JP2008118590A - 画像処理装置及び画像処理プログラム - Google Patents

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登志郎 郡山
Akihiro Ito
昭博 伊東
Hidetoshi Kawashima
英俊 川島
Yuichi Nishikuni
勇一 西國
Toshie Kobiyama
敏江 小檜山
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Abstract

【課題】色空間の変換に必要なメモリ容量を増大させず、且つ変換後の画像を劣化させない画像処理装置及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】入力受付部100が画像データ生成装置から第1の色空間で生成された画像データを受け付け、第1色変換部120に渡すと、第1色変換部120では、取得した第1の色空間の画像データを、第1の色空間より狭い第2の色空間に変換する。この変換は、クリッピング処理のみ、またはマトリクス演算とクリッピング処理との組合せにより実行される。次に、第2変換部130は、第2の色空間に変換された画像データを、画像再現装置12で処理可能な第3の色空間に変換する。第3の色空間に変換された画像データは、画像再現装置12に出力される。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像処理装置及び画像処理プログラムに関する。
デジタルカメラ等の画像生成装置から受け取った画像データを画面表示しまたは印刷する場合、画像データの色空間を画像表示装置または印刷機等の画像再現装置が処理可能な色空間に変換する必要がある。このため、画像生成装置が画像データを生成する際の色空間は、所定の変換テーブル等を使用して画像再現装置の色空間に変換処理される。
例えば、下記特許文献1には、第一色空間よりも広い第二色空間で撮影した画像を、第一色空間に変換して出力するデジタルカメラが開示されている。
特開2004−260572号公報
しかし、上記従来の技術においては、第二色空間に例えばscRGBのような、画像再現装置が処理可能な現実色空間よりも広い仮想色空間が使用されている場合に、変換テーブルの容量が大きくなり、必要なメモリ容量が増大するという問題があった。また、変換テーブルの容量を小さくすると画像データの変換精度が悪化して変換後の画像が劣化するという問題もあった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、色空間の変換に必要なメモリ容量を増大させず、且つ変換後の画像を劣化させない画像処理装置及び画像処理プログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の画像処理装置の発明は、第1の色空間で生成された画像データを、前記第1の色空間より狭い第2の色空間に変換する第1の色変換手段と、前記第2の色空間に変換された画像データを、画像再現装置で処理可能な第3の色空間に多次元色変換テーブル(DLUT)にて、色変換する第2の色変換手段と、を備えることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記第1の色変換手段が、所定の範囲を超えるデータを上限値に固定するクリッピング処理手段を含むことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記第1の色変換手段が、色変換処理のマトリクス演算を行うマトリクス演算手段及び所定の範囲を超えるデータを上限値に固定するクリッピング処理手段を含むことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記第1の色変換手段が、画像データに対してマトリクス演算を施した後、色相を保持しながら第2の色空間の外郭にクリッピング処理することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項記載の発明において、前記第1の色空間は仮想色空間であり、前記第2の色空間は実在色空間であることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記仮想色空間はscRGB色空間であり、前記実在色空間はAdobeRGBまたはsRGB色空間であることを特徴とする。
請求項7記載の画像処理プログラムの発明は、第1の色空間で生成された画像データを、前記第1の色空間より狭い第2の色空間に変換し、前記第2の色空間に変換された画像データを、画像再現装置で処理可能な第3の色空間に変換する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明によれば、色空間の変換に必要なメモリ容量を増大させず、且つ変換後の画像を劣化させない画像処理装置及び画像処理プログラムを提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる画像再現システムの一実施形態の機能ブロック図が示される。図1において、画像再現システムは、画像処理装置10及び画像再現装置12を含んで構成されている。
画像処理装置10は、デジタルカメラ、スキャナ、パーソナルコンピュータ等の画像データ生成装置から取得した画像データを、画像再現装置12で処理可能な色空間に変換して出力する。また、画像再現装置12は、パーソナルコンピュータ等の画像表示装置または印刷装置等により構成され、画像処理装置10から取得した画像データを画面表示または印刷出力する。
上記画像処理装置10は、入力受付部100、第1色変換部120、第2変換部130及び記憶部140を含んで構成されている。
入力受付部100は、USB(ユニバーサルシリアルバス)ポート、ネットワークポート等の適宜なインターフェースにより実現され、画像データ生成装置から画像データを取得する。
第1色変換部120は、中央処理装置(CPU)及びCPUの処理動作を制御するプログラムを含んで実現され、画像データ生成装置から取得した画像データを、その画像データが生成された第1の色空間より狭い第2の色空間に変換する。このとき、第1の色空間をNビットとし、第2の色空間をMビットとすると、M<Nの関係となっている。第1の色空間としては、例えばscRGB色空間のような広い仮想色空間とすることができ、第2の色空間としては、例えばAdobeRGB色空間またはsRGB色空間のような実在色空間とすることができる。また、色空間の変換は、クリッピング処理のみ、またはマトリクス演算とクリッピング処理との組合せにより実行される。この色空間の変換の内容は後述する。
ここで、第1色変換部120は、クリッピング処理部122、マトリクス演算部124及びガンマ補正部126を含んでいる。
クリッピング処理部122は、画像データ生成装置から取得した画像データに対してクリッピング処理、すなわち所定の範囲を超えるデータを上限値に固定する処理を行う。
マトリクス演算部124は、所定の係数を使用し、上記第1の色空間を第2の色空間へ変換するためのマトリクス演算を実行する。
ガンマ補正部126は、マトリクス演算部124が変換し、出力した第2の色空間の画像データに対して所定のガンマ補正を行う。
また、上記第2変換部130は、CPU及びCPUの処理動作を制御するプログラムを含んで実現され、第1色変換部120が出力した第2の色空間の画像データを画像再現装置12で処理可能な第3の色空間に変換する。例えば、画像再現装置12がパーソナルコンピュータのディスプレイ(画像表示装置)である場合には、第3の色空間としてsRGB色空間が好適であり、画像再現装置12が印刷装置である場合には、第3の色空間としてsRGB色空間またはCMYK色空間が好適である。第2変換部130における変換処理は、多次元色変換テーブル(DLUT)を使用して実行される。
記憶部140は、リードオンリーメモリ(読み出し専用記憶装置 ROM)、ハードディスク装置等の磁気記憶装置その他のコンピュータが読み取り可能な記憶装置により実現され、CPUの処理動作を制御するプログラム、クリッピング処理部122、マトリクス演算部124及びガンマ補正部126、第2色変換処理部130が演算に使用する係数やテーブルデータ等を記憶する。
なお、以上に述べた第1色変換部120及び第2変換部130は、CPU及びCPUの処理動作を制御するプログラムによりソフトウエアで実現する例を説明したが、これらの機能はアクセラレータボード等のハードウエアにより実現してもよい。
次に、第1色変換部120が実行する第1の色空間内の画像データを第2の色空間に変換する処理を説明する。ここで、第1の色空間はscRGB色空間であり、第2の色空間はAdobeRGB色空間とする。
まず、クリッピング処理部122のみにより画像データの変換を行う場合には、クリッピング処理部122がscRGB色空間の画像データのうちAdobeRGB色空間の色域外となる色データをAdobeRGB色空間の色域の外郭へクリッピング処理する。これにより、第1の色空間内の画像データのうち、第2の色空間の範囲の外にある色データを第2の色空間内の値とすることができ、画像データを第2の色空間に変換できる。
また、マトリクス演算とクリッピング処理との組合せにより画像データの変換を行う場合には、マトリクス演算部124がscRGB色空間の画像データをAdobeRGB色空間に変換するマトリクス演算を実行し、次にクリッピング処理部122が、マトリクス演算の結果AdobeRGB色空間の色域外となった色データをクリッピング処理する。
以下に、マトリクス演算部124が実行するマトリクス演算の例が示される。
まず、式(1)によりscRGB色空間をXYZ色空間に変換する。
Figure 2008118590
次に、式(2)によりXYZ色空間をAdobeRGB色空間に変換する。
Figure 2008118590
以上の式(1)、式(2)より、scRGB色空間をAdobeRGB色空間に変換する演算は、
Figure 2008118590
となる。
マトリクス演算部124は、上記式(3)を使用して、scRGB色空間をAdobeRGB色空間に変換する。なお、上記各演算式で使用する係数は、記憶部140に記憶させておく。
上記scRGB色空間からAdobeRGB色空間へのマトリクス演算後、AdobeRGB色空間の色域外の色データがある場合には、クリッピング処理部122が以下のようにクリッピング処理を実行する。ここで、「RAdobeRGB」、「GAdobeRGB]、「BAdobeRGB」が上記式(3)を使用して、scRGB色空間の画像データをAdobeRGB色空間に変換するためのマトリクス演算を行った後の色データであり、「RAdobeRGB'」、「GAdobeRGB']、「BAdobeRGB'」がクリッピング処理後の色データである。
Figure 2008118590
ここでは、AdobeRGB色空間の色域を、R(赤)、G(緑)、B(青)それぞれの画素値で0〜1.0としており、この色域外となるデータを当該色域の外郭へクリッピング処理している。すなわち、0より小さい(<0)色データは0とし、1.0より大きい(>1.0)色データは1.0としている。この場合、画像データの色相を保持しながらクリッピング処理するのが、再現される画像の品質を維持する上で好適である。
また、ガンマ補正部126は、画像再現装置12の特性に応じて、好適な階調ガンマ補正を行う。このガンマ補正処理は、処理γを2.2とすると、
Figure 2008118590
となる。ここで、R’、G、’B’は、ガンマ補正後の色データである。
以上のようにして、第1の色空間内の画像データが第2の色空間の画像データに変換される。
図2には、本実施形態にかかる画像処理装置10の動作例のフローが示される。図2において、入力受付部100が画像データ生成装置から第1の色空間で生成された画像データを受け付け(S1)、第1色変換部120に渡す。
第1色変換部120では、取得した第1の色空間の画像データを、第1の色空間より狭い第2の色空間に変換する(S2)。この変換は、上述したように、クリッピング処理のみ、またはマトリクス演算とクリッピング処理との組合せにより実行される。
次に、第2変換部130は、第2の色空間に変換された画像データを、画像再現装置12で処理可能な第3の色空間に変換する(S3)。第3の色空間に変換された画像データは、画像再現装置12に出力され(S4)、画像再現装置12により、画面表示、印刷等の画像再現処理が行われる。
このように、第1の色空間と第3の色空間との間に中間色空間である第2の色空間を介在させることにより、色の表現範囲が広い仮想的色空間(第1の色空間)で作成された画像データを、小規模で簡易な色変換処理により画像再現装置12が処理可能な現実色空間(第3の色空間)に高い精度で変換することができる。また、本発明は従来技術を変更せずに、色の表現範囲が広い仮想的色空間(第1の色空間)に対応することが、可能な構成をソフトウェアや拡張ボードなどにて容易に実現することができるので、現有資産をそのまま使うことも可能である。
本発明にかかる画像再現システムの一実施形態の機能ブロック図である。 本発明にかかる画像処理装置の動作例のフロー図である。
符号の説明
10 画像処理装置、12 画像再現装置、100 入力受付部、120 第1色変換部、122 クリッピング処理部、124 マトリクス演算部、126 ガンマ補正部、130 第2変換部、140 記憶部。

Claims (7)

  1. 第1の色空間で生成された画像データを、前記第1の色空間より狭い第2の色空間に変換する第1の色変換手段と、
    前記第2の色空間に変換された画像データを、画像再現装置で処理可能な第3の色空間に多次元色変換テーブル(DLUT)にて、色変換する第2の色変換手段と、
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項1記載の画像処理装置において、前記第1の色変換手段は、所定の範囲を超えるデータを上限値に固定するクリッピング処理手段を含むことを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項1記載の画像処理装置において、前記第1の色変換手段は、色変換処理のマトリクス演算を行うマトリクス演算手段及び所定の範囲を超えるデータを上限値に固定するクリッピング処理手段を含むことを特徴とする画像処理装置。
  4. 請求項3記載の画像処理装置において、前記第1の色変換手段は、画像データに対してマトリクス演算を施した後、色相を保持しながら第2の色空間の外郭にクリッピング処理することを特徴とする画像処理装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか一項記載の画像処理装置において、前記第1の色空間は仮想色空間であり、前記第2の色空間は実在色空間であることを特徴とする画像処理装置。
  6. 請求項3記載の画像処理装置において、前記仮想色空間はscRGB色空間であり、前記実在色空間はAdobeRGBまたはsRGB色空間であることを特徴とする画像処理装置。
  7. 第1の色空間で生成された画像データを、前記第1の色空間より狭い第2の色空間に変換し、
    前記第2の色空間に変換された画像データを、画像再現装置で処理可能な第3の色空間に変換する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする画像処理プログラム。
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