JP2008115561A - ロッカー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】扉が開放状態のままのときに、利用者が物品の預け入れや取り出し中であるか否かを把握して、利用者が物品の預け入れや取り出し中である場合に警報の発生を防ぐ。
【解決手段】扉が開いたときに計時動作を開始させ、予め設定した設定時間が経過するまでに、扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出されていない場合、利用者が物品の預け入れや取り出しを行っていない状況であると把握して、報知動作によって開放状態にある扉の閉塞を促す。一方、所定時間が経過するまでに、扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出された場合、利用者が物品の預け入れや取り出しを行っている状況であると把握して、計時動作を改めて開始させることで扉の開放状態の報知動作の実行を遅らせる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、物品を一時的に預かるロッカー装置に関するものである。
従来のロッカー装置として、例えば特許文献1に示されるものがある。このロッカー装置は、基本的な構成として、物品を収容する収容部と、収容部の内外に通じる入出口を開閉する態様で設けた扉とを備えている。このロッカー装置は、扉を開けたタイミングでタイマをスタートさせ、扉が開放状態のままでタイマがタイムアウトしたときに収容部内に物品があれば警報を発生させる。
上述した従来のロッカー装置では、扉が開放状態のままでタイマがタイムアウトしたとき収容部内に物品がある場合に警報を発生させることで、扉の閉塞を利用者に促して開放状態のまま利用者が立ち去る事態を防ぐことが可能である。
特開2000−204810号公報
ところで、扉が開放状態のままである状況として、利用者がロッカー装置への物品の預け入れや取り出しを完了していない状況がある。例えば、利用者がロッカー装置に預ける物品と、携帯する物品とを整理をするのに収容部に物品を出したり入れたりする場合であって、収容部内に物品が存在していることがある。従って、この状況において、従来のロッカー装置では、タイマがタイムアウトしたときに収容部内に物品があると警報を発生することから、利用者がロッカー装置への物品の預け入れや取り出しを行っている最中であるにもかかわらず扉の閉塞を催促されることになるため利用者に不快感を与えてしまう。
本発明は、上記実情に鑑みて、扉が開放状態のままのときに、利用者が物品の預け入れや取り出し中であるか否かを把握して、利用者が物品の預け入れや取り出し中である場合に警報の発生を防ぐことのできるロッカー装置を提供することを目的とする。
上記目的を解決するために、本発明の請求項1に係るロッカー装置は、物品を収容する収容部と、収容部の内外に通じる入出口を開閉する態様で設けた扉とを備えたロッカー装置において、前記扉の開閉を検出する扉開閉検出手段と、計時動作を行う計時手段と、前記収容部内での物品の有無を検出する物品検出手段と、報知動作を行う報知手段と、前記扉が開いたときに計時動作を開始させ、予め設定した設定時間が経過するまでに、前記扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出されていない場合に報知動作を行わせる一方、前記所定時間が経過するまでに、前記扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出された場合に前記計時動作を改めて開始させる制御部とを備えたことを特徴とする。
本発明のロッカー装置によれば、扉が開いたときに計時動作を開始させ、予め設定した設定時間が経過するまでに、扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出されていない場合に、利用者が物品の預け入れや取り出しを行っていない状況であると把握でき、報知動作によって開放状態にある扉の閉塞を促す。一方、所定時間が経過するまでに、扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出された場合に、利用者が物品の預け入れや取り出しを行っている状況であると把握でき、計時動作を改めて開始させることで扉の開放状態の報知動作の実行を遅らせる。この結果、ロッカー装置の利用中の利用者に扉の閉塞を催促することがないため利用者に不快感を与える事態を防ぐことが可能になる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るロッカー装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は本実施の形態におけるロッカー装置の構成例を示す正面図、図2は図1に示したロッカー部の一部構成を示す斜視図である。ロッカー装置1は、センタ装置2と、該センタ装置2の左右両側に複数配設されたロッカー部3とにより構成してある。
センタ装置2は、各ロッカー部3の利用状態等の管理を一括して行う集中端末装置である。図1に示すようにセンタ装置2は、その前面に、防犯用の監視カメラ21と、物品の預け入れ/取り出しモードの設定、ロッカー部3の選択等の操作、および各種表示を行うためのタッチパネル付き液晶表示器22と、クレジットカード等の読み取りを行うカードリーダ23と、硬貨を投入するための硬貨投入口24とを備える。また、図には明示しないがセンタ装置2は、通信機能を有するパソコン、ロッカー装置1全体の処理および動作を制御する制御ボックス、電力供給を行う電源部、停電時等に電力供給を行う無停電電源装置等を備え、パソコンを通じて利用者が所有する携帯電話機との間での通信も可能とされている。
ロッカー部3は、図1に示すようにセンタ装置2の左右に複数配置した各ロッカーユニット4に対して上下一列に複数配置してある。ロッカーユニット4は、上下、左右、背面の板体によって画成されて正面側が開口した筐体40を有している。そして、筐体40の内部を棚板41によって区切ることにより個々のロッカー部3が形成される。
図2に示すようにロッカー部3は、物品を収容する収容部31を有している。収容部31の正面側には、該収容部31の内外に通じる入出口32が形成してある。さらに、ロッカー部3は、入出口32を開閉する態様で設けた扉33を有している。扉33は、入出口32を覆う板体からなり、例えば自身の一側縁と、筐体40の側板の前縁とがヒンジ機構(図示せず)で連結されて、片開きで入出口32を開閉するように構成してある。また、扉33の開閉端となる他側の外壁面には、該扉33を開閉操作するための取手34が設けてある。また、扉33の開閉端となる他側の内壁面には、係合片35が設けてある。
収容部31の内部であって、扉33の開閉端に対向する入出口32の内縁部分には、電子錠を構成するロック部36が設けてある。ロック部36は、扉33の係合片35と噛合可能に設けた係合部材361を有している。ロック部36は、入出口32を閉塞するように扉33を閉めることにより係合部材361と係合片35と噛合状態となって扉33を閉成状態に維持する。一方、ロック部36は、ソレノイド駆動等によって係合部材361を作動することにより該係合部材361と係合片35との噛合状態が解除されて扉33を開成可能にする。
また、ロック部36を構成するケーシングには、報知手段としての表示部37が設けてある。表示部37は、例えば、赤色光を発光するLED371と緑色光を発光するLED372とを、入出口32を介して収容部31の外側に向けて備え、各LED371,372を選択的に発光させることでロッカー部3の利用状況等を報知するものである。表示部37の動作の一例としては、LED371を発光させて赤色表示させて、ロック部36が施錠状態(扉33が閉成状態)であることを報知し、LED372を発光させて緑色表示させることで、ロック部36が解錠状態(扉33が開成可能な状態)であることを報知する。なお、表示部37は、閉成状態の扉33の取手34に対応する位置に設けてある。一方、扉33には、取手34の取り付け位置に投光孔331が設けてある。さらに、取手34は、透光性部材によって形成してある。すなわち、扉33が閉成状態であっても投光孔331および取手34を介して表示部37の発光表示を視認することが可能である。
また、収容部31には、扉33の開閉を検出するための扉開閉検出手段38が設けてある。図2に示すように本実施の形態における扉開閉検出手段38は、ロック部36を構成するケーシングに設けてあり、例えば、扉33が開成状態のときに進出し、扉33が閉成状態のときに該扉33の内壁面に押されて退避する作動片381によってオン/オフするスイッチで構成されている。
また、収容部31には、該収容部31内の物品の有無を検出する物品検出手段39(図3参照)が設けてある。物品検出手段39としては、例えば、光を投受光することによって物品の有無を検出する光センサ、重量によって物品の有無を検出する重量センサ、超音波の送受信時間の変化によって物品の有無を検出する超音波センサ、画像によって物品の有無を検出する画像センサ等がある。物品検出手段39は、前記センサの数や組み合わせによって物品の有無を検出することにより、収容部31内の物品の無から有または有から無への移行、すなわち、収容部31内において物品が無い状態から有る状態への移行や、物品が有る状態から無い状態への移行を検出することが可能になる。さらに物品検出手段39は、前記センサの数や組み合わせによって物品の有無を検出することにより、物品の有の状態の移行、すなわち収容部31内に物品が既に有る状態で、該物品が収容部31内で移動されて他の位置で物品の有を検出した場合や、収容部31内に物品が既に有る状態で、他の物品が収容部31内に追加されて他の位置でも物品の有を検出した場合や、収容部31内に複数の物品が既にある状態で、そのうちの一部の物品が収容部31から取り出されて収容部31内の一部の位置で物品の無を検出した場合の物品の移行を検出することが可能になる。
上記ロッカー装置1の利用手順の一例について説明する。物品の預け入れの際には、タッチパネル付き液晶表示器22の画面に表示された未使用のロッカー部3を選択し、センタ装置2で指定された電話番号(液晶表示器22に表示)に携帯電話機で電話をかけることで、該携帯電話機の電話番号が解錠用の認証番号(ID番号)として登録される。次いで、硬貨投入口24に硬貨を投入すると、選択したロッカー部3のロック部36が解錠されて扉33が開成可能になる。次いで、扉33を開けて収容部31に物品を預け入れた後、扉33を閉めることでロック部36が施錠される。一方、物品の取り出しの際には、再度センタ装置2で指定された電話番号に携帯電話機で電話をかけることで、該携帯電話機の電話番号が、預け入れ時に解錠用の認証番号として登録された携帯電話機の電話番号と一致しているか否かを認証し、一致している場合には、物品を預け入れたロッカー部3のロック部36が解錠され、該ロッカー部3からの物品の取り出しが可能となる。これにより、本実施の形態におけるロッカー装置1は、携帯電話機を鍵として用いて、ロック部36の施錠および解錠が可能になる。なお、課金に対する決済は、硬貨投入による現金決済に限らず、クレジットカードやICカードによる決済も可能とされている。
以下、上述したロッカー装置1の制御であって、特に扉33の開放時の制御について図を参照して説明する。図3は本実施の形態におけるロッカー装置の扉開放時に係る制御系を示すブロック図である。
図3に示すようにロッカー装置1は、制御部100を有している。制御部100には、各ロッカー部3に設けた報知手段としての表示部37、扉開閉検出手段38、物品検出手段39が接続してあり、さらに計時動作を行う計時手段101が接続してある。制御部100は、RAM、ROMなどの記憶部102に予め格納したプログラムやデータに従って、さらには扉開閉検出手段38、物品検出手段39、計時手段101から取得した情報に従って、報知手段37を制御する。
なお、報知手段は、上述した表示部37のようにLED371,372の点灯や点滅によって報知を行うものの他、図には明示しないがブザーからのブザー音やスピーカからの音声等によって報知するものでもよい。
図4は扉開放時の処理を示すフローチャート、図5は扉開放時の処理を示すタイムチャートである。なお、図5では物品の預け入れ時を示している。
ロッカー装置1への物品の預け入れ(もしくは取り出し)の際、ロック部36が解錠されると、扉33が開成可能になる。扉33が開いたとき(ステップS1:Yes)、制御部100は、計時動作を開始させる(ステップS2)、その後、扉33が開放状態のままで、収容部31において物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行がなく(ステップS3:No)、予め設定して記憶部102に格納してある設定時間が経過した場合(ステップS4:Yes)、制御部100は、報知動作を行わせる(ステップS5)。
一方、扉33が開放状態のままで、設定時間が経過する以前に(ステップS4:No)、収容部31において物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行があった場合(ステップS3:Yes)、制御部100は、ステップS2に戻って計時動作を改めて開始させる。すなわち、図5に示す計時A〜Dに相当する。その後、図5に示す計時Dにおいて、扉33が開放状態のままで、収容部31において物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行がなく(ステップS3:No)、設定時間が経過した場合(ステップS4:Yes)、制御部100は、報知動作を行わせる(ステップS5)。
なお、扉33が閉塞された場合、制御部100は、報知動作を停止させる。その後、予め設定された時間をおいてロック部36が施錠されることになる。
このように、上述したロッカー装置1では、扉33が開いたときに計時動作を開始させ、予め設定した設定時間が経過するまでに、扉33が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出されていない場合を、利用者が物品の預け入れや取り出しを行っていない状況であると把握して、報知動作によって開放状態にある扉33の閉塞を促す。一方、所定時間が経過するまでに、扉33が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出された場合を、利用者が物品の預け入れや取り出しを行っている状況であると把握して、計時動作を改めて開始させることで扉33の開放状態の報知動作の実行を遅らせる。この結果、ロッカー装置1の利用中の利用者に扉33の閉塞を催促することがないため利用者に不快感を与える事態を防ぐ。
本実施の形態におけるロッカー装置の構成例を示す正面図である。 図1に示したロッカー部の一部構成を示す斜視図である。 本実施の形態におけるロッカー装置の扉開放時に係る制御系を示すブロック図である。 扉開放時の処理を示すフローチャートである。 扉開放時の処理を示すタイムチャートである。
符号の説明
1 ロッカー装置
3 ロッカー部
31 収容部
32 入出口
33 扉
331 投光孔
34 取手
35 係合片
36 ロック部
361 係合部材
37 表示部(報知手段)
371,372 LED
38 扉開閉検出手段
381 作動片
39 物品検出手段
4 ロッカーユニット
40 筐体
41 棚板
100 制御部
101 計時手段
102 記憶部

Claims (1)

  1. 物品を収容する収容部と、収容部の内外に通じる入出口を開閉する態様で設けた扉とを備えたロッカー装置において、
    前記扉の開閉を検出する扉開閉検出手段と、
    計時動作を行う計時手段と、
    前記収容部内での物品の有無を検出する物品検出手段と、
    報知動作を行う報知手段と、
    前記扉が開いたときに計時動作を開始させ、予め設定した設定時間が経過するまでに、前記扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出されていない場合に報知動作を行わせる一方、前記所定時間が経過するまでに、前記扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出された場合に前記計時動作を改めて開始させる制御部と
    を備えたことを特徴とするロッカー装置。
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