JP2008126607A - コードデータ印刷スクラッチ層を有するカード - Google Patents

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Abstract

【課題】QRコードなどのコードデータが印刷された景品カードなどを用いるゲーム機において、宝くじで利用されているようなスクラッチの技術を用いて、カードに印刷されているコードデータを変化させることにより、カードの価値を2重化させることができるコードデータ印刷スクラッチ層を有するカードを提供する。
【解決手段】カード基台3の中央上部にキャラクタ絵2が、その下部にQRコード(B)4が印刷され、このQRコード(B)4を覆うようにスクラッチ層5が形成されている。スクラッチ層5にはQRコード(A)6が印刷されている。スクラッチ層5は爪先や先端が尖った部材で擦り取ることができ、擦り取った場合には隠されたQRコード(B)4が現れる。スクラッチ層に印刷されたQRコード(A)6のままか、スクラッチ層を擦り取ってQRコード(B)4でカードを使用する。
【選択図】図1

Description

本発明は、QRコードなどのコードデータをプリントしたカードに関する。
ゲーム機で獲得した景品カードは、通常の印刷物であるため、カードがゲーム機から排出された瞬間にそのカード内容は決まる。そのため景品カードがユーザの手に渡ってからなんら変わることがないので、早期に飽きられてしまうことが多い。
一方、従来のカードゲーム機でも、ゲームコンテンツ側の更新により、景品カードの価値を変更することは可能であったが、更新が全ユーザに対して統一のタイミングで強制的に行われていた。そのため、同じQRコードが付されたカードはすべて同じ景品カードに変化していた。それぞれが持つカードが個別に変わるものではないので、同じカードを持つユーザは同じように変化したカードを所有することとなる。
また、バーコードを印刷したカードとしてバーコードの全体または一部をスクラッチ層で予め隠しているカードが存在する(特許文献1)。
このカードはスクラッチ層を削りとることにより、カードのサービス情報を読み出すようにしたものである。
当初はどのようなサービス情報か分からないが、スクラッチ層を除いてしまえば、そのバーコードよりカードの内容を特定化できるものであり、このカード所有者が当初取得したときのバーコード自体を変えることはできず、上述したようにカードと同様、取得した瞬間にそのカード内容は決まるものである。
また、ゲームの進展によって姿を変化させたキャラクタをカード基台にプリントしてその特性を示すQRコードをプリントしたカードが存在する(特許文献2)。
このカードはプリントしたときからその内容が確定するものであり、カード所有者がその内容を変えられるものではない。
特開2005−238580号公報 特開2002−65936号公報
本発明は上記状況に鑑みなしたもので、その目的はQRコードなどのコードデータが印刷された景品カードなどが払い出されるゲーム機において、宝くじで利用されているようなスクラッチの技術を用いてカードに印刷されているコードデータを変化させることにより、カードの価値を2重化させることができるコードデータ印刷スクラッチ層を有するカードを提供することにある。
前記目的を達成するために本発明の請求項1は、キャラクタの図柄が印刷され、そのキャラクタに関し、光学センサにより読み取り可能な第1コードデータが印刷されているカード基台と、前記コードデータを覆い、爪などで擦ることにより除去できるスクラッチ層と、前記スクラッチ層上に印刷された第2コードデータとから構成されたことを特徴とする。
本発明の請求項2は請求項1記載の発明において前記第1および第2コードデータはQRコードであることを特徴とする。
上記構成によれば、スクラッチを削る前と後でゲームに与える効果が違うので、カードに2重の価値を持たせることができる。
スクラッチを削るかどうかはユーザに委ねられており、削るまでユーザのプラスになるかマイナスになるかが分からないため、カード自体にゲーム性を持たせることができる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
図1は、本発明によるスクラッチ層を有するカードの実施の形態を示す外観図、図2は、図1のA−A断面図である。
コードデータ印刷スクラッチ層を有するカード(以下「カード」という)1を構成するカード基台3の中央上部にはキャラクタ絵2がプリントされている。キャラクタ絵2の下部にはQRコード(B)4が印刷され、このQRコード(B)4を覆うようにスクラッチ層5が形成されている。スクラッチ層5は爪先や先端が尖った部材で擦り取ることができ、擦り取った場合には隠されたQRコード(B)4が現れる。このスクラッチ層5の上にさらにQRコード(A)6が印刷されている。
ゲーム機から景品としてカード1を取得した時は、図1に示すような状態になっており、この状態でカードをゲーム機のカード挿入口に入れてカードのキャラクタをゲームに用いることができる。また、スクラッチ層を削りとることによりQRコード(A)6が取り除かれ、カード基台3に直接印刷したQRコード(B)4が現れる(図3参照)。
QRコード(A)6とQRコード(B)4はカードのキャラクタ絵の能力を示すものであり、例えば攻撃,防御,スピードなどを示すものである。ゲーム機で読み取ってその能力を表示するまではQRコード(A)6とQRコード(B)4のいずれが勝っているかカード所有者は知ることはできない。したがって、ゲームに使用する場合には、カード1を取得時の状態QRコード(A)6で使用するか、スクラッチ層を剥がしてQRコード(B)4で使用するかはカード所有者の判断に委ねられることとなる。
図4は、本発明によるカードを用いるゲーム機の外観例を示す斜視図である。
ゲーム機11は前面上部にゲーム画面などを表示する表示部16を備えており、中央突出部上面にプレイヤがゲーム操作を行うための操作部12が配置されている。中央突出部前面にはカード1を差し込むためのカード挿入部13が、中央突出部下側にはコイン投入部14がそれぞれ配置されている。さらにカード挿入部13に差し込んでゲーム機にその記録内容が読み込まれたカードを排出するためのカード排出口15が設けられている。
プレイヤは取得した時のままの状態のカード1またはスクラッチ層を擦り取ったカード1を挿入し操作部12の操作によってカードのキャラクタをゲームに登場させゲームを進行させることができる。
図5は、図4のゲーム機の回路例を示す回路ブロック図である。
コイン投入部14からのコイン入力を検知するコイン関連装置(コインカウンタ,コインボックスなど)23が入出力制御装置24を介してバス25に接続されている。バックアップメモリ31は、コイン数の設定値が記憶されるものである。操作部12は入出力制御装置24に接続されている。
サウンド処理部27はCPU20からの指示に基づき音声やBGMなどを処理し、スピーカ28はそれらサウンドを出力する。
画像処理部26はCPU20から送られる画像信号を所定の形式に変換し画像表示部16に出力する。ROM29にはゲームソフトのプログラムならびにゲームデータ(各カードのキャラクタ,アイテムなどの画像データおよび各カード(QRコード)のキャラクタの能力などを示すテーブル)が格納されている。QRコードと各キャラクタの対応例および、各キャラクタと能力データとの対応例を表1および表2に示す。
Figure 2008126607

Figure 2008126607

RAM30はCPU20がゲームプログラムの演算処理などに用いる記憶部である。CPU20はゲーム全体の制御を司るゲーム制御部20aの他、コード復号部20b,パラメータ決定処理部20cの各機能を有する。
ゲーム制御部20aは待ち受け画面を画像表示部16に表示制御しており、コイン投入部14からコイン投入の信号が入出力制御装置24より入力されると、ROM29からゲームソフトを読み込みゲーム開始のための画面を表示する。プレイヤはこの表示を見ながら操作部12を操作してゲーム開始に必要な選択や決定を行うことによりゲームを開始することができる。ゲーム制御部20aは操作信号を受けてゲームを進行させる。
ゲーム制御部20aはゲーム開始画面にカードの挿入を促す表示を行う。プレイヤはこの表示にしたがってカード1を取得したときのQRコード(A)6のままか、または、スクラッチ層を擦り取ってQRコード(B)4が現れたカードをカード挿入部13に挿入することができる。
プレイヤがカード1を挿入すると、カード読取制御部22は、カード上のQRコードを光学センサで走査してそのイメージ画像を読み込む。コード復号器20bはイメージ画像よりそのコード内容を復号し、表1に示すようにQRコードとキャラクタ番号,データ文字の対応付けをとる。各キャラクタ番号はさらに表2に示すような能力データで対応づけられているので、パラメータ決定処理部20cはそのデータを読みだしてそのキャラクタのパラメータを付与する。
例えばQRコード(A)6の場合、表1,表2に示すようにキャラクタ番号が「0000」の「でかあたまA」で、攻撃力100,防御力20,スピード20を持つものとする。パラメータ決定処理部20cは、攻撃力のパラメータとして100,防御力のパラメータとして20,スピードのパラメータとして20の能力を「デカあたまA」に付与する。
一方、QRコード(B)4の場合、キャラクタ番号が「0001」の「でかあたまB」で、攻撃力70,防御力30,スピード80を持つものとする。パラメータ決定処理部20cは、攻撃力のパラメータとして70,防御力のパラメータとして30,スピードのパラメータとして80の能力を「でかあたまB」に付与する。なお、各キャラクタはこの他にそれぞれのモデルデータ,テクスチャデータ,サウンドデータも有しており、これによりキャラクタの表現上のデータを決定する。
ゲーム制御部20aはこのようにQRコード(A)6か、QRコード(B)4のいずれかの能力で付与されたキャラクタをRAM30に登録し、プレイヤの操作指示にしたがってゲームに登場させることができる。
本発明では、コードデータをカード自体とそれを隠すスクラッチ部分の両方に印刷されているため、カード使用のときはその価値を変化させてゲーム機に使用することが可能となる。
つぎに本発明によるカードの作成方法を図6を用いて説明する。
(a)まず、紙製のカード基台が用意される。
(b)このカード基台にキャラクタの図柄および背景が中央下部のQRコードを印刷すべき四角部分を残し印刷される。印刷方法は通常の印刷である。
(c)この四角部分に下層となるQRコードを印刷する。この印刷方法は通常の印刷である。
(d)この四角部分のQRコードの上に剥離層を印刷する。この印刷方法はマルチスクラッチ(登録商標 株式会社ナガノ)を使用する。
(e)さらにこの剥離層の上に上層となるQRコードを印刷する。これによりカードが完成する。
(f)この図は爪などで剥離層を擦り取ると、上層のQRコードが削り取られ、下層のQRコードが現れてくる状態を示している。
以上の実施の形態は、コードデータとしてQRコードを用いる例を説明したが、他の2次元コードやバーコードデータを用いることもできる。
ゲームセンタやイベント会場などに設置されるゲーム機に用いられる、コードデータ印刷スクラッチ層を有するカードである。
本発明によるコードデータ印刷スクラッチ層を有するカードの実施の形態を示す外観図である。 図1のA−A断面図である。 図1のスクラッチ層を剥がしたカードの外観図である。 本発明によるカードを用いるゲーム機の外観例を示す斜視図である。 図4のゲーム機の回路例を示す回路ブロック図である。 カードの作成方法を説明するための図である。
符号の説明
1 コードデータ印刷スクラッチ層を有するカード
2 キャラクタ絵
3 カード基台(基材シート)
4 QRコードB
5 スクラッチ層
6 QRコードA
11 ゲーム機
12 操作部
13 カード挿入部
14 コイン投入部
15 カード排出口

Claims (2)

  1. キャラクタの図柄が印刷され、そのキャラクタに関し、光学センサにより読み取り可能な第1コードデータが印刷されているカード基台と、
    前記コードデータを覆い、爪などで擦ることにより除去できるスクラッチ層と、
    前記スクラッチ層上に印刷された第2コードデータとから構成されたことを特徴とするコードデータ印刷スクラッチ層を有するカード。
  2. 前記第1および第2コードデータはQRコードであることを特徴とする請求項1記載のコードデータ印刷スクラッチ層を有するカード。
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