JP2008128000A - ポンプ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のポンプ装置は、羽根車とポンプケーシング10aとを有するポンプ10と、ポンプ10を駆動する駆動源15と、ポンプ10の負荷に応じて変動する少なくとも1つのパラメータを計測する計測器26と、計測器26の出力値に基づいて落水を検知する落水検知部28とを備える。落水検知部28は、出力値が所定の設定値に達したときに落水が起こったと判断するように構成されている。なお、落水とは、ポンプケーシング10a内から移送すべき液体がなくなり、羽根車が液体に没していない状態をいう。
【選択図】図1
Description
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので、定常運転時にポンプ内に液体が存在するか否かを正確に検知することができるポンプ装置を提供することを目的とする。
ここで、落水とは、移送すべき液体がその自重によりポンプケーシング内から流れ出し、羽根車が液体に没していない状態をいう。
本発明の好ましい態様は、前記所定の設定値は、第1の設定値と、該第1の設定値よりも小さい第2の設定値であり、前記落水検知部は、前記出力値が前記第2の設定値に達したときに落水が起こったと判断することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ポンプケーシング内を真空排気する真空排気装置をさらに備え、前記出力値が前記第1の設定値に達したときに、前記真空排気装置を駆動して前記ポンプケーシング内を真空排気することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記出力値が前記第1の設定値に達したときに、前記ポンプの運転速度を上昇させることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ポンプケーシング内の液面位置を検知する液面検知器をさらに備え、前記落水検知部は、前記出力値が前記所定の設定値に達したとき、または前記液面検知器によりに落水が起こったことが検知されたときに、前記ポンプの運転を停止させることを特徴とする。
図1は本発明の第1の実施形態に係るポンプ装置を示す模式図である。図1に示すように、このポンプ装置は、吸込水槽1から吐出水槽2に液体を移送するポンプ10と、ポンプ10と吸込水槽1とを連通する吸込管11と、ポンプ10と吐出水槽2とを連通する吐出管12と、吐出管12に設けられた吐出弁13と、ポンプ10を駆動する駆動源15とを備えている。ポンプ10は、ポンプケーシング10aと、このポンプケーシング10aに収容される図示しない羽根車とを備えている。羽根車は回転軸16を介して減速機(動力伝達装置)18に連結され、減速機18は駆動源15に連結されている。このポンプ10は、回転軸16が水平方向に延びる、いわゆる横軸ポンプである。
図3に示すように、起動指令が制御部28より出されると(ステップ1)、真空ポンプ31が駆動され(ステップ2)、ポンプケーシング10a内および吸込管11内に負圧が形成される。これにより吸込管11内の液面位置は徐々に上昇し、やがてポンプケーシング10a内が液体で満たされる(すなわち、羽根車が液体に没する)。満水検知器30がこの状態を検知すると(ステップ3)、ポンプ10の運転が開始され(ステップ4)、同時に真空ポンプ31が停止される(ステップ5)。その後、ポンプ10が増速して所定の定格速度に達すると(ステップ6)、吐出弁13が開かれて液体の排水が開始される(ステップ7)。このとき、制御部28による落水検知が開始される(ステップ8)。やがて吐出弁13が全開となり、定格の排水量で液体が排水される(ステップ9)。なお、本実施形態のポンプ10は斜流ポンプであるが、軸流ポンプを用いてもよい。軸流ポンプの場合は、吐出弁13を全開した後にポンプの運転が開始される。
図4に示すように、制御部28から停止指令が出されると(ステップ1)、この停止指令を受けて吐出弁13が閉じられ始める(ステップ2)。吐出弁13は完全に閉じられると(ステップ3)、ポンプ10の運転が停止される(ステップ4)。なお、軸流ポンプの場合は、ポンプの運転が停止された後に吐出弁13が全閉される。
図5に示すように、制御部28により落水が検知されると(ステップ1)、吐出弁13が閉じられ始め(ステップ2)、同時にポンプ10の運転が停止される(ステップ3)。やがて吐出弁13は完全に閉じられる(ステップ4)。このように、接触式の水位検知器を用いることなく、ポンプケーシング10a内の液体の有無を間接的方法で検知することができるので、液質によらず正確な落水検知が可能となる。
図7に示すように、起動指令が制御部28より出されると(ステップ1)、真空ポンプ31が駆動され(ステップ2)、ポンプケーシング10a内および吸込管11内に負圧が形成される。これにより吸込管11内の液面位置は徐々に上昇し、やがてポンプケーシング10a内が液体で満たされる。満水検知器30がこの状態を検知すると(ステップ3)、ポンプ10の運転が開始され(ステップ4)、同時に真空ポンプ31が停止される(ステップ5)。さらにこのとき、水位検知器40による落水検知が開始される(ステップ6)。その後、ポンプ10が増速して所定の定格速度に達すると(ステップ7)、吐出弁13が開かれて液体の排水が開始される(ステップ8)。このとき、制御部28による落水検知が開始される(ステップ9)。やがて、吐出弁13が全開となり、定格の排水量で液体が排水される(ステップ10)。ポンプ装置を停止させるときは、第1の実施形態と同様に行われる(図4参照)。
本実施形態では、落水を検知するためのしきい値として、第1の設定値および第2の設定値が制御部28に設けられている。これら第1および第2の設定値は次のようにして決定される。
2 吐出水槽
10 ポンプ
10a ポンプケーシング
11 吸込管
12 吐出管
13 吐出弁
15 駆動源
16 回転軸
18 減速機
20 設置床
21 架台
22 フラップ弁
25 電線
26 電流計
28 制御部(落水検知部)
30 満水検知器
31 真空ポンプ
33 トルクメータ
34 流量計
35 温度計
36 燃料供給ライン
37 排ガス排出ライン
40 水位検知器(液面検知器)
41 バイパス戻し通路
42 バイパス弁
Claims (6)
- 羽根車とポンプケーシングとを有するポンプと、
前記ポンプを駆動する駆動源と、
前記ポンプの負荷に応じて変動する少なくとも1つのパラメータを計測する計測器と、
前記計測器の出力値に基づいて落水を検知する落水検知部とを備え、
前記落水検知部は、前記出力値が所定の設定値に達したときに落水が起こったと判断することを特徴とするポンプ装置。 - 前記少なくとも1つのパラメータは、前記ポンプの駆動に必要なトルクであることを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- 前記所定の設定値は、第1の設定値と、該第1の設定値よりも小さい第2の設定値であり、
前記落水検知部は、前記出力値が前記第2の設定値に達したときに落水が起こったと判断することを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。 - 前記ポンプケーシング内を真空排気する真空排気装置をさらに備え、
前記出力値が前記第1の設定値に達したときに、前記真空排気装置を駆動して前記ポンプケーシング内を真空排気することを特徴とする請求項3に記載のポンプ装置。 - 前記出力値が前記第1の設定値に達したときに、前記ポンプの運転速度を上昇させることを特徴とする請求項3に記載のポンプ装置。
- 前記ポンプケーシング内の液面位置を検知する液面検知器をさらに備え、
前記落水検知部は、前記出力値が前記所定の設定値に達したとき、または前記液面検知器によりに落水が起こったことが検知されたときに、前記ポンプの運転を停止させることを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
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