JP2008143415A - センタコンソールの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】特別に補強部材を設けることなしに、軽量で剛性の高いセンタコンソールの構造を提供する。
【解決手段】センタコンソールの本体部1と、該本体部1に嵌め込まれる収納部5と、該収納部5の蓋部6とを有するセンタコンソールの構造である。
そして、前記収納部5は、上縁に設けた前記本体部1に対する取付け部51と、下部に設けた車体に対する固定部52,52とを備え、前記蓋部6は、前記取付け部51又は前記取付け部近傍の前記本体部に取り付けられるとともに、前記本体部1は前記固定部52,52を介して車体9に固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の車室内に搭載されるセンタコンソールの構造に関するものである。
従来、特許文献1に示されているように、車両の車室内における収納容器として利用可能な箱を形成するために、車両前後方向に長尺状に延設される2つの側壁を設けて構造体とすることを特徴とするコンソールの構造が知られている。
この従来のコンソールの構造では、収納容器の蓋に乗員が肘をつくなどして載荷された際に、収納容器のみでは荷重を支持することができないため、収納容器の両側の側壁間に横断部材を架け渡すなどして収納容器を補強している。
また、この従来のコンソールの構造は、軽量化のために、側壁に複数の円形の切り抜きを有しているとともに、横断部材は格子形に形成されている。
特表2005−511376号公報
しかしながら、上記した特許文献1の従来のセンタコンソールの構造では、支持枠体である側壁及び横断部材と表面の化粧用パネル部材とが別々に設けられており、部品の点数が多くなり、取り付けに手間がかかるという問題があった。
また、収納容器の蓋は、肘掛などとしても用いるため、作用する荷重が大きくなり、高い剛性が必要となる。
このために側壁と側壁の間に横断部材を設けるなどの補強をおこなうことで、全体の部品点数が多くなるとともに、重量が大きくなってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、特別に補強部材を設けることなしに、軽量で剛性の高いセンタコンソールの構造を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明のセンタコンソールの構造は、センタコンソールの本体部と、該本体部に嵌め込まれる収納部と、該収納部の蓋部とを有するセンタコンソールの構造であって、前記収納部は、上縁に設けた前記本体部に対する取付け部と、下部に設けた車体に対する固定部とを備え、前記蓋部は、前記取付け部又は前記取付け部近傍の前記本体部に取り付けられるとともに、前記本体部は前記固定部を介して車体に固定されることを特徴としている。
また、前記固定部は、前記収納部の車幅方向側面から車両下方向に腕状に延設され、前記本体部と前記車体に挟まれて共締めされることが好ましい。
このように構成された本発明のセンタコンソールの構造は、収納部の上縁に設けた本体部に対する取付け部と、収納部の下部に設けた車体に対する固定部とを備えており、蓋部はこの取付け部又は取付け部近傍の本体部に取り付けられるとともに、本体部は固定部を介して車体に固定されている。
このため、センタコンソール上方などから作用する荷重を、センタコンソール本体部と収納部の両方の剛性を利用して支持することができる。
したがって、従来のように特別に補強部材を設ける必要がなくなり、手間をかけずにセンタコンソールを取り付けることができる。
また、金属製などの重い補強部材を用いないため、軽量なセンタコンソールとすることができる。
さらに、収納部の車幅方向側面から車両下方向に伸びる腕状部材を用いて、センタコンソール本体及び収納箱を車体に共締めによって固定することで、別々に固定するよりも部品点数を減らすことができ、取り付けに手間の少ないセンタコンソールの構造とすることができる。
以下、本発明の最良の実施の形態について図面を参照して説明する。
まず、図1及び図2を用いてセンタコンソールCの全体構成を説明する。このセンタコンソールCは、運転席と助手席との間に設置されるものであり、車両前後方向に延びる長尺状の本体部1と、この本体部1の車両前方側の半円状の開口部に嵌め込まれたパッド2と、このパッド2を介して本体部1に取り付けられたシフトレバー(図示せず)用の仕上げ部材3と、本体部1の中央近傍の長尺状の開口部に嵌め込まれたサイドブレーキ(図示せず)用の仕上げ部材4と、本体部1の中央近傍の矩形状の開口部に嵌め込まれたカップホルダー7と、本体部1の中央近傍でカップホルダー7の車両前方側の矩形状の開口部に嵌め込まれたスイッチ部8と、本体部1の車両後方側の矩形状の開口部に嵌め込まれた収納部5と、この収納部5の上方を蓋う蓋部6とを備えている。
この本体部1は、樹脂などによって、断面コの字の長尺状に形成され、パッド2、サイドブレーキ用の仕上げ部材4、収納部5、カップホルダー部7及びスイッチ部8を嵌め込むための大小の開口部を有しており、運転席と助手席の間に長尺方向が車両前後方向となるように配設される。
また、本体部1は樹脂などによって形成されるため、ねじ孔の取付け部などを一体に形成することができ、軽量化できるとともに、部品点数を少なくすることで取り付けの際の手間を少なくすることができる。
そして、本体部1の車両前方側は、インストルメントパネル(図示せず)に嵌め込まれて、ねじなどによって固定される構造となっており、センタコンソールCを車両前後方向や車幅方向に対して固定することができる。
また、パッド2は、本体部1の車両前方側に嵌め込まれており、このパッド2を介してシフトレバー用の仕上げ部材3が取り付けられるため、シフトレバー用の仕上げ部材3の取り付けが容易となる。
さらに、サイドブレーキ用の仕上げ部材4を用いることで、サイドブレーキを本体1に貫入した後に、サイドブレーキ用の仕上げ部材4を取り付けて仕上げることができる。
そして、カップホルダー部7は、ロール状に収納できる蓋を備えている。このため、使用時において蓋が邪魔になることがないとともに、蓋を収納するためのスペースを小さくできるため、収納箱5などに使用するためのスペースを大きくとることができる。
また、スイッチ部8はカップホルダー部7の車両前方側に嵌め込まれるため、運転席から無理のない姿勢で使用できる。
そして、本実施の形態のセンタコンソールCには、図1に示すように、本体部1の車両後方側の開口部に収納部5が嵌め込まれるとともに、この収納部5の蓋部6が取り付けられている。
この収納部5は、樹脂などによって箱状に形成された内部に収納スペース54が設けられるとともに、上縁部の車両前方側及び車両後方側に本体部1に対する薄板状の取付け部56,56,51と、収納部5の車幅方向側面の車両前後方向の中央近傍下部から車両下方向に伸びる腕状の固定部52,52とを備えている。
この収納スペース54は、上方を蓋部6によって覆われており、蓋部6を閉めた状態では中が見えないため、小物を収納した際にもセンタコンソールCの美観を損ねることがない。
なお、収納スペース54は樹脂などによって形成されるため、箱状の内部には容易に間仕切りなどを設けることができる。
このため、間仕切りによって収納スペース54に収納される小物を整理しやすくなるとともに、収納部5自体の剛性を高めることもできる。
また、収納部5に設けられる薄板状の取付け部56,56は、樹脂などによって箱状の収納部5と一体に形成され、箱状の収納部5の車両前方側の上縁に、車両前方側に向かって突出するように設けられる。
さらに、この薄板状の取付け部56,56は、それぞれの面の中央近傍にねじ止めするための孔を備えており、この孔に車両下方からねじ55,55を挿通して本体部1に固定することで、収納部5を本体部1に固定することができる。
なお、本体部1には取付け部56,56に対応する位置にねじ55,55を固定するための孔を備えた突起が設けられており、本体部1の強度を損ねることなくねじ55,55を固定することができる。
そして、この2つの薄板状の取付け部56,56は、収納部5の上縁に車幅方向に間隔を離して設けられることで、本体部1の車幅方向側面に近接している。
このため、荷重が作用した場合に弱点となる本体部1の隅角部に近い位置で固定することとなり、本体部1の隅角部を補強することができる。
また、薄板状の取付け部51は、樹脂などによって箱状の収納部5と一体に形成され、箱状の収納部5の車両後方側の上縁に車両後方側に向かって突出するように設けられる。
この薄板状の取付け部51は、板面の車幅方向端部近傍に本体部1に固定するためのねじ孔を両側に1つずつ備えるとともに、それらの車幅方向内側に蓋部6を固定するためのねじ孔を1つずつ備えている。
なお、この取付け部51において、本体部1に固定するためのねじ孔を車幅方向端部近傍に備えることで、本体部1に固定するためのねじ孔を、本体部1の車幅方向側面に近接させることができる。
このため、荷重が作用した場合に弱点となる本体部1の隅角部に近い位置で固定することとなり、本体部1の隅角部を補強することができる。
そして、図3に示すように、取付け部51に設けられた上記の本体部1に固定するための2つのねじ孔に、下方からねじ53,53を挿通して本体部1に固定することで、収納部5を本体部1に固定することができる。
なお、本体部1には上記2つのねじ孔に対応する位置にねじ53,53を固定するための孔を備えた突起が設けられており、本体部1の強度を損ねることなく、ねじ53,53を固定することができる。
また、図1及び図3に示すように、蓋部6は、樹脂などによって収納部5を蓋うように形成され、車両後方側の端部近傍に金属製などのヒンジ部61を備えている。
この蓋部6は、収納部5の収納スペース54の上方を蓋うことで中を見えなくするとともに、肘掛として利用可能となっている。
また、ヒンジ部61は、車幅方向両端に回転軸を備えているため、蓋部6を収納部5に対して回動自在の構造とすることができる。
このヒンジ部61は、回動軸構造の他に、取付け構造を備えており、取付け構造は、本体部1及び収納部5に固定するためのねじ孔を2つ備えている。
そして、図3に示すようにこのヒンジ部61に設けられたねじ孔に、車両上方からねじ62,62を挿通するとともに、本体部1に設けられたねじ孔にも挿通し、最後に収納部5に設けられた取付け部51に固定することで、蓋部6と本体部1と収納部5とを一体に固定することができる。
なお、前記した本体部1には、このヒンジ部61が納まるように凹部が設けられ、この凹部にねじ孔が設けられているため、ヒンジ部61の納まりがよく、美観が向上するとともに、本体部1と蓋部6との固定度を高めることができる。
また、図1及び図4に示すように、腕状の固定部52,52は、樹脂などによって箱状の収納部5と一体に形成され、収納部5の車幅方向側面の車両前後方向の中央近傍下部から車両下方向に延びている。
なお、この腕状の固定部52,52は、薄板状に形成され、先端部に至る中途部の2箇所で屈曲されることで、先端部の車幅方向位置を変えることができる。
また、腕状の固定部52,52は、収納部5を車体9に対して固定するためのもので、それぞれの先端部近傍には車幅方向に貫通するねじ孔が設けられている。
そして、図4に示すように、本体部1の車幅方向側面及び車体9には、このねじ孔に対応する位置にねじ孔が設けられており、本体部1の外側からねじ12,12を挿通して固定することで、本体部1と収納部5と車体9とが一体となって固定される。
この際、車体9の車幅方向の幅と収納部5の車体方向の幅とが異なる場合でも、固定部52,52が屈曲されていることで、固定部52,52の先端部の位置を変えることができるため、収納部5を車体9に固定することが可能となる。
上記したように、腕状の固定部52,52が収納部5の下部から車両下方向に延設されることで、前記した取付け部51とこの固定部52,52の間にある収納部5の剛性を有効に利用して本体部を補強することができる。
次に、本実施の形態のセンタコンソールの構造の作用について、図1を参照しながら説明する。
このように構成された本実施の形態のセンタコンソールの構造は、図1に示すように、収納部5の車両後方側の上縁に本体部1に対する取付け部51と、収納部5の車幅方向側面の車両前後方向の中央近傍下部から車両下方向に延びる腕状の固定部52,52とを供えている。
そして、取付け部51を介して、蓋部6と本体部1と収納部5とを一体に固定することができるとともに、腕状の固定部52,52を用いて、本体部1と収納部5と車体9とが一体となって固定される。
このように、同一の取付け部51及び固定部52,52を介して本体部1と収納部5とが固定されることで、収納部5と本体部1が合成部材として挙動するため、蓋部6に作用した荷重は収納部5と本体部1に分散されて伝達されることになる。
この場合において、収納部5の剛性は、本体部1と比べて大きいため、蓋部6に作用した荷重は、収納部5により多く作用することとなる。
すなわち、収納部5は、本体部1よりも部材寸法が小さいことや、箱状に形成されていることで、本体部1よりも剛性が大きくなっている。
このように、同一の取付け部51及び固定部52,52を有することで、収納部5と本体部1とが合成されるため、蓋部6に車両上方や車幅方向から荷重が作用すると、収納部5と本体部1の変形量は略等しくなり、フックの法則によって相対的に剛性が大きい収納部5により多くの荷重が作用することとなる。
上記したように、蓋部6に作用した荷重は、本体部1よりも収納部5に多く作用するため、特別に補強部材等を設けることなく、本体部1は補強されることとなる。
なお、この場合、収納部5は部材寸法が小さいことや箱状に形成されることで剛性が大きいため、特に補強することなく荷重を支持することができる。
そして、収納部5に設けられた同一の取付け部51を介して、蓋部6と本体部1とが固定されるため、部品点数を少なくすることができるとともに、取付けの手間を少なくすることができる。
すなわち、一方で蓋部6と収納部5とを固定し、他方で収納部5と本体部1とを固定する場合には、固定箇所が4箇所となるが、同一の取付け部51とねじ62,62を用いて蓋部6と収納部5と本体部1とを固定すると、固定箇所は2箇所となるため、ねじ止めの箇所も少なくなり、部品点数を少なくすることができるとともに、取付けの工数が少なくなる。
同様に、収納部5に設けられた同一の固定部52,52を介して、本体部1と車体9とが固定されるため、部品点数を少なくすることができるとともに、取付けの手間を少なくすることができる。
すなわち、一方で収納部5と本体部1とを固定し、他方で収納部5と車体9とを固定する場合には、固定箇所が4箇所となるが、同一の固定部52,52とねじ12,12を用いて本体部1と収納部5と車体9とを固定すると、固定箇所は2箇所となるため、ねじ止めの箇所も少なくなり、部品点数を少なくすることができるとともに、取付けの工数が少なくなる。
さらに、従来のように補強部材として金属製の枠体などを設けることなく、樹脂性などの本体部1と樹脂製などの収納部5を用いているため、センタコンソールCの全体重量を軽くすることができる。
以上、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態では、蓋部6はヒンジ部61を用いて回動自在に取り付けられる場合について説明したが、これに限定されるものではなく、スライド式などいずれの形態であってもよい。
また、前記実施の形態では、取付け部51として薄板状の部材を用いた場合を示したが、薄板状の部材に限定されるものではなく、取付け部51の面外方向にリブを設けて、取付け部51自体の車両上下方向の剛性を高めてもよいし、車両上下方向に厚みのある突起状の部材でもよい。
また、前記実施の形態では、薄板状の取付け部51の位置は、収納部5の車両後方の上縁の場合を示したが、これに限定されるものではなく、収納部5の車幅方向の上縁に位置するものでもよい。
この場合、蓋部6のヒンジ部61も車幅方向の上縁に取付けられることとなるため、蓋部6は横に開くように構成することができる。
さらに、取付け部51を収納部5の車両前方の上縁に設けることで、蓋部6のヒンジ部61が車両前方に位置するものでもよい。
そして、前記実施の形態では、蓋部6は、収納部5と本体部1との取付け箇所近傍の本体部1に対して取り付けられているが、これに限定されるものではなく、収納部5に設けられた取付け部51に直接取り付けられるものであっても同様の効果を得ることができる。
また、前記実施の形態では、固定部52,52を収納部5の下部の車幅方向側面に1箇所設ける場合を示したが、これに限定されるものではなく、複数箇所設けることで固定度を高めてもよい。
さらに、前記実施の形態では、固定部52,52は、樹脂などによって薄板状に形成される場合を示したが、これに限定されるものではなく、リブを設けて車幅方向の剛性を高めるように補強してもよいし、車幅方向に厚みを有する突起状でもよい。
本発明の最良の実施の形態のセンタコンソールの構造を一部破断して説明する分解図である。 本発明の最良の実施の形態のセンタコンソールの構造を説明する斜視図である。 図2のA−A矢視方向で見たセンタコンソールの構造を示す断面図である。 図2のB−B矢視方向で見たセンタコンソールの構造を示す断面図である。
符号の説明
C センタコンソール
1 本体部
5 収納部
51 取付け部
52 固定部
6 蓋部
9 車体

Claims (2)

  1. センタコンソールの本体部と、該本体部に嵌め込まれる収納部と、該収納部の蓋部とを有するセンタコンソールの構造であって、
    前記収納部は、上縁に設けた前記本体部に対する取付け部と、下部に設けた車体に対する固定部とを備え、
    前記蓋部は、前記取付け部又は前記取付け部近傍の前記本体部に取り付けられるとともに、前記本体部は前記固定部を介して車体に固定されることを特徴とするセンタコンソールの構造。
  2. 前記固定部は、前記収納部の車幅方向側面から車両下方向に腕状に延設され、前記本体部と前記車体に挟まれて共締めされることを特徴とする請求項1に記載のセンタコンソールの構造。
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