JP2008131917A - コンバインの操縦部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】レバー操作部の動作性と機器操作環境とを確保した上で、簡易に構成することができるコンバインの操縦部構造を提供する。
【解決手段】コンバインの操縦部構造は、エンジンルームDの上側に操縦席1を配置し、この操縦席1の床部を支持するステップフレーム2と、その前側に起設した操作ポスト3と、同操縦席1の片側方を仕切るように配置したレバー操作部4とを備えて構成され、上記レバー操作部4には、コの字を伏せた横断面形状のパネル材によるレバー支持部材5を備え、このレバー支持部材5は、上記操作ポスト3と、下方配置のトランスミッションから立ち上げた第1支持フレーム6と、上記ステップフレーム2から立ち上げた第2支持フレーム7と、エンジンルームDの後部に立ち上げた第3支持フレーム8とによって支持し、その下面側に作業クラッチレバー9aを軸支して構成したものである。
【選択図】図2
【解決手段】コンバインの操縦部構造は、エンジンルームDの上側に操縦席1を配置し、この操縦席1の床部を支持するステップフレーム2と、その前側に起設した操作ポスト3と、同操縦席1の片側方を仕切るように配置したレバー操作部4とを備えて構成され、上記レバー操作部4には、コの字を伏せた横断面形状のパネル材によるレバー支持部材5を備え、このレバー支持部材5は、上記操作ポスト3と、下方配置のトランスミッションから立ち上げた第1支持フレーム6と、上記ステップフレーム2から立ち上げた第2支持フレーム7と、エンジンルームDの後部に立ち上げた第3支持フレーム8とによって支持し、その下面側に作業クラッチレバー9aを軸支して構成したものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、エンジンルーム上部に操縦席を配置してその片側方配置の作業機操作用のレバー操作部を備えるコンバインの操縦部構造に関するものである。
エンジンルーム上部に操縦席を配置したコンバインの操縦部は、特許文献1に示すように、操縦席の片側方を仕切るようにレバー操作部を備え、このレバー操作部には、刈取クラッチや脱穀クラッチ等を操作するための作業クラッチレバーやトランスミッションの変速操作をするための走行レバーを備える。
このレバー操作部は、前後方向に架設した支持フレームに上記操作レバーを軸支してその支持剛性によりレバーの動作性を確保し、かつ、レバーガイドを形成した操作パネルでその表面を覆うことによって操縦部の操作環境が確保される。
特開2003−159956号公報
しかしながら、上記構成のコンバインの操縦部構造では、支持フレームとその上面を覆うカバーパネルとからなる複雑な構成とせざるを得ないことから、生産コストの低減は限界となっていた。
本発明の目的は、操作レバーの動作性と操縦部の操作環境とを確保した上で、簡易に構成することができるコンバインの操縦部構造を提供することにある。
請求項1に係る発明は、エンジンルーム上側に操縦席を配置し、この操縦席の床部を支持するステップフレームと、その前側に起設した操作ポストと、同操縦席の片側方を仕切るように配置したレバー操作部とを備えるコンバインの操縦部構造において、上記レバー操作部には、コの字を伏せた横断面形状のパネル材によるレバー支持部材を備え、このレバー支持部材は、上記操作ポストと、下方配置のトランスミッションから立ち上げた第1支持フレームと、上記ステップフレームから立ち上げた第2支持フレームと、エンジンルーム後部に立ち上げた第3支持フレームとによって支持し、その下面側に作業クラッチレバーを軸支してなることを特徴とする。
上記レバー支持部材は、コの字を伏せた横断面形状のパネル材によって曲げ剛性が確保され、操作ポストから第3支持フレームまでの4カ所で支持剛性が確保され、また、下面側に作業クラッチレバーを軸支することにより、支持部を覆うパネルとして機能する。
請求項2に係る発明は、請求項1の構成において、前記第3支持フレームには、エンジンルームから立ち上げたエアクリーナを支持したことを特徴とする。
上記第3支持フレームにより、高位置に保持されるべきエアクリーナの支持剛性が確保される。
上記第3支持フレームにより、高位置に保持されるべきエアクリーナの支持剛性が確保される。
請求項3に係る発明は、請求項2の構成において、前記レバー支持部材には、上下方向に貫通孔を形成し、この貫通孔にエアクリーナとエンジンとを連通する吸気ホースを挿通支持することを特徴とする。
上記吸気ホースは、レバー支持部材の貫通孔を挿通して保持される。
上記吸気ホースは、レバー支持部材の貫通孔を挿通して保持される。
請求項4に係る発明は、請求項1の構成において、前記第1支持部材には、トランスミッションと連結する変速レバーを軸支したことを特徴とする。
上記変速レバーは、第1支持部材によりトランスミッションと一体に支持される。
上記変速レバーは、第1支持部材によりトランスミッションと一体に支持される。
請求項1の発明は、そのレバー支持部材により、レバー支持に必要な剛性が確保されるとともに支持部を覆うパネルとして操縦環境が確保されることから、従来の複雑な構成、すなわち、作業クラッチレバーを軸支する支持フレームとその上面を覆うカバーパネルとからなる2重の構成を要することなく、簡易な構成のレバー支持部材によってレバー操作部としての機能を確保することができる。
請求項2の発明は、簡易な構成の第3支持フレームにより、エアクリーナの支持剛性を確保することができる。
請求項3の発明は、レバー支持部材の貫通孔により、特段のホース支持手段を要することなく、エンジンルームと操縦部との間の仕切を確保しつつ、吸気ホースを確実に支持することができる。
請求項4の発明は、操作レバーと操作対象物とが第1支持フレームによって一体に支持されるので、簡易な構成により変速レバーの操作剛性を確保することができる。
上記技術思想に基づいて具体的に構成された実施の形態について以下に図面を参照しつつ説明する。
本発明の適用対象となるコンバインは、図1に機体の右側面図を示すように、育成穀稈を圃場から刈取る刈取部A、刈取った穀稈を受けて脱穀選別する脱穀部B、脱穀選別された穀粒を貯留するホッパー部C等の作業機と、走行手段である左右のクローラE,Eと、機体走行および作業機を操作するための操縦部F等を備える。また、機体内には、コンバインの原動部であるエンジンG、機器制御装置、上記クローラE,Eの走行動力を変速制御する走行変速装置(トランスミッション)H等を備えて構成される。
本発明の適用対象となるコンバインは、図1に機体の右側面図を示すように、育成穀稈を圃場から刈取る刈取部A、刈取った穀稈を受けて脱穀選別する脱穀部B、脱穀選別された穀粒を貯留するホッパー部C等の作業機と、走行手段である左右のクローラE,Eと、機体走行および作業機を操作するための操縦部F等を備える。また、機体内には、コンバインの原動部であるエンジンG、機器制御装置、上記クローラE,Eの走行動力を変速制御する走行変速装置(トランスミッション)H等を備えて構成される。
図2は、本発明に係る操縦部の内部透視左側面図であり、また、図3は、操縦部の部分破断による要部拡大平面図である。
コンバインの操縦部Fは、エンジンGと走行変速装置Hとを配置収容したエンジンルームDの上部に操縦席1を設け、この操縦席1の床部を支持するステップフレーム2と、その前側に起設した操作ポスト3と、操縦席1の片側方を仕切るように配置したレバー操作部4等から構成される。
コンバインの操縦部Fは、エンジンGと走行変速装置Hとを配置収容したエンジンルームDの上部に操縦席1を設け、この操縦席1の床部を支持するステップフレーム2と、その前側に起設した操作ポスト3と、操縦席1の片側方を仕切るように配置したレバー操作部4等から構成される。
上記レバー操作部4は、コの字を伏せた横断面形状のパネル材によるレバー支持部材5を操縦席1の片側方において機体の前後方向に設けて構成する。このレバー支持部材5は、操作ポスト3と、下方配置のトランスミッションHから立ち上げた第1支持フレーム6と、ステップフレーム2から立ち上げた第2支持フレーム7と、エンジンルームD後部に立ち上げた第3支持フレーム8とによって支持し、その下面側に刈取クラッチレバー9a、脱穀クラッチレバー9b等の作業クラッチレバーや、HSTレバー9c、副変速レバー9d等の変速レバーを軸支する。
詳細には、操作ポスト3は、機体の左右旋回と刈取部Aの昇降の操作ためパワステレバー3a、速度計やウィンカスイッチ等を配置したメータパネル3b、作業機機能設定用のスイッチパネル3c、オペレータの体を保持するためのホルダーバー3d等を備える。レバー支持部材5は、スイッチパネル3cから後方に延びるように配置する。
レバー支持部材5はクラッチボックスとも称し、図4の平面図(a)、側面図(b)に示すように、その両側に左右の下垂部5a、5bを形成してコの字を伏せた横断面形状のパネル材として構成し、レバー動作用のレバーガイド5c〜5fを形成する。レバー支持部材5の後部位置の第3支持フレーム8の近傍には上下方向に貫通孔5gを形成し、エンジンGとエアクリーナJとを連通する吸気ホースKを簡易且つ確実に挿通固定する。同レバー支持部材5の下面側に刈取クラッチレバー9a、脱穀クラッチレバー9b、前後進変速用のHSTレバー9c、速度帯域を選択する副変速レバー9d等をそれぞれ軸支する。
第1支持フレーム6はトランスミッションHのケース上面に取付け、上端側にレバー支持部材5を支持する。また、同第1支持フレーム6の上部には、各操作レバーを取付けたまま着脱できるように、HSTレバー9c、副変速レバー9dを軸支する。上記HSTレバー9cは、動作性を確保するために、第1支持フレーム6と略平行のロッド9eを介して直下のHSTトラニオン軸(不図示)と連結する。また、副変速レバー9dはロッド9fを介してトランスミッションHと連結する。
第3支持フレーム8は、図5の要部正面図に示すように、上部にブラケット8aを介してエアクリーナJを取付ける。これにより、エアクリーナJを簡易かつ強固に固定することができる。
刈取クラッチレバー9a、脱穀クラッチレバー9bは、図6の作業機レバー部の要部正面図に示すように、ステー5hを介してレバー支持部材5の下面側に軸支する。
刈取クラッチレバー9a、脱穀クラッチレバー9bは、図6の作業機レバー部の要部正面図に示すように、ステー5hを介してレバー支持部材5の下面側に軸支する。
上述のとおりに構成されるコンバインの操縦部Fについては、前記レバー支持部材が、コの字を伏せた横断面形状のパネル材によって曲げ剛性が確保され、操作ポストから第3支持フレームまでの4カ所で支持剛性が確保され、また、下面側に作業クラッチレバーを軸支することにより、支持部を覆うパネルとして機能する。
このように、レバー支持部材によってレバー支持に必要な剛性が確保されるとともに支持部を覆うパネルとして操縦環境が確保されることから、従来の複雑な構成、すなわち、作業クラッチレバーを軸支する支持フレームとその上面を覆うカバーパネルとからなる2重の構成を要することなく、簡易な構成のレバー支持部材によってレバー操作部としての機能を確保することができる。
また、前記第3支持フレームには、エンジンルームから立ち上げたエアクリーナを支持したことから、簡易な構成によってエアクリーナの支持剛性を確保することができ、前記レバー支持部材に上下方向に貫通孔を形成して吸気ホースを挿通支持することにより、特段のホース支持手段を要することなく、エンジンルームと操縦部との間の仕切を確保しつつ、吸気ホースを確実に支持することができる。
また、前記第1支持部材には、トランスミッションと連結する変速レバーを軸支することから、上記変速レバーは、第1支持部材によりトランスミッションと一体に支持されるので、簡易な構成により変速レバーの操作剛性を確保することができる。
次に、エンジンルームDの外側部について説明すると、図2におけるF7矢視図を図7に示すように、操縦席1の外側方を塞ぐ位置にラジエタカバー11を支柱12に軸支し、剛性を確保するために、この支柱12とホッパーフレーム13との間を左右方向に横部材14で連結する。
ラジエタカバー11は、エンジンカバー15、操縦席1と一体に構成し、機体外側に開放したときに、図8の要部平面図、図9の要部透視正面図に示すように、メンテナンスのために、ホッパー部Cのキャリア16の上側にオーバーラップするまで回動可能に構成する。
エンジンカバー15の開放端面には、ステップフレーム2とクラッチボックス4とを連結する第2支持フレーム7の支柱側面と当接してエンジンルームDと操縦部Fとを隔絶するシール面Sを形成する。また、エンジンカバー15を閉じたときの安定性、強度を得るために、その後端下面側を案内する前下がりの傾斜面14aを横部材14の前側に形成する。
ラジエタカバー11の内部には、図10の部分破断による要部側面図に示すように、前壁11a内側面とラジエタRの前側面との間の空間の有効利用と構造の簡易化およびメンテナンスの便宜のために、ラジエタRのシュラウド21の前側位置にリザーブタンク22を取付ける。
1 操縦席
2 ステップフレーム
3 操作ポスト
4 レバー操作部
5 レバー支持部材(クラッチボックス)
5a、5b 下垂部
5g 貫通孔
5h ステー
6 第1支持フレーム
7 第2支持フレーム
8 第3支持フレーム
9a 刈取クラッチレバー(作業クラッチレバー)
9b 脱穀クラッチレバー(作業クラッチレバー)
9c HSTレバー(変速レバー)
9d 副変速レバー(変速レバー)
9e、9f ロッド
D エンジンルーム
F 操縦部
H トランスミッション(走行変速装置)
J エアクリーナ
K 吸気ホース
2 ステップフレーム
3 操作ポスト
4 レバー操作部
5 レバー支持部材(クラッチボックス)
5a、5b 下垂部
5g 貫通孔
5h ステー
6 第1支持フレーム
7 第2支持フレーム
8 第3支持フレーム
9a 刈取クラッチレバー(作業クラッチレバー)
9b 脱穀クラッチレバー(作業クラッチレバー)
9c HSTレバー(変速レバー)
9d 副変速レバー(変速レバー)
9e、9f ロッド
D エンジンルーム
F 操縦部
H トランスミッション(走行変速装置)
J エアクリーナ
K 吸気ホース
Claims (4)
- エンジンルーム(D)の上側に操縦席(1)を配置し、この操縦席(1)の床部を支持するステップフレーム(2)と、その前側に起設した操作ポスト(3)と、同操縦席(1)の片側方を仕切るように配置したレバー操作部(4)とを備えるコンバインの操縦部構造において、
上記レバー操作部(4)には、コの字を伏せた横断面形状のパネル材によるレバー支持部材(5)を備え、このレバー支持部材(5)は、上記操作ポスト(3)と、下方配置のトランスミッション(H)から立ち上げた第1支持フレーム(6)と、上記ステップフレーム(2)から立ち上げた第2支持フレーム(7)と、エンジンルーム(D)の後部に立ち上げた第3支持フレーム(8)とによって支持し、その下面側に作業クラッチレバー(9a)を軸支してなることを特徴とするコンバインの操縦部構造。 - 前記第3支持フレーム(8)には、エンジンルーム(D)から立ち上げたエアクリーナ(J)を支持したことを特徴とする請求項1記載のコンバインの操縦部構造。
- 前記レバー支持部材(5)には、上下方向に貫通孔(5g)を形成し、この貫通孔(5g)にエアクリーナ(J)とエンジン(G)とを連通する吸気ホース(K)を挿通支持することを特徴とする請求項2記載のコンバインの操縦部構造。
- 前記第1支持フレーム(6)には、トランスミッション(H)と連結する変速レバー(9a)を軸支したことを特徴とする請求項1記載のコンバインの操縦部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006321780A JP2008131917A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | コンバインの操縦部構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010075117A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Kubota Corp | コンバイン |
JP2011087531A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Kubota Corp | コンバイン |
CN103797979A (zh) * | 2014-03-06 | 2014-05-21 | 星光农机股份有限公司 | 一种联合收割机的底盘机架及具有该机架的联合收割机 |
JP2014183817A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Kubota Corp | コンバイン |
JP2017074026A (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
-
2006
- 2006-11-29 JP JP2006321780A patent/JP2008131917A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100202 |