JP2008122218A - 超音波センサ用計測流路ユニットおよび超音波式ガスメータ - Google Patents

超音波センサ用計測流路ユニットおよび超音波式ガスメータ Download PDF

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安浩 松本
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Abstract

【課題】安価で解体も容易な超音波センサ用計測流路ユニットおよび該超音波センサ用計測流路ユニットを用いた超音波式ガスメータを提供すること。
【解決手段】超音波式ガスメータのガス流路に収容され、超音波センサ用の計測流路を形成する流路形成部24aを有する超音波センサ用計測流路ユニット24であって、流路形成部24aの外壁の一部を、計測流路と連通する開口が形成されるように除去した外壁除去部24cと、開口の全体を塞ぐように外壁除去部24cに固定されるメッシュ板27とを備えている。
【選択図】図2

Description

本本発明は、ガスメータに収容されて超音波センサによるガス流量の計測が行われるガス流路を形成する超音波センサ用計測流路ユニットおよび該超音波センサ用計測流路ユニットを用いた超音波式ガスメータに関するものである。
近年、マイクロコンピュータを利用して、超音波センサが検出した流速からガス流量を演算する電子式ガスメータが普及している。この電子式ガスメータの小型化が進むと、超音波センサ前後の流路直線部を十分確保しきれなくなり、超音波センサは、その上流側のガス供給圧力や下流側のガス使用状況の影響を受けやすくなるという問題が発生する。
また、ガス消費設備としての給湯器やガスヒートポンプなどは、間欠駆動されていることが多く、このため流路内の圧力変動、すなわち脈動が発生して、逆流が発生することがある。そこで、上記の問題を解決するために、超音波センサが取り付けられているメータ内の流路に整流板を装着した電子式ガスメータが提案されている(たとえば、特許文献1参照。)。
このような電子式ガスメータにおいては、上部にガス流入口およびガス流出口が形成されると共に、ガス流入口およびガス流出口間を連通する内部空間を有するメータ本体と、メータ本体の内部空間にそれぞれ収容された、ガス流入口と連通する遮断弁用流路ユニットと、ガス流出口と連通する出口流路ユニットと、遮断弁用流路ユニットおよび出口流路ユニット間を連通する中間流路ユニットとを備えている。
中間流路ユニットは、2つの超音波センサが取り付けられたユニット本体と、ユニット本体に収容され、2つの超音波センサによる計測が行われる計測流路を形成する多層ユニット(超音波センサ用計測流路ユニット)とから構成されている。
図5は、上述の多層ユニットの構成例を示す斜視図である。多層ユニット24は、断面略四角形の計測流路を形成する流路形成部24aと、この流路形成部24aにより形成された計測流路を多層に分割する複数の整流板24bとが樹脂により一体形成されている。また、流路形成部24aの左右側面には各々、ガス流れ方向に離間した2つの外壁除去部24cが設けられ、この2つの外壁除去部24cが各々メッシュホルダ24dによって塞がれている。メッシュホルダ24dは、その一部に形成されたホルダ開口部24d1にメッシュ25が固定されている。
ユニット本体に取り付けられた2つの超音波センサは、2つのメッシュホルダ24dのホルダ開口部24d1を通して、超音波の授受が行われる。メッシュ25は、超音波センサとホルダ開口部24d1との間にできる空間に生じる渦を防止するために設けられている。
特開2005−283565号公報
上述の多層ユニット24において、メッシュホルダ24dは、メッシュ25を固定するのに、メッシュ25を樹脂にてインサート成型し、樹脂部に設けた爪と多層ユニット24の外壁除去部24cに設けた爪係止部にて固定していた。このメッシュ25を固定するためにインサート成型するという構成が、コスト的に高くなるという問題があった。
また、メッシュホルダ24dのメッシュ25と樹脂部を解体する場合、インサート成型されているために解体が困難であるという問題もあった。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、安価で解体も容易な超音波センサ用計測流路ユニットおよび該超音波センサ用計測流路ユニットを用いた超音波式ガスメータを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、超音波式ガスメータのガス流路に収容され、超音波センサ用の計測流路を形成する流路形成部を有する超音波センサ用計測流路ユニットであって、前記流路形成部の外壁の一部を、前記計測流路と連通する開口が形成されるように除去した外壁除去部と、前記開口の全体を塞ぐように前記外壁除去部に固定されるメッシュ板とを備えていることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、請求項1記載の超音波センサ用計測流路ユニットにおいて、前記メッシュ板は、前記外壁除去部の端面に接着または溶着によって固定されることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の発明は、請求項1記載の超音波センサ用計測流路ユニットにおいて、前記外壁除去部を形成する端面の複数箇所にボスを立設すると共に、前記メッシュ板に前記ボスを挿入可能な複数の穴を形成し、前記穴に前記ボスを挿入後、前記ボスの先端部をかしめてカシメ部を形成することにより、前記メッシュ板が前記外壁除去部に固定されることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた請求項4記載の発明は、請求項1記載の超音波センサ用計測流路ユニットにおいて、前記メッシュ板は、前記外壁除去部の内側壁に形成されたメッシュ挿入用溝に挿入することによって固定されることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた請求項4記載の発明の超音波式ガスメータは、請求項1から4のいずれか1項に記載の超音波センサ用計測流路ユニットを収容したことを特徴とする。
請求項1乃至4記載の発明によれば、従来のようにメッシュを樹脂にてインサート成型する必要がなくなり、メッシュ板27のみの固定となるため、コストダウンとなる。また、メッシュ板27の多層ユニット24からの解体も容易となる。
請求項5記載の発明によれば、請求項1から4のいずれか1項に記載の発明の利点を有する超音波式ガスメータが得られる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る超音波センサ用計測流路ユニットを組み込んだ超音波式ガスメータの分解断面図である。
超音波式ガスメータは、上部にガス流入口11およびガス流出口12が形成されると共に、ガス流入口11およびガス流出口12間を連通する内部空間を有するメータ本体10と、メータ本体10の内部空間にそれぞれ収容される、ガス流入口11と連通する遮断弁用流路ユニット21と、ガス流出口12と連通する出口流路ユニット23と、遮断弁用流路ユニット21および出口流路ユニット23間を連通する中間流路ユニット22とを備えている。
遮断弁用流路ユニット21は、ガス流入口11に連通する開口部と、中間ユニット22に連通する開口部21aとを有するガス流路を有し、このガス流路の途中に遮断弁30を備えている。
出口流路ユニット23は、ガス流出口12に連通する開口部と、中間ユニット22に連通する開口部23aとを有するガス流路を有する。
中間流路ユニット22は、遮断弁用流路ユニット21および出口流路ユニット23の底面に設けられた開口部21aおよび23aと各々連通する開口部22a1および22a2が上面に設けられたガス流路を有する。そして、開口部21aおよび23aの周縁に設けたフランジ部21bおよび23bと、中間流路ユニット22の開口部22a1および22a2の周縁とが、ネジD1により固定されている。これにより、遮断弁用流路ユニット21および出口流路ユニット23と、中間流路ユニット22との固定を、ガス気密を保ちつつ行うことができる。
また、中間流路ユニット22は、底面側に設けられる中間流路ユニット本体22bと、中間流路ユニット本体22bとは別体に形成されると共に、上面側に設けられる上蓋22cとから構成されている。また、この中間流路ユニット22内には、図示しない2つの超音波センサによる流速計測が行われる多層ユニット(本発明の超音波センサ用計測流路ユニット)24が収容されている。2つの超音波センサは、中間流路ユニット本体22bの側部に、ガス流れ方向に離間しかつ流れ方向と所定の角度を成すように互いに対向して配置されており、多層ユニット24を通して超音波の送受信を行う。
多層ユニット24は、図2に示すように、断面略四角形の計測流路を形成する流路形成部24aと、この流路形成部24aにより形成された計測流路を多層に分割する整流板24bとが樹脂により一体形成されている。流路形成部24aの左右側面には各々、ガス流れ方向に離間し、計測流路と通する開口が形成されるように外壁を除去した2つの外壁除去部24cが設けられている。この2つの外壁除去部24cには、各々、金属等からなる平板状のメッシュ板27が取り付けられ、開口の全体がメッシュ板27によって塞がれている。メッシュ板27は、超音波センサと外壁除去部24cとの間の空間に生じる渦を防止するために設けられている。
多層ユニット24の外面には、2つの弾性の凸部24fが設けられている。詳しくは、2つの凸部24fは、それぞれ、流路形成部24aの両端部付近に設けられている。
このような構成の多層ユニット24を、中間流路ユニット22内に中間流路ユニット本体22bと上蓋22cとの間に挟んで収容することにより、図1に示すように、中間流路ユニット22内面と多層ユニット24外面との間の隙間Cを凸部24fにより塞いで、ガスが隙間Cを通ってガス流出口12に流れることを防止することができる。これにより、ガスが隙間Cから多層ユニット24外に流出してしまうことがなくなり、全てのガスが多層ユニット24内の整流板24bで分割された計測流路を通過するため、隙間Cの大小により流速計測特性がばらついてしまうことがない。
また、外壁除去部24cへのメッシュ板27の取り付けは、外壁除去部24cの端面24gに、接着剤(図示しない)で接着、または熱による端面24gの溶着、または超音波による端面24gの溶着によって接合されることにより行われる。
このように構成することで、本実施の形態によれば、従来のようにメッシュを樹脂にてインサート成型する必要がなくなり、メッシュ板27のみの固定となるため、コストダウンとなる。また、メッシュ板27の多層ユニット24からの解体も容易となる。
以上の通り、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、上述の実施の形態では、メッシュ板27の取り付けは、外壁除去部24cの端面24gに接着または溶着によって接合されることにより行われているが、図3および図4に示す他の方法で行っても良い。
すなわち図3(A)に示すように、外壁除去部24cの端面24gの複数箇所にボス24g1を一体成形により立設すると共に、メッシュ板27にボス24g1を挿入可能な複数の穴27aを形成し、図3(B)に示すように、穴27aにボス24g1を挿入後、ボス24g1の先端部を溶かしてカシメ部24g2を形成することにより、メッシュ板27を外壁除去部24cに固定するように構成しても良い。
また、図4に示すように、流路形成部24aの側面の下側の一側部を残して外壁除去部24cを形成し、その内側壁24hおよび24iにメッシュ挿入用溝24h1および24i1を形成し、このメッシュ挿入用溝24h1および24i1に上方からメッシュ板27を挿入することにより固定するように構成しても良い。
本発明の実施の形態に係る超音波センサ用計測流路ユニットを組み込んだ超音波式ガスメータの分解断面図である。 (A)および(B)は、それぞれ、図1の超音波式ガスメータを構成する多層ユニット24へのメッシュ板27の取り付け前および取り付け後を示す斜視図である。 (A)および(B)は、それぞれ、多層ユニット24へのメッシュ板27の取り付けの他の実施例における取り付け前および取り付け後を示す斜視図である。 多層ユニット24へのメッシュ板27の取り付けのさらに他の実施例をしめす分解斜視図である。 (A)および(B)は、それぞれ、従来の多層ユニット24へのメッシュホルダ24dの取り付け前および取り付け後を示す斜視図である。
符号の説明
24 多層ユニット(超音波センサ用計測流路ユニット)
24c 外壁除去部
24g 端面
24g1 ボス
24g2 カシメ部
24h 内側壁
24h1 メッシュ挿入用溝
24i 内側壁
24i1 メッシュ挿入用溝
27 メッシュ板
27a 穴

Claims (5)

  1. 超音波式ガスメータのガス流路に収容され、超音波センサ用の計測流路を形成する流路形成部を有する超音波センサ用計測流路ユニットであって、
    前記流路形成部の外壁の一部を、前記計測流路と連通する開口が形成されるように除去した外壁除去部と、前記開口の全体を塞ぐように前記外壁除去部に固定されるメッシュ板とを備えていることを特徴とする超音波センサ用計測流路ユニット。
  2. 請求項1記載の超音波センサ用計測流路ユニットにおいて、
    前記メッシュ板は、前記外壁除去部の端面に接着または溶着によって固定されることを特徴とする超音波センサ用計測流路ユニット。
  3. 請求項1記載の超音波センサ用計測流路ユニットにおいて、
    前記外壁除去部を形成する端面の複数箇所にボスを立設すると共に、前記メッシュ板に前記ボスを挿入可能な複数の穴を形成し、前記穴に前記ボスを挿入後、前記ボスの先端部をかしめてカシメ部を形成することにより、前記メッシュ板が前記外壁除去部に固定されることを特徴とする超音波センサ用計測流路ユニット。
  4. 請求項1記載の超音波センサ用計測流路ユニットにおいて、
    前記メッシュ板は、前記外壁除去部の内側壁に形成されたメッシュ挿入用溝に挿入することによって固定されることを特徴とする超音波センサ用計測流路ユニット。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の超音波センサ用計測流路ユニットを収容したことを特徴とする超音波式ガスメータ。
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