JP2008114432A - 異軸ペンの快速組み立て構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】異軸ペンの快速組み立て構造を提供する。
【解決手段】ハンドル部を含み、ハンドル部の前端側面方向に異軸部を延伸し、異軸部の末端に筆記器具の取り付け部を設置し、ハンドル部と異軸部の内部に中空通路を貫通し、且つ中空通路は異軸部の前方において記録エレメントを装着するための開口を設け、且つ蓋板によって開口を閉鎖してある、蓋板の前端に筆記器具の取り付け部を設置し、蓋板の後端には異軸部の末端に固定された固定部を設けて、筆記器具の取り付け部をハンドル部の位置に固定してある、筆記器具の取り付け部にペン・キャップを設けて保護を形成し、ペン・キャップの側面にはユーザーのポケットに挿して携帯に便利なペン・クリップを設けてある。
【選択図】 図2

Description

本発明は、異軸ペンの技術分野、特に異軸ペンの快速組み立て構造に関するものである。
従来の異軸ペンの構造には数多くの種類がある、例えば、本案発明者が所有するアメリカ特許US6,250,828号異軸ペン(OFFSET PEN)などがある、この種の異軸ペンの主な特徴は、筆記具の連結形式を変更し、異軸ペンのハンドル部と筆記部を異なる軸線上に置き、人体工学によりよくマッチする方式で書けるようにしてある。
しかし、異軸ペンに必要な構造の関係で、この種の異軸ペンの造形は生産加工に不利であり、コストが割高となり、製品が普及しにくい問題がある。其の最も主な問題は、
1)異軸ペンのハンドル部と、筆記部が同一軸線上にないので、鋳型の設計が比較的困難で、且つ完成品の形状も比較的単調で、消費者を惹きつけにくい。
2)同じ理由で、単調すぎるハンドル部は持ちにくく、異軸ペンの機能を発揮しにくい。
3)従来の異軸ペンは、芯の装填が難しく、その多くは軟質の芯を採用して後端からハンドル部へ入れ込み、且つ加圧するので、芯がハンドル部に阻止されて自然と変形し、装填が困難であるばかりでなく、完成品の品質も維持しにくい。
4)従来の異軸ペンは、インクを使い終わった後、芯を交換するのが難しく、筆記具そのものが失効して、資源の無駄となる。
以上でわかるように、上述従来の物品には尚幾多の欠点があり、よい設計とは言い難く、改良が待たれていた。
本案発明者は、上述従来の異軸ペン構造の製造が困難であることに鑑み、極力新規改善を試み、且つ長年の苦心研鑽の末、ついに本案に係る異軸ペンの快速組み立て構造の研究開発に成功した。
アメリカ特許US6,250,828号
本案発明の目的は、異軸ペンを必要に応じていくつかの組み立て部品に区分し、各組み立て部品の造形が単純で、製造し易く、大量生産時において大幅にコストダウンできる異軸ペンの快速組み立て構造を提供することにある。
本案発明のもう一つの目的は、各組み立て部品の取り外し・組み合わせが容易なため、メンテナンスや交換が容易で、製品の耐用性を維持し、資源の浪費を減らすことの出来る異軸ペンの快速組み立て構造を提供することにある。
本案発明のもう一つ別の目的は、巧妙な設計によって、少数の組み立て部品を調整するだけで、単一なハンドル部によって異なる記録エレメントの使用機能を提供できる異軸ペンの快速組み立て構造を提供することにある。
本案発明の更にもう一つ別の目的は、各組み立て部品の造形設計を追加して、全体の外形を一層スマートにし、更には個人独特の風格を展開することも出来るようにすることにある。
上述の目的を達成できる異軸ペンの快速組み立て構造は、ハンドル部を含み、該ハンドル部の前端側面方向に異軸部を延伸し、前記異軸部の末端に筆記器具の取り付け部を設置し、前記ハンドル部と異軸部の内部に中空の通路を貫通させ、且つ前記中空通路は異軸部の前方において記録エレメントを装着するための開口を設けると共に異軸部の開口を封じる蓋板を設け、前記蓋板の前端には筆記器具の取り付け部を設置して記録エレメントの前端を固定し、書記手段を提供する;前記蓋板の後端に異軸部の末端に固定された固定部を設けることによって、前記筆記器具の取り付け部をハンドル部の位置に固定し、前記固定部の辺縁に前記異軸部の殻面をはめ込んで固定することの出来る溝を設け、一方、前記固定部の内側及び前記筆記器具の取り付け部後端に対応するねじ山を設けることによって、前記筆記器具の取り付け部に蓋板をはめ込んだ後、筆記器具の取り付け部を前記固定部にねじ込むことが出来る;前記筆記器具の取り付け部には、別途ペン・キャップを形成して保護し、前記ペン・キャップの側面にはユーザーのポケットに差し込んで携帯に便利な、且つ異軸ペンの造形とマッチする曲線でデザインしたペン・クリップを設けてある。
本案発明に係る異軸ペンは、必要に応じていくつかの組み立て部品にわけ、取り外しや組み立てが容易であるため、メンテナンスや取り換えが容易で、製品の耐用性を維持しやすく、且つ前記異軸ペンは、わずか少数の組み立て部品を調整するだけで、単一のハンドルで異なる記録エレメントの使用機能を提供でき、且つ独特の造形品を生産することも出来る。
図1〜図1Cを参照して、本案発明に係る異軸ペンの快速組み立て構造は、主としてハンドル部1と、筆記器具の取り付け部3及び異軸部2を含む。前記ハンドル部1は、ユーザーが手で持って操作するためのものである;前記筆記器具の取り付け部3は、其の中に後述の記録エレメント9a,9bを設置してユーザーが書けるようにしてある;前記異軸部2は、前記ハンドル部1の前端と筆記器具の取り付け部3の後端との間に連結され、前記筆記器具の取り付け部3とハンドル部1は、それぞれ異なる軸線上に設けてある。前記異軸部2の前端に固定部4を設け、前記固定部は、ねじ合わせ、はめ合わせ、はさみ合わせ、又はその他の方式で前記筆記器具の取り付け部3を固定して位置決めする、本案発明では、前記筆記器具の取り付け部3の尾部にねじ山31を設け、前記ねじ山31によって前記固定部4の上にネジ合わせしてある。前述のハンドル部1と異軸部2の内部に中空通路5(図六B参照)を貫通させ、且つ前記中空通路5では、前記異軸部2の前端に開口51を設置し、金型の離型や生産を便利にするほか、前記開口51の端に記録エレメント9a,9bを収容してもよい;前記開口51には、必要に応じて、蓋板6を増設し、開口51を封じることも出来、一方、前記筆記器具の取り付け部3は蓋板6を通り抜けて異軸部2の上に固定される。尚、前記ハンドル部1は、二段式に分離して製造され、各ハンドル部の分段11・12の金型抜き取りがたやすく完成し、且つ必要に応じて軟質の記録エレメントを採用し、前記分段箇所13から中空通路5へ差し込んで組み合わせを完成してもよく、又は前記中空通路5の中にその他の物品を収容することも出来る。又、前記筆記器具の取り付け部3の上にペン・キャップ7を被せて保護する、前記ぺン・キャップ7の側面にはユーザーのポケットに挿して携帯に便利なペン・クリップ71を設け、且つ前記ペン・クリップ71は、異軸ペンの造形に合わせた曲線的デザインとなっており、異軸ペンの全体造形を一層スマートにしている;又、前記ペン・クリップ71は、ペン・キャップ7と分離して製造された後、ペン・キャップ7の上にセットして成型される。
図2〜図4の各図を参照して、前述固定部4は、異軸部2と一体成型されるほか、別途分離式設計を採用し、各組み合わせユニットを最も簡単な造形とすることも出来る。前記固定部4のふちには溝41を設け、一方、前記異軸部2の前縁は薄くなった殻面21を呈し、前記殻面21を溝41の中にはめ込んで固定することが出来る。前記固定部4の内側にねじ山42を設け、筆記器具の取り付け部3が蓋板6を突き抜けた後、ねじ山31によって固定部4にねじ合わせることが出来る;前記ねじ山42は、固定部4に設置され、ハンドル部1の上に設計されているわけではないので、ハンドル部1の加工を困難にすることはない。且つ図3Eに示すように、前記固定部4は、馬蹄状を呈しているので、その内側に刻まれたねじ山42の配置角度θは半円の180°より大きくし、筆記器具の取り付け部3が馬蹄状開口から脱落することを避けなければならない。又、前述開口51には、インク入り記録エレメント9aを装着することも出来る;前記インク入り記録エレメント9aは、異軸ペン同様曲線的造形を呈し、其の前端は前記筆記器具の取り付け部3の上に固定されており、前記開口51からハンドル部1の中空通路5の中に入れてから、前記筆記器具の取り付け部3でねじ合わせ、且つ蓋板6によって開口51を封じることが出来る。
以上のような設計によって、前記異軸ペンのハンドル部1と、筆記器具の取り付け部3及びペン・キャップ7を、すべて簡単な造形に分解し、其の生産加工を一層便利で、組み立てや交換も一層容易な、或いは一層優美な造形設計を提供することが出来る。
図5を参照して、前記ハンドル部1は、其の前端の握る部分に多角形のゴムグリップ8を設置することによって、手で握りやすくし、指の疲労を減らして傷害を避けることも出来る。
図6〜図6Bを参照して、鉛筆記録エレメント9bの設計については、前記筆記器具の取り付け部3の上に固定ピン32を設ける、前記固定ピン32は、鉛筆記録エレメント9bを位置決めするほか、固定ピン32によって鉛筆芯91bが鉛筆記録エレメント9bの中へ引っ込むことを防ぎ、スムーズに書けるようにすることも出来る;又、予備用の鉛筆記録エレメント9bは、分段箇所13から中空通路5の中に入れ込み、或いは中空通路5の中に多数の鉛筆記録エレメントを9bを含む収容管14を挿入することもできる、一方、前記異軸部2の中空通路5の中に導引管52を装着し、前記収容管14を導引管52の尾部に差し込んで、後端のハンドル部分段12の箇所で鉛筆記録エレメント9bの取替え動作をすることも出来る、この場合、最前端の鉛筆記録エレメント9bを前記中空通路5前端の開口51から異軸部2の外へ落し出して、固定ピン32の中に差し込んで使用することが出来る。
図7A〜図7Eを参照して、本案発明では、異なる種類の記録エレメントを組み合わせることが出来る。外形について言えば、本案発明は、前述の記録エレメント9aのように細長い棒状、又は前述の記録エレメント9bのように分段式であってもよい;機能について言えば、前述記録エレメント9aのようにインクを含むもの、或いは油性インクボールペンの芯、中性インクボールペンの芯、水性インクボールペンの芯、消し取り可能な中性インクボールペンの芯、消し取り可能な水性インクボールペンの芯など、インクを内蔵した記録エレメントであってもよい;或いは前述の記録エレメント9aのように固形で記号を書ける芯、及び図7Aの鉛筆芯、クレヨン芯、パステル芯、などの記録エレメント9c; 或いは図7Bに示すようなインクや色粉をにじませたフェルト芯、繊維性の毛、動物の毛などの記録エレメント9d;
更には、図7Cに示すような重圧・刻みなどを利用して破壊的記録を行う尖った金属物、彫刻刀等の記録エレメント9e,9fであってもよい。勿論、その他の芯であってもよいが、ここでは贅述しない。
本案発明に係る異軸ペンの快速組み立て構造の実施例図である。 図1の異軸側と筆記器具の取り付け部を結合した断面図である。 本案発明に係る筆記器具の取り付け部構造の分解断面図である。 本案発明に係る筆記器具の取り付け部構造の結合断面図である。 本案発明の別の実施例における快速組み立て構造の斜視分解図である。 図2の構造分解図である。 図2の異軸側及び筆記器具の取り付け部を結合した断面図である。 図2の筆記器具の取り付け部構造の分解断面図である。 図2の筆記器具の取り付け部構造の結合断面図である。 図2のペン・キャップ構造の分解図である。 図2のねじ山角度の配置図である。 本案発明に係る構造の組み合わせ図である。 本案発明にゴム・グリップを増設した実施例図である。 本案発明に係る快速組み立て構造の鉛筆例実施図である。 図6の異軸側及び筆記器具の取り付け部を結合した断面図である。 本案発明に係る鉛筆実施例の筆記器具の取り付け部構造の結合断面図である。 本案発明に係る固形記録エレメント構造の略図である。 本案発明に係るしみこみ性記録エレメント構造の略図である。 本案発明に係る尖った金属記録エレメント構造の略図である。 本案発明に係る彫刻刀記録エレメント構造の略図である。
符号の説明
1 ハンドル部
11 ハンドル部の分段
12 ハンドル部の分段
13 分段部
14 収容管
2 異軸部
21 殻面
3 筆記器具の取り付け部
31 ねじ山
32 固定ピン
4 固定部
41 溝
42 ねじ山
5 中空通路
51 開口
52 導引管
6 蓋板
7 ペン・キャップ
71 ペン・クリップ
8 ゴム・グリップ
9a,9b,9c,9d,9e,9f 記録エレメント
91b 鉛筆芯

Claims (12)

  1. ハンドル部と、筆記器具の取り付け部と、異軸部と、を含み、
    前記ハンドル部は、ユーザーが手で握って操作するためのものであり;
    前記筆記器具の取り付け部は、中空状を呈し、其の中に記号を記録することの出来る記録エレメントを設置してある;
    前記異軸部は、前記ハンドル部の前端と筆記器具の取り付け部後端との間に連結され、前記筆記器具の取り付け部及びハンドル部はそれぞれ異なる軸線の上に設けてある;
    前記ハンドル部の中に記録エレメントを収容できる中空の通路を設けると共に、前記異軸部まで延伸して貫通し、且つ異軸部前端に開口を形成すると共に、前記異軸部の前端に固定部を設け、
    前記固定部は、ネジ合わせ、嵌め合わせ、挟み合わせ、又はその他の方式で前記筆記器具の取り付け部及び記録エレメントを位置決めできることを特徴とする異軸ペンの快速組み立て構造。
  2. 前記固定部は、異軸部の前端と一体成型して製造され、前記固定部は、馬蹄状を呈し、其の内側にはねじ山を設け、前記ねじ山の敷設角度を半円180°より大きくすることによって、筆記器具の取り付け部が馬蹄状開口から脱落しないようにしたことを特徴とする請求項1に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
  3. 前記固定部は、異軸部と分離して製造され、前記固定部の一端には溝が設置され、一方、前記異軸部の前端を殻面として形成することによって、前記殻面を固定部の溝の中に固定させ、且つ前記固定部は、馬蹄状を呈し、其の内側にはねじ山を設け、前記ねじ山の敷設角度を半円180°より大きくすることによって、筆記器具の取り付け部が馬蹄状開口から脱落しないようにしたことを特徴とする請求項1に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
  4. 前記開口には、蓋板を覆設してあり、前記筆記器具の取り付け部は、前記蓋板を貫通して異軸部の固定部の中に固定してあることを特徴とする請求項1に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
  5. 前記記録エレメントは、細長棒状記録エレメントであり、前記記録エレメントの一端は、折れ曲がった造形を呈し、其の前端は筆記器具の取り付け部に固定され、且つ前記開口の箇所を異軸部及びハンドル部の中空通路の中に入れてあることを特徴とする請求項1に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
  6. 前記記録エレメントは、分段式記録エレメントであることを特徴とする請求項1に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
  7. 前記筆記器具の取り付け部の中には、固定ピンを設けて、分段式記録エレメントを固定ピンに差込み易くしたことを特徴とする請求項8に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
  8. 前記ハンドル部の中空通路の中には、複数の分段式記録エレメントを含有する収容管を装着し、これに対応して、前記異軸部の中空通路の中に導引管を設けることによって、前記収容管を導引管尾部に固定することが出来るようにしたことを特徴とする請求項8に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
  9. 前記ハンドル部は、二段式設計であり、前記ハンドル部の分段箇所から記録エレメント又はその他の物品を装着できることを特徴とする請求項1に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
  10. 前記異軸ペンは、手で握る位置にゴム製のグリップを設けることによって、握る快適性を増加したことを特徴とする請求項1に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
  11. 前記ゴム製グリップは、三角形又はその他多角形などの幾何的造形を呈することを特徴とする請求項16に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
  12. 前記筆記器具の取り付け部の外には、ペン・キャップを覆設し、前記ペン・キャップの側面にはペン・クリップを設置し、前記ペン・クリップは異軸ペンの造形に合わせて折れ曲がった設計としたことを特徴とする請求項1に記載の異軸ペンの快速組み立て構造。
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