JP2008125919A - 水上水中両用玩具 - Google Patents

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伸夫 今井
Lim Chee Xheng
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Abstract

【課題】レジャーボートや競技用ボートのように水面近傍を高速に航行するのに最適な形状でありながら、潜航した航行も可能な水上水中両用玩具を提供する。
【解決手段】船形状の甲板と船底とが隙間なく密着した船体と、前記船底面に設けられるスクリュと、前記船底面に制御可能に設けられるラダーと、船尾に設けた進行方向に向けて窪む凹部と、前記凹部最下端に前記凹部の窪み形状と同等形状で凹部に対して水平軸に制御可能に軸支される昇降舵とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、玩具に関し、特に水上水中のいずれをも航行可能である水上水中両用玩具に関するものである。
潜水可能な玩具として潜水艦の玩具が提案され、例えば一時期潜行し、その後に浮上を繰り返す玩具が提案されていた。また、特許文献1では紡錘形状の潜水艇が提案されて、船体内の水を送出したときの反力を利用する方法が提案されている。
特開2000−262771号公報、図3、第1頁
従来の玩具は、潜水可能な水上水中両用玩具の形状は専ら紡錘形の潜水艦型の形状の玩具が多かった。潜水艦型の形状であれば複数の昇降舵や水平翼を船体の側壁に突設させることとなる。これらの形状は潜航に特化した形状であって、レジャーボートや競技用ボートのように水面近傍を高速に航行するのに最適な形状ではなかった。
一方で、レジャーボートや競技用ボートの形状をしながら潜航する場合には船体側面に水平翼や昇降舵を設ける必要があり、潜航するのに必要な効果を得るために水平翼や昇降舵の長さを長くすることとなり、本来、横幅の長いこれらの船体にさらに長い昇降舵を適用すると横幅が益々長くなり意匠的にも適切でないこととなる。
そこで、本発明の目的は上記の課題を解決すべく、レジャーボートや競技用ボートのように水面近傍を高速に航行するのに最適な形状でありながら、潜航した航行も可能な水上水中両用玩具を提供することにある。
本発明に係る水上水中両用玩具は、船形状の甲板と船底とが隙間なく密着した船体と、前記船底面に設けられるスクリュと、前記船底面に制御可能に設けられるラダーと、船尾に設けた進行方向に向けて窪む凹部と、前記凹部最下端に前記凹部の窪み形状と同等形状で凹部に対して水平軸に制御可能に軸支される昇降舵とを備える。
前記昇降舵の傾斜角を船体に対して水平とした際には水上航行し、前記昇降舵の傾斜角を船体に対して後傾とした際には潜航可能である。
また、前記甲板と前記船底との間に船体を周回する溝部を備えてもよく、前記凹部は、船尾側が幅広であって船頭側が幅狭であり、前記昇降舵の形状が等脚台形であってもよい。
さらに、前記昇降舵と前記ラダーと前記スクリュとが無線操縦による遠隔制御可能であってもよい。
本発明に係る水上水中両用玩具は、船形状の甲板と船底とが隙間なく密着した船体と、前記船底面に設けられるスクリュと、前記船底面に制御可能に設けられるラダーと、船尾に設けた進行方向に向けて窪む凹部と、前記凹部最下端に前記凹部の窪み形状と同等形状で凹部に対して水平軸に制御可能に軸支される昇降舵と、を備えるので、複雑な構造をとることなく、レジャーボートや競技用ボートのように水面近傍を高速に航行するのに最適な形状でありながら、潜航した航行も可能となる。
前記昇降舵の傾斜角を船体に対して水平とした際には水上航行し、前記昇降舵の傾斜角を船体に対して後傾とした際には潜航可能であるため、平易な操作でレジャーボートや競技用ボートのように水面近傍を高速に航行するのに最適な形状でありながら、潜航した航行も可能となる。
また、前記甲板と前記船底との間に船体を周回する溝部を備えることでより安定して潜航することができる。
加えて、前記凹部は、船尾側が幅広であって船頭側が幅狭であり、前記昇降舵の形状が等脚台形であることでより大きな推進力を得ることができる。
さらに、前記昇降舵と前記ラダーと前記スクリュとが無線操縦による遠隔制御可能とすることで、操縦者から離れた場所でも水上と水中のいずれにおいても自由に浮上と潜航が可能となる。
以下、図面により本発明の実施形態としての水上水中両用玩具について説明すると、図1はその実施形態の水上水中両用玩具の全体傾斜図、図2はその実施形態の水上水中両用玩具の側面図、図3はその実施形態の水上水中両用玩具の凹部拡大図、図4はその実施形態の水上水中両用玩具の水上航行時の昇降舵拡大図、図5はその実施形態の水上水中両用玩具の潜航時の昇降舵拡大図である。又、図6はその実施形態の水上水中両用玩具の無線操縦ブロック構成図である。
まず、図1について実施形態について説明する。本発明の実施形態としての水上水中両用玩具2は舟形の甲板4の後部に2本の支持部材8に支えられたリヤウイング6が設けられる。また、甲板4の後部であって2本の支持部材8の中間に凹面16と内側面14からなる凹部12が設けられる。この凹部12は、凹面16が幅狭であり内側面14は後方に向けて幅広に設定される。ここでは図示されない昇降舵34は、この凹部16と同様の形状である等脚台形に構成される。さらに、甲板4の後部を除き、前方と側方に溝部10が刻設される。
この甲板4の裏面となる船底18について図2を用いてさらに説明する。船底18には、その長手方向の中央にセンターボード20が水平方向下向きに突設され、このセンターボード20の進行方向に対して後方にスクリュハウジング22が隣接して設けられ、このスクリュハウジング22からスクリュ軸24がさらに後方に突設されてその先端にスクリュ26が回転自在に設けられる。
このスクリュ26に所定の間隔を空けて後方に回動制御可能にラダー30が設けられる。スクリュ26とラダー30を挟み込むように船底18に2枚のスケグ28を突設することでより水流を整えることができる。
このラダー30からさらに所定の間隔を空けて後方に傾斜角が制御自在な昇降舵34が設けられる。この昇降舵34は、船底18後方部分下向き立設される2つの昇降舵固定用軸支持部32の間に傾斜自在に軸支され、昇降底板36と、側部に立設される昇降舵側板38と、昇降底板36と一定の角度を持って連接される押さえ板40とから構成される。
この昇降舵34は、昇降舵固定用軸支持部32の間に傾斜自在に軸支される一方で、船体内に内蔵されるサーボモータによって駆動される。サーボモータの駆動軸41は凹部12の内側面14の中央に図3に示されるように突設され、クランク42と連結される。クランク42の駆動軸41と連結される側に対して他端にロッド44を係止する穴部が開口され、このロッド44を装着するロッドカバー46が昇降舵側板38にピン固定される。なお、クランク42と昇降舵側板38とはロッドカバー46を用いなくともロッドのみで接続することも可能である。
続いてこの昇降舵34の動作について図4及び図5を用いて本発明の実施形態としての水上水中両用玩具2の動作について説明する。
送信機からの信号にしたがって、スクリュ26が回転することで水上水中両用玩具2は前方に推進し、ラダー30の方向が変化することで進行方向が変化する。
次に船体内に内蔵されるサーボモータが回転してクランク42の先端を上方向に移動させると、ロッド44とロッドカバー46を介して昇降舵36の船体に対する傾斜角を水平とすることによって推進力の方向が船体の水平方向に対して前方上向き(矢印A方向)となる。すると船頭が船体の水平方向に対して上昇して、水上航行状態となり、通常の船舶と同様の水平航行動作がなされる。
一方、サーボモータが回転してクランク42の先端を下方向に移動させると、ロッド44とロッドカバー46を介して昇降舵36の傾斜角を船体に対して後傾とすることによって推進力の方向が船体の水平方向に対して前方下向き(矢印B方向)となる。すると船頭が船体に対して下降して、船体自体は潜航状態となる。
こうして、本発明の実施形態としての水上水中両用玩具2は、レジャーボートや競技用ボートのように水面近傍を高速に航行するのに最適な形状でありながら、水上航行と潜航のいずれの航行もおこなうことができる。
続いて、図6を用いて本発明の実施形態としての水上水中両用玩具2に無線操縦による遠隔制御を適用する場合について説明する。
図6は、本発明の実施形態としての水上水中両用玩具2について操舵駆動部43、スクリュ駆動部44、昇降舵駆動部46、ラダー30、スクリュ26、及び昇降舵36を制御する制御部の構成を示すブロック図である。
水上水中両用玩具2は、送信機54からの制御信号を受信するアンテナ56と、信号受信部48と、制御信号を受けて進行方向等の各駆動部を制御するコントロール部50と、コントロール部50からの制御信号を受けて船内にそれぞれ設けられたラダー30を駆動する操舵駆動部43と、コントロール部50からの制御信号を受けてスクリュ26を駆動するスクリュ駆動部44と、水上航行と潜航とを切り替え制御するための昇降舵36を駆動する昇降舵駆動部46と、電源52とから構成されている。
図6は、本発明の実施形態としての水上水中両用玩具2の回路図を示している。操舵駆動部43と昇降舵駆動部46はサーボモータから構成され、スクリュ駆動部44は通常の電動モータから構成される。
水上航行する場合の制御においては、送信機からの制御信号により受信部48よりコントロール部50から昇降舵駆動部46に信号が送信されて昇降舵36の昇降底板36の押さえ板40側を上昇させる。
一方、潜航する場合の制御においては、送信機からの制御信号により受信部48よりコントロール部50から昇降舵駆動部46に信号が送信されて昇降舵36の昇降底板36の押さえ板40側を下降させる。
こうして、本発明の実施形態としての水上水中両用玩具2は、レジャーボートや競技用ボートのように水面近傍を高速に航行するのに最適な形状でありながら、潜航と水上航行のいずれの航行もおこなうことができる。
なお、本実施例では甲板4の後部を除き、前方と側方に溝部10を設ける構成を示したが、溝部10を設けない構成とすることも本発明の設計事項の範囲内である。
本発明に係るその実施形態の水上水中両用玩具の全体傾斜図である。 本発明に係るその実施形態の水上水中両用玩具の側面図である。 本発明に係るその実施形態の水上水中両用玩具の凹部拡大図である。 本発明に係るその実施形態の水上水中両用玩具の水上航行時の昇降舵拡大図である。 本発明に係るその実施形態の水上水中両用玩具の潜航時の昇降舵拡大図である。 本発明に係るその実施形態の水上水中両用玩具の無線操縦ブロック構成図である。
符号の説明
2 水上水中両用玩具
4 甲板
8 支持部材
6 リヤウイング
16 凹面
14 内側面
12 凹部
10 溝部
18 船底
20 センターボード
22 スクリュハウジング
24 スクリュ軸
26 スクリュ
30 ラダー
34 昇降舵
32 昇降舵固定用軸支持部
36 昇降底板
38 昇降舵側板
40 押さえ板
41 駆動軸
42 クランク
44 ロッド
46 ロッドカバー
54 送信機
56 アンテナ
48 信号受信部
50 コントロール部

Claims (5)

  1. 船形状の甲板と船底とが隙間なく密着した船体と、
    前記船底面に設けられるスクリュと、
    前記船底面に制御可能に設けられるラダーと、
    船尾に設けた進行方向に向けて窪む凹部と、
    前記凹部最下端に前記凹部の窪み形状と同等形状で凹部に対して水平軸に制御可能に軸支される昇降舵と、
    を備える水上水中両用玩具。
  2. 前記昇降舵の傾斜角を船体に対して水平とした際には水上航行し、
    前記昇降舵の傾斜角を船体に対して後傾とした際には潜航可能な請求項1記載の水上水中両用玩具。
  3. 前記甲板と前記船底との間に船体を周回する溝部を備えることを特徴とする請求項1記載の水上水中両用玩具。
  4. 前記凹部は、船尾側が幅広であって船頭側が幅狭であり、前記昇降舵の形状が等脚台形であることを特徴とする請求項1記載の水上水中両用玩具。
  5. 前記昇降舵と前記ラダーと前記スクリュとが無線操縦による遠隔制御可能であることを特徴とする請求項1記載の水上水中両用玩具。
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