JP2008137418A - 車輪用転がり軸受装置の取付構造 - Google Patents

車輪用転がり軸受装置の取付構造 Download PDF

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JP2008137418A JP2006323522A JP2006323522A JP2008137418A JP 2008137418 A JP2008137418 A JP 2008137418A JP 2006323522 A JP2006323522 A JP 2006323522A JP 2006323522 A JP2006323522 A JP 2006323522A JP 2008137418 A JP2008137418 A JP 2008137418A
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Abstract

【課題】車体側部材の取付面に配設された複数個の取付孔の配設状態が異なる場合においても、共通の車輪用転がり軸受装置を取り付けることができ、共通化にともなうコスト低減を図ることができる車輪用転がり軸受装置の取付構造を提供する。
【解決手段】特定の車体側部材1に対応して複数個のボルト孔26が貫設された取付フランジ25を備えた車輪用転がり軸受装置10において、別の車体側部材101の取付面103に特定の車体側部材1の取付孔4とは異なる配設状態の複数個の取付孔104が形成された場合に、取付フランジ25と、別の車体側部材101の取付面103との間に介在される結合部材40を備える。結合部材40には、取付フランジ25のボルト孔26に対応する複数個のフランジ用ボルト孔41が形成されると共に、別の車体側部材101の取付孔104に対応する複数個の車体用ボルト孔42が形成されている。
【選択図】図3

Description

この発明は、車体側部材の取付面に配設された複数個の取付孔に対応して複数個のボルト孔が貫設された取付フランジを備えた車輪用転がり軸受装置の取付構造に関する。
従来、車輪用転がり軸受装置においては、例えば、車輪が取り付けられるフランジを有するハブホイールのハブ軸の外周面に転がり軸受が組み付けられ、転がり軸受の外輪の外周面に取付フランジが一体に形成されてユニット化された構造の車輪用転がり軸受装置(車輪用ハブユニットと呼ばれることもある)が知られている。
また、従来、車輪用転がり軸受装置において、車輪が取り付けられるフランジがアタッチメントとしてハブホイールに組み付けられたのもが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−72311号公報
ところで、車輪用転がり軸受装置の取付フランジには、特定の車体側部材の取付面に配設された複数個の取付孔に対応して複数個のボルト孔が貫設される。
このため、特定の車体側部材とは別の多種多様の車体側部材の取付面に前記取付孔とは異なる配設状態の複数個の取付孔が形成された場合には、これに対応する複数個の取付孔が貫設された取付フランジを備えた車輪用転がり軸受装置を製作しなけらばならない。
言い換えると、車体側部材の取付面に配設された複数個の取付孔の配設状態(配設個数、配設ピッチ円、取付孔の孔径寸法等)が異なる毎に、これに対応する多種多様の車輪用転がり軸受装置を製作しなければならずコスト高となる。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、車体側部材の取付面に配設された複数個の取付孔の配設状態が異なる場合においても、共通の車輪用転がり軸受装置を取り付けることができ、共通化にともなうコスト低減を図ることができる車輪用転がり軸受装置の取付構造を提供することである。
前記目的を達成するために、この発明の請求項1に係る車輪用転がり軸受装置の取付構造は、特定の車体側部材の取付面に配設された複数個の取付孔に対応して複数個のボルト孔が貫設された取付フランジを備えた車輪用転がり軸受装置において、
前記特定の車体側部材とは別の車体側部材の取付面に前記取付孔とは異なる配設状態の複数個の取付孔が形成された場合に、前記取付フランジと前記別の車体側部材の取付面との間に介在される結合部材を備え、
前記結合部材には、前記取付フランジの複数個のボルト孔に対応する複数個のフランジ用ボルト孔が形成されると共に、前記別の車体側部材の取付面の複数個の取付孔に対応する複数個の車体用ボルト孔が形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、特定の車体側部材の取付面に車輪用転がり軸受装置を取り付ける場合には、取付フランジの複数個のボルト孔と、特定の車体側部材の取付面の複数個の取付孔とにわたって複数本の締付ボルトが締め付けられることで、特定の車体側部材の取付面に車輪用転がり軸受装置が取り付けられる。
また、別の車体側部材の取付面に車輪用転がり軸受装置を取り付ける場合には、別の車体側部材の取付面の複数個の取付孔の配設状態に対応する複数個の車体用ボルト孔が形成された結合部材を用いることによって対処することができる。
すなわち、車輪用転がり軸受装置の取付フランジの複数個のボルト孔と結合部材のフランジ用ボルト孔とにわたって複数本の締付ボルトが締め付けられることで取付フランジと結合部材とが結合されると共に、結合部材の車体用ボルト孔と別の車体側部材の取付面の複数個の取付孔とにわたって複数本の締付ボルトが締め付けられることで、別の車体側部材の取付面に共通の車輪用転がり軸受装置が取り付けられる。
このようにして、車体側部材の取付面に配設された複数個の取付孔の配設状態が異なる場合においても、これに対応する複数個の車体用ボルト孔を有する結合部材を用いることによって、共通の車輪用転がり軸受装置を取り付けることができ、車輪用転がり軸受装置の共通化にともなうコスト低減を図ることができる。
請求項2に係る車輪用転がり軸受装置の取付構造は、請求項1に記載の車輪用転がり軸受装置の取付構造であって、
車輪用転がり軸受装置は、車輪が取り付けられるフランジを有するハブホイールのハブ軸の外周面に転がり軸受が組み付けられ、前記転がり軸受の外輪の外周面に取付フランジが一体に形成されてユニット化されていることを特徴とする。
前記構成によると、車輪が取り付けられるフランジを有するハブホイールのハブ軸の外周面に転がり軸受が組み付けられ、転がり軸受の外輪の外周面に取付フランジが一体に形成されてユニット化された車輪用転がり軸受装置、すなわち、車輪用ハブユニットを共通化して使用することができる。
次に、この発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図面にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例1に係る車輪用転がり軸受装置を特定の車体側部材の取付面に取り付けた状態を示す図2のI−I線に基づく断面図である。図2は車輪用ハブユニットの正面図である。図3は車輪用ハブユニットを別の車体側部材の取付面に結合部材を介して取り付けた状態を示す図4のIII−III線に基づく断面図である。図4は車輪用ハブユニットに結合部材を取り付けた状態を示す正面図である。
図1に示すように、車輪用転がり軸受装置(車輪用ハブユニット)10は、ハブホイール11と、転がり軸受としての複列のアンギュラ玉軸受21とを一体状に有してユニット化されている。
図1に示すように、ハブホイール11は、ハブ軸14と、ハブ軸14の一端部寄り外周面に形成されたフランジ12とを一体に有し、フランジ12には、ブレーキロータを間に挟んで車輪(従動輪)を取り付けるための複数本のハブボルト13が所定の配設ピッチ円上に所定角度を隔ててそれぞれ圧入固定されている。
ハブ軸14の外周には、外輪22、内輪30、転動体とての複数の玉35、36及び保持器37、38を備えた複列のアンギュラ玉軸受21が組み付けられている。
この実施例1において、ハブ軸14はフランジ12側に形成された大径軸部15と、大径軸部15よりも適宜に小径でかつ大径軸部15と段差面をもって連続して形成された小径軸部17とを一体に有している。そして、大径軸部15の外周面に、外輪22の第1の軌道面23に対応する第1の軌道面31が形成されている。
さらに、外輪22の第2の軌道面24に対応する第2の軌道面32が外周面に形成された内輪30がハブ軸14の小径軸部17の外周面に嵌込まれた後、小径軸部17の先端部がかしめられてかしめ部18が形成されることによって、内輪30が段差面とかしめ部18との間に固定されている。
また、外輪22の第1、第2の両軌道面23、24と、ハブ軸14側の第1、第2の両軌道面31、32との間には各複数個の玉35、36と、これら各複数個の玉35、36をそれぞれ保持する保持器37、38が組み付けられる。
また、外輪22の外周面には取付フランジ25が一体に形成され、この取付フランジ25には、車両の懸架装置(図示しない)に支持された特定の車体側部材(ナックル、又はキャリア)1の取付面3に形成された複数個の取付孔4にそれぞれ対応するボルト孔26が貫設されている。
前記したような構造をもつ車輪用転がり軸受装置10の取付構造は、前記した特定の車体側部材1とは別で多種多様の車体側部材101の取付面103に、特定の車体側部材1の取付面3の取付孔4とは配設個数、配設ピッチ円、取付孔の孔径寸法等が異なる配設状態の複数個の取付孔104が形成された場合に、取付フランジ25と別(多種多様)の車体側部材101の取付面103との間に介在される多種多様の結合部材40を備えている。
結合部材40は、略矩形(星形、円形、楕円形等でもよい)の平板状をなし、取付フランジ25の複数個のボルト孔26に対応する複数個のフランジ用ボルト孔41が形成される。
また、結合部材40は、別の多種多様の車体側部材101の取付面103の複数個の取付孔104にそれぞれ対応する複数個の車体用ボルト孔42がそれぞれ形成された多種多様のものが製作される。
すなわち、取付フランジ25の複数個のボルト孔26と、多種多様の結合部材40の複数個のフランジ用ボルト孔41とは、同一直径寸法Aの配設ピッチ円上に同数・同角度で形成されている。さらに、別の多種多様の車体側部材101の取付面103の複数個の取付孔104とこれに対応する多種多様の結合部材40の複数個の車体用ボルト孔42とは、同一直径寸法Bの配設ピッチ円上に同数でかつ同角度で形成されている。
また、多種多様の結合部材40の厚さ寸法tは、多種多様の車体側部材101の取付面103の配設位置に対応して適宜に設定されている。
なお、結合部材40の中心部には、外輪22の外周面に嵌挿される嵌合孔40aが形成されている。
また、この実施例1においては、取付フランジ25の複数個のボルト孔26と、結合部材40の車体用ボルト孔42は、例えば、ドリルの孔明け加工による貫通孔によって形成されている。
また、特定の特定の車体側部材1の取付面3の取付孔4と、別の車体側部材101の取付面103の取付孔104と、結合部材40のフランジ用ボルト孔41とは、例えば、タップによるねじ切り加工による雌ねじによって形成されている。
この実施例1は上述したように構成される。
したがって、図1に示すように、特定の車体側部材1の取付面3に車輪用転がり軸受装置10を取り付ける場合には、取付フランジ25の複数個のボルト孔26に複数本の締付ボルト50を挿通して、これら複数本の締付ボルト50を特定の車体側部材1の取付面3の複数個の取付孔4にねじ込んで締め付けることで、特定の車体側部材1の取付面3に車輪用転がり軸受装置10を取り付けることができる。
特定の車体側部材1とは別の多種多様の車体側部材101のうち、所要する車体側部材101の取付面103に車輪用転がり軸受装置10を取り付ける場合には、この車体側部材101の取付面103に対応する結合部材40を準備する。
そして、車輪用転がり軸受装置10の取付フランジ25の複数個のボルト孔26に複数本の締付ボルト51を挿通して、これら複数本の締付ボルト51を結合部材40の複数個のフランジ用ボルト孔41にねじ込んで締め付けることで、取付フランジ25と結合部材40とを一体状に結合する。
そして、結合部材40の複数の車体用ボルト孔42に複数本の締付ボルト53を挿通して、これら複数本の締付ボルト53を別の車体側部材101の取付面103の複数個の取付孔104にねじ込んで締め付けることで、別の車体側部材101の取付面103に車輪用転がり軸受装置10を取り付けることができる。
前記したようにして、特定の車体側部材1の取付面3の他、別の多種多様の車体側部材101の取付面103に配設された複数個の取付孔104の配設状態(配設個数、配設ピッチ円、取付孔の孔径寸法、配設位置等)が異なる場合においても、これに対応する複数個の車体用ボルト孔42を有しかつ所要の板厚寸法tの結合部材40を用いることによって、共通の車輪用転がり軸受装置10を取り付けることができ、車輪用転がり軸受装置10の共通化にともなうコスト低減を図ることができる。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではない。
例えば、前記実施例1においては、車輪用転がり軸受装置(車輪用ハブユニット)10が従動輪に対応する場合を例示したが、ハブホイールのハブ軸が筒軸状に形成され、そのハブ軸の内孔に車軸(駆動軸)がトルク伝達可能に嵌合される駆動輪用の車輪用転がり軸受装置(車輪用ハブユニット)においてもこの発明を実施することができる。
また、前記実施例1においては、転がり軸受としての複列のアンギュラ玉軸受31の外輪22の外周面に取付フランジ25が一体に形成される場合を例示したが、内輪側に取付フランジが一体に形成される場合においてもこの発明を実施することができる。
また、前記実施例1においては、転がり軸受として、複列のアンギュラ玉軸受31が採用された場合を例示したが、複列の円すいころ軸受を用いてもこの発明を実施可能である。
この発明の実施例1に係る車輪用転がり軸受装置を特定の車体側部材の取付面に取り付けた状態を示す図2のI−I線に基づく断面図である。 同じく車輪用ハブユニットの正面図である。 同じく車輪用ハブユニットを別の車体側部材の取付面に結合部材を介して取り付けた状態を示す図4のIII−III線に基づく断面図である。 同じく車輪用ハブユニットに結合部材を取り付けた状態を示す正面図である。
符号の説明
1 車体側部材
3 取付面
4 取付孔
10 車輪用転がり軸受装置(車輪用ハブユニット)
11 ハブホイール
12 フランジ
14 ハブ軸
31 アンギュラ玉軸受(転がり軸受)
32 外輪
35 取付フランジ
36 ボルト孔
40 内輪
45、46 玉
50 結合部材
51 フランジ用ボルト孔
52 車体用ボルト孔

Claims (2)

  1. 特定の車体側部材の取付面に配設された複数個の取付孔に対応して複数個のボルト孔が貫設された取付フランジを備えた車輪用転がり軸受装置において、
    前記特定の車体側部材とは別の車体側部材の取付面に前記取付孔とは異なる配設状態の複数個の取付孔が形成された場合に、前記取付フランジと前記別の車体側部材の取付面との間に介在される結合部材を備え、
    前記結合部材には、前記取付フランジの複数個のボルト孔に対応する複数個のフランジ用ボルト孔が形成されると共に、前記別の車体側部材の取付面の複数個の取付孔に対応する複数個の車体用ボルト孔が形成されていることを特徴とする車輪用転がり軸受装置の取付構造。
  2. 請求項1に記載の車輪用転がり軸受装置の取付構造であって、
    車輪用転がり軸受装置は、車輪が取り付けられるフランジを有するハブホイールのハブ軸の外周面に転がり軸受が組み付けられ、前記転がり軸受の外輪の外周面に取付フランジが一体に形成されてユニット化されていることを特徴とする車輪用転がり軸受装置の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018039428A (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 Ntn株式会社 車輪用軸受装置

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