JP2008144957A - 防食コア - Google Patents
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Abstract
【解決手段】防食コア1は外側コア13と、それに押込まれる内側コア3とで構成する。内側コアには上側筒部5と、それより径の小さい下側筒部7と、テーパ部9を設ける。外側コアは芯金15と被覆体23とで構成する。芯金はフランジ21と筒部を備え、その筒部はテーパ部17を備える。内側コアと芯金は金属製とし、内側コアの下側筒部は芯金より剛性が大きく、下側筒部で芯金を拡径することができる。また、芯金は金属製であるために、穿孔穴と分水栓の穴との芯ズレが生じていて、弾性変形することにより穿孔穴内へ挿入される。
【選択図】 図1
Description
また本願発明は、挿入した際にその下端部が穿孔穴の縁部に引っ掛かりにくい構成を備えた防食コアを提供することもその課題とする。
さらに本発明は、コアを取付ける際の工具の押込み量を少なくして、取付け作業の能率向上を図れる防食コアを提供することもその課題とする。
ある実施の形態では、芯金の筒部は、下方に向けて漸次縮径するテーパ部を備えている。
他の実施の形態では、内側コアの下側筒部を外側コアに挿入して組み付けたとき、下側筒部の下端が芯金のテーパ部の途中の位置に当たる寸法に形成されている。
他の実施の形態では、体には被覆体には、その被覆部の下端から、芯金の下端を越えて下方へ、且つ芯金の内径より内側へと伸びる傾斜部がさらに設けられている。
他の実施の形態では、内側コアは、上側筒部と下側筒部との間に両者をつなぐテーパ部又は肩部が形成され、内側コアが外側コア内へ所定の長さだけ押込まれたときに、内側コアのテーパ部又は肩部が芯金のフランジに当接し、内側コアのそれ以上の押込みを制限するようになっている。
他の実施の形態では、内側コアの上側筒部の上端に外方フランジを備え、内側コアが外側コアに所定の位置まで押込まれると、フランジが被覆体の前記上側シール部の上端に当接するようにしてある。
他の実施の形態では、芯金のフランジは高さ方向において所定の長さを備えて形成され、該フランジは、内側コアの下側筒部が外側コアに挿入取付けされるときのガイドとなるように形成する。
他の実施の形態では、芯金のフランジは、高さ方向において被覆体の上側シール部の内側まで延びており、内側コアが外側コアに押込まれたときに、上側筒部によって拡径され、分岐栓の通水路内壁へ上側シール部を介して圧着されるようになっている。
他の実施の形態では、内側コアの上側筒部上端には外方フランジが形成され、内側コアが外側コア内へ所定の位置まで押込まれると、内側コアの外方フランジは芯金のフランジの上端に直接或いは被覆体を介して当接し、内側コアのそれ以上の押込みを制限するようになっている。
他の実施の形態では、内側コアと外側コアとには、内側コアの下側筒部を外側コア内に挿入した仮組み状態に維持するための係止部が設けられている。
さらに他の実施形態では、外側コアの芯金にはその下端から上方へ向かって伸びるスリットが設けられている。なお、「下端から上方へ向かって伸びる」とは、下端から垂直方向へ伸びる場合のほか、上方へ傾斜して伸びる場合も含む。また、下端から所定の範囲に渡って伸びる場合のほか、下端から上端まで伸びるものも含む。
芯金の筒部に下方に向けて漸次縮径するテーパ部を設けることにより、芯ズレがあっても外側筒部の下端部が穿孔穴に引っ掛かりにくくなり、取付けがより確実に行える。
内側コアの下側筒部を外側コアに挿入して組み付けたとき、下側筒部の下端が芯金のテーパ部の途中の位置に当たる寸法に形成することにより、仮組みの場合の調心が行え、さらに取付け作業時の工具の押込み量を少なくすることができ、作業能率の向上を図れる。
被覆体に、その被覆部の下端から、芯金の下端を越えて下方へ、且つ芯金の内径より内側へと伸びる傾斜部をさらに設けることにより、この傾斜部を利用して仮組みした内外コアを取付け工具に取付けることができ、工具への装着が簡単に行える。
内側コアに上側筒部と下側筒部との間に両者をつなぐテーパ部又は肩部を形成し、内側コアが外側コア内へ所定の長さだけ押込まれたときに、内側コアのテーパ部又は肩部が芯金のフランジに当接するようにすると、内側コアのそれ以上の押込みを制限でき、これにより過度の押込みによる弊害を防止できる。
内側コアの上側筒部の上端に外方フランジを備え、内側コアが外側コアに所定の位置まで押込まれると、フランジが被覆体の上側シール部の上端に当接するように構成することにより、上側シール部の材料の逃げを防ぎ、シールの性能を向上できる。
芯金のフランジを高さ方向において所定の長さを備えて形成し、この部分に内側コアの下側筒部が外側コアに挿入取付けされるときのガイド機能を付与することにより、コアの仮組みの際の調心がより確実に行える。
芯金のフランジを高さ方向において被覆体の上側シール部の内側まで延ばし、内側コアが外側コアに押込まれたときに、上側筒部によって拡径され、分岐栓の通水路内壁へ上側シール部を介して圧着されるようにすることにより、通水部のシールがより確実になり、また、外力による分水栓の配水管に対する位置ズレを防止することができる。
内側コアの上側筒部上端に外方フランジを形成し、内側コアが外側コア内へ所定の位置まで押込まれると、内側コアの外方フランジは芯金のフランジの上端に直接或いは被覆体を介して当接するようにすると、内側コアの過剰な押込みをより確実に防止することができる。
内側コアと外側コアとに、内側コアの下側筒部を外側コア内に挿入した仮組み状態に維持するための係止部を設けることにより、仮組み及び工具への装着が容易となる。
外側コアの芯金にその下端から上方へ向かって伸びるスリットを設けることにより、小さな押込力で拡径することが可能となる。
51:配水管 51a穿孔穴 53:分水栓 53a:通水路
Claims (11)
- 分水栓が取付けられた配水管に穿孔された穴に取付けられる防食コアにおいて、
円筒状の上側筒部と、該上側筒部より径の小さい円筒状の下側筒部とを備えた金属製の内側コアと、
円筒状の筒部と、該筒部上端に形成された外方フランジとを備えた金属製の芯金と、該芯金の前記筒部外周を被覆する被覆部と、該被覆部の上方に筒状に形成される上側シール部とを備えたゴム等弾性材料製の被覆体とを備えた外側コアとを含んで構成され、
前記内側コアは前記芯金の筒部より剛性が大きく、
前記内側コアを前記外側コア内へ押込むことにより、前記内側コアの上側筒部と下側筒部によりそれぞれ前記上側シール部と前記芯金の筒部を拡径し、前記上側シール部を前記分水栓の通水路内壁へ、前記筒部及び被覆部を前記穴の内壁へ圧着させることを特徴とする防食コア。 - 請求項1記載の防食コアにおいて、前記芯金の筒部は、下方に向けて漸次縮径するテーパ部を備えていることを特徴とする、防食スリーブ。
- 請求項2記載の防食コアにおいて、前記内側コアの前記下側筒部を前記外側コアに挿入して組み付けたとき、前記下側筒部の下端が前記芯金のテーパ部の途中の位置に当たる寸法に形成されていることを特徴とする、防食コア。
- 請求項1乃至3のいずれか1に記載の防食コアにおいて、前記被覆体は、前記被覆部の下端から、前記芯金の下端を越えて下方へ、且つ前記芯金の内径より内側へと伸びる傾斜部をさらに備えていることを特徴とする、防食コア。
- 請求項1乃至4のいずれか1に記載の防食コアにおいて、前記内側コアは、前記上側筒部と下側筒部との間に両者をつなぐテーパ部又は肩部が形成され、前記内側コアが前記外側コア内へ所定の長さだけ押込まれたときに、前記内側コアのテーパ部又は肩部が前記芯金のフランジに当接し、前記内側コアのそれ以上の押込みを制限するように形成されていることを特徴とする、防食コア。
- 請求項1乃至5のいずれか1に記載の防食コアにおいて、前記内側コアは、前記上側筒部の上端に外方フランジを備え、前記内側コアが前記外側コアに所定の位置まで押込まれると、前記フランジが前記被覆体の前記上側シール部の上端に当接することを特徴とする、防食コア。
- 請求項1乃至4のいずれか1に記載の防食コアにおいて、前記芯金のフランジは高さ方向において所定の長さを備えて形成され、該フランジは、前記内側コアの下側筒部が前記外側コアに挿入取付けされるときのガイドとなるように形成されていることを特徴とする、防食コア。
- 請求項7記載の防食コアにおいて、前記芯金のフランジは、高さ方向において前記被覆体の上側シール部の内側まで延びており、前記内側コアが前記外側コアに押込まれたときに、前記上側筒部によって拡径され、前記分岐栓の通水路内壁へ前記上側シール部を介して圧着されることを特徴とする、防食コア。
- 請求項8記載の防食コアにおいて、前記内側コアの上側筒部上端には外方フランジが形成され、前記内側コアが前記外側コア内へ所定の位置まで押込まれると、前記内側コアの外方フランジは前記芯金のフランジの上端に直接或いは前記被覆体を介して当接し、前記内側コアのそれ以上の押込みを制限することを特徴とする、防食コア。
- 請求項1乃至9のいずれか1に記載の防食コアにおいて、前記内側コアと外側コアとには、前記内側コアの前記下側筒部を前記外側コア内に挿入した仮組み状態に維持するための係止部が設けられていることを特徴とする、防食コア。
- 請求項1乃至10のいずれか1に記載の防食コアにおいて、前記外側コアの前記芯金にはその下端から上方へ向かって伸びるスリットが設けられていることを特徴とする、防食コア。
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