JP2008114874A - ホルダー - Google Patents

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JP2008114874A JP2006298452A JP2006298452A JP2008114874A JP 2008114874 A JP2008114874 A JP 2008114874A JP 2006298452 A JP2006298452 A JP 2006298452A JP 2006298452 A JP2006298452 A JP 2006298452A JP 2008114874 A JP2008114874 A JP 2008114874A
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Abstract

【課題】2〜3個よりも多くのカップ容器をまとめて保持でき、しかも半分を後で食べるような場合には残ったカップ容器の取扱いを容易としたホルダーを提供すること。
【解決手段】上段に並んだカップ容器Cの天面を被覆する天面パネル11と、上段と下段に並んだカップ容器Cの側面を被覆する2つの側面パネル12と、下段に並んだカップ容器Cの底部を被覆する底面パネル13とを有し、折線に沿って側面パネル12を折り曲げることで上段に並んだ各カップ容器Cのフランジを係止するフランジ係止部が設けられ、各側面パネル12には、上段に並んだ各カップ容器Cの横で側面パネル12を上下に分断するための破断手段17が設けられている。側面パネル12を破断手段で上下に分断すると、下段のカップ容器Cはバラバラになるが、上段のカップ容器Cは天面パネル11と側面パネル12の一部により保持されたままの状態を維持する。
【選択図】図2

Description

本発明は、口部の周縁にフランジを有するカップ容器を複数個まとめて保持するためのホルダーに関するものである。
従来より、ヨーグルト、プリン、ゼリー等のデザートや、納豆、海草等の食品は、その食べやすさ、保存しやすさなどを考慮して、1食分をカップ容器に入れ、口部の周縁にあるフランジにフィルムをシールした形態のものが販売されている。そして、まとめ買いの便宜を図るため、このカップ容器を2〜3個並べて板紙製からなるスリーブ状のホルダーにより束ねた多連式のものが利用されている。
実開昭57−80455号公報 特開平3−148459号公報
ところで、特にスーパーマーケットにおいては、特売やキャンペーンなどに対応した販売形態として、より多くのカップ容器を束ねた形態のものが望まれている。そこで、2〜3個束ねたものを横に2つ並べるか或いは縦に重ねるかして、テープで括ったりシュリンク包装したりすることがある。しかしながら、テープで括ったものは見た目が悪く、シュリンク包装したものは余計な包装材を使うため、コストアップやゴミの増加を招くという問題がある。2〜3個よりも多い数のカップ容器を一枚の保持具で束ねることも考えられるが、保持具を外すと個々のカップ容器がバラバラになり、半分を後で食べるような場合には残ったカップ容器の取扱いが面倒になる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、2〜3個よりも多くのカップ容器をまとめて保持でき、しかも半分を後で食べるような場合には残ったカップ容器の取扱いを容易としたホルダーを提供することにある。
請求項1に記載の発明であるホルダーは、一枚の板紙からなり、上段と下段に同じ数だけ並べて重ね合わせてなる複数個のフランジ付きのカップ容器をまとめて保持するためのホルダーであって、上段に並んだカップ容器の天面を被覆する天面パネルと、上段に並んだカップ容器と下段に並んだカップ容器の側面を被覆する側面パネルと、下段に並んだカップ容器の底部を被覆する底面パネルとを有し、天面パネルと側面パネルの境界にある折線のところには、折線に沿って側面パネルを折り曲げることで上段に並んだ各カップ容器のフランジを係止するように構成されたフランジ係止部が設けられ、各側面パネルには、上段に並んだ各カップ容器の横で側面パネルを上下に分断するための破断手段が設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明であるホルダーは、請求項1に記載のホルダーにおいて、側面パネルに設ける破断手段が、一対のミシン目で形成される帯状のジッパー部であることを特徴としている。
請求項3に記載の発明であるホルダーは、請求項1に記載のホルダーにおいて、側面パネルに設ける破断手段が、一部に切っ掛け部分を区画するように形成されたミシン目線であることを特徴としている。
本発明のホルダーは、2〜3個よりも多い複数個のカップ容器を上下に重ねた状態でまとめて保持することができるものであり、しかも、消費者が購入後に両方の側面パネルをそれぞれの破断手段で上下に分断すると、下段のカップ容器はバラバラになるが、上段のカップ容器は天面パネルと側面パネルの一部により保持されたままの状態を維持するので、半分を先に食べて残りの半分を後で食べるような場合に、上段のカップ容器を束ねたままの状態で残すことにより取扱いが容易となる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明に係るホルダーの一例を示す平面図、図2は図1に示すホルダーを用いて複数のカップ容器を保持した状態を示す斜視図である。ここで、本発明のホルダーが対象とするカップ容器は、紙製又はプラスチック製で、上部開口に外向きのフランジを有しており、中に食品を入れてそのフランジに蓋としてフィルムをシールしたタイプのものである。
図1のホルダーH1 は、図2に示すように、仕切り板10を間に挟んだ状態で上段と下段にそれぞれ2個ずつ並べて重ね合わせてなる4個のカップ容器Cをまとめて保持するために用いられるもので、所定の印刷を施した板紙を打ち抜いて形成されており、上段に並んだ2個のカップ容器Cの天面を被覆する天面パネル11と、天面パネル11の両サイドにそれぞれ折線aを介して連設され、上段に並んだカップ容器Cと下段に並んだカップ容器Cの側面を被覆する2つの側面パネル12と、各側面パネル12に折線bを介して連設され、一部が重なり合って接続されることで下段に並んだ2個のカップ容器Cの底部を被覆する2つの底面パネル13とからなっている。なお、仕切り板10は、下段のカップ容器Cの蓋を保護するためのもので、蓋としてシールしたフィルムが強ければ省略してもよい。
そして、天面パネル11と側面パネル12の境界にある折線aのところには、カップ容器Cのフランジ外縁に対応した円弧状で、その円弧の中央に天面パネル11の方に突き出た凸部を有する形状の切込み14が2つずつ形成されており、天面パネル11の裏側からこの切込み14のところにカップ容器Cのフランジを差し込み、折線aに沿って側面パネル12を折り曲げると、フランジの突き出た部分が凸部により下方から突き上げられるようになっている。
また、各側面パネル12には、下段に並んだ各カップ容器Cのフランジが係合するためのスリット状開口15と各カップ容器Cの胴壁の下端部が係合するための釣鐘状開口16がそれぞれ2箇所に設けられている。そして、各側面パネル12には、上段に並んだ各カップ容器Cの横で側面パネル12を上下に分断するための破断手段として、一対のミシン目で形成される帯状のジッパー部17が設けられている。
このホルダーH1 により4個のカップ容器Cを保持するにあたっては、天面パネル11と同様なサイズの仕切り板10を間に挟んだ状態で上段と下段にカップ容器Cをそれぞれ2個ずつ並べて重ね合わせる。そして、上段の2個のカップ容器Cの上にホルダーH1 を載せ、カップ容器Cの天面をホルダーH1 の天面パネル11の下面に当接した後、両方の側面パネル12をそれぞれ折線aに沿って下方に折り曲げる。すると、カップ容器Cのフランジが切込み14に沿って突き出るとともに、切込み14に沿って側面パネル12側から突き出た凸部によりフランジが下方から突き上げられて確りと固定される。
次いで、側面パネル12におけるスリット状開口15が下段の2個のカップ容器Cのフランジに係合するとともに、釣鐘状開口16が2個のカップ容器Cの下端部に係合するようにし、さらには、両方の底面パネル13が重なり合って下段に並んだカップ容器Cの底部を覆うようにしてホルダーH1 で全体を包み込み、底面パネル13同士をその重なり合う部分で貼り合わせる。この貼り合わせにはホットメルトを使用する。また、底面パネル13同士を貼着する代わりに、底面パネル13にロック片を設けて係合するようにしてもよい。
このように、ホルダーH1 を用いることで、図2に示す如く、4個のカップ容器Cを2個ずつ2段に重ねた状態で保持することができる。そして、図2の状態からカップ容器Cを取り出す時は、側面パネル12にあるジッパー部17を破り取ればよい。すると、ホルダーH1 は両方の側面パネル12のところで上下に分断され、下段のカップ容器Cはバラバラになるが、図3に示すように、上段のカップ容器Cは天面パネル11と側面パネル12の一部により保持されたままの状態を維持する。したがって、2個ずつ食べるような場合には、上段のカップ容器Cを束ねたままの状態で残すことができる。このように使用時には側面パネル12を上下に分断するが、販売時は正面に大きなディスプレイ面を有しているので、この面を利用して販促効果を挙げることができる。
図4は本発明に係るホルダーの別の例を示す平面図、図5は図4に示すホルダーを用いて複数のカップ容器を保持した状態を示す斜視図である。このホルダーH2 は、先に説明したホルダーH1 とは側面パネル12に設ける破断手段が異なるだけでそれ以外の部分は同じ構造である。そのため、同じ部位には同じ符号を付してある。
図4のホルダーH2 では、側面パネル12を上下に分断するための破断手段として、一部に切っ掛け部分18aを区画するように形成されたミシン目線18が設けられている。すなわち、側面パネル12における天面パネル11に近いところでかつ2つの切込み14の間に位置するようにして、真ん中にツナギのある半円状の切込みにより指先大の切っ掛け部分18aを区画してあり、その切っ掛け部分18aの両端付近から広がるようにして両方の側縁に向けてそれぞれ連続する4つの切込みを形成してある。
このホルダーH2 により4個のカップ容器Cを保持して図5に示す状態にする手順は前記したのと同様である。そして、図5の状態からカップ容器Cを取り出す時は、側面パネル12にあるミシン目線18を破断すればよい。すなわち、切っ掛け部分18aを指で押して内側に凹ませ、その凹んだところを摘んで引っ張ることで両側縁に向かってミシン目線18を破断する。すると、ホルダーH2 は両方の側面パネル12のところで上下に分断され、下段のカップ容器Cはバラバラになるが、図6に示すように、上段のカップ容器Cは天面パネル11と側面パネル12の一部により保持されたままの状態を維持する。したがって、2個ずつ食べるような場合には、上段のカップ容器Cを束ねたままの状態で残すことができる。
図7は本発明に係るホルダーのさらに別の例を示す平面図、図8は図7に示すホルダーを用いて複数のカップ容器を保持した状態を示す斜視図である。このホルダーH3 は、先に説明したホルダーH1 とはカップ容器Cの係止手段が異なるだけでそれ以外の部分は同じ構造である。そのため、同じ部位には同じ符号を付してある。
図7のホルダーH3 では、天面パネル11と側面パネル12の境界にある折線aのところに形成する切込み14の形状を円弧状ではなく、扁平なコの字状で、そのコの字の中央に天面パネル11の方に突き出た凸部を有する形状としている。そして、この形状の切込み14の場合も、天面パネル11の裏側からカップ容器Cのフランジを差し込み、折線aに沿って側面パネル12を折り曲げると、フランジの突き出た部分が凸部により下方から突き上げられる。
また、図7のホルダーH3 では、下段に並んだ各カップ容器Cのフランジが係合するためのスリット状開口15を省略しており、胴壁の下端部が係合するための釣鐘状開口16の代わりにT字型の切込み19を設けてある。なお、図の例ではT字状の切込み19を囲むようにして釣鐘状の押罫を設けてあるが、これは設けた方が好ましいが必ずしも必要ではない。
このホルダーH3 により4個のカップ容器Cを保持して図8に示す状態にする手順は前記したのと同様である。この場合、上段のカップ容器Cは、フランジが切込み14に沿って突き出るとともに、切込み14に沿って側面パネル12側から突き出た凸部によりフランジが下方から突き上げられて確りと固定される。また、下段のカップ容器Cは、下端部がT字型の切込み19のところを内側から僅かに押し開いた状態で側面パネル12の下部に係止する。なお、この例では下段のカップ容器Cの蓋を保護するための仕切り板10を省略している。
このように、ホルダーH3 を用いることで、図8に示す如く、4個のカップ容器Cを2個ずつ2段に重ねた状態で保持することができる。そして、図8の状態からカップ容器Cを取り出す時は、図2で説明したのと同様、側面パネル12にあるジッパー部17を破り取ればよい。すると、ホルダーH3 は両方の側面パネル12のところで上下に分断され、下段のカップ容器Cはバラバラになるが、図9に示すように、上段のカップ容器Cは天面パネル11と側面パネル12の一部により保持されたままの状態を維持する。したがって、2個ずつ食べるような場合には、上段のカップ容器Cを束ねたままの状態で残すことができる。そして、このホルダーH3 は、図1のホルダーH1 に比べると、下段のカップ容器Cのフランジを係合させるためのスリット状開口15を設けていないので、側面全体を表示面として使用することができる。また、孔加工がないので、小さな打抜きカスを生じることもない。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明してきたが、本発明によるホルダーは、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
例えば、上記の例では、上段と下段にそれぞれ2個ずつ並べた4個のカップ容器を保持するホルダーを説明したが、本発明のホルダーは、3個ずつ、或いはそれ以上並べたものを保持するタイプについても適用可能である。
また、上記の例では、下段に並んだ各カップ容器のフランジが係合するためのフランジ係合部と各カップ容器の胴壁の下端部が係合するための胴壁係合部の両方を側面パネルに設けたホルダーを説明したが、これらのうちの少なくとも一方が設けられていればよい。さらに、上下の締付けが十分に強ければ、下段のカップ容器は係合しなくてもよいし、他の係合方式を併用しても構わない。また、フランジ係合部と胴壁係合部の形状は上記で説明したものに限らず、適宜の形状のものを採用してもよい。
また、上記の例では、底面パネル同士をその重なり合う部分で貼着するようにしたが、底面パネルに延長片を設けて側面パネルと重なる部分を接続するようにしてもよい。また、底部に糸じり(上げ底)があるようなカップ容器の場合は、底部空間に突片を押し込んで止めるなどの工夫をして底面パネル同士を接続するようにしてもよい。
本発明に係るホルダーの一例を示す平面図である。 図1に示すホルダーを用いて複数のカップ容器を保持した状態を示す斜視図である。 図2の保持状態から側面パネルを破断した後の状態を示す斜視図である。 本発明に係るホルダーの別の例を示す平面図である。 図4に示すホルダーを用いて複数のカップ容器を保持した状態を示す斜視図である。 図5の保持状態から側面パネルを破断した後の状態を示す斜視図である。 本発明に係るホルダーのさらに別の例を示す平面図である。 図7に示すホルダーを用いて複数のカップ容器を保持した状態を示す斜視図である。 図8の保持状態から側面パネルを破断した後の状態を示す斜視図である。
符号の説明
C カップ容器
1 ,H2 ,H3 ホルダー
a,b 折線
10 仕切り板
11 天面パネル
12 側面パネル
13 底面パネル
14 切込み
15 スリット状開口
16 釣鐘状開口
17 ジッパー部
18 ミシン目線
18a 切っ掛け部分
19 切込み

Claims (3)

  1. 一枚の板紙からなり、上段と下段に同じ数だけ並べて重ね合わせてなる複数個のフランジ付きのカップ容器をまとめて保持するためのホルダーであって、上段に並んだカップ容器の天面を被覆する天面パネルと、上段に並んだカップ容器と下段に並んだカップ容器の側面を被覆する側面パネルと、下段に並んだカップ容器の底部を被覆する底面パネルとを有し、天面パネルと側面パネルの境界にある折線のところには、折線に沿って側面パネルを折り曲げることで上段に並んだ各カップ容器のフランジを係止するように構成されたフランジ係止部が設けられ、各側面パネルには、上段に並んだ各カップ容器の横で側面パネルを上下に分断するための破断手段が設けられていることを特徴とするホルダー。
  2. 側面パネルに設ける破断手段が、一対のミシン目で形成される帯状のジッパー部であることを特徴とする請求項1に記載のホルダー。
  3. 側面パネルに設ける破断手段が、一部に切っ掛け部分を区画するように形成されたミシン目線であることを特徴とする請求項1に記載のホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60183364A (ja) * 1983-11-03 1985-09-18 ザ、ミ−ド、コ−ポレ−シヨン 包装体
JPH02296670A (ja) * 1989-04-27 1990-12-07 Mead Corp:The 2段に配置された容器グループを収容するパッケージ

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