JP2008144462A - 水栓 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吐水管14の先端側部分14Aに流量選択スイッチとして大流量スイッチ20と小流量スイッチ18とを設ける。大流量スイッチ20は1回の操作で吐水口16から設定された一定大流量で吐水させ、小流量スイッチ18は1回の操作で吐水口16から設定された一定小流量で吐水させるものとする。更にそれら大流量スイッチ20及び小流量スイッチ18はそれぞれ吐止水スイッチを兼ねたものとする。
【選択図】 図1
Description
例えば下記特許文献1には、逆U字状のグースネック形状を成す吐水管の先端側に、手かざし操作によって即ち非接触で手を検知して吐水口から水,湯をそれぞれ吐水させる水スイッチ,湯スイッチを設けた水栓が開示されている。
従って使用者は使い勝手良く水栓を使用することができる。
しかるに請求項4に従って中流量スイッチを吐水管の上面に、大流量スイッチと小流量スイッチとを吐水管の側面に設けておくことで、操作性を良好となすことができる。
尚この場合において、大流量スイッチと小流量スイッチとは吐水管の同一の側面に配置しておくのが好適である。
このようにすれば、吐止水スイッチを別に設けなくても良く、スイッチの数を少なくすることができる。特に吐止水スイッチを吐水管に設ける場合に比べて、それら大流量スイッチ,中流量スイッチ及び小流量スイッチの設置ためのスペースを、限られた吐水管表面において容易に確保することができる。
このようにすれば、止水のための操作が分り易く水栓の使い勝手が一層向上する。
しかるに大流量スイッチ,小流量スイッチとは別に止水スイッチを吐水管に設けておけば、使用者は水を止めたいときには単に止水スイッチを操作すれば良く、止水に際しての操作が分り易くなって水栓の使い勝手が向上する。
止水スイッチは大流量スイッチ,小流量スイッチに比べれば使用頻度の高いスイッチであり、従ってこれを操作のより行い易い吐水管の上面に配置しておくことで水栓の使い勝手が向上する。
しかるにこの発明では、それら流量スイッチとは別に止水スイッチが設けてあるため、止水の操作が分り易い。
また大流量,中流量,小流量のうち最もよく使用されるのは中流量であることから、この中流量スイッチを吐水管の上面、即ち操作の行い易い上面に設けておくことで、流量選択の操作が行い易く、ひいては水栓の使い勝手が向上する。
吐止水の操作は大流量スイッチ,小流量スイッチの操作に比べて操作の頻度の高いものであり、従ってこの吐止水スイッチをより操作の行い易い吐水管の上面に設けておくことで、水栓における操作性が良好となる。
流量選択のための大流量スイッチ,中流量スイッチ,小流量スイッチとは別に吐水開始のための吐水スイッチ(吐止水スイッチ)を設けておいた場合、それら大流量スイッチ,中流量スイッチ,小流量スイッチに吐水スイッチを兼用させた場合に比べて、それら流量スイッチの操作頻度は格段に少なくなる。
そしてこのことによって、最も操作が頻度高く行われる吐止水スイッチを各流量スイッチとは明確に区別した形で吐水管の上面に設けておくことができる。即ち吐水管の上面から流量選択のためのスイッチを排除して吐止水スイッチだけを吐水管の上面に設けておくことができ、これにより吐止水の操作がより一段と行い易くなって、水栓の使い勝手が向上する。
このようにしておけば、大流量スイッチ,小流量スイッチの操作に際して、それらスイッチを使用者が濡れた手や汚れた手等で触らなくても良いので、それら大流量スイッチ,小流量スイッチ或いは吐水管が汚れる恐れがなく、或いはまた逆にきれいな手でそれらに触れることによって、手が汚れてしまうといった不都合を避けることができる。
図1において、10は本実施形態の水栓で、14は水栓10における吐水管である。
吐水管14は、カウンター上面等横設された取付面12から起立する形態で設けられている。
また吐水管14には、最上位から先端にかけて下向きに下がった形状の先端側部分14Aに且つその上面に、流量選択スイッチとしての小流量スイッチ18と大流量スイッチ20とが設けられている。
これら小流量スイッチ18,大流量スイッチ20は、それぞれ吐止水スイッチも兼ねており、従って止水状態で小流量スイッチ18を操作すると、吐水口16から設定された一定小流量で吐水が行われ、次に再び小流量スイッチ18を操作すると、そこで止水が行われる。
即ちこれら小流量スイッチ18及び大流量スイッチ20は、操作している間だけ吐水口16から吐水を行わせるものではなく、1回の操作ごとに吐水と止水とを行わせ、且つその吐水時には設定された一定流量で吐水口16から吐水させるものとして構成してある。
この混合弁26は水と湯との混合比率を連続的に変化させることができる。即ち混合水温度を連続的に変化させることができる。
流量調節弁34は、弁部36とその開度調節を行うモータ(ここではステッピングモータ)38とを有している。
この流量調節弁34は、モータ38にて弁部36の開度を連続的に変化させることができ、これにより混合水路32を通じて吐水管14に送られる混合水の流量を連続的に変化させることが可能である。
この実施形態では、コントローラ40からの指令によって混合弁26が混合水温度を設定された適温水とするように弁部28の開度を定める。
コントローラ40はまた小流量スイッチ18,大流量スイッチ20からの信号を受け、これに応じて流量調節弁34を作動させる。
また大流量スイッチ20からの信号が入力されると、流量調節弁34を閉弁状態から開作動させ、且つ吐水口16から設定された一定大流量で吐水が行われるように弁部36の開度を調節せしめる。
図に示しているようにこの水栓10では、止水状態の下で小流量スイッチ18を手かざし操作すると、コントローラ40からの指令により閉弁状態にあった流量調節弁34が開作動するとともに小開度の状態となり、吐水口16から予め設定された一定小流量で吐水が開始され且つ吐水継続される。
また再び小流量スイッチ18を手かざし操作すると、そこで流量調節弁34が閉弁状態となって、吐水口16からの吐水が停止する。即ち止水する。
そして再び大流量スイッチ20を手かざし操作すると、そこで流量調節弁34が閉弁作動し吐水口16からの吐水が停止する。
図4に示すように、この実施形態は小流量スイッチ18,大流量スイッチ20をそれぞれ吐水管14の先端側部分14Aの側面(ここでは使用者から見て右側面)に設け、更に1回の操作にて吐水口16から設定された一定中流量で吐水を行わせる中流量スイッチ42を先端側部分14Aの上面に設けた例である。
尚この中流量スイッチ42は、この例では小流量スイッチ18と大流量スイッチ20との中間の前後及び高さ位置に設けてある。
この実施形態において、止水状態の下で中流量スイッチ42を手かざし操作したとき、図1の流量調節弁34は閉弁状態から中開度となって、吐水口16から中流量で吐水が行われる。
また再び小流量スイッチ18を手かざし操作すると、そこで吐水が停止する。
そしてこのことによって、吐水口16から設定された一定中流量で吐水開始され且つその後吐水継続される。
更に再び中流量スイッチ42を手かざし操作すると、そこで流量調節弁34が閉弁して、吐水口16からの吐水が停止する。
更に大流量スイッチ20を手かざし操作すると、吐水口16から一定大流量で吐水され且つ吐水継続される。そしてその後再び大流量スイッチ20を手かざし操作すると、そこで吐水停止する。
この例は、図4の実施形態において更に止水を専用に行う止水スイッチ44を設けた例である。
ここで止水スイッチ44は、吐水管14の先端側部分14Aの上面に、且つ中流量スイッチ42よりも先端に近い位置の下側位置に設けてある。
この実施形態において、止水スイッチ44もまた非接触式のスイッチ、即ち手かざし操作することによって動作する非接触スイッチとなしてある。
これによって吐水口16からの吐水が停止する。
この例は、小流量スイッチ18,中流量スイッチ42,大流量スイッチ20を吐水管14における先端側部分14Aの右側面に設けるとともに、その先端側部分14Aの上面に、吐水と止水を行わせるための吐止水スイッチ46を設けた例である。
ここで小流量スイッチ18,中流量スイッチ42及び大量スイッチ20は、ここでは吐水スイッチも止水スイッチも兼用していない。
吐水と止水とは、吐止水スイッチ46の操作によって行われる。
図8に示しているようにこの例では、止水状態の下で吐止水スイッチ46を手かざし操作すると、そこで吐水口16から吐水が行われる。
尚この実施形態では、当初は最も多く使用される中流量で吐水が開始される。
そしてその後短時間で再び吐止水スイッチ46を手かざし操作すると、再び吐水口16から前回の流量である大流量で吐水が行われ、その後吐止水スイッチ46を手かざし操作すると、吐水が停止する。
但し場合によって設定時間以上経過した後で再び吐止水スイッチ46を手かざし操作した場合に前回の流量、即ち図8に示す場合においては大流量で吐水を行わせるようになすといったことも可能である。
14 吐水管
14A 先端側部分
16 吐水口
18 小流量スイッチ
20 大流量スイッチ
42 中流量スイッチ
44 止水スイッチ
46 吐止水スイッチ
Claims (10)
- 吐水管の先端側に流量選択スイッチとして少なくとも大流量スイッチと小流量スイッチとを設け、且つ該大流量スイッチは1回の操作で吐水口から設定された一定大流量で吐水させるものとなし、該小流量スイッチは1回の操作で該吐水口から設定された一定小流量で吐水させるものとなしてあることを特徴とする水栓。
- 請求項1において、前記吐水管は前記先端側の部分が先端に向って下がる形状のものとなし、前記小流量スイッチを該先端に近い位置の下側位置に、前記大流量スイッチを該小流量スイッチよりも後位置である上側位置に配置してあることを特徴とする水栓。
- 請求項1,2の何れかにおいて、前記大流量スイッチ及び小流量スイッチが前記吐水管の上面に設けてあり、それら大流量スイッチ及び小流量スイッチが、それぞれ吐止水スイッチを兼ねていることを特徴とする水栓。
- 請求項1,2の何れかにおいて、前記大流量スイッチ及び小流量スイッチに加えて、1回の操作で設定された一定中流量で前記吐水口から吐水させる中流量スイッチが前記吐水管の前記先端側に設けてあることを特徴とする水栓。
- 請求項4において、前記大流量スイッチ及び前記小流量スイッチが前記吐水管の側面に、前記中流量スイッチが該吐水管の上面にそれぞれ設けてあり、且つそれら大流量スイッチ,小流量スイッチ及び中流量スイッチのそれぞれが吐止水スイッチを兼ねていることを特徴とする水栓。
- 請求項1,2の何れかにおいて、前記大流量スイッチ及び小流量スイッチが吐水スイッチを兼ねており、前記吐水管の先端側には止水を行わせる止水スイッチが更に設けてあることを特徴とする水栓。
- 請求項6において、前記止水スイッチが前記吐水管の上面に、前記大流量スイッチ及び小流量スイッチが該吐水管の側面に設けてあることを特徴とする水栓。
- 請求項1,2の何れかにおいて、前記吐水管の先端側に吐水と止水とを行わせる吐止水スイッチが更に設けてあることを特徴とする水栓。
- 請求項8において、前記吐止水スイッチが前記吐水管の上面に、前記大流量スイッチ及び小流量スイッチが該吐水管の側面に設けてあることを特徴とする水栓。
- 請求項1〜9の何れかにおいて、前記大流量スイッチ及び小流量スイッチが非接触式のスイッチであることを特徴とする水栓。
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