JP2008117262A - 位置決め装置 - Google Patents

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JP2008117262A JP2006301389A JP2006301389A JP2008117262A JP 2008117262 A JP2008117262 A JP 2008117262A JP 2006301389 A JP2006301389 A JP 2006301389A JP 2006301389 A JP2006301389 A JP 2006301389A JP 2008117262 A JP2008117262 A JP 2008117262A
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英己 本田
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Abstract

【課題】 位置決め完了後のフィードバック位置の1パルス変動を抑制するとともに、現在の高逓倍回路にも適用することができる完全静止技術を実現することができる位置決め装置を提供する。
【解決手段】 位置検出器の2相アナログ信号からパルス信号を生成するパルス生成器(5)と、パルス信号をカウントし位置信号を生成する位置カウンタ(6)と、位置指令と位置信号に基づいて制御対象を制御する位置制御部(1)と、を備えた位置決め装置において、2相アナログ信号から速度信号を生成する速度信号生成部(7)と、速度信号と位置信号に基づいて位置補正信号を生成し、位置信号に加算して補正位置信号を生成する位置信号補正部(8)と、を備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、工作機械やロボットなどの位置を制御する位置決め装置に関し、とくに、位置指令が停止しているときに、完全に制御対象を停止させることのできる位置決め装置に関する。
近年、サーボモータを代表とするいわゆるメカトロニクス機器の精度は日に日にその要求精度が向上し、制御装置に用いられる位置検出器も高分解能化される傾向にある。
また、位置決め完了後の制御対象の挙動についても要求が高く、特に光学系の位置決めを行う制御仕様については、位置指令が停止しているときには、制御対象も停止している、いわゆる完全静止制御技術が求められることが多い。
一般に位置決め制御装置は、図4に示すような構成となっている。図4において、1は制御装置、2は検出器、3はサーボモータ、4は位置検出器、5は方形波発生器、6はカウンタとなっている。エンコーダなどの位置検出器から出力される位相の異なる2種類(A相、B相)の正弦波上のアナログ信号からパルス状のデジタル信号を生成し、さらにこのA相、B相のデジタル信号から生成した逓倍デジタル信号をカウントした値をフィードバック信号として用いて現在位置を判断する。この逓倍数は、従来はA相、B相の位相差が90度であることを利用して、4逓倍されることが一般であったが、近年はデジタル演算の高速化、高精度化に伴い、A相、B相のアナログ信号からリサージュ波形を生成し、そのベクトル座標を計測することで、128逓倍、256逓倍のパルス状デジタル波形の生成が実現されている。
しかし、逓倍数が上がったとしても、位置検出信号にパルス状のものを用いている限り、その分解能以下の位置決めを行うことは不可能である。
従来のいわゆる完全静止制御技術の例として、特許文献1においては、指令値とフィードバック信号との偏差が0となったとき、直前のパルス偏差の符号と、A相のアナログ信号とB相のアナログ信号を加算した加算信号の符号と、A相のアナログ信号からB相のアナログ信号を減算した減算信号の符号とによって、前記加算信号と、前記減算信号と、前記加算信号の逆相信号と、前記減算信号の逆相信号のうち、4逓倍デジタル信号のカウンタ間隔の中心において0を中心とした値をとる信号をフィードバック信号として選択する位置決め装置が開示されている。
特開平5−265562号公報
しかし、従来の位置決め装置では、たかだか4逓倍のカウンタパルスまでしか対応できないので、現状の128逓倍、256逓倍に用いることができないという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、位置決め完了後のフィードバック位置の1パルス変動を抑制するとともに、現在の高逓倍回路にも適用することができる完全静止技術を実現することができる位置決め装置を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、位置検出器の2相アナログ信号からパルス信号を生成するパルス生成器と、前記パルス信号をカウントし位置信号を生成する位置カウンタと、位置指令と前記位置信号に基づいて制御対象を制御する位置制御部と、を備えた位置決め装置において、前記2相アナログ信号から速度信号を生成する速度信号生成部と、前記速度信号と前記位置信号に基づいて位置補正信号を生成し、前記位置信号に加算して補正位置信号を生成する位置信号補正部と、を備えることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の位置決め装置において、前記2相アナログ信号は第1アナログ信号と第2アナログ信号であり、前記第1アナログ信号は正弦波信号、前記第2アナログ信号は余弦波信号であることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の位置決め装置において、位置決め完了後は前記補正位置信号を選択し、位置決め完了前は前記位置信号を選択して位置信号とすることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の位置決め装置において、前記速度信号生成部は、第1アナログ信号を微分して第1微分信号を生成する第1微分器と、第2アナログ信号を微分して第2微分信号を生成する第2微分器と、前記第1微分信号を自乗して第1自乗信号を生成する第1自乗器と、前記第2微分信号を自乗して第2自乗信号を生成する第2自乗器と、前記第1自乗信号と前記第2自乗信号を加算して自乗和信号を生成する加算器と、前記自乗和信号の平方根をとって自乗和平方根信号を生成する平方根演算器と、前記自乗和平方根に定数を乗算して前記速度信号を生成する乗算器と、を備えることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1記載の位置決め装置において、前記速度信号生成部は、第1アナログ信号を微分して第1微分信号を生成する第1微分器と、第2アナログ信号を微分して第2微分信号を生成する第2微分器と、前記第1微分信号と前記第2アナログ信号を乗算して第1中間信号を生成する第1乗算器と、前記第2微分信号と前記第1アナログ信号を乗算して第2中間信号を生成する第2乗算器と、前記第1中間信号から前記第2中間信号を減算して減算信号を生成する減算器と、前記減算信号に定数を乗算して前記速度信号を生成する第3乗算器と、を備えることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項5記載の位置決め装置において、前記第1乗算器と前期第2乗算器は、乗算形DAコンバータで構成したことを特徴とするものである。
請求項7に記載の発明は、請求項1記載の位置決め装置において 前記速度信号生成部は、第1アナログ信号と第2アナログ信号から位相信号を生成する位相信号生成器と、前記位相信号を微分して前記速度信号を生成する第3微分器と、を備えることを特徴とするものである。
請求項8に記載の発明は、請求項7記載の位置決め装置において、前記位相信号生成器は、レゾルバディジタルコンバータであることを特徴とするものである。
請求項1、2および4乃至8に記載の発明によると、エンコーダの分解能パルス間の位置を速度信号生成部により生成した速度で補間することができ、位置決め完了後のフィードバック位置の1パルス振動を抑制する位置決め装置を提供することができる。
請求項3に記載の発明によると、通常の駆動時と位置決め完了後の停止時とでフィードバック信号を切り替えることができ、無駄な制御演算を省いた位置決め装置を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施例の位置決め装置の構成を示すブロック図である。図において、1は制御装置、2は検出器、3はサーボモータ、4は位置検出器、5は方形波発生器、6はカウンタ、7は速度信号生成部、8は位置信号補正部である。
本発明が従来技術と異なる部分は、速度信号生成部と位置信号補正部を備えた部分である。
図1において、速度信号生成部の原理について説明する。 第1アナログ信号をVa、第2アナログ信号をVbとする。ここで、式(1)に示すように、Vaの2乗とVbの2乗の和の平方根を計算する。
√((dVa/dt)^2+(dVb/dt)^2)
Va=a・sin(2πx/l)
Vb=a・cos(2πx/l) (1)
ここで、aはアナログ信号の電圧振幅値、xは位置または角度、lはアナログ信号の周期
であり、
(dVa/dt)=2π・a・cos(2πx/l)・(dx・dt)
(dVb/dt)=2π・a・sin(2πx/l)・(dx/dt)
cos^2(2πx/l)+sin^2(2πx/l)=1
であるので、式(1)は式(2)で表すことができる。
√((dVa/dt)^2+(dVb/dt)^2)
=√((dx/dt)^2・(2πx/l)^2)
=(2πa/l)・(dx/dt) (2)
よって、aおよびlは既知の定数なので、上述の演算を実行することにより、速度または角速度を計算することができる。
速度信号生成部の構成を、図3に示す。101は第1微分器、102は第2微分器、103は第1自乗器、104は第2自乗器、105は加算器、106は第3自乗器、107は乗算器、108は定数である。ここで、108定数KをK=l/2πaとおけば、dx/dt、つまり、速度信号または角速度信号を得ることができる。
この速度信号は、カウンタのパルス間にも出力されるので、この速度信号を用いて、位置信号補正部によるパルス間の位置補正(例:速度信号の時間積分など)を実施すれば、精度の高いパルス間位置を算出できるので、停止時の1パルス振動を抑制することができる。
図2は第2実施例の構成を示す図である。9はフィードバック切り替え部であり、他の符号は図1と同じである。
図5は本発明の第3実施例の速度信号生成部の構成を示すブロック図である。図において、101は第1微分器、102は第2微分器、121は第1乗算器、122は第2乗算器、123は減算器、124は第3乗算器、125は定数である。速度信号生成部7の動作は、第1乗算器121で第1微分信号と第2アナログ信号を乗算し第1中間信号を生成し、第2乗算器122で第2微分信号と第1アナログ信号を乗算して第2中間信号を生成し、減算器123で第1中間信号から第2中間信号を減算して減算信号を生成し、乗算器124で減算信号に定数を乗算して速度信号を生成する。速度信号は、式(3)の原理で生成される。
(dVa/dt)・(Vb)−(dVb/dt)・(Va)
=2π・(dx/dt)・(a・cos(2πx/l)+a・sin(2πx/l))
=2π・a・(dx/dt) (3)
本発明の速度信号生成部に使用する乗算器は、アナログ乗算器とADコンバータの組み合わせ、ADコンバータとマイコンとの組み合わせ、乗算型DAコンバータの組み合わせが使用される。図7はADコンバータと乗算型DAコンバータの組み合わせの例である。図7において、201はADコンバータ、202は乗算型DAコンバータである。
図6は本発明の第4実施例の速度信号生成部の構成を示すブロック図である。図において、131は位相生成器、131は第3微分器である。位相生成器は第1アナログ信号と第2アナログ信号より位相信号を生成し、第3微分器は相信号を微分して速度信号を生成する。位相生成器には通常レゾルバディジタルコンバータを用いる。
このように、フィードバック信号を通常のカウンタによる位置信号と、速度信号生成により補正した信号とに切り替えるような構成をしているので、実施例1に対し、さほど高精度を要求されていない駆動時には、カウンタの信号を用いて位置決め制御を実行することをし、その間、位置信号補正部は演算を実行しないことにし、位置決め完了後の停止時に位置信号補正部による位置決めを実行すれば、無駄な演算を省くことができ、CPUの負荷を低減することができる。
本発明の第1実施例の構成を示す位置決め装置のブロック図 本発明の第2実施例の構成を示す位置決め装置のブロック図 速度信号生成部の構成を示すブロック図 従来の位置決め装置の構成を示すブロック図 本発明の第3実施例の速度信号生成部の構成を示すブロック図 本発明の第4実施例の速度信号生成部の構成を示すブロック図 本発明に使用する乗算器の構成を示すブロック図
符号の説明
1 制御装置
2 検出器
3 サーボモータ
4 位置検出器
5 方形波発生器
6 カウンタ
7 速度信号生成部
8 位置信号補正部
9 フィードバック切り替え部
101 第1微分器
102 第2微分器
103 第1自乗器
104 第2自乗器
105 加算器
106 第3の自乗器
107 乗算器
108、125 定数
121、122、124 第1乗算器、第2乗算器、第3条慙愧
123 減算器
131 位相生成器
132 微分器
201 ADコンバータ
202 乗算型DAコンバータ

Claims (8)

  1. 位置検出器の2相アナログ信号からパルス信号を生成するパルス生成器と、前記パルス信号をカウントし位置信号を生成する位置カウンタと、位置指令と前記位置信号に基づいて制御対象を制御する位置制御部と、を備えた位置決め装置において、
    前記2相アナログ信号から速度信号を生成する速度信号生成部と、
    前記速度信号と前記位置信号に基づいて位置補正信号を生成し、前記位置信号に加算して補正位置信号を生成する位置信号補正部と、
    を備えることを特徴とする位置決め装置。
  2. 前記2相アナログ信号は第1アナログ信号と第2アナログ信号であり、前記第1アナログ信号は正弦波信号、前記第2アナログ信号は余弦波信号であることを特徴とする請求項1記載の位置決め装置。
  3. 位置決め完了後は前記補正位置信号を選択し、位置決め完了前は前記位置信号を選択して位置信号とすることを特徴とする請求項1記載の位置決め装置。
  4. 前記速度信号生成部は、第1アナログ信号を微分して第1微分信号を生成する第1微分器と、第2アナログ信号を微分して第2微分信号を生成する第2微分器と、前記第1微分信号を自乗して第1自乗信号を生成する第1自乗器と、前記第2微分信号を自乗して第2自乗信号を生成する第2自乗器と、前記第1自乗信号と前記第2自乗信号を加算して自乗和信号を生成する加算器と、前記自乗和信号の平方根をとって自乗和平方根信号を生成する平方根演算器と、前記自乗和平方根に定数を乗算して前記速度信号を生成する乗算器と、
    を備えることを特徴とする請求項1記載の位置決め装置。
  5. 前記速度信号生成部は、第1アナログ信号を微分して第1微分信号を生成する第1微分器と、第2アナログ信号を微分して第2微分信号を生成する第2微分器と、前記第1微分信号と前記第2アナログ信号を乗算して第1中間信号を生成する第1乗算器と、前記第2微分信号と前記第1アナログ信号を乗算して第2中間信号を生成する第2乗算器と、前記第1中間信号から前記第2中間信号を減算して減算信号を生成する減算器と、前記減算信号に定数を乗算して前記速度信号を生成する第3乗算器と、を備えることを特徴とする請求項1記載の位置決め装置。
  6. 前記第1乗算器と前記第2乗算器は、ADコンバータと、乗算形DAコンバータと、を備えることを特徴とする請求項5記載の位置決め装置。
  7. 前記速度信号生成部は、第1アナログ信号と第2アナログ信号から位相信号を生成する位相信号生成器と、前記位相信号を微分して前記速度信号を生成する第3微分器と、を備えることを特徴とする請求項1記載の位置決め装置。
  8. 前記位相信号生成器は、レゾルバディジタルコンバータであることを特徴とする請求項7記載の位置決め装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010161871A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置

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