JP2008140066A - 災害通知システム、災害通知方法、およびコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】災害情報通知制御装置1に、災害事象の報告を受け付ける災害報告受付部101と、その災害事象の通知を行うべき相手である通知対象者および通知内容などを決定する通知内容等決定部102と、その災害事象の通知を、決定された通知対象者に対して行うように電子メールサーバ21などに指令する、通知指令部104と、通知が行われた災害事象およびその通知の相手を示す災害通知ログデータ7D1を記憶する災害通知履歴テーブルTD1と、その災害事象の通知が既に他の報告に基づいて行われた相手である既通知者を災害通知ログデータ7D1に基づいて判別する、重複通知判別部103と、を設ける。通知指令部104は、重複通知判別部103によって既通知者であると判別された者に対しては、同一の災害事象についての通知を行わないようにする。
【選択図】図2
Description
災害情報入力用端末4は、災害情報を災害情報通知制御装置1に入力するための端末装置である。災害情報入力用端末4として、パーソナルコンピュータ、ワークステーション、または携帯電話端末などが用いられる。
(要件1) 注目ユーザのユーザIDに係る災害通知ログデータ7D1であること。つまり、注目ユーザに対して行った通知に係る災害通知ログデータ7D1であること。
(要件2) その類似事象データ7B2の「類似事象ID」に示される事象IDに係る災害通知ログデータ7D1であること。つまり、本件災害事象と同一または類似の災害事象に関する通知に係る災害通知ログデータ7D1であること。
(要件3) その親子事象データ7B3のいずれの「親事象ID」に示される事象IDをも示さない災害通知ログデータ7D1であること。つまり、本件災害事象よりも規模が大きくない災害事象の災害通知ログデータ7D1であること。
(要件4) 本件災害事象が発生しまたは及んだ地点からの距離がその同一地域データ7B4の「同一地域範囲」に示される距離以内で発生しまたは及んだ災害事象に係る災害通知ログデータ7D1であること。つまり、本件災害事象の近隣の所定の範囲内における、災害事象に係る災害通知ログデータ7D1であること。
(要件5) 本件災害事象が発生しまたは及んだ日時から遡ってその有効時間データ7B5の「有効時間」以内に発生しまたは及んだ災害事象に係る災害通知ログデータ7D1であること。つまり、起きてから間もない災害事象に係る災害通知ログデータ7D1であること。
(要件6) 本件災害事象に関する用件と実質的に同一の用件の通知に係る災害通知ログデータ7D1であること。
キーワードの比較は、災害事象に関することおよびユーザに対する用件それぞれについて行ってもよい。そして、両通知の災害事象に関することが一致しかつユーザに対する用件が一致した場合に、実質的に同一であると判別し、いずれか一方でも一致しなければ相違すると判別してもよい。
(付記1)
災害の事象でありまたは災害を起こす危険性のある事象である災害事象の報告を受け付ける災害事象報告受付手段と、
前記報告に係る前記災害事象の通知を行うべき相手である通知対象者を判別する通知対象者判別手段と、
前記報告が前記災害事象報告受付手段によって受け付けられるごとに、当該報告に係る前記災害事象の通知を、前記通知対象者判別手段によって判別された当該災害事象の前記通知対象者に対して行うための通知制御処理を実行する、通知制御処理手段と、
前記通知制御処理によって通知が行われた前記災害事象および当該通知の相手を示す通知ログデータを記憶する通知ログデータ記憶手段と、
前記報告が前記災害事象報告受付手段によって受け付けられるごとに、当該報告に係る前記災害事象の通知が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われた相手である既通知者を、前記通知ログデータ記憶手段に記憶されている前記通知ログデータに基づいて判別する、既通知者判別手段と、
を有し、
前記通知対象者判別手段は、前記報告に係る前記災害事象の前記通知対象者を、当該災害事象の通知が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われたと前記既通知者判別手段によって判別された前記既通知者を候補から除外して、判別する、
ことを特徴とする災害通知システム。
(付記2)
前記災害事象報告受付手段は、前記報告として、前記災害事象を示しかつ当該災害事象が発生しまたは及んだ場所である災害場所を示す報告を受け付け、
前記通知ログデータ記憶手段は、前記通知ログデータとして、前記通知制御処理によって通知が行われた前記災害事象および当該通知の相手を示しかつ当該災害事象の前記発生場所を示す通知ログデータを記憶し、
前記既通知者判別手段は、前記報告に係る前記災害事象と同一でありまたは類似でありかつ当該報告に示される前記災害場所から所定の距離以内の場所に発生しまたは及んだ前記災害事象を示す前記通知ログデータに示される通知の相手を、前記既通知者であると判別する、
付記1記載の災害通知システム。
(付記3)
前記災害事象報告受付手段は、前記報告として、前記災害事象を示しかつ当該災害事象が発生しまたは及んだ日時である災害日時を示す報告を受け付け、
前記通知ログデータ記憶手段は、前記通知ログデータとして、前記通知制御処理によって通知が行われた前記災害事象および当該通知の相手を示す当該災害事象の前記発生日時を示す通知ログデータを記憶し、
前記既通知者判別手段は、前記報告に係る前記災害事象と同一でありまたは類似でありかつ当該報告に示される前記災害日時から遡って所定の時間以内に発生しまたは及んだ前記災害事象を示す前記通知ログデータに示される通知の相手を、前記既通知者であると判別する、
付記1または付記2記載の災害通知システム。
(付記4)
前記通知対象者となり得る者ごとに複数の通知先を記憶する通知先記憶手段、を有し、
前記通知制御処理手段は、前記通知対象者に対する前記通知制御処理として、前記通知先記憶手段に記憶されている、当該通知対象者のいずれか1つの通知先への通知のための処理を行い、かつ、当該通知先への通知を行うことができない場合は当該通知対象者の他のいずれかの通知先への通知のための処理を行う、
付記1ないし付記3のいずれかに記載の災害通知システム。
(付記5)
前記通知制御処理手段は、前記通知制御処理として、前記災害事象および相手に対する用件の通知のための処理を行い、
前記通知ログデータ記憶手段は、前記通知ログデータとして、前記災害事象および通知の相手とともに前記用件を示す通知ログデータを記憶し、
前記既通知者判別手段は、前記報告に係る前記災害事象と同一でありまたは類似でありかつ前記通知制御処理によって当該災害事象とともに通知を行おうとしている前記用件と同様の前記用件を示す前記通知ログデータに示される通知の相手を、前記既通知者であると判別する、
付記1ないし付記4のいずれかに記載の災害通知システム。
(付記6)
災害の事象でありまたは災害を起こす危険性のある事象である災害事象を通知する災害通知システムであって、
どのような前記災害事象の通知をどのグループのメンバに対して行うべきかを示す通知条件データを記憶する通知条件データ記憶手段と、
前記災害事象が発生しまたは及んだ場合に、前記通知条件データに示される当該災害事象の通知を行うべきグループのメンバに対して、当該グループごとに応じた用件の通知が行われ、かつ、当該グループのうちの複数に所属するメンバに対しては同一の用件の通知が1回だけ行われるようにするための、通知制御処理を実行する、通知制御処理手段と、
を有することを特徴とする災害通知システム。
(付記7)
災害の事象でありまたは災害を起こす危険性のある事象である災害事象の報告が受け付けられるごとに、
コンピュータに、
前記報告に係る前記災害事象の通知を行うべき相手である通知対象者を判別する通知対象者判別処理と、
前記報告に係る前記災害事象の通知を、前記通知対象者判別処理によって判別された当該災害事象の前記通知対象者に対して行うための、通知制御処理と、
前記通知制御処理によって通知が行われた前記災害事象および当該通知の相手を示す通知ログデータを通知ログデータ記憶手段に記憶させる処理と、を実行させ、かつ、
前記報告に係る前記災害事象の通知が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われた相手である既通知者を、前記通知ログデータ記憶手段に記憶されている前記通知ログデータに基づいて判別する既通知者判別処理を、前記通知制御処理の前に実行させ、
前記通知対象者判別処理においては、前記報告に係る前記災害事象の前記通知対象者を、当該災害事象が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われたと前記既通知者判別処理によって判別された前記既通知者を除外して、判別する、
ことを特徴とする災害通知方法。
(付記8)
前記通知制御処理とは、前記報告に係る前記災害事象の通知を前記通知対象者に対して行うように、電子メールサーバ、FAXサーバ、メッセンジャ、または音声案内装置のいずれかに対して指令する処理である、
記載の災害通知方法。
(付記9)
災害の事象でありまたは災害を起こす危険性のある事象である災害事象の報告が受け付けられるごとに、
コンピュータに、
前記報告に係る前記災害事象の通知を行うべき相手である通知対象者を判別する通知対象者判別処理と、
前記報告に係る前記災害事象の通知を、前記通知対象者判別処理によって判別された当該災害事象の前記通知対象者に対して行うための、通知制御処理と、
前記通知制御処理によって通知が行われた前記災害事象および当該通知の相手を示す通知ログデータを通知ログデータ記憶手段に記憶させる処理と、を実行させ、かつ、
前記報告に係る前記災害事象の通知が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われた相手である既通知者を、前記通知ログデータ記憶手段に記憶されている前記通知ログデータに基づいて判別する既通知者判別処理を、前記通知制御処理の前に実行させ、かつ、
前記コンピュータに、前記報告に係る前記災害事象の前記通知対象者の候補から、当該災害事象の通知が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われたと前記既通知者判別処理によって判別された前記既通知者を除外して、前記通知対象者判別処理を実行させる、
ことを特徴とするコンピュータプログラム。
101 災害報告受付部(災害事象報告受付手段)
8A 災害報告データ
102 通知内容等決定部(通知対象者判別手段)
104 通知指令部(通知制御処理手段)
TD1 災害通知履歴テーブル(通知ログデータ記憶手段)
7D1 災害通知ログデータ(通知ログデータ)
103 重複通知判別部(既通知者判別手段)
TA1 ユーザ定義テーブル(通知先記憶手段)
TC1 通知設定テーブル(通知条件データ記憶手段)
7C1 通知設定データ(通知条件データ)
Claims (8)
- 災害の事象でありまたは災害を起こす危険性のある事象である災害事象の報告を受け付ける災害事象報告受付手段と、
前記報告に係る前記災害事象の通知を行うべき相手である通知対象者を判別する通知対象者判別手段と、
前記報告が前記災害事象報告受付手段によって受け付けられるごとに、当該報告に係る前記災害事象の通知を、前記通知対象者判別手段によって判別された当該災害事象の前記通知対象者に対して行うための通知制御処理を実行する、通知制御処理手段と、
前記通知制御処理によって通知が行われた前記災害事象および当該通知の相手を示す通知ログデータを記憶する通知ログデータ記憶手段と、
前記報告が前記災害事象報告受付手段によって受け付けられるごとに、当該報告に係る前記災害事象の通知が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われた相手である既通知者を、前記通知ログデータ記憶手段に記憶されている前記通知ログデータに基づいて判別する、既通知者判別手段と、
を有し、
前記通知対象者判別手段は、前記報告に係る前記災害事象の前記通知対象者を、当該災害事象の通知が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われたと前記既通知者判別手段によって判別された前記既通知者を候補から除外して、判別する、
ことを特徴とする災害通知システム。 - 前記災害事象報告受付手段は、前記報告として、前記災害事象を示しかつ当該災害事象が発生しまたは及んだ場所である災害場所を示す報告を受け付け、
前記通知ログデータ記憶手段は、前記通知ログデータとして、前記通知制御処理によって通知が行われた前記災害事象および当該通知の相手を示しかつ当該災害事象の前記発生場所を示す通知ログデータを記憶し、
前記既通知者判別手段は、前記報告に係る前記災害事象と同一でありまたは類似でありかつ当該報告に示される前記災害場所から所定の距離以内の場所に発生しまたは及んだ前記災害事象を示す前記通知ログデータに示される通知の相手を、前記既通知者であると判別する、
請求項1記載の災害通知システム。 - 前記災害事象報告受付手段は、前記報告として、前記災害事象を示しかつ当該災害事象が発生しまたは及んだ日時である災害日時を示す報告を受け付け、
前記通知ログデータ記憶手段は、前記通知ログデータとして、前記通知制御処理によって通知が行われた前記災害事象および当該通知の相手を示す当該災害事象の前記発生日時を示す通知ログデータを記憶し、
前記既通知者判別手段は、前記報告に係る前記災害事象と同一でありまたは類似でありかつ当該報告に示される前記災害日時から遡って所定の時間以内に発生しまたは及んだ前記災害事象を示す前記通知ログデータに示される通知の相手を、前記既通知者であると判別する、
請求項1または請求項2記載の災害通知システム。 - 前記通知対象者となり得る者ごとに複数の通知先を記憶する通知先記憶手段、を有し、
前記通知制御処理手段は、前記通知対象者に対する前記通知制御処理として、前記通知先記憶手段に記憶されている、当該通知対象者のいずれか1つの通知先への通知のための処理を行い、かつ、当該通知先への通知を行うことができない場合は当該通知対象者の他のいずれかの通知先への通知のための処理を行う、
請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の災害通知システム。 - 前記通知制御処理手段は、前記通知制御処理として、前記災害事象および相手に対する用件の通知のための処理を行い、
前記通知ログデータ記憶手段は、前記通知ログデータとして、前記災害事象および通知の相手とともに前記用件を示す通知ログデータを記憶し、
前記既通知者判別手段は、前記報告に係る前記災害事象と同一でありまたは類似でありかつ前記通知制御処理によって当該災害事象とともに通知を行おうとしている前記用件と同様の前記用件を示す前記通知ログデータに示される通知の相手を、前記既通知者であると判別する、
請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の災害通知システム。 - 災害の事象でありまたは災害を起こす危険性のある事象である災害事象を通知する災害通知システムであって、
どのような前記災害事象の通知をどのグループのメンバに対して行うべきかを示す通知条件データを記憶する通知条件データ記憶手段と、
前記災害事象が発生しまたは及んだ場合に、前記通知条件データに示される当該災害事象の通知を行うべきグループのメンバに対して、当該グループごとに応じた用件の通知が行われ、かつ、当該グループのうちの複数に所属するメンバに対しては同一の用件の通知が1回だけ行われるようにするための、通知制御処理を実行する、通知制御処理手段と、
を有することを特徴とする災害通知システム。 - 災害の事象でありまたは災害を起こす危険性のある事象である災害事象の報告が受け付けられるごとに、
コンピュータに、
前記報告に係る前記災害事象の通知を行うべき相手である通知対象者を判別する通知対象者判別処理と、
前記報告に係る前記災害事象の通知を、前記通知対象者判別処理によって判別された当該災害事象の前記通知対象者に対して行うための、通知制御処理と、
前記通知制御処理によって通知が行われた前記災害事象および当該通知の相手を示す通知ログデータを通知ログデータ記憶手段に記憶させる処理と、を実行させ、かつ、
前記報告に係る前記災害事象の通知が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われた相手である既通知者を、前記通知ログデータ記憶手段に記憶されている前記通知ログデータに基づいて判別する既通知者判別処理を、前記通知制御処理の前に実行させ、
前記通知対象者判別処理においては、前記報告に係る前記災害事象の前記通知対象者を、当該災害事象が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われたと前記既通知者判別処理によって判別された前記既通知者を除外して、判別する、
ことを特徴とする災害通知方法。 - 災害の事象でありまたは災害を起こす危険性のある事象である災害事象の報告が受け付けられるごとに、
コンピュータに、
前記報告に係る前記災害事象の通知を行うべき相手である通知対象者を判別する通知対象者判別処理と、
前記報告に係る前記災害事象の通知を、前記通知対象者判別処理によって判別された当該災害事象の前記通知対象者に対して行うための、通知制御処理と、
前記通知制御処理によって通知が行われた前記災害事象および当該通知の相手を示す通知ログデータを通知ログデータ記憶手段に記憶させる処理と、を実行させ、かつ、
前記報告に係る前記災害事象の通知が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われた相手である既通知者を、前記通知ログデータ記憶手段に記憶されている前記通知ログデータに基づいて判別する既通知者判別処理を、前記通知制御処理の前に実行させ、かつ、
前記コンピュータに、前記報告に係る前記災害事象の前記通知対象者の候補から、当該災害事象の通知が既に他の報告に基づく前記通知制御処理によって行われたと前記既通知者判別処理によって判別された前記既通知者を除外して、前記通知対象者判別処理を実行させる、
ことを特徴とするコンピュータプログラム。
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