JP2008123204A - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み付け工数を少なくすることによって製造コストの低減を図ることのできる自動販売機の商品収納装置を提供する。
【解決手段】各円弧板12に、左右方向の端部から外側に延びるように設けられ、側板11に設けられた支持孔11aに嵌合可能な支軸12bと、支軸12bの近傍に設けられるとともに、支軸12bよりも左右方向の端部から外側に延びる寸法が小さく形成され、側板11に設けられた長孔11bに挿入可能な固定片12cを設けたので、側板11の支持孔11aに支軸12bを挿入することにより、支軸12bの近傍に位置する固定片12cを長孔11bに対して位置決めするとともに、固定片12cを長孔11bに挿入することができ、側板11と円弧板12の組み付け作業が容易となり組み付け工数の低減を図ることが可能となる。
【選択図】図9

Description

本発明は、缶、ビンまたはペットボトル入りの飲料等の商品を販売する自動販売機の商品収納装置に関するものである。
従来、この種の自動販売機の商品収納装置としては、互いに左右方向に間隔をおいて配置された一対の側板と、一対の側板間に設けられ、商品通路を形成する複数の通路板とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−314363号公報
従来の商品収納装置では、通路板を支持した状態のシャフトの両端をそれぞれ各側板に設けられた孔に挿通して各側板の外側から端部にプッシュナットを取り付けたり、かしめ加工を施したりして一対の側板間にシャフトを固定することにより、一対の側板間に各通路板を取り付けるようになっている。この場合、各通路板は、少なくとも2本のシャフトによって一対の側板間に取り付けられているため、商品収納装置を構成する部品点数が多くなり、製造コストが高くなる。
そこで、通路板とシャフトを一体に設けるとともに、通路板に各側板と係合可能な係合片を設け、シャフトによって通路板を一対の側板間に支持するとともに、各側板に設けられた孔に係合片を挿入して係合片を変形させることにより、一対の側板間に各通路板を取り付けるようにした商品収納装置が知られている。
しかしながら、前記通路板とシャフトを一体に設けたものは、通路板のシャフトや係合片などの複数の突起部をそれぞれ側板に設けられた孔に挿入する作業が必要となり、商品収納装置の組み付け工数が多くなることによって、製造コストが高くなるという問題点がある。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、組み付け工数を少なくすることによって製造コストの低減を図ることのできる自動販売機の商品収納装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、互いに左右方向に間隔をおいて配置された一対の側板と、一対の側板間に設けられ、商品通路を形成する複数の通路板とを備えた自動販売機の商品収納装置において、前記各通路板に、左右方向の端部から外側に延びるように設けられ、側板に設けられた所定の係止孔に嵌合可能な第1の係合部と、第1の係合部の近傍に設けられるとともに、左右方向の端部から外側に延びる寸法が第1の係合部よりも小さく形成され、側板に設けられた他の所定の係止孔に挿入可能な第2の係合部を設けている。
これにより、側板の所定の係止孔に第1の係合部を嵌合することにより、他の所定の係止孔に対して第2の係合部が位置決めされることから、側板の所定の係止孔に第1の係合部を挿入することにより、第2の係合部が他の所定の係止孔に挿入される。
本発明によれば、側板の所定の係止孔に第1の係合部を挿入することにより、第1の係合部の近傍に位置する第2の係合部を他の所定の係止孔に対して位置決めするとともに、第2の係合部を他の所定の係止孔に挿入することができるので、側板と通路板の組み付け作業が容易となり組み付け工数の低減を図ることが可能となる。
図1乃至図12は本発明の一実施形態を示すもので、図1は外扉を開放した状態を示す自動販売機の全体斜視図、図2は自動販売機の側面断面図、図3は円弧板及び姿勢制御板の斜視図、図4は円弧板の正面図、図5及び図6は円弧板及び姿勢制御板の分解斜視図、図7及び図8は側板と円弧板との組み付け方法を示す斜視図、図9は支軸及び固定片を示す円弧板の要部正面図、図10は円弧板の支軸及び固定片と側板の支持孔及び長孔との関係を示す円弧板の要部正面図、図11は側板の支持孔及び長孔を示す側板の要部側面図、図12は円弧板の支軸及び固定片と側板の支持孔及び長孔との関係を示す側板の要部側面図である。
この商品収納装置を備えた自動販売機は、前面を開口した自動販売機本体1と、自動販売機本体1の左右方向の一端側に回転自在に支持され、自動販売機本体1の前面開口を開閉する外扉2と、自動販売機本体1内に設けられた商品収納部3と、商品収納部3の前面を開閉する内扉4とを備え、商品収納部3には複数の商品収納装置10が前後及び左右に並べて吊り下げられている。
本実施形態の各商品収納装置10は、缶、ビンまたはペットボトル等の容器に入った飲料などの商品を収納するためのものである。各商品収納装置10は、自動販売機本体1の左右方向に対向する一対の側板11と、一対の側板11間の前後方向及び上下方向に取り付けられた複数の通路板としての円弧板12とを備えている。一対の側板11間には、蛇行状に上下に延びる第1の商品通路13が複数の円弧板12によって形成されている。第1の商品通路13の下端には、周知の商品搬出機構14が設けられ、第1の商品通路13内の商品を下端側から一つずつ下方に落下搬出するようになっている。また、各第1の商品通路13の左右方向一端側には、左右方向に移動自在に設けられた図示しない可動側板が上下に延びるように設けられ、第1の商品通路13の通路幅が設定されるようになっている。
また、複数の商品収納装置10のうち商品収納部3の前面側に位置する各商品収納装置10には、各商品収納装置10の各第1の商品通路13に収納する商品を投入するための複数の商品投入口15が上部に設けられている。
各商品投入口15と各第1の商品通路13の上端との間には、商品投入口15から投入された商品を第1の商品通路13の上端に案内するための第2の商品通路16がそれぞれ設けられている。各第2の商品通路16は、各商品投入口15から各第1の商品通路13に向かって下り傾斜をなすように設けられ、一対の側板11間に支持された通路板としての商品案内板16aによって形成されている。
各円弧板12は、プレス加工等によって金属板を円弧状に形成した円弧板本体12aと、円弧板本体12aを側板11によって支持するための第1の係合部としての支軸12bと、円弧板本体12aが側板11に支持された状態で円弧板本体12aを側板11に固定するための第2の係合部としての固定片12cとからなる。
支軸12bは、円弧板本体12aの上端側及び下端側にそれぞれ設けられ、円弧板本体12aの上端及び下端をそれぞれ左右方向に亘ってカーリング加工を施すことにより筒状に形成されている。また、支軸12bは、中心軸方向の寸法が円弧板本体12aの左右方向寸法よりも大きく形成され、中心軸方向両端が円弧板本体12aの左右両端から外側に張り出すように設けられている。更に、支軸12bには、端部に向かって外径が小さくなるように形成されたテーパー部12dが設けられている。
固定片12cは、円弧板本体12aの上端側に位置する支軸12bの下方及び下端側位置する支軸12bの上方の左右方向両側にそれぞれ設けられ、円弧板本体12aの左右方向外側に延びるように形成されている。また、固定片12cの端部側には、円弧板本体12aに沿って上方また下方に延びるかしめ部12eが設けられている。また、固定片12cは、円弧板本体12aの端部から左右外側に延びる寸法L2が円弧板本体12aの端部から延びる支軸12bの寸法L1よりも小さく形成されている。更に、固定片12cの端部には、近傍に位置する支軸12bから離れるにつれて円弧板本体12aの端部から左右外側に延びる寸法が小さくなるように形成された傾斜面12fが設けられている。
また、円弧板12を各側板11間に取り付けるために、各側板11は、支軸12bを係合させるための係止孔としての支持孔11aと、固定片12cを係合させるための係止孔としての長孔11bを有している。支持孔11aは、支軸12bの外径寸法と略同一の寸法に内径寸法が形成され、支軸12bが嵌合するようになっている。また、長孔11bは、近傍の支持孔11a側の幅寸法が小さく、支持孔11aから離れるにつれて直線的に幅寸法が大きくなるように形成されている。
また、各円弧板12の下端側の左右両側及び中央部には、第1の商品通路13を落下する商品の落下姿勢を矯正する姿勢制御板17を支軸12bに連結するための連結孔12gが設けられている。円弧板12の左右両側に位置する連結孔12gのそれぞれの外側には、円弧板本体12aを切り欠くことにより、姿勢制御板17の先端が第1の商品通路13に突出するように姿勢制御板17を付勢するためのコイルバネ18を支軸12bに取り付けるためのバネ取付部12hが設けられている。
姿勢制御板17は、第1の商品通路13の幅方向に延びる部材からなり、第1の商品通路13の幅寸法から可動側板の移動範囲を差し引いた寸法よりも小さい寸法に形成されている。姿勢制御板17の基端側の幅方向両側には、支軸12bの外周面を半周分巻くように円弧状に形成されたフック17aがそれぞれ設けられ、各フック17aは、円弧板12の幅方向中央部の連結孔12gと幅方向両端の各連結孔12gの一方に挿入されるようになっている。また、各フック17aの間には、フック17aとの間で支軸12bを挟む位置に設けられ、支軸12bの外周面に当接する当接面17bが幅方向に亘って設けられている。更に、各フック17aの幅方向外側には、支軸12bに取付けられたコイルバネ18の一端部を姿勢制御板17の下面に係合させるためのバネ受け部17cが設けられている。即ち、姿勢制御板17は、円弧板12の左右一端側または他端側を選択して円弧板12に連結されるようになっている。例えば、第1の商品通路13の後側に位置する円弧板12に連結される姿勢制御板17が第1の商品通路13側から見て円弧板12の右側に連結される場合には、第1の商品通路13の前側に位置する円弧板12に連結される姿勢制御板17は、第1の商品通路13側から見て円弧板12の左側に連結される。つまり、各姿勢制御板17は、自動販売機本体1の前面側から見て第1の商品通路13の右側に位置するように円弧板12に連結されるようになっている。
また、左右一対のバネ取付部12fのうち姿勢制御板17が取り付けられる側には、ねじりバネとしてのコイルバネ18が取り付けられるようになっており、コイルバネ18によって姿勢制御板17が支軸12bから略水平に第1の商品通路13側に突出するように付勢されている。
以上のように構成された自動販売機の商品収納装置において、一対の側板11間に各円弧板12を取り付ける場合には、各円弧板12の支軸12bを側板11の支持孔11aに挿入するとともに、各円弧板12の固定片12cを側板11の長孔11bに挿入し、側板11の左右方向の外側から固定片12cのかしめ部12eを塑性変形させる。これにより、各円弧板12は、各側板11に固定され、一対の側板11間に取り付けられる。
このとき、円弧板12の支軸12bは、円弧板本体12aの端部から左右外側に延びる寸法が固定片12cよりも大きいため、側板11の支持孔11aに支軸12bを挿入することにより、支軸12bの近傍に位置する固定片12cが長孔11bに対して位置決めされ、更に支軸12bを支持孔11aに挿入することにより固定片12cが長孔11bに挿入される。
また、支軸12bを支持孔11aに挿入するときに、支軸12bと支持孔11aの間にがたつきが生じ、固定片12cと長孔11bが位置ずれする場合には、固定片12cの傾斜面12fが近傍の支持孔11aから離れるにつれて幅寸法が大きくなる長孔11bの内面に接触しながら移動するため、固定片12cが長孔11bに案内される。
即ち、円弧板12の支軸12bと側板11の支持孔11aを位置決めし、側板11に対して円弧板12を左右方向に移動させるだけで、支軸12bが支持孔11aに挿入されるとともに、固定片12cが長孔11bに挿入される。
このように、本実施形態の自動販売機の商品収納装置によれば、各円弧板12に、左右方向の端部から外側に延びるように設けられ、側板11に設けられた支持孔11aに嵌合可能な支軸12bと、支軸12bの近傍に設けられるとともに、支軸12bよりも左右方向の端部から外側に延びる寸法が小さく形成され、側板11に設けられた長孔11bに挿入可能な固定片12cを設けたので、側板11の支持孔11aに支軸12bを挿入することにより、支軸12bの近傍に位置する固定片12cを長孔11bに対して位置決めするとともに、固定片12cを長孔11bに挿入することができ、側板11と円弧板12の組み付け作業が容易となり組み付け工数の低減を図ることが可能となる。
また、固定片12cの左右方向の端部に、支軸12bからの距離が小さくなるにつれて通路板12の左右方向の端部から外側に延びる寸法が大きくなるような傾斜面12fを設けたので、支持孔11aに支軸12bを挿入する際に、固定片12cを位置ずれの小さい支軸12b側から長孔11bに挿入し、傾斜面12fと長孔11bの内面とを滑らせて固定片12cを挿入することができ、支持孔11aに支軸12bを挿入することにより、確実に長孔11bに固定片12cを挿入することが可能となる。
また、長孔11bを、支持孔11a側の幅寸法よりも支持孔11a側と反対側の幅寸法が大きくなるように形成したので、固定片12cを長孔11bに挿入する際に、長孔11bに対して固定片12cの位置がずれている場合に、固定片12cの傾斜片12fと近傍の支持孔11aから離れるにつれて幅が大きくなる長孔11bの内面とを滑らせて固定片12cを長孔11b内に案内することができ、より確実に長孔11bに固定片12cを挿入することが可能となる。
本発明の一実施形態を示す外扉を開放した状態の自動販売機の全体斜視図 自動販売機の側面断面図 円弧板及び姿勢制御板の斜視図 円弧板の正面図 円弧板及び姿勢制御板の分解斜視図 円弧板及び姿勢制御板の分解斜視図 側板と円弧板との組み付け方法を示す斜視図 側板と円弧板との組み付け方法を示す斜視図 支軸及び固定片を示す円弧板の要部正面図 円弧板の支軸及び固定片と側板の支持孔及び長孔との関係を示す円弧板の要部正面図 側板の支持孔及び長孔を示す側板の要部側面図 円弧板の支軸及び固定片と側板の支持孔及び長孔との関係を示す側板の要部側面図
符号の説明
10…商品収納装置、11…側板、11a…支持孔、11b…長孔、12…円弧板、12a…円弧板本体、12b…支軸、12c…固定片、12f…傾斜部。

Claims (3)

  1. 互いに左右方向に間隔をおいて配置された一対の側板と、一対の側板間に設けられ、商品通路を形成する複数の通路板とを備えた自動販売機の商品収納装置において、
    前記各通路板に、左右方向の端部から外側に延びるように設けられ、側板に設けられた所定の係止孔に嵌合可能な第1の係合部と、第1の係合部の近傍に設けられるとともに、左右方向の端部から外側に延びる寸法が第1の係合部よりも小さく形成され、側板に設けられた他の所定の係止孔に挿入可能な第2の係合部を設けた
    ことを特徴とする自動販売機の商品収納装置。
  2. 前記第2の係合部の左右方向の端部に、第1の係合部からの距離が小さくなるにつれて通路板の左右方向の端部から外側に延びる寸法が大きくなるような傾斜面を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機の商品収納装置。
  3. 前記第2の係合部が挿入される係止孔を、第1の係合部が嵌合する係止孔側の幅寸法よりも第1の係合部が嵌合する係止孔側と反対側の幅寸法が大きくなる長孔によって形成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載の自動販売機の商品収納装置。
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