JP2008114915A - 二段階再封可能なカートン - Google Patents

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Abstract

【課題】 開封操作が容易かつ操作に伴う毀損等がなく、当初は形成されたカートンサイズで開封・再封が出来、収納物容量が減少するのに合わせて減容化が可能で、しかも簡便に再封出来る二段階再封可能なカートンを提供する。
【解決手段】 前板、天板、後板、底板および重合前板により形成される胴部と、胴部から延設された構成片で両側端を閉鎖した直方体状のカートンで、二分割される両側幅の、一側方の前板の端縁から平行な破断線等を用いて天板を開封し且つ再封する一次再封構成と、前板、天板、後板を破断線等で二分割して切除し、一方に開口部を有する減容化したカートンを形成するとともに、底板に幅方向二分割の折線と平行する折線並びに破断線等で区画形成された差込板で再封する二次再封構成とからなることを特徴とする二段階再封可能なカートン。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スナック菓子や食品を収納する紙箱に係り、詳しくは一枚のブランク板から直方体状に形成され、開封後、当初のカートンでの再封と、容量が減少する内容物に合わせて減容化したカートンでの再封との、二段階再封可能なカートンに関する。
従来、この種の包装箱として、包装箱に収納された物品の残存量に応じて、包装箱の一部を切除し、折り曲げ、あるいは分離し、残存部分で蓋を形成するなどして容積を縮小することを特徴とする包装箱に関する発明が提案され、該特許出願に係る明細書中、実施例4として、段落0015に、「また他の方法として、図8で示すように単純に切除し、そのまま小箱に切り替える方法がある。」と述べられ、図8に、直方体をなす包装箱の一方の小口端縁が開放し、背板からは差込板を有する蓋板が延設されるとともに、両側板に耳片をそれぞれ延設した、いわゆる差込型カートン状の包装箱が示され、図1及び段落0010で述べられる原形の包装箱の一部を切除し、残存部分を前記構成としたものとして提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−162234号公報
しかしながら、前記特許文献1に示された発明に係る包装箱は、明細書並びに図面の記載によれば、比較的平板な長方形の筒状胴部を有し、両端を胴部から延設される端板を折り曲げ貼着して閉塞する、いわゆるシールエンドカートン形式の紙箱状からなり、該紙箱状の包装箱の長手方向を、収納された物品の残存量に応じて、一部を切除、屈曲、もしくは分離し、残存部分の一部で蓋を形成して容積を縮小することを特徴とする包装箱とされているが、前記「一部を切除、屈曲、もしくは分離し、」の構成が詳細には記載されておらず、特に実施例4に関しては、前述の如く「〜、図8で示すように単純に切除し、そのまま小箱に切り替える〜」としか記載されていない。この為、図8に示された構成となすにあたって、図1のいわゆるシールエンドカートン形式の紙箱状からなる原形の包装箱の、どの構成部分をどのように切除し、折り曲げ、あるいは分離し、どの構成の残存部分の一部で蓋を形成して、容積を縮小するのかが、明瞭に開示されたものではなかった。
又、例えば前記明細書中に示される、「ミシン目」によって切除して、図8に示された形状構成を形成するとすれば、切除並びに分離に煩雑な操作と時間を要し、前記操作によって、収納された物品を毀損したり包装箱自体を破損することにより、容積を縮小して再閉鎖するという機能を損なうことも予測された。
さらに、収納される物品には、例えばキャンディー等のように、少量ずつ消費される物品もあり、使用開始当初の包装箱サイズでの保存が必要とされる場合と、収納される物品が少なくなってから、包装箱の減容化により保存することが必要となる場合の、二段階に対応できる包装箱が望まれている。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解決するためになしたものであって、スナック菓子や食品等を収納するカートンにおいて、一枚のブランク板から直方体状に形成され、使用開始後しばらくは当初のカートンサイズでの開封および再封保存が可能で、その後の使用により内容物容量が減少するのに合わせ、特に収納する物品がほぼ半減する状態ではカートンもほぼ半減されて再封保存が可能となる、開封操作が容易で、かつ操作に伴うカートン毀損等がなく、しかも簡便に二段階の再封が可能なカートンを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、連設された前板、天板、後板、底板および重合前板により形成される胴部と、該胴部両端からそれぞれ延設される耳片、側板、耳片、重合側板を重合貼着した両側部で閉鎖して直方体状に形成されるカートンであって、前記底板には胴部両側端間を分断し前記底板を横断する二次再封用折線と、該二次再封用折線から前記側板の幅に相当する距離を隔て前記二次再封用折線に平行し前記底板を横断する二次再封差込用折線と、該二次再封差込用折線から所定幅を隔て前記二次再封差込用折線に平行し前記底板を横断する二次開封差込板用破断線と、該二次開封差込板用破断線の両端と前記二次再封用折線の両端間を連結する二次開封蓋板用破断線を穿設して、それぞれ二次再封用蓋板と二次再封用差込板を区画形成し、前記二次再封用折線の延長上には、前記前板および後板をそれぞれ横断する二次開封用破断線、および重合前板を横断する重合破断線、さらに前記二次開封用破断線間で天板を横断する中央破断線が穿設され、前記天板の一側辺には天板の前後端の折線に接する側辺破断線が穿設され、該側辺破断線と前記中央破断線および前記天板の前後端の折線により一次再封用蓋板が区画形成され、前記天板に一次再封用蓋板が区画形成された側の前板の外側端縁には、略平行な2本の破断線からそれぞれ前記側辺破断線の一方端および中央破断線に連続する連繋破断線が穿設され、前記2本の破断線と連繋破断線により一次再封用差込板が区画形成された構成からなることを特徴とする二段階再封可能なカートンである。
本発明のカートンは、一枚のブランク板から直方体状に形成され、カートン両側端間の略半分の一方側で前板から天板に亘って破断線等を用いた開口並びに再封の構成を設けると共に、さらに前板、後板および底板に破断線を用いた分割並びに再封の構成を設けたので、使用開始後しばらくは当初のカートンサイズでの開封および再封保存が可能で、その後の使用により内容物容量が減少するのに合わせ、特に収納する物品がほぼ半減する状態ではカートンもほぼ半減されて再封保存が可能となり、二段階の再封が可能となる効果を有する。
前述の如く、内容物容量の減少後は、カートンの一部を破断および分離することにより、残存部分が減容量の保存カートンとなり、再閉鎖にあたっては、底板に形成された蓋板および差込板の折り曲げ操作による差し込みという簡便な操作によって行なうことができる。上記減容化の効果は、開封後のカートンの保存・収納スペース、例えば冷蔵庫内での効率的収納を図れ、或いは持ち運びや移送の際のスペースを少なくすることが出来る点にあり、例えば減容化できない大きなカートンの中での揺動による菓子等の収納物品の破損を、タイトに再包装することで揺動を抑えて防ぐことができる。
上記本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。図1は本発明に係る二段階再封可能なカートンの実施例のブランク状態を示す展開平面図。図2は同じく実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図。図3は同じく実施例の一次開封状態を示す説明用斜視図。図4は同じく実施例の一次再封完了の状態を示す説明用斜視図。図5は同じく実施例の二次開封完了状態を示す説明用斜視図。図6は同じく実施例の二次再封完了状態を示す説明用斜視図である。
図1は本発明に係る二段階再封可能なカートンの実施例のブランク状態を示す展開平面図であって、板紙等シート材を打抜き加工して形成されるブランクPは、折線L1、L2、L3、L4を介して前板1、天板2、後板3、底板4、重合前板5を順に連設し、前板1、後板3の両側端には折線L5、L7、L9、L11を介してそれぞれ耳片6、10、7、11を連設し、天板2の両側端には折線L6(一部側辺破断線L17)、L10を介してそれぞれ側板8、9を連設し、底板4の両側端には折線L8、L12を介してそれぞれ重合側板12、13を連設している。
底板4の一側端から両側端間の距離を略二分する位置に二次再封用折線L30が刻設され、さらに前記二次再封用折線L30に平行で側板の幅に相当する位置に二次再封差込用折線L29が刻設され、前記二次再封用折線L30と二次再封差込用折線L29の両端間にはそれぞれ二次開封蓋板用破断線L24、L25が穿設されて、前記両折線間に二次再封用蓋板dが区画形成され、ついで前記二次再封差込用折線L29に平行で所定寸法を隔てた位置に両端に中央向きの斜辺破断線L26、L27を有する破断線L28が穿設され、さらに前記二次開封蓋板用破断線L24とL25のそれぞれの延設部分とにより、前記二次再封差込用横折線L29と前記破断線L28間に差込板cが区画形成されている。
前記二次再封用折線L30の延長線上で、前板1および後板3をそれぞれ横断する二次開封用破断線L21およびL22、重合前板5を横断する重合破断線L23、さらに前記二次開封用破断線L21およびL22間で天板2を横断する中央破断線L18が穿設されている。天板2の側板8側の一側辺には両端を内向きの弧状破断線L19およびL20でそれぞれ折線L1およびL2に接する側辺破断線L17が穿設されており、該側辺破断線L17と前記中央破断線L18および折線L1、L2により前記天板2上に一次再封用蓋板bが区画形成されている。
前記二次開封用破断線L21から耳片6寄りの前板1には、外側端縁の中央部近傍に穿設された略平行な2本の破断線L13およびL14からそれぞれ前記弧状破断線L19および中央破断線L18に連続するやや外向きに湾曲した連繋破断線L15およびL16が穿設されて一次再封用差込板aが区画形成されている。
尚、重合前板5の所定位置には前記一次再封用差込板aの差込部、すなわち前記前板1の外側端縁の中央近傍に穿設された略平行な2本の破断線L13およびL14によって形成される差込部が差し込まれる一次再封用差込溝eが穿設されている。
図2は実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図で、前述のブランクPからの組立に際して、先ず折線L1およびL3を用いて折り曲げ、重合前板5と側板1の貼着により接続を行い平板な筒状を形成する。次に折線L1、L2、L3、L4を用いて紙箱を角筒状に起立させ、次いで一方の側端例えば耳片7、11、重合側板13、側板9を折線L9、L11、L12、L10を用いて順に折り立て、所定位置を貼着して一方の側端部を閉鎖形成する。次いでスナック菓子等の内容物を収納した後、耳片6、10、重合側板12、側板8を折線L5、L7、L8、L6を用いて順に折り立て、所定位置を貼着し他方の側端部を閉鎖形成して組立を完了する。
図3は実施例の一次開封状態を示す説明用斜視図で、図2のように組立を完了したカートンの前板1から一次再封用差込板aの端縁を起点とし、略平行な2本の破断線L13およびL14からそれぞれ連繋破断線L15およびL16を経由し、さらに両端に弧状破断線L19とL20を有する側辺破断線L17および直線状の中央破断線L18を破断して、折線L2を用いて一次再封用蓋板aを開放して一次開封を完了した状態である。このとき、収納されている物品が一部露出するが、図では省略した。
図4は実施例の一次再封完了の状態を示す説明用斜視図で、図3のように開封されたカートンの一次再封用蓋板bで開口部を被覆すると共に、一次再封用差込板bの差込部を重合前板5に穿設した一次再封用差込溝eに差し込んで一次再封を完了した状態である。
図5は実施例の二次開封完了状態を示す説明用斜視図で、図3の一次開封の状態から、前板1の二次開封用破断線L21および重合前板5の重合破断線L23を破断し、次いで二次開封蓋板用破断線L25から斜辺破断線L27、二次開封差込板用破断線L28、斜辺破断線L26、二次開封蓋板用破断線24を順次破断して、カートンの一方すなわち一次再封部分を切除した状態を示している。このときも収納されている物品が一部露出するが、図では省略した。
図6は実施例の二次再封完了状態を示す説明用斜視図で、減容化した保存する物品を収納し、蓋板d、差込板cをそれぞれ二次再封用折線L30、二次再封差込用折線L29を用いて折り曲げながら、差込板cをカートン内に差し込んで二次再封を完了する。
本発明に係る二段階再封可能なカートンの実施例のブランク状態を示す展開平面図。 同じく実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図。 同じく実施例の一次開封状態を示す説明用斜視図。 同じく実施例の一次再封完了の状態を示す説明用斜視図。 同じく実施例の二次開封完了状態を示す説明用斜視図。 同じく実施例の二次再封完了状態を示す説明用斜視図。
符号の説明
P ブランク
1 前板
2 天板
3 後板
4 底板
5 重合前板
6、7、10、11 耳片
8、9 側板
12、13 重合側板
a 一次再封用差込板
b 一次再封用蓋板
c 二次再封用差込板
d 二次再封用蓋板
e 一次再封用差込溝
L1〜L12 折線
L13、L14 破断線
L15、L16 連繋破断線
L17 側辺破断線
L18 中央破断線
L19、L20 弧状破断線
L21、L22 二次開封用破断線
L23 重合破断線
L24、L25 二次開封蓋板用破断線
L26、L27 斜辺破断線
L28 二次開封差込板用破断線
L29 二次再封差込用折線
L30 二次再封用折線

Claims (1)

  1. 連設された前板、天板、後板、底板および重合前板により形成される胴部と、該胴部両端からそれぞれ延設される耳片、側板、耳片、重合側板を重合貼着した両側部で閉鎖して直方体状に形成されるカートンであって、前記底板には胴部両側端間を分断し前記底板を横断する二次再封用折線と、該二次再封用折線から前記側板の幅に相当する距離を隔て前記二次再封用折線に平行し前記底板を横断する二次再封差込用折線と、該二次再封差込用折線から所定幅を隔て前記二次再封差込用折線に平行し前記底板を横断する二次開封差込板用破断線と、該二次開封差込板用破断線の両端と前記二次再封用折線の両端間を連結する二次開封蓋板用破断線を穿設して、それぞれ二次再封用蓋板と二次再封用差込板を区画形成し、前記二次再封用折線の延長上には、前記前板および後板をそれぞれ横断する二次開封用破断線、および重合前板を横断する重合破断線、さらに前記二次開封用破断線間で天板を横断する中央破断線が穿設され、前記天板の一側辺には天板の前後端の折線に接する側辺破断線が穿設され、該側辺破断線と前記中央破断線および前記天板の前後端の折線により一次再封用蓋板が区画形成され、前記天板に一次再封用蓋板が区画形成された側の前板の外側端縁には、略平行な2本の破断線からそれぞれ前記側辺破断線の一方端および中央破断線に連続する連繋破断線が穿設され、前記2本の破断線と連繋破断線により一次再封用差込板が区画形成された構成からなることを特徴とする二段階再封可能なカートン。
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