JP2008126348A - 携帯用ベルト研磨機 - Google Patents

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輝雄 今井
Akira Onose
章 小野瀬
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Abstract

【課題】本体の後端底面と被研磨材との間の隙間から本体後方への研磨屑の漏れを防ぐことができる携帯用ベルト研磨機を提供すること。
【解決手段】電動機を内蔵した本体2と、該本体2の下方に配置されて前記電動機によって回転駆動されるドライブプーリ4と、該ドライブプーリ4と対に配置されたアイドルプーリと、両プーリ間に巻装された研磨ベルト8と、前記電動機によって回転駆動されるファン13と、該ファン13によって発生する気流を研磨屑と共に排出する排出口11と、前記本体2のドライブプーリ4の後方位置に該ドライブプーリ4の外周の一部に沿うよう開口する研磨屑吸入口14と、該研磨屑吸入口14から吸引された研磨屑を前記排出口11へと導く排気通路15を備えた携帯用ベルト研磨機1において、前記本体2の前記研磨屑吸入口14近傍の後端底面部に、前記排気通路15に開口する第2の研磨屑吸入口18を形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ドライブプーリとアイドルプーリ間に巻装された無端状の研磨ベルトを回転させて研磨作業を行う携帯用ベルト研磨機に関するものである。
従来の携帯用研磨機を図7〜図12に基づいて説明する。
図7は従来の携帯用ベルト研磨機の右側面図、図8は同形態用ベルト研磨機の平面図、図9は図8のB−B線断面図、図10は図9のC−C線断面図、図11は図9のD−D線断面図、図12は同携帯用ベルト研磨機の左側面図である。
図示の携帯用ベルト研磨機1の本体2には、図10及び図11に示すように、駆動源としての電動機3が横置き状態で内蔵されており、本体2の後方下部(図7の右方を前方とする)には、図7に示すように、前記電動機3によって回転駆動されるドラム状のドライブプーリ4が回転可能に配置されている。尚、図11に示すように、電動機3の出力軸3aの端部にはプーリ5が結着されており、このプーリ5と不図示の中間軸の端部に結着されたプーリとの間には無端状の駆動ベルト6が巻装されている。そして、電動機3の出力軸3aの回転は、プーリ5と駆動ベルト6及び不図示のプーリ及び不図示の減速ギヤを経て前記ドライブプーリ4に伝達され、該ドライブプーリ4が所定の速度で図7の矢印方向(時計方向)に回転駆動される。
又、図7に示すように、本体2の前端下部には、前記ドライブプーリ4と対を成すドラム状のアイドルプーリ7が回転可能に配置されており、このアイドルプーリ7とドライブプーリ4との間には無端状の研磨ベルト8が巻装されている。そして、この研磨ベルト8は、前述のように電動機3によってドライブプーリ4が回転駆動されることによって図7の矢印方向に回転して木材等の被研磨材Wの表面を研磨する。ここで、ドライブプーリ4とアイドルプーリ7との間にはガイド板9が配設されており、このガイド板9の下面上を研磨ベルト8が移動し、該研磨ベルト8を被研磨材Wに押し当てることによって被研磨材Wの表面が研磨ベルト8によって研磨される。
ところで、図7及び図8に示すように、本体2の後端部の幅方向略中央にはメインハンドル2aが形成されており、このメインハンドル2aの前方からはサブハンドル2bが略水平に延びている。そして、メインハンドル2aの基端部には、電動機3への給電をON/OFFして当該携帯用ベルト研磨機1を起動/停止するためのスイッチ10が設けられている。又、図8、図9及び図12に示すように、本体2の左側上部には、端部に排出口11が開口する丸パイプ状の集塵ダクト2cが後方に向かって斜め上方に延設されており、この集塵ダクト2cの端部には集塵袋12(図12参照)が取り付けられている。
又、図11に示すように、本体2に内蔵された前記電動機3の出力軸3aにはファン13が取り付けられている。このファン13は、冷却ファンと集塵ファンを兼ねるものであって、その一方の面(電動機3に対向する側の面)には複数の冷却羽根13aが設けられ、他方の面には複数の集塵羽根13bが設けられている。
更に、図9に示すように、本体2のドライブプーリ4の後方位置には、研磨屑吸入口14がドライブプーリ4の外周の一部に沿うよう開口しており、本体2内には、前記研磨屑吸入口14から吸引された研磨屑を空気と共にファン13を経て前記集塵ダクト2cの排出口11へと導く排気通路15が形成されている。この排気通路15は、本体2後部のドライブプーリ4の後方に形成された矩形ダクト状の風路15aと、ファン13の周囲に形成されたファン室15bとで構成されており、これらの風路15aとファン室15bとは図10に示す連通孔16,17を介して互いに連通している。そして、風路15aには前記研磨屑吸入口14が開口しており、ファン室15bには前記排出口11が開口している。
而して、以上のように構成された携帯用ベルト研磨機1を用いて被研磨材Wの研磨を行うには、本体2の後方上部に設けられたメインハンドル2aと本体2の前方上部に設けられたサブハンドル2bを把持し、スイッチ10をON操作する。すると、電動機3が駆動され、前述のように電動機3によってドライブプーリ4が回転駆動され、該ドライブプーリ4とアイドルプーリ7間に巻装された研磨ベルト8がガイド板9の下面上を図7の矢印方向に移動し、該研磨ベルト8を被研磨材Wに押し当てることによって該被研磨材Wの表面が研磨ベルト8によって研磨される。このとき、図9に示すように研磨屑が発生するが、この研磨屑は、被研磨材Wの表面上を図9の矢印方向(図9の左方)に移動する研磨ベルト8によってドライブプーリ4の接線方向へと飛ばされる。
又、同時に電動機3の出力軸3aに結着されたファン13が回転し、該ファン13の冷却羽根13aの回転によって誘起される冷却風によって電動機3が冷却され、該電動機3の異常昇温が防がれる。更に、ファン13の集塵羽根13bが回転することによってファン室15b内に負圧が発生し、この負圧に引かれて前記研磨屑の大部分は外気と共に研磨屑吸入口14から排気通路15の風路15a内に吸引され、これらは気流となって風路15a内を図9の矢印方向に流れ、図10に矢印にて示すように、連通孔16,17を通ってファン室15bへと流入し、ファン室15b内で回転する集塵羽根13bによって昇圧された後、ファン室15bから集塵ダクト2cへと流れ、該集塵ダクト2cの排出口11から集塵袋12内へと排出され、研磨屑のみが集塵袋12に回収される。
特開2000−280157号公報
ところで、この種の携帯用ベルト研磨機1は、研磨ベルト8だけを被研磨材Wに接触させた状態で使用されるため、図7及び図9に示すように、本体2の後端底面と被研磨材Wとの間には隙間δが不可避的に形成される。このため、図9に示すように、研磨屑のうち、ドライブプーリ4の後方から水平又は水平に近い角度で飛散する一部の研磨屑が前記隙間δから本体2の後方に漏れ出るという問題が発生していた。又、研磨屑の中には、本体2の研磨屑吸入口14に入らないで被研磨材W上にこぼれるものもあった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、本体の後端底面と被研磨材との間の隙間から本体後方への研磨屑の漏れを防ぐことができる携帯用ベルト研磨機を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、電動機を内蔵した本体と、該本体の下方に配置されて前記電動機によって回転駆動されるドライブプーリと、該ドライブプーリと対に配置されたアイドルプーリと、両プーリ間に巻装された研磨ベルトと、前記電動機によって回転駆動されるファンと、該ファンによって発生する気流を研磨屑と共に排出する排出口と、前記本体のドライブプーリの後方位置に該ドライブプーリの外周の一部に沿うよう開口する研磨屑吸入口と、該研磨屑吸入口から吸引された研磨屑を本体内の前記ファンを経て前記排出口へと導く排気通路を備えた携帯用ベルト研磨機において、前記本体の前記研磨屑吸入口近傍の後端底面部に、前記排気通路に開口する第2の研磨屑吸入口を形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記本体の後端面に、被研磨材と本体の隙間を覆う可撓性のスカートを取り付けたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記本体の後端底面部に、被研磨と本体の隙間を覆うブラシ状のスカートを取り付けたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、研磨屑吸入口に入らないで本体の後端底面と被研磨材との間の隙間に入り込んだ研磨屑は、本体の後端底面部に開口する第2の研磨屑吸入口から排気通路内へと吸引されて回収されるため、本体後方への研磨屑の漏れが防がれる。
請求項2記載の発明によれば、後端底面と被研磨材との間の隙間が可撓性のスカートによって覆われるため、第2の研磨屑吸入口から排気通路内に吸引されなかった研磨屑の隙間からの漏れが可撓性のスカートによって防がれ、本体後方への研磨屑の漏れが一層確実に防がれる。
請求項3記載の発明によれば、本体の後端底面と被研磨材との間の隙間がブラシ状のスカートによって覆われるため、第2の研磨屑吸入口から排気通路内に吸引されなかった研磨屑の隙間からの漏れがブラシ状のスカートによって防がれ、本体後方への研磨屑の漏れが一層確実に防がれる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1に係る携帯用ベルト研磨機の右側面図、図2は同携帯用ベルト研磨機の平面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は同携帯用ベルト研磨機後端部の底面図であり、これらの図においては図7〜図12に示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態は、図3及び図4に示すように、本体2の研磨屑吸入口14近傍の後端底面部に、排気通路15に幅方向(図4の紙面垂直方向)に細長く開口する矩形状の第2の研磨屑吸入口18を形成したことを特徴としており、他の構成は前記実施の形態1と同じである。
而して、本発明に係る携帯用ベルト研磨機1においても、被研磨材Wの研磨作業に際してスイッチ10がON操作されると、電動機3が駆動されてドライブプーリ4が回転駆動され、該ドライブプーリ4とアイドルプーリ7間に巻装された研磨ベルト8がガイド板9の下面上を図1の矢印方向に移動し、該研磨ベルト8を被研磨材Wに押し当てることによって該被研磨材Wの表面が研磨ベルト8によって研磨される。このとき、図3に示すように研磨屑が発生するが、この研磨屑は、被研磨材Wの表面上を図3の矢印方向(図3の左方)に移動する研磨ベルト8によってドライブプーリ4の接線方向へと飛ばされる。
又、同時に電動機3の出力軸3aに結着されたファン13が回転し、該ファン13の集塵羽根13bが回転することによってファン室15b内に負圧が発生し、この負圧に引かれて前記研磨屑の大部分は外気と共に研磨屑吸入口14から排気通路15の風路15a内に吸引され、これらは気流となって風路15a内を図3の矢印方向に流れ、ファン室15bを通って集塵ダクト2cへと流れ、該集塵ダクト2cの排出口11から集塵袋12(図12参照)内へと排出されて回収される。
ところで、本実施の形態では、前述のように本体2の研磨屑吸入口14近傍の後端底面部に第2の研磨屑吸入口18を形成したため、研磨屑吸入口14に入らないで本体2の後端底面と被研磨材Wとの間の隙間δに入り込んだ研磨屑は、本体2の後端底面部に開口する第2の研磨屑吸入口18から排気通路15内へと吸引され、研磨屑吸入口14から吸引された研磨屑と共に回収されるため、本体2後方への研磨屑の漏れが防がれる。このため、研磨屑の周囲への飛散が防がれ、作業環境の改善が図られる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図5に基づいて説明する。
図5は本発明の実施の形態2に係る携帯用ベルト研磨機の本体後部の側断面図であり、本図においては図3に示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態は、本体2の後端底面部に、被研磨材Wと本体2の隙間δを覆うブラシ状のスカート19を取り付けたことを特徴としており、他の構成は前記実施の形態1と同様である。
而して、本実施の形態においても、前記実施の形態1と同様に、研磨屑吸入口14に入らないで本体2の後端底面と被研磨材Wとの間の隙間δに入り込んだ研磨屑は、本体2の後端底面部に開口する第2の研磨屑吸入口18から排気通路15内へと吸引されて回収されるが、本体2の後端底面と被研磨材Wとの間の隙間δをブラシ状のスカート19によって覆ったため、第2の研磨屑吸入口18から排気通路15内に吸引されなかった研磨屑の隙間からの漏れがブラシ状のスカート19によって防がれ、本体2後方への研磨屑の漏れが一層確実に防がれるという効果が得られる。
<実施の形態3>
次に、本発明の実施の形態3を図6に基づいて説明する。
図6は本発明の実施の形態3に係る携帯用ベルト研磨機の本体後部の側断面図であり、本図においても図3に示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態は、本体2の後端面に、被研磨材Wと本体2の隙間δを覆う可撓性のスカート20をビス21によって取り付けたことを特徴としており、他の構成は前記実施の形態1と同様である。尚、可撓性のスカート20は、薄いゴム又はビニール等の可撓性プレートで構成されている。
而して、本実施の形態においても、前記実施の形態1と同様に、研磨屑吸入口14に入らないで本体2の後端底面と被研磨材Wとの間の隙間δに入り込んだ研磨屑は、本体2の後端底面部に開口する第2の研磨屑吸入口14から排気通路15内へと吸引されて回収されるが、本体2の後端底面と被研磨材Wとの間の隙間δを可撓性のスカート20によって覆ったため、第2の研磨屑吸入口14から排気通路15内に吸引されなかった研磨屑の隙間δからの漏れが可撓性のスカート20によって防がれ、本体2後方への研磨屑の漏れが一層確実に防がれるという前記実施の形態2と同様の効果が得られる。
本発明の実施の形態1に係る携帯用ベルト研磨機の右側面図である。 本発明の実施の形態1に係る携帯用ベルト研磨機の平面図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明の実施の形態1に係る携帯用ベルト研磨機後端部の底面図である。 本発明の本発明の実施の形態2に係る携帯用ベルト研磨機の本体後部の側断面図である。 本発明の実施の形態3に係る携帯用ベルト研磨機の本体後部の側断面図である。 従来の携帯用ベルト研磨機の右側面図である。 従来の携帯用ベルト研磨機の平面図である。 図8のB−B線断面図である。 図9のC−C線断面図である。 図9のD−D線断面図である。 従来の携帯用ベルト研磨機の左側面図である。
符号の説明
1 携帯用ベルト研磨機
2 本体
2a メインハンドル
2b サブハンドル
2c 集塵ダクト
3 電動機
3a 電動機の出力軸
4 ドライブプーリ
5 プーリ
6 駆動ベルト
7 アイドルプーリ
8 研磨ベルト
9 ガイド板
10 スイッチ
11 排出口
12 集塵袋
13 ファン
13a 冷却羽根
13b 集塵羽根
14 研磨屑吸入口
15 排気通路
15a 風路
15b ファン室
16,17 連通孔
18 第2の研磨屑吸入口
19 ブラシ状のスカート
20 可撓性のスカート
21 ビス
W 被研磨材

Claims (3)

  1. 電動機を内蔵した本体と、該本体の下方に配置されて前記電動機によって回転駆動されるドライブプーリと、該ドライブプーリと対に配置されたアイドルプーリと、両プーリ間に巻装された研磨ベルトと、前記電動機によって回転駆動されるファンと、該ファンによって発生する気流を研磨屑と共に排出する排出口と、前記本体のドライブプーリの後方位置に該ドライブプーリの外周の一部に沿うよう開口する研磨屑吸入口と、該研磨屑吸入口から吸引された研磨屑を本体内の前記ファンを経て前記排出口へと導く排気通路を備えた携帯用ベルト研磨機において、
    前記本体の前記研磨屑吸入口近傍の後端底面部に、前記排気通路に開口する第2の研磨屑吸入口を形成したことを特徴とする携帯用ベルト研磨機。
  2. 前記本体の後端面に、被研磨材と本体の隙間を覆う可撓性のスカートを取り付けたことを特徴とする請求項1記載の携帯用ベルト研磨機。
  3. 前記本体の後端底面部に、被研磨材と本体の隙間を覆うブラシ状のスカートを取り付けたことを特徴とする請求項1記載の携帯用ベルト研磨機。
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