JP2008116721A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008116721A JP2008116721A JP2006300296A JP2006300296A JP2008116721A JP 2008116721 A JP2008116721 A JP 2008116721A JP 2006300296 A JP2006300296 A JP 2006300296A JP 2006300296 A JP2006300296 A JP 2006300296A JP 2008116721 A JP2008116721 A JP 2008116721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- exhaust unit
- air
- process cartridge
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
【課題】用紙搬送路から通気手段を離さなくても熱源を冷却できる画像形成装置を得る。
【解決手段】プリンタ10内部の排気ユニット100は、側面にスリット118が形成されている。感光体ドラム34近傍に用紙Pが存在する場合、排紙ユニット100は、プロセスカートリッジ13の発熱により温められた空気を、スリット118を通して積極的に吸気する。このため、温められた空気は、用紙Pの両端部の外側から、排気ダクト78の斜面に沿って積極的に吸気される。このように、用紙Pが排気ユニット100の正面の吸気を遮断しても、用紙Pの両端部外側の領域から流入する空気が、排気ユニット100によって積極的に吸気されるので、プロセスカートリッジ13の冷却が安定する。
【選択図】図4
【解決手段】プリンタ10内部の排気ユニット100は、側面にスリット118が形成されている。感光体ドラム34近傍に用紙Pが存在する場合、排紙ユニット100は、プロセスカートリッジ13の発熱により温められた空気を、スリット118を通して積極的に吸気する。このため、温められた空気は、用紙Pの両端部の外側から、排気ダクト78の斜面に沿って積極的に吸気される。このように、用紙Pが排気ユニット100の正面の吸気を遮断しても、用紙Pの両端部外側の領域から流入する空気が、排気ユニット100によって積極的に吸気されるので、プロセスカートリッジ13の冷却が安定する。
【選択図】図4
Description
本発明は、画像形成装置に関する。
従来、プリンタや複写機等の画像形成装置において、装置内部の熱源を冷却するための種々の冷却手段を搭載した画像形成装置がある。
画像形成装置の第1例として、装置内部の熱源から発生する熱を排気手段によって装置外部に排出して、熱源を冷却する冷却手段を搭載した画像形成装置がある(例えば、特許文献1参照)。
この画像形成装置は、熱源の定着装置が送風ファンと空気排出口との間に設けられ、送風ファンは、空気流によって周囲空間などの空気を冷却するとともに、空気排出口を介して排出する。
また、画像形成装置の第2例として、装置外部から空気を取り込んで熱源に給気し、熱源を冷却する冷却手段を搭載した画像形成装置がある(例えば、特許文献2参照)。
この画像形成装置は、冷却ファンとして側面に空気取入用の穴を形成した側面穴開きファンを用い、ファン側面の空気流とファン正面の空気流を画像形成装置本体内の冷却に用いている。
特開2004−341374
特開平11−084989
本発明は、用紙搬送路から通気手段を離さなくても熱源を冷却できる画像形成装置を得ることを目的とする。
本発明の請求項1に係る画像形成装置は、装置本体の内部に設けられた熱源と、前記熱源の熱を正面又は側面から吸引して前記装置本体の外部へ排気し、又は前記装置本体の外部から外気を吸引して前記熱源へ正面又は側面から給気する通気手段と、前記通気手段と前記熱源の間に設けられた用紙搬送路と、を有することを特徴としている。
本発明の請求項2に係る画像形成装置は、前記通気手段の側面へ空気流を案内するガイドが設けられていることを特徴としている。
本発明の請求項3に係る画像形成装置は、前記熱源が、画像形成時に現像を行う現像器であることを特徴としている。
請求項1の発明は、用紙搬送路に用紙があっても、通気手段が側面から熱を吸引し、又は側面から外気を給気するので、用紙搬送路から通気手段を離さなくても熱源を冷却できる。
請求項2の発明は、ガイドが空気流を通気手段の側面に案内するので、空気流が滞留しにくくなり、冷却効率を上げることができる。
請求項3の発明は、用紙搬送路に用紙があっても、通気手段が側面から現像器の熱を吸引し、又は側面から外気を現像器に給気して冷却するので、融点が低いトナーを用いた現像器であってもトナーの固着やブロッキングが起こりにくい。
本発明の画像形成装置の第1実施形態を図面に基づき説明する。
図1には、本発明の画像形成装置としてのプリンタ10が示されている。
プリンタ10の下部には2段の給紙カセット12、14が設けられている。
各給紙カセット12、14の側端部近傍にはピックアップロール16、18が配設されており、給紙カセット12、14から用紙Pを1枚づつ送り出すようになっている。
各ピックアップロール16、18の用紙Pの搬送方向下流側には、フィードロール26、28及び補助ロール22、24が配設されており、ピックアップロール16、18から送り出された用紙Pを搬送するようになっている。
各フィードロール16、18の用紙Pの搬送方向下流側には、用紙Pが搬送される搬送路30が形成されている。
搬送路30は、下側の給紙カセット14のピックアップロール18から略鉛直方向上方向けて形成されており、途中に用紙Pの先端部位置を調整するためのレジストロール32が設けられている。
レジストロール32の上方で、プリンタ10の略中央部には、ブラックトナーを用いてモノクロ画像形成を行うプロセスカートリッジ13が配置されている。
プロセスカートリッジ13は、感光体ドラム34を有する感光体ユニット36と、ブラックトナーが収容され、感光体ドラム34の表面に作像される静電潜像に対してブラックトナーによる現像を行う現像ユニット38とで構成されている。
感光体ユニット36は、感光体ドラム34と、感光体ドラム34の周囲に配設された帯電ロール40、イレーズランプ42、クリーニング装置44、及びクリーニング装置44の横方向に配設されたサブトナー補給ユニット46とで一体となって構成されている。
一方、現像ユニット38は、感光体ドラム34と対向し、且つ感光体ドラム34上の静電潜像をトナー及びキャリアからなる現像剤で可視像化する現像ロール48と、この現像ロール48に対してブラックトナーを供給するトナー供給ユニット50とを横方向に一体化した構成とされている。
また、プロセスカートリッジ13に隣接する位置には、帯電された感光体ドラム34表面に光ビームLを照射して露光する光走査装置54が設けられている。
光走査装置54は、光ビームLを出射する光源、光ビームLを主走査方向に走査する回転多面鏡、及び光ビームLの進行方向を変える反射ミラー等の複数の光学部品で構成されている。
光走査装置54に隣接する位置には、光走査装置54又はプリンタ10の各部の駆動制御を行う制御ユニット56が設けられている。
ここで、感光体ドラム34と対向する位置には、感光体ドラム34表面に現像されたトナー画像を電位差を用いて用紙Pに転写する転写ロール58が設けられている。
転写ロール58における用紙Pの搬送方向下流側には、用紙Pの搬送方向を安定させるための補助ガイド60が設けられている。転写ロール58と補助ガイド60との間には所定量の隙間が形成されており、特に現像ユニット38を熱源とする熱を逃がし易くしている。
なお、前述の搬送路30から補助ガイド60までを用紙搬送路33とする。
プリンタ10の側壁20には、プリンタ10の内部の熱を逃がすための通気口76が設けられている。
プリンタ10の内部で通気口76と対向する位置には、プリンタ10の内部の熱を積極的に排出するための排気ユニット100が設けられている。
排気ユニット100の周囲には、排気ユニット100の側面と所定距離離間して対向する位置に排気ダクト78が設けられている。
排気ダクト78は、一部に斜面が形成されており、排気ユニット100の側面に空気流を案内するようになっている。
一方、補助ガイド60における用紙Pの搬送方向下流側には、用紙P上のブラックトナーを熱と圧力によって定着させる定着装置66が設けられている。
定着装置66は、内部にハロゲンヒータ等の熱源を有する加熱ロール62と、加熱ロール62と接触してニップ部を形成する加圧ロール64とにより構成されている。
定着装置66の下流側には、用紙Pの搬送路68が形成されており、搬送路68の下流側端部には、一対の排紙ロール70が設けられている。
排紙ロール70の下流側には排紙口72が設けられており、排紙ロール70によって排紙口72から排出された用紙Pは、プリンタ10の上部に形成されたトレイ74上で集積されるようになっている。
次に、排気ユニット100について説明する。
図2に示すように、排気ユニット100は、カバー102と、ファン104を備えている。
カバー102は、樹脂製又は金属製で、上面(正面)101に円形の開口部116が形成されており、側面103に複数のスリット118が形成されている。
スリット118は、ファン104の回転によって、カバー102の側面103に滞留している空気を排気ユニット100内部に充分取り込める開口幅で形成されている。
また、カバー102の底面には、固定ベース106がカバー102と一体で成型されており、固定ベース106がネジ108でプリンタ10内部に固定されることにより、排気ユニット100がプリンタ10内部に固定されている。
固定ベース106には、図示しない軸受を備えた支持板114が固定されている。
一方、ファン104は、図示しないモータが内蔵された回転軸110と、回転軸110の側面に複数枚設けられた回転翼112で構成されている。
回転軸110は、支持板114の軸受により回転可能に支持されており、モータが制御ユニット56(図1参照)で駆動されることで回転する。これにより、回転翼112が回転し、ファン104の回転が行われる。
ここで、本発明と比較するための従来例として、スリット無しの排気ファンを用いた場合について図5を用いて説明する。
図5aに示すように、プリンタ150の一対の側板153の間に、感光体ユニット及び現像ユニットを備えたプロセスカートリッジ154が設置されており、プロセスカートリッジ154の一部からは感光体ドラム156が露出している。
感光体ドラム156と対向する側板152には、開口部158が形成されており、開口部158の近傍には、ファン162を備えた排気ユニット160が設けられている。
ここで、プロセスカートリッジ154の内部において、現像剤の攪拌等の摩擦によりプロセスカートリッジ154の内部の温度が上昇すると、この温度上昇を抑えるため、排気ユニット160が駆動され、ファン162が回転して排気を行う。
排気ユニット160は、感光体ドラム156近傍に用紙Pが無い場合は、プロセスカートリッジ154の発熱により温められた空気を正面161から直接吸気して開口部158から矢印D方向に排気する。この排気により、プロセスカートリッジ154の冷却が行われる。
しかし、図5aのように、感光体ドラム156近傍に用紙Pが存在する場合は、正面161からの吸気が用紙Pにより遮断されるため、排気ユニット160は、用紙Pの両端部よりも外側の領域を通過した空気しか吸気できない。
また、排気ユニット160は、側面163から吸気できないので、矢印B、Cの流れの空気を吸気してプリンタ150の外へ排気することができない。
このため、プロセスカートリッジ154の冷却が不十分となる。
さらに、用紙Pの近傍に排気ユニット160が配置されているため、排気ユニット160の吸気動作によって用紙Pの搬送方向への移動に負荷がかかり、用紙搬送抵抗が大きくなって、用紙Pの移動がスムーズに行えなくなる。
一方、プリンタ150の課題を解決した従来例として、図5bのプリンタ170がある。
図5bに示すように、プリンタ170の一対の側板173の間に、感光体ユニット及び現像ユニットを備えたプロセスカートリッジ174が設置されており、プロセスカートリッジ174の一部からは感光体ドラム176が露出している。
感光体ドラム176と対向する側板172には、外方向に向けて開口部178が突設されており、開口部178の内部に、ファン182を備えた排気ユニット180が設けられている。
ここで、プロセスカートリッジ174の内部において、現像剤の攪拌等の摩擦によりプロセスカートリッジ174の内部の温度が上昇すると、この温度上昇を抑えるため、排気ユニット180が駆動され、ファン182が回転して排気を行う。
排気ユニット180は、感光体ドラム176近傍に用紙Pが無い場合は、プロセスカートリッジ174の発熱により温められた空気を正面181から直接吸気して開口部178から矢印D方向に排気する。この排気により、プロセスカートリッジ174の冷却が行われる。
一方、感光体ドラム176近傍に用紙Pが存在する場合は、プロセスカートリッジ174から正面181に対する直線的な吸気が用紙Pにより遮断される。
しかし、排気ユニット180が用紙Pから離れているため、矢印B、C方向の流れの空気を正面181から吸気することができる。
これにより、矢印B、C方向の流れの空気については、プリンタ150に比べてプリンタ170の方が効率良く排気できる。また、排気ユニット180が用紙Pから離れているため、用紙Pの搬送抵抗が小さくなる。
ただし、プリンタ170では、排気ユニット180が用紙Pから離れるほど、プリンタ170の外形を大型化しなくてはならず、省スペース化が困難となる。
次に、本発明の実施形態の作用について説明する。
プロセスカートリッジ13の内部において、現像剤の攪拌等の摩擦によりプロセスカートリッジ13の内部の温度が上昇すると、図示しない温度センサが検知し、制御ユニット56が排気ユニット100を駆動して、回転翼112が回転する。
ここで、図3に示すように、用紙搬送路33(図1参照)に用紙Pが移動せず、感光体ドラム34近傍に用紙Pが無い場合、排気ユニット100は、プロセスカートリッジ13の発熱により温められた空気を、矢印Aのように正面101から直接吸気するとともに、矢印B、Cのように排気ダクト78の斜面に沿って側面103のスリット118を通して吸気する。
吸気された空気は、開口部76を通って矢印D方向に排気される。この排気により、プロセスカートリッジ13の冷却が行われる。
一方、図4に示すように、用紙搬送路33を用紙Pが移動して、感光体ドラム34近傍に用紙Pが存在する場合、排気ユニット100は、プロセスカートリッジ13の発熱により温められた空気を、矢印B、Cのように排気ダクト78の斜面に沿って側面103のスリット118を通して積極的に吸気する。
このように、用紙Pが矢印A方向の吸気を遮断しても、用紙Pの両端部外側の領域に存在する空気が、排気ユニット100のスリット118を通して積極的に吸気されるので、プロセスカートリッジ13の冷却が安定する。
プロセスカートリッジ13が冷却されることにより、現像ユニット38が冷却されるので、低融点型のトナーを用いても、トナーのブロッキング等が起こりにくくなる。
また、スリット118を介して、排気ユニット100の側面103から吸気できるので、排気ユニット100を感光体ドラム34から遠ざける必要はなく、プリンタ10(図1参照)を大型化しなくてもよい。
さらに、排気ユニット100は、正面101及び側面103から吸気するので、正面のみの吸気を行う排気ユニットと比較すると、正面からの吸気量を抑えることができる。このため、用紙搬送抵抗を下げることができる。
なお、本実施形態では排気ユニット100について説明したが、排気ユニット100の替わりに、吸気ユニットを用いても同様の効果を得ることができる。
吸気ユニットは吸気ファンと側面のスリットを備え、外気を通気口76からプリンタ10内部に取り込む。
取り込まれた外気は、用紙Pが感光体ドラム34の近傍に無い場合は、吸気ユニットの正面から吸気ファンでプロセスカートリッジ13に送られるとともに、側面からダクト78に沿ってプロセスカートリッジ13の端部に送られ、プロセスカートリッジ13全体を冷却する。
一方、用紙Pが感光体ドラム34の近傍に有る場合は、吸気された外気が、側面からダクト78に沿ってプロセスカートリッジ13の端部に送られ、プロセスカートリッジ13を冷却する。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されない。
プリンタ10は、複数の色のトナーを用いて画像形成を行うフルカラープリンタであってもよい。
排気ダクト78は、直線状の斜面だけでなく、湾曲面を有するものであってもよい。
排気ユニット100は、回転軸110がモータ内蔵のものでなくともよく、回転翼112の枚数も複数で各枚数が選択できる。
10 プリンタ(画像形成装置)
13 プロセスカートリッジ(熱源)
20 側壁(装置本体)
33 用紙搬送路(用紙搬送路)
38 現像ユニット(熱源、現像器)
78 排気ダクト(ガイド)
100 排気ユニット(通気手段)
13 プロセスカートリッジ(熱源)
20 側壁(装置本体)
33 用紙搬送路(用紙搬送路)
38 現像ユニット(熱源、現像器)
78 排気ダクト(ガイド)
100 排気ユニット(通気手段)
Claims (3)
- 装置本体の内部に設けられた熱源と、
前記熱源の熱を正面又は側面から吸引して前記装置本体の外部へ排気し、又は前記装置本体の外部から外気を吸引して前記熱源へ正面又は側面から給気する通気手段と、
前記通気手段と前記熱源の間に設けられた用紙搬送路と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記通気手段の側面へ空気流を案内するガイドが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記熱源が、画像形成時に現像を行う現像器であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006300296A JP2008116721A (ja) | 2006-11-06 | 2006-11-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006300296A JP2008116721A (ja) | 2006-11-06 | 2006-11-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008116721A true JP2008116721A (ja) | 2008-05-22 |
Family
ID=39502697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006300296A Pending JP2008116721A (ja) | 2006-11-06 | 2006-11-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008116721A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010197966A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
2006
- 2006-11-06 JP JP2006300296A patent/JP2008116721A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010197966A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10503118B2 (en) | Image forming apparatus having air cooling system | |
US9092009B2 (en) | Image forming apparatus with natural ventilator | |
JP2008015198A (ja) | 送風システム | |
JP5211465B2 (ja) | 画像形成装置 | |
KR101751231B1 (ko) | 화상형성장치 | |
US7953343B2 (en) | Air guide mechanism and image forming apparatus | |
JP7501022B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008185896A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008116721A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011022332A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2001255793A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006178166A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006208812A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP5674239B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006030572A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2017219580A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010066429A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6512171B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005227724A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5363716B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2009210892A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008164905A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3923709B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP7505271B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006145727A (ja) | 冷却装置及びこれを搭載した画像形成装置 |