JP2008138414A - 延長床付き階段 - Google Patents

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Abstract

【課題】見栄えを損なわず、しかも安全や取付強度も十分に確保する。
【解決手段】建物の下階1と上階2との間に、踊り場7を介して複数の踏板を取り付けた下側の階段フレーム3と上側の階段フレーム4とを連続させて設置するとともに、踊り場7の一側に延設された延長床10を建物の内側の入隅部に配置し、入隅部を構成する第1の壁11と第2の壁12には、それぞれ受金具13を水平方向に間隔をおいて配設し、延長床10の延長床フレーム15のフレーム材のうち第1の壁11と第2の壁12に面する中空フレーム材の上部には、受金具13に対応する位置に切欠きを形成し、建物の躯体から室内側に突設された受金具13を、切欠き部を通じてフレーム材の断面内に案内し、受金具13とフレーム材とを連結材によって連結した。
【選択図】図5

Description

本発明は、建物の下階と上階との間に設けられた階段の踊り場の一側に延長床を一体に延設した延長床付き折り返し階段に関する。
一般に、建物内部の一階と二階との間に踊り場を有する階段を設置する場合、複数の踏板が取り付けられた上側と下側の階段フレームと、踊り場とはそれぞれ別体である(特許文献1参照)から、踊り場を固定し、さらに踊り場に下側階段の上端と上側階段の下端を固定し、踊り場を適宜手段によって固定することが行なわれている。
ところで、最近は、上記踊り場の一側に延長床を一体に延設し、該延長床を上記建物の内側の入隅部に配置するという新しい考え方が提案されている。これにより、階段が単に階を昇降する手段というだけでなく、また踊り場が単なる下の階段から上の階段に昇るための場で、階段の一部というだけの小スペースにとどまらず、部屋の中にさらに新たなスペースを作ることができるという新たな付加価値を備えた新規な折り返し階段を提供することができる。
しかし、その半面、上述の新しい構想を実現するためには、延長床をどのように支持するかという問題がある。
踊り場を固定する方式については、踊り場を下階に設けた支柱の上に支持させる方式と、踊り場を支柱ではなく、下階に固定した左右両側板の上に支持させる方式などが知られている。したがって、延長床も同様の方式で支持することが考えられる。
実用新案登録第3115604号公報 特開2005−240321号公報
ところが、踊り場や延長床が普通の子供の背丈を越えるような高さになった場合、支柱は踊り場の下方空間を制限し、物を置くときの障害になったり、人の動線の邪魔になったりするという問題がある。また、延長床は部屋の内部に設けられるので、延長床の下に受金具やフレームの切欠き、ボルトなどの締結部分が露出したり突出したりすると、見栄えが悪いだけでなく危険でもある。
本発明は上記問題点を解消し、見栄えを損なわず、しかも安全や取付強度も十分に確保することができる延長床付き折り返し階段を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、建物の下階と上階との間に、踊り場を介して複数の踏板を取り付けた下側の階段フレームと上側の階段フレームとを連続させて設置するとともに、上記踊り場の一側に延長床を一体に延設し、該延長床を上記建物の内側の入隅部に配置固定した延長床付き階段であって、入隅部を構成する第1の壁と第2の壁には、それぞれ受金具を水平方向に間隔をおいて配設し、延長床を方形状の延長床フレームによって構成するとともに、該延長床フレームのフレーム材のうち上記第1の壁と第2の壁に面する中空フレーム材の上部には、上記受金具に対応する位置に切欠きを形成し、上記建物の躯体から室内側に突設された受金具を、上記切欠き部を通じて上記フレーム材の断面内に案内し、上記受金具とフレーム材とを連結材によって連結したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記延長床の一部を壁材で囲ったことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1において、上記延長床上に配置された床パネルの一部を踊り場側に設けられた階段フレームの端部から延長されて踊り場を構成する水平フレームの上に重合して固定したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、延長床を構成する方形状の延長床フレームを構成するフレーム材のうち上記第1の壁と第2の壁に面する中空フレーム材の上部には、上記受金具に対応する位置に切欠きを形成し、上記建物の躯体から室内側に突設された受金具を、上記切欠き部を通じて上記フレーム材の断面内に案内し、上記受金具とフレーム材とを連結材によって連結した構成であるから、切欠き部はフレーム材の上部に設けられ、延長床フレームの上には延長床を構成するための床材等が配置されるから、外部から切欠き部を見ることはできないだけでなく、切欠き部を隠すための化粧材を設ける必要もない。また、連結材と壁躯体の受け金具とボルトは、いずれもフレーム材の内部に仕込まれているので、上記締結部分も踊り場の下から見ることはできない。したがって見栄えが損なわれることはなく、また安全である。また、中空フレーム材は連結材を介して受金具に固定するので、高強度の連結材を選択することにより十分な強度を確保することができる。
請求項2に係る発明によれば、延長床の一部を壁材で囲ったので、安全で、他の部分と画成されたスペースを作ることができる。
請求項3に係る発明によれば、階段の幅は一定であるから、踊り場の幅も一定となるが、延長床の大きさは施工現場によって異なる。このため、踊り場フレームの床パネルは踊り場のフレームにのみ対応すればよく、延長床のサイズが異なる場合にも共通に使用することができるので、効率がよい。また、隣接床パネルの一部は踊り場側に設けられた水平フレームの上に重合して支持されるので、延長床パネルの全体の強度を高めることができる。
図1は本発明を建物の内部に設置された折り返し階段において実施した場合の形態を示す側面図であり、図2はその平面図である。この折り返し階段は、建物の下階1と上階2との間に金属製の下側の階段フレーム3と上側の階段フレーム4とを折り返しにして連続させて設置したもので、上下の階段フレーム4、3には間隔をおいて踏板受け5を介して踏板6が取り付けられている。
上記下側の階段フレーム3と上側の階段フレーム4とは踊り場7を介して連続されている。踊り場7は、図3に示されるように、下側の階段フレーム3の上端に延長形成された水平フレーム3aと、上側の階段フレーム4の下部に延長形成された水平フレーム4aの端部を建物の躯体に固定し、2つの水平フレーム3a、4a上に床パネルを張り、さらにフローリング施工してなり、また踊り場7の一部には階段フレームに続く手摺用支柱8aが立設され、その上に手摺8が支持され、手摺8の下方には適宜パネル9が配設されている。
ところで、上記踊り場7の一側には延長床10が一体に延設され、該延長床10は上記建物の内側の入隅部に配置固定されている。そこで、次に上記延長床10について説明する。
まず、図4に示されるように、入隅部を構成する第1の壁11と第2の壁12には、それぞれ受金具13が水平方向に間隔をおいて配設されている。これらの受金具13は壁躯体を構成する金属製構造材14などに一体に固定され、下向きに開口したコの字型金具である。なお、これらの受金具13は踊り場7の水平フレーム3a、4aの先端を受けて固定するためにも用いられており、全て同じ水平レベルに設けられている。
次に、図2、図5(a)、図6および図7(a)(b)に示されるように、延長床10用の延長床フレーム15はフレーム材を井桁状に形成したもので、上記第1の壁11に対面する第1のフレーム材16には第1の連結材18がスライド可能に取り付けられ、また、第2の壁12に対面する第2のフレーム材17には第2の連結材19が固定されている。第1及び第2のフレーム材16、17はそれぞれ中空に形成されている。また第1の連結材18及び第2の連結材19は高強度の板材をZ字形に折り曲げ形成してなるものである。そして、上記各フレーム材16、17の、第1の連結材18の受金具13と第2の連結材19の受金具13とに対応する位置には、それぞれ第1の切欠き20と第2の切欠き21が形成されている。第2の壁12に対応する第2の切欠き21はその受金具13に対応する位置に形成されている。第1の壁11と第2の壁12に対応する第1の切欠き20と第2の切欠き21は、その受金具13の間隔と同じ間隔に配置されている。また、第2の連結材19は、ネジによって第2のフレーム材17の中空部に保持され、第2のフレーム材17に形成された長孔(図示せず)の範囲内で長手方向に沿ってスライド可能に設けられ、予め第2の切欠き21から退避した位置に保持されている。さらに、第1及び第2の連結材18、19にはボルト固定用の挿通孔22が形成されている。
上記延長床フレーム15を第1の壁11と第2の壁12の受金具13に固定するときは、まず図5(a)に示されるように、階段フレームをロープ23で吊り、第1及び第2のフレーム材17の側端部をそれぞれ第1の壁11と第2の壁12の受金具13に接近させ、同図(b)(c)に示すように第2のフレーム材17を受金具13の下の方から上側にすくうように移動させ、図8(a)(b)に示されるように、第2の切欠き部21から第2のフレーム材17の内側に案内する。そして、図9に示されるように、受金具13の外側に第2の連結材19を重合させ、ボルト24を受金具13と第2の連結材19に形成されたボルト挿通孔25、22に挿通し、ナットで締結して固定すればよい。これにより、図10に示されるように、第1の連結材18を介して受金具13と第2のフレーム材17とが連結される。
次に、延長床フレーム15を吊り上げたまま、図11(a)(b)及び図12(a)(b)に示されるように、第1の壁11側の第1のフレーム材16の第1の切欠き20の下側に仕込まれた第1の連結材18を第1の壁11の受金具13の上部までスライドさせて重合させ、重合部分を上述と同様にボルト24、ナットで固定すればよい。また、延長床フレーム15の壁から遠い部分は図13に示すように別の壁30又は支柱によって固定すればよい。
上記構成により、踊り場フレーム3a、4aと延長床フレーム15とを連続するように施工した後、各フレーム3a、4a、15の上に床パネル26を張る。この場合、図14(a)に示されるように、踊り場フレームには1枚の床パネル26、延長床フレーム15には3枚の床パネル27、28、29を張るが、上記延長床10上に配置された床パネル27、28、29のうち、踊り場7の床パネル26に隣り合う隣接床パネル27を踊り場7側に設けられた水平フレーム3aの上に重合して固定する。
階段の幅は一定であるから、踊り場7の幅も一定となるが、延長床10の大きさは同図(b)に示されるように、施工現場によって異なる。このため、踊り場フレーム3a、4aの床パネル26は踊り場7のフレームにのみ対応すればよく、延長床10のサイズが異なる場合にも共通に使用することができるので、効率がよい。また、隣接床パネル27、28、29の一部27は踊り場7側に設けられた水平フレーム3aの上に重合して支持されるので、延長床10パネルの全体の強度を高めることができる。
上述の延長床構成によれば、第1及び第2のフレーム材16、17の切欠き部は中空フレーム材の上部に設けられ、床フレームの上には延長床10を構成するための床材等が配置されるから、外部から切欠き部を見ることはできない。また、連結材と壁躯体の受け金具とボルトは、いずれも中空のフレーム材の内部に仕込まれているので、上記締結部分も踊り場7の下から見ることはできない。したがって見栄えが損なわれることはなく、また安全である。また、中空フレーム材は連結材を介して受金具13に固定するので、高強度の連結材を選択することにより十分な強度を確保することができる。
なお、延長床10の開放した部分は壁材(手摺とパネル)で囲えばよい。これにより、延長床10の一部を壁材で囲ったので、安全で、他の部分と画成されたスペースを作ることができる。
本発明に係る延長床付き階段の側面図 上記階段の平面図 階段フレームの斜視図 入隅部と受金具とともに示す斜視図 (a)(b)(c)は延長床フレームの取付態様説明図 フレーム材の断面図 (a)(b)は連結材の斜視図 (a)(b)は第2のフレーム材の取付態様を示す斜視図 第2のフレーム材の取付状態を示す正面図 第1のフレーム材の取付状態を示す側面図 (a)(b)は第1のフレーム材の取付態様を示す斜視図 (a)(b)は第1のフレーム材の取付態様を示す正面図 延長床フレームの取付状態を示す斜視図 (a)(b)は床パネルの配設態様説明図
符号の説明
1 下階
2 上階
3 下側の階段フレーム
4 上側の階段フレーム
7 踊り場
10 延長床
11 第1の壁
12 第2の壁
13 受金具
15 延長床フレーム

Claims (3)

  1. 建物の下階と上階との間に、踊り場を介して複数の踏板を取り付けた下側の階段フレームと上側の階段フレームとを連続させて設置するとともに、上記踊り場の一側に延長床を一体に延設し、該延長床を上記建物の内側の入隅部に配置固定した延長床付き階段であって、
    入隅部を構成する第1の壁と第2の壁には、それぞれ受金具を水平方向に間隔をおいて配設し、
    延長床を方形状の延長床フレームによって構成するとともに、該延長床フレームのフレーム材のうち上記第1の壁と第2の壁に面する中空フレーム材の上部には、上記受金具に対応する位置に切欠きを形成し、
    上記建物の躯体から室内側に突設された受金具を、上記切欠き部を通じて上記フレーム材の断面内に案内し、上記受金具とフレーム材とを連結材によって連結した
    ことを特徴とする延長床付き階段。
  2. 上記延長床の一部を壁材で囲ったことを特徴とする、請求項1に記載の延長床付き階段。
  3. 上記延長床上に配置された床パネルの一部を踊り場側に設けられた階段フレームの端部から延長されて踊り場を構成する水平フレームの上に重合して固定した
    ことを特徴とする、請求項1に記載の延長床付き階段。
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