JP2008145127A - 負荷駆動回路及び負荷駆動回路の故障診断方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】アクチュエータなどの負荷を駆動中であっても、回路の故障診断を可能とする負荷駆動回路を提供する。
【解決手段】ドライバ5は、負荷30を駆動する。フライホイールダイオード7は、ドライバ5に負荷30と並列接続され、負荷30から出力される電流を回生電流とするように接続する。演算回路2は、ドライバ5を駆動するパルス信号を生成して出力し、負荷30が接続するドライバ5のドレイン端子5−2での電圧の変化を検出し、検出した電圧の変化と、生成するパルス信号とに基づいて故障判定を行なう。
【選択図】図1
【解決手段】ドライバ5は、負荷30を駆動する。フライホイールダイオード7は、ドライバ5に負荷30と並列接続され、負荷30から出力される電流を回生電流とするように接続する。演算回路2は、ドライバ5を駆動するパルス信号を生成して出力し、負荷30が接続するドライバ5のドレイン端子5−2での電圧の変化を検出し、検出した電圧の変化と、生成するパルス信号とに基づいて故障判定を行なう。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車の電子制御システムのコンピュータユニットに用いられるアクチュエータなどの負荷の駆動に用いられる負荷駆動回路及び負荷駆動回路の故障診断方法に関する。
従来、自動車の電子制御システムなどに用いられるアクチュエータなどの負荷を駆動する負荷駆動回路において、当該回路の故障診断を行なう技術として、図3に示す負荷駆動回路1aや特許文献1に示される回路構成が用いられていた。
図3に示す負荷駆動回路1aでは、演算回路2aにより、スイッチング素子であるFET(Field Effect Transistor)等のドライバ5を駆動させるためのパルス信号をOUT端子10から出力する。このとき、演算回路2aでは、当該出力したパルス信号のデューティ比と、ドライブ回路の電源(+B)の電圧と、アクチュエータである負荷30の負荷抵抗値に基づいて、予想される負荷電流を算出しておく。そして、算出した負荷電流値と、ANI端子12を通じて得られる電流検出回路6にて検出された負荷電流値とを比較して、負荷駆動回路1aの出力に関連する出力回路と負荷30とを含む出力構成40aの故障診断を行なうという方法が用いられている。すなわち、算出された負荷電流値と、検出された負荷電流値の比較を行なった結果、両者に一定以上の差がなければ出力構成40aは、正常と判定し、一定以上の差が生じた場合は、出力構成40aの何れかの構成において故障が発生しているという判定を行なうことになる。
特開2000−269029号公報
しかしながら、従来の故障診断の方法では、以下に示すような問題がある。まず、出力構成40aに含まれているFWD(FlyWheel Diode:フライホイールダイオード)7において静電気・過電圧・過電流あるいは偶発的な障害により短絡故障が発生している場合、演算回路2aからのOUT端子から出力されるパルス信号によりドライバ5がオン状態になると、ドライバ5の出力がGNDと短絡状態になるため、ドライバ5を含む出力構成40aに過大な電流が流れてしまうという問題がある。
また、従来の故障診断方法では、誤判定を防ぐためある程度の異常確定時間が必要となるが、そうするとドライバ5をオン状態にする出力時間が長くなり、FWD短絡故障時における負荷30の駆動中にドライバ5を故障させるおそれがあるという問題がある。
また、FWD短絡故障時に、ドライバ5を故障させない程度の出力時間、パルス幅のパルス信号であるテスト信号を、通常制御を行なうパルス信号を出力している間に出力することは困難であり、負荷30の駆動開始時のイニシャル診断時に、テスト信号を出力して故障診断を行なうことしかできないという問題がある。
本発明は、上記問題を解決すべくなされたもので、その目的は、アクチュエータなどの負荷を駆動中であっても、回路の故障診断を可能とする負荷駆動回路及び負荷駆動回路の故障診断方法を提供することにある。
また、本発明は、FWD短絡故障時でも、他部分の故障を誘発させることなく、短時間に回路の故障診断を可能とする負荷駆動回路及び負荷駆動回路の故障診断方法を提供することにある。
上記問題を解決するために、本発明は、負荷を駆動するスイッチング素子と、前記スイッチング素子を駆動するパルス信号を生成して出力する演算回路と、前記スイッチング素子に前記負荷と並列接続され、前記負荷から出力される電流を回生電流とするように接続されるフライホイールダイオードとを備え、前記演算回路は、前記スイッチング素子の出力端子での電圧の変化を検出し、検出した電圧の変化と、前記生成するパルス信号とに基づいて故障判定を行なうことを特徴とする負荷駆動回路である。
本発明は、負荷を駆動するスイッチング素子と、前記スイッチング素子に前記負荷と並列接続され、前記負荷から出力される電流を回生電流とするように接続されるフライホイールダイオードとを備え、前記スイッチング素子を駆動するパルス信号を生成する負荷駆動回路の故障診断方法であって、前記スイッチング素子の出力端子での電圧の変化を検出し、検出した電圧の変化と、前記生成するパルス信号とに基づいて故障判定を行なうことを特徴とする負荷駆動回路の故障診断方法である。
この発明によれば、アクチュエータなどの負荷を駆動中であっても、負荷駆動回路の故障診断ができる効果が得られる。
また、この発明によれば、FWD短絡故障時でも、他部分の故障を誘発させることなく、短時間に回路の故障診断が可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態による負荷駆動回路1及び負荷駆動回路1に接続する負荷30、バッテリ20等の構成を示す概略ブロック図である。
図1において負荷30は、例えば、自動車のダンパーの電子制御に用いられるアクチュエータであり、負荷駆動回路1の接続端子15−1と15−2にて接続され、インダクタを含む誘導負荷として構成されている。バッテリ20は、例えば、自動車に積載される直流電源であり、負荷駆動回路1の接続端子17、18に接続され、IG_SW(IGnition Switch)21のオン状態にて負荷駆動回路1に電力を供給する。
図1は、本実施形態による負荷駆動回路1及び負荷駆動回路1に接続する負荷30、バッテリ20等の構成を示す概略ブロック図である。
図1において負荷30は、例えば、自動車のダンパーの電子制御に用いられるアクチュエータであり、負荷駆動回路1の接続端子15−1と15−2にて接続され、インダクタを含む誘導負荷として構成されている。バッテリ20は、例えば、自動車に積載される直流電源であり、負荷駆動回路1の接続端子17、18に接続され、IG_SW(IGnition Switch)21のオン状態にて負荷駆動回路1に電力を供給する。
負荷駆動回路1において、ドライバ5は、スイッチング素子であり、例えば、FET(Field Effect Transistor)が適用されているものとして以下の説明を行なう。ドライバ5は、演算回路2により生成されプリドライブ回路9を通じてゲート端子5−3に入力されるパルス信号のLow状態にてオン状態となりバッテリ20からソース端子5−1に供給されている電力をドレイン端子5−2を通じて負荷30に供給する。電流検出回路6は、負荷30に供給される負荷電流の検出を行ない、検出した負荷電流値を演算回路12のANI端子12に入力する。FWD(FlyWheel Diode:フライホイールダイオード)7は、ドライバ5のドレイン端子5−2に対して負荷30と並列に接続され、ドライバ5のオフ状態にて負荷30のインダクタから出力される電流が回生電流として流れる。
平滑コンデンサ14は、ドライバ5に対して電流が供給された場合にドライバ5のソース端子5−1を一定電圧に維持する。FSR(Fail Safe Relay:フェールセーフリレー)4は、負荷30及び負荷駆動回路1に異常が発生した場合に内部のスイッチをオフ状態にしてバッテリ20との接続を遮断する。
レギュレータ3は、演算回路2及びモニタ回路8の電源(VCC)に接続され、ダイオード13により整流されたバッテリ20の電力について電圧を降圧したものを電源(VCC)として供給する。例えば、バッテリ電源が12Vであった場合、5Vに降圧したものを電源電圧として供給する。
プリドライブ回路9は、演算回路2のOUT端子10から出力されるパルス信号の電圧をドライバ5が駆動する電圧に昇圧する。例えば、演算回路2にて生成されるパルス信号が0Vから5Vの範囲で変化している場合、プリドライブ回路9では、ドライバ5を駆動させるために必要となる12Vから0Vの範囲で変化するパルス信号に変換する
モニタ回路8は、ドライバ5のドレイン端子5−2に接続され、ドレイン端子5−2における電圧の変化を演算回路2のINT端子11に入力する。モニタ回路8は、ドレイン端子5−2の電圧を分圧する抵抗8−1、8−2と、コンデンサ8−3と、出力電圧を0Vと電源(VCC)の電圧の範囲に制限するダイオード8−4、8−5と、抵抗8−6とを備えている。ここで、電源(VCC)の電圧は、演算回路2に入力可能な電圧、例えば5Vに設定される。
演算回路2は、例えば、マイクロコンピュータなどが適用され、PWM(Pulse Width modulation)によりドライバ5をスイッチング動作させるためのパルス信号を生成し、OUT端子10から出力する。ここで、パルス信号には、故障診断のみを行なうためのテスト信号と、負荷30を駆動させる通常制御信号とがある。
また、演算回路2は、INT端子11に入力されるドライバ5のドレイン端子5−2の電圧の変化の有無に基づいて、負荷駆動回路1の出力に関連する出力回路と負荷30とを含む出力構成40の故障の有無の判定、すなわち故障診断を行なう。
また、演算回路2は、生成してOUT端子10から出力するパルス信号のデューティ比と、ドライブ回路の電源(+B)の電圧と、負荷30の負荷抵抗値に基づいて、予想される負荷電流を算出する。また、演算回路2は、ANI端子12を通じて得られる電流検出回路6にて検出された負荷電流値信号をA/D変換する。また、演算回路2は、算出した負荷電流値と、A/D変換結果から算出した負荷電流値とを比較して、負荷駆動回路1の出力に関連する出力回路と負荷30とを含む出力構成40の故障診断を行なう。
また、PG(Power Ground)端子16−1は、平滑コンデンサ14、FWD7及び負荷30に接続される接地端子である。LG(Logic Ground)端子16−2は、演算回路2、レギュレータ3、FSR4、モニタ回路8の抵抗8−1、コンデンサ8−3、ダイオード8−4に接続される接地端子である。
(負荷駆動回路の動作)
次に、図2を参照しつつ負荷駆動回路1の動作について説明する。前提として、IG_SW21はオン状態であり、レギュレータ3により降圧された電力が電源(VCC)を通じて供給されているものとする。
次に、図2を参照しつつ負荷駆動回路1の動作について説明する。前提として、IG_SW21はオン状態であり、レギュレータ3により降圧された電力が電源(VCC)を通じて供給されているものとする。
演算回路2は、通常制御時のパルス信号である通常制御信号を生成し、図2(a)に示すようなパルス波形をOUT端子10から出力する。OUT端子0から出力された通常制御信号は、プリドライブ回路9により昇圧されてドライバ5のゲート端子5−3に入力される。ドライバ5は、パルス信号のHigh状態にてオン状態となり、バッテリ20からソース端子5−1に供給されている電力をドレイン端子5−2を通じて負荷30に供給し、パルス信号のLow状態にてオフ状態となりバッテリ20からの電力供給を遮断する。ドライバ5がオフ状態になると負荷30は、内部のインダクタから電流を出力する。その電流はFWD7に回生電流として流れる。
モニタ回路8は、ドライバ5のドレイン端子5−2の電圧を抵抗8−1、8−2及びコンデンサ8−3により分圧し、ダイオード8−4、8−5により0V(GND電圧)から電源(VCC)電圧の範囲に制限して抵抗8−6を通じて演算回路2のINT11に入力する。演算回路11では、当該入力のパルス波形を検出し、OUT端子10から出力したパルス信号に対応するパルス波形の有無を判定する。例えば、前述した例の場合、ドライバ5のドレイン端子5−2が0Vから12Vの範囲で変化している際に、モニタ回路8により演算回路2のINT端子11で検出できる0Vから5Vの範囲に変換して出力することができる。
この状態において、FWD7に静電気・過電圧・過電流あるいは偶発的な障害により短絡故障が発生していたとする。短絡故障が発生していたことによりFWD7の両端は0Vとなり、ドライバ5のオン状態にて短絡電流が流れることになる。このとき、図2(b)に示すようにドライバ5のドレイン端子5−2は、0Vとなり、図2(c)に示すように演算回路2は、INT端子11を通じて、OUT端子10から出力したパルス信号に対応するパルス波形を検出できないことになる。この検出は、短絡故障発生前までにINT端子11を通じて検出していたパルス波形の1周期の間に次のパルス波形を検出するか否かにより判定することができるため、上述した従来技術の方法である、ANI端子12を通じて行なう故障診断方法に比べて短時間で故障診断を行なうことが可能となる。
また、負荷30の駆動開始時のイニシャル診断時において、演算回路2により、テスト用のパルス信号であるテスト信号をOUT端子10から出力することで、通常制御時と同様にINT端子11を通じて検出するパルス波形の有無により故障診断を行なうことが可能となる。
なお、FWD7の短絡故障以外に、ドライバ5のドレイン端子5−2の電圧が変化せず、演算回路2のOUT端子10から出力されるパルス信号に対応するパルス波形がINT端子11にて検出できないような異常が出力構成40において発生している場合にも、当該実施形態の構成により故障診断を行なうことが可能となる。
1 負荷駆動回路
2 演算回路
5 ドライバ(スイッチング素子)
6 電流検出回路
7 フライホイールダイオード
8 モニタ回路
9 プリドライブ回路
10 OUT端子
11 INT端子
12 ANI端子
5−1 ソース端子
5−2 ドレイン端子(スイッチング素子の出力端子)
5−3 ゲート端子
2 演算回路
5 ドライバ(スイッチング素子)
6 電流検出回路
7 フライホイールダイオード
8 モニタ回路
9 プリドライブ回路
10 OUT端子
11 INT端子
12 ANI端子
5−1 ソース端子
5−2 ドレイン端子(スイッチング素子の出力端子)
5−3 ゲート端子
Claims (2)
- 負荷を駆動するスイッチング素子と、
前記スイッチング素子を駆動するパルス信号を生成して出力する演算回路と、
前記スイッチング素子に前記負荷と並列接続され、前記負荷から出力される電流を回生電流とするように接続されるフライホイールダイオードとを備え、
前記演算回路は、
前記スイッチング素子の出力端子での電圧の変化を検出し、検出した電圧の変化と、前記生成するパルス信号とに基づいて故障判定を行なう
ことを特徴とする負荷駆動回路。 - 負荷を駆動するスイッチング素子と、前記スイッチング素子に前記負荷と並列接続され、前記負荷から出力される電流を回生電流とするように接続されるフライホイールダイオードとを備え、前記スイッチング素子を駆動するパルス信号を生成する負荷駆動回路の故障診断方法であって、
前記スイッチング素子の出力端子での電圧の変化を検出し、
検出した電圧の変化と、前記生成するパルス信号とに基づいて故障判定を行なう
ことを特徴とする負荷駆動回路の故障診断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006329412A JP2008145127A (ja) | 2006-12-06 | 2006-12-06 | 負荷駆動回路及び負荷駆動回路の故障診断方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012085490A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Mitsubishi Electric Corp | 電子制御装置 |
-
2006
- 2006-12-06 JP JP2006329412A patent/JP2008145127A/ja active Pending
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