JP2008124661A - 回線品質測定装置、基地局および端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定の受信信号に基づいてキャリア電力を算出する手段(累積加算演算器104、電力演算器105)と、前記所定の受信信号を用いて隣接するシンボル間で差分計算を行い、差分雑音成分を抽出するシンボル差分演算器107と、前記抽出された差分雑音成分を用いて雑音電力を算出する手段(電力演算器108、累積加算演算器109)と、前記キャリア電力と前記雑音電力を所定の観測時間で個別に累積加算する累積加算演算器106と、累積加算演算器106において個別に累積加算されたキャリア電力および雑音電力に基づいてCNRを計算するC/N演算器110と、を備える構成とした。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明にかかる回線品質測定装置の実施の形態1の構成例を示す図である。本実施の形態の回線品質測定装置は、周波数偏差を推定するAFC部100と、AFC部100で推定した周波数補正値をもとに周波数補正を行う周波数補正部101と、既知のUWパターンを活用してUW部分の受信シンボルデータから変調成分を除去する変調成分除去演算器102と、UWパターンを出力するUWパターン出力部103と、累積加算を行う累積加算演算器104と、複素数の絶対値の2乗を演算する電力演算器105と、所定の観測時間で累積加算を行う累積加算演算器106と、所定のシンボル間隔で差分演算を行うシンボル差分演算器107と、複素数の絶対値の2乗を演算する電力演算器108と、累積加算を行う累積加算演算器109と、キャリア電力(S)と雑音電力(N)からCNRを計算するC/N演算器110と、を備えている。
k,UWパターンをdk,信号振幅をAとすると、変調成分除去演算器102とUWパターン出力部103と累積加算演算器104と電力演算器105の演算処理にて出力されるS´mは、下記式(1)で表すことができる。UWパターンから前記受信シンボルデータの変調成分を除去し、累積加算演算器104でUW数だけ累積加算した後、電力に変換し、キャリア電力を推定する。
図4は、本発明にかかる回線品質測定装置の実施の形態2の構成例を示す図である。本実施の形態の回線品質測定装置は、前述のシンボル差分演算器107に代えて、シンボル時間だけ遅延させるシンボル遅延器400と差分演算を行う差分演算器401とを備える構成としている。なお、前述した実施の形態1と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。ここでは、実施の形態1と異なる処理について説明する。
図5は、本発明にかかる回線品質測定装置の実施の形態3の構成例を示す図である。本実施の形態の回線品質測定装置は、前述の実施の形態2のシンボル遅延器400に代えて、qシンボル(1<q<M)時間遅延させるqシンボル遅延器500を備える構成としている。なお、前述した実施の形態1または2と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。ここでは、実施の形態1,2と異なる処理について説明する。
図6は、本発明にかかる回線品質測定装置の実施の形態4の構成例を示す図である。本実施の形態の回線品質測定装置は、実施の形態1のシンボル差分演算器107と電力演算器108と累積加算演算器109に代えて、1シンボル間隔で差分演算を行うシンボル差分演算器600−1と、2シンボル間隔で差分演算を行うシンボル差分演算器600−2と、qシンボル間隔(1<q<M)で差分演算を行う差分演算器600−qと、複素数の絶対値の2乗を演算する複数の電力演算器601と、累積加算を行う累積加算演算器602と、を備える構成としている。なお、前述した実施の形態1,2または3と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。ここでは、実施の形態1,2,3と異なる処理について説明する。
図7は、本発明にかかる回線品質測定装置の実施の形態5の構成例を示す図である。本実施の形態の回線品質測定装置は、前述の実施の形態1の構成に、さらに、キャリア再生を行うキャリア再生部700を追加する構成とした。なお、前述した実施の形態1と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。ここでは、実施の形態1〜4と異なる処理について説明する。
図8は、本発明にかかる回線品質測定装置の実施の形態6の構成例を示す図である。本実施の形態の回線品質測定装置は、前述した実施の形態1の累積加算演算器106とC/N演算器110に代えて、キャリア電力と雑音電力からCNRを計算するC/N演算器800と所定の観測時間で相加平均を行う相加平均演算部801とを備える構成とした。なお、前述した実施の形態1と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。ここでは、実施の形態1〜5と異なる処理について説明する。
図9は、本発明にかかる回線品質測定装置の実施の形態7の構成例を示す図である。本実施の形態の回線品質測定装置は、前述した実施の形態6の相加平均演算部801に代えて、所定の観測時間で加重平均を行う加重平均演算部900を備える構成とした。なお、前述した実施の形態6と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。ここでは、実施の形態1〜6と異なる処理について説明する。
図10は、本発明にかかる回線品質測定装置の実施の形態8の構成例を示す図である。本実施の形態の回線品質測定装置は、前述した実施の形態6の相加平均演算部801に代えて、所定の観測時間で移動平均を行う移動平均演算部1000を備える構成とした。なお、前述した実施の形態6または7と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。ここでは、実施の形態1〜7と異なる処理について説明する。
101 周波数補正部
102 変調成分除去演算器
103 UWパターン出力部
104 累積加算演算器
105 電力演算器
106 累積加算演算器
107 シンボル差分演算器
108 電力演算器
109 累積加算演算器
110 C/N演算器
400 シンボル遅延器
401 差分演算器
500 qシンボル遅延器
600−1,600−2,600−q シンボル差分演算器
601 電力演算器
602 累積加算演算器
700 キャリア再生部
800 C/N演算器
801 相加平均演算部
900 加重平均演算部
1000 移動平均演算部
Claims (10)
- AFCにより推定された周波数偏差に基づいて、位相変調された受信ベースバンドシンボルデータを補正する周波数補正手段と、
既知シンボルを用いて、前記補正後の受信ベースバンドシンボルデータから変調成分を除去する変調成分除去手段と、
前記変調成分除去後の信号を既知シンボル長毎に累積加算し、当該累積加算後の信号の絶対値の2乗を計算してキャリア電力を出力するキャリア電力演算手段と、
前記変調成分除去後の信号を用いて、隣接するシンボル間で差分計算を行い、差分雑音成分を抽出する差分演算手段と、
前記抽出された差分雑音成分の絶対値の2乗を計算して雑音電力を出力し、当該雑音電力を累積加算する雑音電力演算手段と、
前記キャリア電力と前記累積加算後の雑音電力を所定の観測時間で個別に累積加算する累積加算手段と、
前記累積加算手段において個別に累積加算されたキャリア電力および雑音電力に基づいて、キャリア電力対雑音電力比(CNR)を計算するCNR演算手段と、
を備えることを特徴とする回線品質測定装置。 - AFCにより推定された周波数偏差に基づいて、位相変調された受信ベースバンドシンボルデータを補正する周波数補正手段と、
既知シンボルを用いて、前記補正後の受信ベースバンドシンボルデータから変調成分を除去する変調成分除去手段と、
前記変調成分除去後の信号を既知シンボル長毎に累積加算し、当該累積加算後の信号の絶対値の2乗を計算してキャリア電力を出力するキャリア電力演算手段と、
前記変調成分除去後の信号を用いて、1シンボル間隔で差分計算を行い、差分雑音成分を抽出する差分演算手段と、
前記抽出された差分雑音成分の絶対値の2乗を計算して雑音電力を出力し、当該雑音電力を累積加算する雑音電力演算手段と、
前記キャリア電力と前記累積加算後の雑音電力を所定の観測時間で個別に累積加算する累積加算手段と、
前記累積加算手段において個別に累積加算されたキャリア電力および雑音電力に基づいて、キャリア電力対雑音電力比(CNR)を計算するCNR演算手段と、
を備えることを特徴とする回線品質測定装置。 - AFCにより推定された周波数偏差に基づいて、位相変調された受信ベースバンドシンボルデータを補正する周波数補正手段と、
既知シンボルを用いて、前記補正後の受信ベースバンドシンボルデータから変調成分を除去する変調成分除去手段と、
前記変調成分除去後の信号を既知シンボル長毎に累積加算し、当該累積加算後の信号の絶対値の2乗を計算してキャリア電力を出力するキャリア電力演算手段と、
前記変調成分除去後の信号を用いて、複数シンボル間隔で差分計算を行い、差分雑音成分を抽出する差分演算手段と、
前記抽出された差分雑音成分の絶対値の2乗を計算して雑音電力を出力し、当該雑音電力を累積加算する雑音電力演算手段と、
前記キャリア電力と前記累積加算後の雑音電力を所定の観測時間で個別に累積加算する累積加算手段と、
前記累積加算手段において個別に累積加算されたキャリア電力および雑音電力に基づいて、キャリア電力対雑音電力比(CNR)を計算するCNR演算手段と、
を備えることを特徴とする回線品質測定装置。 - AFCにより推定された周波数偏差に基づいて、位相変調された受信ベースバンドシンボルデータを補正する周波数補正手段と、
既知シンボルを用いて、前記補正後の受信ベースバンドシンボルデータから変調成分を除去する変調成分除去手段と、
前記変調成分除去後の信号を既知シンボル長毎に累積加算し、当該累積加算後の信号の絶対値の2乗を計算してキャリア電力を出力するキャリア電力演算手段と、
前記変調成分除去後の信号を用いて、異なるシンボル間隔でそれぞれ差分計算を行い、複数の差分雑音成分を抽出する差分演算手段と、
前記抽出された複数の差分雑音成分についてそれぞれ絶対値の2乗を計算して複数の雑音電力を出力し、当該各雑音電力を累積加算し合成する雑音電力演算手段と、
前記キャリア電力と前記合成後の雑音電力を所定の観測時間で個別に累積加算する累積加算手段と、
前記累積加算手段において個別に累積加算されたキャリア電力および雑音電力に基づいて、キャリア電力対雑音電力比(CNR)を計算するCNR演算手段と、
を備えることを特徴とする回線品質測定装置。 - 前記周波数補正手段にて補正後の受信ベースバンドシンボルデータに対してキャリア再生を行うキャリア再生手段、
をさらに備え、
前記変調成分除去手段は、キャリア再生後の受信ベースバンドシンボルデータから変調成分を除去することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の回線品質測定装置。 - 前記累積加算手段を削除し、
前記CNR演算手段は、前記キャリア電力演算手段が出力するキャリア電力と前記雑音電力演算手段が出力する雑音電力に基づいて、無線フレーム単位にCNRを計算し、
さらに、前記CNR演算手段が出力する無線フレーム単位のCNRを所定の観測時間だけ相加平均して出力することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の回線品質測定装置。 - 前記累積加算手段を削除し、
前記CNR演算手段は、前記キャリア電力演算手段が出力するキャリア電力と前記雑音電力演算手段が出力する雑音電力に基づいて、無線フレーム単位にCNRを計算し、
さらに、前記CNR演算手段が出力する無線フレーム単位のCNRを所定の観測時間だけ加重平均して出力することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の回線品質測定装置。 - 前記累積加算手段を削除し、
前記CNR演算手段は、前記キャリア電力演算手段が出力するキャリア電力と前記雑音電力演算手段が出力する雑音電力に基づいて、無線フレーム単位にCNRを計算し、
さらに、前記CNR演算手段が出力する無線フレーム単位のCNRを所定の観測時間だけ移動平均して出力することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の回線品質測定装置。 - 予め既知信号が挿入された無線フレームを用いて通信を行う無線通信システム、を構成する基地局であって、
請求項1〜8のいずれか一つに記載の回線品質測定装置を含むことを特徴とする基地局。 - 予め既知信号が挿入された無線フレームを用いて通信を行う無線通信システム、を構成する端末であって、
請求項1〜8のいずれか一つに記載の回線品質測定装置を含むことを特徴とする端末。
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