JP2008116278A - 光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法及び障害点検出システム - Google Patents
光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法及び障害点検出システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008116278A JP2008116278A JP2006298717A JP2006298717A JP2008116278A JP 2008116278 A JP2008116278 A JP 2008116278A JP 2006298717 A JP2006298717 A JP 2006298717A JP 2006298717 A JP2006298717 A JP 2006298717A JP 2008116278 A JP2008116278 A JP 2008116278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber line
- optical
- optical device
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
【解決手段】所定の診断光を光ファイバ線路1の片端から送り、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や光ファイバ線路1の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する光ファイバ線路1の障害点を検出する場合において、光ファイバ線路1の途中に配設され反射を伴う光デバイス3からの反射光の偏光を制御することにより光デバイス3からの反射光を抑制する。
【選択図】図1
Description
所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送り、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
前記光ファイバ線路の途中に配設され反射を伴う光デバイスからの反射光の偏光を制御することにより前記光デバイスからの反射光を抑制することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法にある。
所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送り、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
前記診断光の往路に対し復路の一部に前記光ファイバ線路から分岐して分岐光ファイバ線路を設け、この分岐光ファイバ線路において前記光デバイスからの反射光の偏光を制御することにより前記光デバイスからの反射光を抑制することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法にある。
上記第1又は第2の態様に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
前記診断光は偏光度が1の偏光として往路の光ファイバ線路に供給することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法にある。
所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送り、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
前記診断光の往路に対し復路の一部に分岐光ファイバ線路を設けるとともに、この分岐光ファイバ線路に配設した光スイッチのオープン乃至クローズにより前記光デバイスからの反射光の戻りを透過乃至遮断して前記光デバイスからの反射光を抑制することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法にある。
上記第4の態様に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
さらに前記光スイッチのオープン乃至クローズのタイミングを前記診断光の送出タイミングに基づき任意に調整することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法にある。
上記第4又は第5の態様に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
さらに前記分岐光ファイバ線路において前記光デバイスからの反射光の偏光を制御することにより前記光デバイスからの反射光を抑制することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法にある。
所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送出するとともに、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する障害点検出手段と、
前記光ファイバ線路に配設された光デバイスと前記障害点検出手段との間に配設されて前記光デバイスからの反射光の偏光を制御する偏光制御手段と、
前記偏光制御手段と前記障害点検出手段との間に配設されて前記偏光制御手段を透過した前記反射光を抑制する偏光手段とを有することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにある。
所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送出するとともに、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する障害点検出手段と、
前記光ファイバ線路の途中にサーキュレータを介して接続することにより前記光デバイスと前記障害点検出手段との間において前記診断光の往路に対する復路の一部となる分岐光ファイバ線路と、
前記分岐光ファイバ線路に配設されて前記光デバイスからの反射光の偏光を制御する偏光制御手段と、
前記偏光制御手段と前記障害点検出手段との間で前記分岐光ファイバ線路に配設されて前記偏光制御手段を透過した前記反射光を抑制する偏光手段とを有することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにある。
上記第7又は第8の態様に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにおいて、
前記障害点検出手段は、前記診断光を直線偏光として前記光ファイバ線路に供給するものであることを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにある。
所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送出するとともに、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する障害点検出手段と、
前記光ファイバ線路の途中にサーキュレータを介して接続することにより前記光デバイスと前記障害点検出手段との間において前記光ファイバ線路から分岐させることにより前記診断光の往路に対する復路の一部となる分岐光ファイバ線路と、
前記分岐光ファイバ線路に配設されてそのオープン乃至クローズにより前記光デバイスからの反射光の戻りを透過乃至遮断する光スイッチとを有することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにある。
上記第10の態様に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにおいて、
さらに前記光スイッチのオープン乃至クローズのタイミングを前記障害点検出手段からの診断光の送出タイミングに基づき任意に調整する遅延手段を有することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにある。
上記第10又は第11の態様に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにおいて、
さらに前記偏光制御手段及び前記偏光手段を前記分岐光ファイバ線路に配設したことを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにある。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムを示す説明図である。同図に示すように、光ファイバ線路1の障害点検出手段であるOTDR2は、光パルスである所定波長の診断光を光ファイバ線路1の片端から送出するとともに、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出するものである。ここで、光ファイバ線路1にはその途中に反射を伴う光デバイス3、例えば光コネクタ等が配設されている。OTDR2から光デバイス3までの距離は予め知ることができる。
図2は本発明の第2の実施の形態に係る光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムを示す説明図である。同図に示すように、本形態に係る障害点検出システムは、往路である光ファイバ線路1に対しその途中に復路の一部となる分岐光ファイバ線路8を接続し、この分岐光ファイバ線路8に偏光制御器4及び偏光子5を配設したものである。換言すれば、光デバイス3からの反射光の抑制を行なうための素子を分岐光ファイバ線路8に配設したものである。
図3は本発明の第3の実施の形態に係る光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムを示す説明図である。同図に示すように、本形態に係る障害点検出システムは第2の実施の形態における分岐光ファイバ線路8に配設した偏光制御器4及び偏光子5の代わりに光スイッチ9を配設したものである。この光スイッチ9はそのオープン乃至クローズにより光デバイス3からの反射光の戻りを透過乃至遮断するものである。ここで、光スイッチ9のオープン乃至クローズのタイミングは遅延回路10を介して制御するようになっている。遅延回路10はOTDR2から直接得られるトリガ信号乃至出力された光パルスである診断光を光電変換して得るトリガ信号に基づき、これらのトリガ信号を所定時間遅延することにより得る。
図5は本発明の第4の実施の形態に係る光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムを示す説明図である。同図に示すように、本形態は第2の実施の形態と第3の実施の形態とを組み合わせたものである。すなわち、分岐光ファイバ線路8には偏光制御器4、偏光子5及び光スイッチ9が配設してある。
2 OTDR
3 光デバイス
4 偏光制御器
5 偏光子
6,7 サーキュレータ
8 分岐光ファイバ線路
9 光スイッチ
10 遅延回路
11 往路側光ファイバ線路
Claims (12)
- 所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送り、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
前記光ファイバ線路の途中に配設され反射を伴う光デバイスからの反射光の偏光を制御することにより前記光デバイスからの反射光を抑制することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法。 - 所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送り、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
前記診断光の往路に対し復路の一部に前記光ファイバ線路から分岐して分岐光ファイバ線路を設け、この分岐光ファイバ線路において前記光デバイスからの反射光の偏光を制御することにより前記光デバイスからの反射光を抑制することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法。 - 請求項1又は請求項2に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
前記診断光は偏光度が1の偏光として往路の光ファイバ線路に供給することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法。 - 所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送り、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
前記診断光の往路に対し復路の一部に分岐光ファイバ線路を設けるとともに、この分岐光ファイバ線路に配設した光スイッチのオープン乃至クローズにより前記光デバイスからの反射光の戻りを透過乃至遮断して前記光デバイスからの反射光を抑制することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法。 - 請求項4に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
さらに前記光スイッチのオープン乃至クローズのタイミングを前記診断光の送出タイミングに基づき任意に調整することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法。 - 請求項4又は請求項5に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法において、
さらに前記分岐光ファイバ線路において前記光デバイスからの反射光の偏光を制御することにより前記光デバイスからの反射光を抑制することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法。 - 所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送出するとともに、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する障害点検出手段と、
前記光ファイバ線路に配設された光デバイスと前記障害点検出手段との間に配設されて前記光デバイスからの反射光の偏光を制御する偏光制御手段と、
前記偏光制御手段と前記障害点検出手段との間に配設されて前記偏光制御手段を透過した前記反射光を抑制する偏光手段とを有することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システム。 - 所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送出するとともに、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する障害点検出手段と、
前記光ファイバ線路の途中にサーキュレータを介して接続することにより前記光デバイスと前記障害点検出手段との間において前記診断光の往路に対する復路の一部となる分岐光ファイバ線路と、
前記分岐光ファイバ線路に配設されて前記光デバイスからの反射光の偏光を制御する偏光制御手段と、
前記偏光制御手段と前記障害点検出手段との間で前記分岐光ファイバ線路に配設されて前記偏光制御手段を透過した前記反射光を抑制する偏光手段とを有することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システム。 - 請求項7又は請求項8に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにおいて、
前記障害点検出手段は、前記診断光を直線偏光として前記光ファイバ線路に供給するものであることを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システム。 - 所定の診断光を光ファイバ線路の片端から送出するとともに、連続的に戻ってくるレーリー散乱光や前記光ファイバ線路の他端面からのフレネル反射光の時間遅れに基づき損失増加点や断線点を検出する障害点検出手段と、
前記光ファイバ線路の途中にサーキュレータを介して接続することにより前記光デバイスと前記障害点検出手段との間において前記光ファイバ線路から分岐させることにより前記診断光の往路に対する復路の一部となる分岐光ファイバ線路と、
前記分岐光ファイバ線路に配設されてそのオープン乃至クローズにより前記光デバイスからの反射光の戻りを透過乃至遮断する光スイッチとを有することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システム。 - 請求項10に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにおいて、
さらに前記光スイッチのオープン乃至クローズのタイミングを前記障害点検出手段からの診断光の送出タイミングに基づき任意に調整する遅延手段を有することを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システム。 - 請求項10又は請求項11に記載する光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システムにおいて、
さらに前記偏光制御手段及び前記偏光手段を前記分岐光ファイバ線路に配設したことを特徴とする光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006298717A JP4958152B2 (ja) | 2006-11-02 | 2006-11-02 | 光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法及び障害点検出システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006298717A JP4958152B2 (ja) | 2006-11-02 | 2006-11-02 | 光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法及び障害点検出システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008116278A true JP2008116278A (ja) | 2008-05-22 |
JP4958152B2 JP4958152B2 (ja) | 2012-06-20 |
Family
ID=39502332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006298717A Expired - Fee Related JP4958152B2 (ja) | 2006-11-02 | 2006-11-02 | 光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法及び障害点検出システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4958152B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013190348A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光線路監視装置 |
CN104378156B (zh) * | 2014-11-19 | 2017-02-01 | 桂林聚联科技有限公司 | 一种对光缆故障点精确定位的方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373728U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-17 | ||
JPS63313030A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-21 | Yokogawa Electric Corp | 光ファイバ試験装置 |
JPH07174665A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-07-14 | Ando Electric Co Ltd | 受光回路の飽和を防止するotdr |
JP2005147871A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光線路特性の解析方法及び光線路試験監視システム |
-
2006
- 2006-11-02 JP JP2006298717A patent/JP4958152B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373728U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-17 | ||
JPS63313030A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-21 | Yokogawa Electric Corp | 光ファイバ試験装置 |
JPH07174665A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-07-14 | Ando Electric Co Ltd | 受光回路の飽和を防止するotdr |
JP2005147871A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光線路特性の解析方法及び光線路試験監視システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013190348A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光線路監視装置 |
CN104378156B (zh) * | 2014-11-19 | 2017-02-01 | 桂林聚联科技有限公司 | 一种对光缆故障点精确定位的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4958152B2 (ja) | 2012-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102005267B1 (ko) | 광자쌍의 결맞음을 제어하는 간섭계 및 방법 | |
EP2472745B1 (en) | Method, apparatus and device for detecting faults of underwater device | |
US20160197673A1 (en) | Rare Earth-Doped Fiber Amplifier With Integral Optical Metrology Functionality | |
WO2013003141A2 (en) | Fiber optic network interrogation tool for combined swept-heterodyne optical spectrum analysis and optical frequency-domain reflectometry | |
WO2001061385A3 (en) | Compensating polarization mode dispersion in fiber optic transmission systems | |
JP2021501364A5 (ja) | ||
JP4562535B2 (ja) | 光スプリッタ及び光スプリッタ監視システム | |
JP2010185762A (ja) | 光線路監視システム | |
CN112033523A (zh) | 一种基于双迈克尔逊干涉仪的光纤分布式扰动传感系统 | |
KR102408599B1 (ko) | 광학 시험용 장치 | |
US20040105613A1 (en) | Optoelectronic module with integrated loop-back capability | |
JP4958152B2 (ja) | 光デバイスを含む光ファイバ線路の障害点検出方法及び障害点検出システム | |
US8098438B2 (en) | Power monitoring device for powerful fiber laser systems | |
KR20020026863A (ko) | 광섬유 통신링크의 본질적인 안전장치 및 그 방법 | |
US5432637A (en) | Fiber optic depolarizer for optical time domain reflectometer and fiber optical communication systems | |
Braunfelds et al. | Demonstration of polarization optical-time-domain reflectometer for monitoring of optical fiber lines | |
CN111162835A (zh) | 光时域反射仪 | |
JP2003130759A5 (ja) | ||
CN107741244B (zh) | 一种具有全保偏功能的m-z干涉光路结构 | |
JP2006042063A (ja) | 分岐光線路監視システムおよび方法 | |
US20150381275A1 (en) | Optical Coupler Device and an Optical Monitoring Device for Monitoring One or More Optical Point-to-Point Transmission Links | |
US6211950B1 (en) | Optical pulse reflectometer | |
JP2008032592A (ja) | 光ファイバ路線監視システム | |
US11493693B2 (en) | M-Z interface light path structure with all polarization-maintaining function | |
US5455671A (en) | Optical circuit for a measuring system for measuring the reflection sensitivity of an optical transmission system |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090930 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120314 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120314 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |