JP2008131489A - 通信モジュール - Google Patents

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陽一郎 中原
Naoto Ikegawa
直人 池川
Yasushi Masaki
康史 正木
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Abstract

【課題】より部品点数を減らすことが可能でありかつ組立工数を削減することが可能な通信モジュールを得る。
【解決手段】回路素子5が実装された回路基板2と、立体回路部品(MID)として構成され回路基板2上で回路素子5が実装される部分を被覆するカバー3と、を備え、カバー3の内面にはシールド用導体膜が形成される一方、当該カバー3の上面3aおよび側外面3bにはアンテナ用導体膜としての導体パターン4b,4cが形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、通信モジュールに関する。
従来、無線による送受信を行う通信モジュールとして、回路等が実装された基板をシールドケース(カバー)で被覆し、当該シールドケースの外面にアンテナ導体を設けたものが知られている(例えば特許文献1)。
特開2003−298344号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示される通信モジュールでは、シールドケースとアンテナ導体とがそれぞれ別個の部品として構成されているため、部品点数が多くなる上、組み立ての手間が増えるという問題があった。
そこで、本発明は、より部品点数を減らすことが可能でありかつ組立工数を削減することが可能な通信モジュールを得ることを目的とする。
請求項1の発明にあっては、部品が実装された回路基板と、立体回路部品として構成され、上記回路基板の部品実装部分を被覆するカバーと、を備え、上記カバーの内面にはシールド用導体膜が形成される一方、当該カバーの外面にはアンテナ用導体膜が形成されて信号を前記部品実装部分に伝達することを特徴とする。
請求項2の発明にあっては、上記カバーの内面に電磁波吸収用突起を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明にあっては、上記カバーの母材が絶縁性樹脂材料によって成形されることを特徴とする。
請求項4の発明にあっては、上記カバーの母材がシールド性を有するフィラーを含有する材料によって成形されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、カバーを立体回路部品として構成し、内面にはシールド用導体膜を形成し、外面にはアンテナ用導体膜を形成したため、カバーとアンテナ導体とが別体である場合に比べて部品点数を減らすことができる上、組立工数を削減することができる。また、カバー内部に信号を伝達する場合、シールド用導体膜によって電磁波ノイズの影響を受けにくくなる。
請求項2の発明によれば、カバーの内面に電磁波吸収用突起を設けたため、シールド性能をさらに高めることができる。
請求項3の発明によれば、カバーが樹脂材料であるため、カバーが金属材料である場合に比べて軽量化することができる。
請求項4の発明によれば、カバーの母材がシールド性を有するフィラーを含有するため、シールド性能をさらに高めることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1実施形態)図1は、本実施形態にかかる通信モジュールの斜視図、図2は、通信モジュールの分解斜視図、図3は、通信モジュールで用いられるカバーを裏面側から見た斜視図である。
本実施形態にかかる通信モジュール1は、図1および図2に示すように、回路基板(例えばプリント基板)2と、その表面2a上に実装された部品としての回路素子(例えばIC等)5と、回路基板2上の部品実装部分を被覆する箱状のカバー3と、カバー3の上面3a上に実装されるアンテナ素子6と、を備えている。
回路基板2の表面2aには導体パターン10が形成されており、回路素子5は、この導体パターン10と電気的な接続が確保される状態で実装されている。また、導体パターン11は、回路基板2のグラウンド層に電気的に接続されている。ここでは、回路素子5の実装方式は特に限定されず、フリップチップ実装、はんだ実装、ワイヤボンディング実装など、種々の形態を採用することができる。
カバー3は、立体回路部品(MID:Molded Interconnect Device)として構成され、母材を樹脂やセラミック等の材料を例えば射出成形等によって所定形状に成形し、その表面に導体パターン4およびシールド用導体膜7(図3)を形成して得ることができ、MIDの公知の各種手法(例えば、UV露光法(サブトラクティブ法、セミアディティブ法、アディティブ法等)、レーザーイメージング法(輪郭除去法等)、IVOND法等の1回成形法や、SKW法等の2回成形法等)によって得ることが可能である。
このカバー3の母材としては、絶縁性の樹脂材料、例えば、30%(質量%)グラスファイバー入りのPEEK(ポリエチルエーテルケトン)樹脂や、芳香族ポリアミドに各種フィラーを添加した樹脂材料等を用いることができるし、あるいは、シールド性(電磁シールド性)を有するフィラー(混入物)として、カーボン材料(例えばカーボンナノチューブやカーボンマイクロコイル等)や、磁性粉、成形材料(例えばカーボンナノチューブ上に銅やニッケル等の粉体を付着させた材料)等を混入させたものを用いることができる。また、母材としてセラミック材料を用いてもよい。
図3に示すように、カバー3の内面3dには、非成膜領域8を除くほぼ全面に亘って、シールド用導体膜7が成膜される。シールド用導体膜7としては、種々のものを採用することができ、具体的には、例えば、無電解銅メッキ層、無電解ニッケルメッキ層、無電解銅メッキ層と無電解ニッケルメッキ層の組み合わせ、フェライトメッキ層、カーボン材料(カーボンナノチューブやカーボンマイクロコイル等)の複合メッキ層、導電性塗膜(例えば銅系塗料、ニッケル系材料塗料による塗膜)、アルミニウム蒸着膜、導電性プラスチック、スパッタ膜、金属箔等がある。シールド用導体膜7は、シールドしたい周波数帯域やシールド強度に応じて適宜に選択するのが好適である。なお、このシールド用導体膜7に繋がる電極部7aは、回路基板2上の導体パターン11に接触して導通するようになっているため、シールド用導体膜7は、グラウンドレベルとなる。
一方、図1および図2に示すように、カバー3の外面(上面3aおよび側外面3b)には、アンテナが実装される。本実施形態では、当該外面上に、一対の導体パターン(4aおよび4b)が形成されるとともに、アンテナ素子6が当該一対の導体パターン(4aおよび4b)と電気的な接続が確保される状態で実装されている。これら上面3a上に形成される導体パターン4aおよび側外面3b上に形成される導体パターン4bは、図3に示すように開口端面3cに形成される導体パターン4cとともに、連続した一連の帯状の導体パターン4として形成され、その一部(例えばカバー3の上面3a上に形成される導体パターン4c)にアンテナとしての機能を担わせることもできる。本実施形態では、導体パターン4a,4bが、アンテナ用導体膜に相当する。
そして、図2に示すように、カバー3を回路基板2の表面2a上に載せる際に、当該回路基板2の表面2a上に形成された導体パターン10,10と、カバー3の開口端面3cに形成された導体パターン4c,4c(図3)とを一つずつ接触かつ導通させ、以て、回路基板2の表面2a上に実装された回路(回路素子5等)とアンテナ素子6とを電気的に接続させるようにしている。
このとき、本実施形態では、図3に示すように、シールド用導体膜7を一対の導体パターン4c,4cに隣接する位置で略矩形状に切り欠くようにして、これら導体パターン4c,4cとシールド用導体膜7とを隔絶する非成膜領域8を設定することで、当該シールド用導体膜7と導体パターン4cとを絶縁させている。
以上の本実施形態によれば、カバー3を立体回路部品(MID)として構成し、内面3dにはシールド用導体膜7を形成し、外面としての上面3aおよび側外面3bにはアンテナ用導体膜としての導体パターン4a,4bを形成したため、カバーとアンテナ導体とが別体である場合に比べて部品点数を減らすことができる上、組立工数を削減することができる。
また、本実施形態において、カバー3を絶縁性樹脂材料とすれば、カバー3が金属材料である場合に比べて軽量化することができ、携帯電話等の小型の電気機器に対しても適用しやすくなる。
また、本実施形態において、カバー3の母材にシールド性を有するフィラーを含有させれば、シールド性能をさらに高めることができる。
また、図4は、本実施形態の変形例にかかる通信モジュール1Aの分解斜視図であるが、このように、回路基板2の表面2a上の部品実装部を複数のカバー3,3Aで被覆してもよい。こうすれば、回路素子5,5A毎にカバー3,3Aの仕様(シールド用導体膜7の材質や厚み等)を異ならせることでより適切なシールド特性を得ることができるようになる。なお、アンテナ(アンテナ素子6や導体パターン4a等)は、カバー3,3Aの各々に設けてもよい。
(第2実施形態)図5は、本実施形態にかかる通信モジュールで用いられるカバー3Bを裏面側から見た斜視図である。なお、本実施形態にかかる通信モジュールは、上記各実施形態にかかる通信モジュールと同様の構成要素を備えている。よって、それら同様の構成要素については共通の符号を付し、重複する説明を省略する。
本実施形態にかかるカバー3Bは、その内面に、電磁波吸収用突起9Bを備えている。この電磁波吸収用突起9Bは、電波暗室の内壁面等に設置されるものと同様の機能を担うもので、ピラミッド型等に形成することで、電磁波の損失が電磁波吸収用突起9Bの先端側から基端側に向かうに連れて大きくなるようにして、反射波を小さく抑えるものである。すなわち、電磁波吸収用突起9Bの軸方向と垂直な断面の断面積は、先端側から基端側に向けて徐々に大きくなるため、電磁波が進行するに連れて導電率が大きくなる多層型の導電体と略等価な状態を得ることができる。本実施形態は、四角錐状の電磁波吸収用突起9Bを上壁の裏面のみに設けた形態である。
なお、内面には、シールド用導体膜を形成してもよいし、しなくてもよいが、母材の材質としては、所要の導電性を有することが必須であるため、例えば、導電性フィラーを含有する樹脂材料を用いるのが好適である。ただし、この場合、導体パターン4を成膜するにあたっては、予め絶縁被膜を形成するなどして、カバー3Bの母材と導体パターン4とを絶縁させるようにする必要がある。
図6は、本実施形態の第1変形例にかかるカバー3Cを裏面側から見た斜視図である。このカバー3Cの上壁の裏面に突設される電磁波吸収用突起9Cは、その頂部において当該上壁の表面と略平行な一本の直線状の稜線(線分)3eを成す四つの面を有する突起として形成されている。かかる構成によっても、上記第2実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
図7は、本実施形態の第2変形例にかかるカバー3Dを裏面側から見た斜視図である。このカバー3Dには、上壁の裏面から突出する四角錐状の電磁波吸収用突起9D1に加えて、側壁の裏面(側内面)から突出する四角錐状の電磁波吸収用突起9D2を設けてある。かかる構成によっても、上記第2実施形態と同様の作用効果を得ることができる。なお、この場合、電磁波吸収用突起9D1,9D2の数が多い分、これら電磁波吸収用突起9D1,9D2が有効に作用する方向をより多く設定でき、シールド性を高めることができる。
図8は、本実施形態の第3変形例にかかるカバー3Eを裏面側から見た斜視図である。このカバー3Eには、上壁の裏面から突出する上記第1変形例と同様形状の稜線3eを有する電磁波吸収用突起9E1に加えて、側壁の裏面(側内面)にも同様形状の稜線3eを有する電磁波吸収用突起9D2を設けてある。かかる構成によっても、上記第2実施形態と同様の作用効果を得ることができる。なお、この場合も、電磁波吸収用突起9E1,9E2の数が多い分、これら電磁波吸収用突起9E1,9E2が有効に作用する方向をより多く設定でき、シールド性を高めることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。
本発明の第1実施形態にかかる通信モジュールの斜視図。 本発明の第1実施形態にかかる通信モジュールの分解斜視図。 本発明の第1実施形態にかかる通信モジュールで用いられるカバーを裏面側から見た斜視図。 本発明の第1実施形態の変形例にかかる通信モジュールの分解斜視図。 本発明の第2実施形態にかかる通信モジュールで用いられるカバーを裏面側から見た斜視図。 本発明の第2実施形態の第1変形例にかかる通信モジュールで用いられるカバーを裏面側から見た斜視図。 本発明の第2実施形態の第2変形例にかかる通信モジュールで用いられるカバーを裏面側から見た斜視図。 本発明の第2実施形態の第3変形例にかかる通信モジュールで用いられるカバーを裏面側から見た斜視図。
符号の説明
1,1A 通信モジュール
2 回路基板
3,3A〜3E カバー
3a 上面(外面)
3b 側外面(外面)
3d 内面
4a,4b 導体パターン(アンテナ用導体膜)
5,5A 回路素子(部品)
6 アンテナ素子(アンテナ)
7 シールド用導体膜
9B,9C,9D1,9D2,9E1,9E2 電磁波吸収用突起

Claims (4)

  1. 部品が実装された回路基板と、
    立体回路部品として構成され、前記回路基板の部品実装部分を被覆するカバーと、
    を備え、
    前記カバーの内面にはシールド用導体膜が形成される一方、当該カバーの外面にはアンテナ用導体膜が形成されて信号を前記部品実装部分に伝達することを特徴とする通信モジュール。
  2. 前記カバーの内面に電磁波吸収用突起を設けたことを特徴とする請求項1に記載の通信モジュール。
  3. 前記カバーの母材が絶縁性樹脂材料によって成形されることを特徴とする請求項1または2に記載の通信モジュール。
  4. 前記カバーの母材がシールド性を有するフィラーを含有する材料によって成形されることを特徴とする請求項1または2に記載の通信モジュール。
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