JP2008136549A - 化粧ブラシ用毛材および化粧ブラシ - Google Patents

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【課題】従来の合成樹脂製の化粧ブラシ用毛材に比べて、化粧粉の含み具合や塗布性能に優れると共に、肌への感触が極めて良好であるなどの特長を持ち、獣毛に十分匹敵し得る性能を備えた化粧ブラシ用毛材およびこの毛材を用いた化粧ブラシを提供する。
【解決手段】合成樹脂モノフィラメントのカットブリッスルからなる化粧ブラシ用毛材1であって、前記カットブリッスルには、繊維軸方向に波長の異なる複数の波形4が連続して形成されると共に、その少なくとも一端に尖鋭なテーパー部2を形成し、かつ、全数の80%以上を占める波形の波長が2〜15mmの範囲にあることを特徴とする化粧ブラシ用毛材。
【選択図】 図1

Description

本発明は、化粧粉や化粧液などの化粧料の含み具合および塗布性能が優れると共に、肌への感触も良好な化粧ブラシ用毛材およびこの化粧ブラシ用毛材を使用した化粧ブラシに関するものである。
従来、化粧ブラシ用毛材としては、山羊、リス、イタチなどの獣毛が多用されてきたが、近年ではこれら獣毛の調達が困難となるに伴い、これに代わってナイロンやポリブチレンテレフタレートなどを使用した合成樹脂製の化粧ブラシ用毛材の使用が増加しつつある。
この合成樹脂製化粧ブラシ用毛材としては、丸断面の直線状モノフィラメントの先端をテーパー状としたものが一般的であるが、このものは、獣毛に比べ表面が平滑であることから化粧料がブラシに付着しにくいため、化粧料の含みが悪く、また塗布ムラを生じるなど塗布性能にも劣るばかりか、毛材が硬く感触も劣るという問題を有していた。
これらの問題を改善した化粧ブラシ用毛材としては、毛材の断面に凹凸部を複数形成した合成樹脂製毛材(例えば、特許文献1参照)、および繊維軸方向に一定の波形状を加えた合成樹脂製毛材(例えば、特許文献2参照)が既に知られている。
しかしながら、これら従来の合成樹脂製毛材は、化粧ブラシとして用いた場合の化粧料の含み具合や塗布性能および肌への感触がある程度は改善されるものの、いまだに十分とはいえず、さらに獣毛に十分匹敵し得る性能を備えた合成樹脂製化粧ブラシ用毛材の実現がしきりに求められていた。
特許第1545642号公報(第1頁) 特開2005−95457号公報(第1頁)
本発明は、上述した従来技術における問題点の解決を課題として検討した結果達成されたものである。
したがって本発明の目的は、従来の合成樹脂製化粧ブラシ用毛材に比べて、化粧料の含み具合や塗布性能に優れるとともに、肌への感触が極めて良好で、獣毛に十分匹敵し得る性能を備えた合成樹脂製化粧ブラシ用毛材および化粧ブラシを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明によれば、合成樹脂モノフィラメントのカットブリッスルからなる化粧ブラシ用毛材であって、前記カットブリッスルには、繊維軸方向に波長が相異なる複数の波形が連続して形成されると共に、その少なくとも一端にテーパー部が形成されており、かつ全数の80%以上を占める波形の波長が2〜15mmの範囲にあることを特徴とする化粧ブラシ用毛材が提供される。
なお、本発明の化粧ブラシ用毛材においては、
前記波形の波高が0.2〜4mmの範囲にあること、
前記カットブリッスルの断面形状が異形断面であること、および
前記カットブリッスルの断面形状が5〜12の凹凸を有する多葉形であること
が、いずれも好ましい条件として挙げられる。
また、本発明の化粧ブラシは、上記の化粧ブラシ用毛材を毛材の少なくとも一部に使用したことを特徴とする。
本発明によれば、化粧料の含み具合および塗布性能に優れるとともに、肌への感触が極めて良好で、獣毛に十分匹敵し得る性能を備えた合成樹脂製化粧ブラシ用毛材および化粧ブラシを得ることができる。
以下に本発明の化粧ブラシ用毛材および化粧ブラシについて、図面に従い詳細に説明する。
図1は本発明の化粧ブラシ用毛材の一例を示した側面図、図2は本発明の化粧用ブラシの製造工程の一例を示した説明図である。
図1において、1は化粧ブラシ用毛材、2は化粧ブラシ用毛材の一端に形成されたテーパー部、3はストレート部、4a、4bは波形、Lは波形の波長、およびHは波高をそれぞれ示している。
図1から分かるように、本発明の化粧ブラシ用毛材1は、合成樹脂モノフィラメントのカットブリッスルからなり、繊維軸方向に波長がそれぞれ相違する複数の波形4a、4b・・が連続して形成されており、その少なくとも一端には先端に向かって尖鋭なテーパー部2が形成されている。
つまり、本発明の化粧ブラシ用毛材1は、繊維軸方向に波長が相異なる複数の波形4a、4b・・を連続して形成することにより、従来の合成樹脂製化粧ブラシ用毛材に比べて優れた化粧粉の含み具合と塗布性能を発揮するとともに、毛材がたわみ易くなるために肌への感触が極めて良好な化粧ブラシ用毛材となるのである。
そして、本発明の化粧ブラシ用毛材においては、全数の80%以上を占める波形の波長が2〜15mmの範囲、特に2.5〜13mmの範囲に分布していることが重要な要件である。
すなわち、波形の波長が相違せずに一定となる場合や、全数の80%以上を占める波形の波長が上記の範囲未満となる場合には、化粧粉の含み具合と塗布性能の改善効果が得られず、また全数の80%以上を占める波形の波長が上記の範囲を越える場合には、肌への感触が著しく低下するため好ましくない。
なお、上記の条件を満たせば、化粧料の含み具合や塗布性能の優れた改善効果が得られるが、各波形Lの波高Hが0.2〜4mmの範囲で分布していることが好ましく、さらには0.3〜3mmの範囲で分布していることがより好ましい。
また、本発明の化粧ブラシ用毛材の少なくとも一端には、テーパー部2が形成されていることが必要であり、これにより感触が獣毛に似た化粧ブラシ用毛材が得られる。
本発明の化粧ブラシ用毛材1の断面形状は、化粧料の含み具合と化粧の際の化粧料の離脱性とのバランスが良くなることから、5〜12個の凹凸部を有する多葉形であることが好ましく、さらには6〜10個の凹凸部を有する多葉形であることがより好ましい。
ここで、本発明の化粧ブラシ用毛材のストレート部3の外径は、化粧ブラシの種類に応じて適宣選択することができるが、化粧ブラシに要求される肌への感触などを考慮すると、0.05〜0.25mmの範囲であることが好ましく、さらには0.07〜0.20mmの範囲であることがより好ましい。
なお、本発明の化粧ブラシ用毛材1に用いられる合成樹脂としては、溶融紡糸が可能なものであれば特に限定はされず任意に選択することができるが、中でも、化粧ブラシ用毛材1の少なくとも一端にテーパー形状を形成するに際して、後に説明する通り、アルカリ溶解法で容易にテーパー加工を施すことができることから、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレートなどのポリエステル系樹脂であることが好ましい。
また、本発明の化粧ブラシ用毛材1には、本発明の目的を阻害しない範囲であれば、耐熱剤、耐光剤、酸化防止剤、帯電防止剤、抗菌剤、着色剤および可塑剤などの添加剤などを任意に含有させることができる。
次に、本発明の化粧ブラシ用毛材1の製造方法の一例について、以下に図2を参照しつつ説明する。
なお、以下に説明する製造方法は、本発明の化粧ブラシ用毛材1を得るための一例に過ぎず、全てこの方法に限定されるものでない。
まず、原料となる合成樹脂チップを公知の溶融紡糸機に供給した後、所望の断面形状を有する紡糸口金孔から押し出し、冷却個化、熱延伸および熱セットしたモノフィラメントMを巻き取る。
その後、図2に示したように、得られたモノフィラメントMを、供給ローラー5から引き出し、これを歯の形状が異なる上下対称で一対の歯車6a、6bの隙間に通過させることにより、モノフィラメントMの繊維軸方向に沿って形が相異なる複数の波形4a、4b・・を連続して形成し、引取ローラー7を経て一旦束にして巻き取る。
この際、歯車6a、6bのピッチや隙間を変えることにより、目的とする波形の波長および波高を任意に設定することができる。
次いで、巻き取られたモノフィラメントMの束を、所望の長さにカットし、カットブリッスルに加工する。その後、このカットブリッスルの少なくとも一端にテーパー部を形成する。
ここで、テーパー部の加工方法としては、研磨などの物理的処理や酸・アルカリ溶解法などの化学的処理を採用することができ、特にアルカリ溶解法は、容易にテーパー形状を形成することができるとともに、アルカリ液の濃度、アルカリ液の温度、アルカリ液への浸漬深さおよび浸漬時間などを適宣調整することにより、所望のテーパー形状を容易に形成できることから有利である。
上記の製造方法により得られた化粧ブラシ用毛材を使用した本発明の化粧ブラシは、公知の方法で製造することができ、製造方法については特に限定されない。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに説明するが、実施例および比較例における各化粧ブラシの性能評価は次の方法により行った。
[化粧料塗布性能]
成人女性15名に対して、獣毛使用のフェースブラシと実施例および比較例で作製したフェースブラシとを使用して粉体化粧料(アイビー化粧品:フェースカラーパウダー)を肌に塗布してもらい、以下の判定基準を基にして、化粧ブラシへの化粧粉の含み具合と塗布斑の発生について回答を得た。
判定:
◎・・・獣毛使用のものよりも化粧粉の含み具合が多く塗布斑も少なかった。
○・・・獣毛使用のものと同等の化粧粉の含み具合と塗布斑であった。
△・・・獣毛使用のものよりも化粧粉の含み具合が少なく塗布斑も多かった。
×・・・獣毛使用のものよりも化粧粉の含み具合が極めて悪く塗布斑も著しかった。
[肌への感触]
上記化粧料の塗布性能評価と同時に、以下の判定基準を基にして、肌への感触についても回答を得た。
判定:
1・・・極めて柔軟であり、獣毛使用のものよりも優れた触感であった。
2・・・柔軟であり獣毛使用のものと同等の触感であった。
3・・・獣毛使用のものに比べてやや劣るが、実用上問題はなかった。
4・・・獣毛使用のものに比べて肌に刺激や柔軟性不足が感じられ、触感が良くなかった。
5・・・獣毛使用のものに比べて肌に刺激や柔軟性不足が強く感じられ、触感 が悪かった。
[実施例1]
ポリブチレンテレフタレート樹脂(東レ(株)製 PBT1200S)を用いて、エクストルダー型紡糸機にて270℃に加熱溶融させた樹脂を、糸断面形状に対応した8葉形状のノズルから押し出し、冷却、続いて延伸することによって、外径が0.100mmの8葉断面モノフィラメントを作成した。次いで、この8葉断面モノフィラメントを180℃に加温しながら、図2に示した装置に通過させることによって、全数の80%以上の波長が2〜8mm範囲で、波高が0.3〜2.5mm範囲の波形が連続して形成されたモノフィラメントを巻き取った。
さらにこのモノフィラメントを所望の長さにカットした後、その一端をアルカリ溶解法で先鋭なテーパー状に加工し、化粧ブラシ用毛材を作製した。さらに、これを、基台に植毛することにより、フェースブラシを作製した。
[実施例2]
実施例1において、ノズルの孔の形状を変えて、丸断面モノフィラメントを製糸したこと以外は、実施例1と同様の方法で化粧ブラシ用毛材およびフェースブラシを作製した。
[実施例3、4および比較例1、2、3]
上下歯車の形状を変えて、波形状を表1に示すように変更した以外は、実施例1と同様の方法で化粧ブラシ用毛材およびフェースブラシを作製した。
[比較例4]
実施例1において、得られたモノフィラメントにテーパー状に加工しなかったこと以外は、実施例1と同様の方法で化粧ブラシ用毛材およびフェースブラシを作製した。
Figure 2008136549
表1のとおり実施例1から4は比較例1から4との比較から明らかに、本発明の化粧ブラシ用毛材を植毛してなる化粧ブラシは、獣毛に匹敵するかそれ以上の粉含みと塗布性能が得られ、かつ肌への感触も優れたものである。
本発明の合成樹脂製化粧ブラシ用毛材を植毛してなる化粧ブラシは、化粧粉の含みや塗布性能に優れ、良好な感触も得られ、使い心地のよいことから、獣毛からの切り替えができる。
本発明の化粧ブラシ用毛材の一例を示す側面図である。 本発明の化粧ブラシ用毛材の波形の加工方法の一例を示した説明図である。
符号の説明
1 化粧ブラシ用毛材
2 テーパー部
3 ストレート部
4a 波形
4b 波形
M モノフィラメント
5 供給ローラー
6a 歯車
6b 歯車
7 引き取りローラー
L 波長
H 波高

Claims (5)

  1. 合成樹脂モノフィラメントのカットブリッスルからなる化粧ブラシ用毛材であって、前記カットブリッスルには、繊維軸方向に波長が相異なる複数の波形が連続して形成されると共に、その少なくとも一端にテーパー部が形成されており、かつ全数の80%以上を占める波形の波長が2〜15mmの範囲にあることを特徴とする化粧ブラシ用毛材。
  2. 前記波形の波高が0.2〜4mmの範囲にあることを特徴とする請求項1項に記載の化粧ブラシ用毛材。
  3. 前記カットブリッスルの断面形状が異形断面であることを特徴とする請求項1または2に記載の化粧ブラシ用毛材。
  4. 前記カットブリッスルの断面形状が5〜12の凹凸を有する多葉形であることを特徴とする請求項3に記載の化粧ブラシ用毛材。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項記載の化粧ブラシ用毛材を毛材の少なくとも一部に使用したことを特徴とする化粧ブラシ。
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