JP2008113460A - オーディオビデオデータの記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 繋ぎ位置インジケータが、記録済みビデオ素材に追加される。繋ぎ位置インジケータは、周期的に(例えば、特別な基準クロックを記録することにより)、またはオーディオビデオデータストリームの記録中に不連続性が発生した場合に追加される。繋ぎ位置インジケータを用いて、記録済みオーディオビデオデータ中の不連続点の存在を判定する。各不連続点での適切な再同期によりオーディオビデオデータを再生できるよう、オーディオビデオデータストリームの記録を一時停止し、その後再開させることを可能とする。
【選択図】 図3
Description
Picture Experts Group(MPEG)は、デジタルビデオおよびオーディオ信号の圧縮、伸長および同期に関して広く受け入れられている国際標準を普及させてきた。詳細には、MPEGは、デジタル符号化されたビデオを記録および放送する放送局およびスタジオで共通して用いられるビデオ圧縮アルゴリズムに関する、一連の標準を定義している。ビデオおよびオーディオ規格では、圧縮デジタルビデオの通信および標準フォーマットでの媒体上へのそのようなビデオの格納に必要な符号化ビデオおよびオーディオビットストリームのシンタックスおよびセマンティクスを与えている。MPEG1標準はISO/IEC11172に、そしてMPEG2標準はISO/IEC13818にそれぞれ公式に記載されている。
基底にある元のオーディオビデオデータを再符号化せずに、リアルタイムでMPEG符号化フレーム間圧縮オーディオビデオデータを記録するためには、「繋ぎ位置」の記録を扱うための幾つかの規定が必要である。繋ぎ位置は、記録済み多重化フレーム間圧縮オーディオビデオデータ内の位置として定義され、そこでは、システムクロック基準がプログラム素材の切換(放送受信器内のチャネル切換等)によって変化するか、または入力データストリームが一時停止され、後に再開されるので、プレゼンテーション時間スタンプが基準フレーム間で異なる。「セッション」は、繋ぎ位置(もしくは、ファイルの終わり、テープの終わり、または類似の信号)で終わる記録済みオーディオビデオデータである。1本の入力データストリームを記録すると、記録を一時停止して再開することにより複数のセッションとなることもある。すなわち、2本以上の入力データストリームを記録すると、複数のセッションとなる。
圧縮レベルは、MPEG符号化ビデオ素材で変化するので、データストリームとビデオフレームとの間に直接関係はない。従って、ビデオフレームにおける基準を得るために、本発明の一実施の形態では、MPEG符号化データストリームをテープやディスク等の媒体上に記録する場合、特別な時間スタンプをデータストリームに追加する。記録のために、記録再生ドライブはシステムを介して、図1に示すMPEGシステム復号装置2の前のMPEGデータストリームに接続される。必要に応じて記録の間、復号化システム2〜5の残部は動作を維持することができる。
代替の実施の形態では、繋ぎ位置が記録中の一時停止またはチャネル切換によって発生した場合、「イベント駆動型」繋ぎ位置インジケータは、記録/再生ドライブ22により記録媒体上へ記録される。一時停止によって繋ぎ位置インジケータを記録するトリガーイベントは、一時停止フラグセットを伴う記録コマンド24の受信である。チャネル切換イベントにおいて、繋ぎ位置インジケータを記録するトリガーは、任意の所望信号特性であってよい。
再生するために、記録/再生ドライブ22の出力は、システムを介して、図1に示すMPEGシステム復号装置2へ接続される。再生中は、繋ぎ位置を指し示すために、記録されたデータトラックが監視される。イベント駆動型繋ぎ位置インジケータを用いる場合は、単にインジケータを検出するだけで十分である。連続時間スタンプ基準を用いる場合は、連続時間スタンプフィールドの不連続値が繋ぎ位置を指し示す。すなわち、時間の不連続は、繋ぎ位置を横切って発生するので、単に、連続時間スタンプ基準が時間スタンプクロック23bの所定出力レートで発生しないときに検出される。好ましい実施の形態では、各連続時間スタンプは、90kHzクロックの各刻みを記録する33ビット数を含むので、次に発生する時間スタンプから各連続時間スタンプを減算し、その結果を所定期待値(トラックレート等)と比較するだけで、繋ぎ位置が発生したか否かが指し示される。
以下は、本発明の一実施の形態を実施するための好ましいトラックフォーマットの説明である。このトラックフォーマットの特に有用な局面は、周知のDDSおよびDDS2データ格納フォーマット、およびデジタルオーディオテープ(DAT)フォーマット等、標準格納フォーマットで従来データを記録できることである。従って、好ましいテープトラックフォーマットにより本発明を実施する記録/再生ドライブはデュアルまたはトリプルモード、すなわちMPEG記録ならびにデータおよび/またはオーディオ記録を提供する。以下の情報において、「DVDS」は「デジタルビデオデータストレージ」の略であり、本発明の一実施の形態の商標である。
トラック =53同期ブロック(4バイトヘッダを持つ132バイト)
=212ブロック(8ブロックプリアンブル)
同期ブロック =1320チャネルビット(4バイトヘッダ+128バイトデータ)
モジュレーション=8/10符号化
メインデータ =48同期ブロック
=198ブロック
サブコード =1同期ブロック(高速サーチ用)
スペーサ =1同期ブロック(高速サーチ用)
プリアンブル =2同期ブロック(トラックエッジのマージンを含む)
ポストアンブル =1同期ブロック
プリアンブル =111パターン
データ+パリティ=C1およびC2コードワード
ポストアンブル =111パターン
=1100010001(Qに対して)=+1
フォーマットID=00DATオーディオフォーマット
=01(DDSフォーマットに対して)
=10(DVDSフォーマットに対して)
ブロック =トラックのブロックNo.
パリティ =ID XOR ブロックNo.
エリアID=0000 デバイスエリア
=x001 リファレンスエリア
=x010 システムエリア
=x100 データエリア
=x101 EODエリア
注:xはシングルデータスペースで1に設定される。2つのパーティションに関し、パーティション1ではx=0、パーティション0ではx=1となる。
Claims (16)
- デジタル符号化されかつフレーム間圧縮されたオーディオビデオデータのセッションであって、オーディオビデオデータの特定プログラムであるセッションを記録及び再生する、同期可能復号装置と共に用いられる記録再生装置において、
記録装置は、
基準クロックを含み、デジタル符号化されかつフレーム間圧縮されたオーディオビデオデータの特定プログラムを受信する入力部と、
プログラムの記録中に一時停止をさせるイベントに応答するとともに、記録されているプログラムの変化に応答し、前記オーディオビデオデータにイベント駆動型繋ぎ位置インジケータを付加する付加手段と、
前記付加された繋ぎ位置インジケータ及び前記特定プログラムを1つのセッションとして、又は複数のプログラムを連続するセッションとして記録媒体に記録し、一連のセッションが連続シーケンスとして記録されるようにした記録手段とを備え、
再生装置は、
記録されたセッションを再生する再生手段と、
前記繋ぎ位置インジケータを検出することにより、1つのセッションの終わりを検出する検出手段と、
前記1つのセッションの検出された終わりに応答して、前記同期可能復号装置を次のセッションの基準クロックに同期させるようにする同期手段とを備えている記録再生装置。 - 記録中に一時停止させるコマンドを生成するための生成手段をさらに備え、
前記イベント駆動型繋ぎ位置インジケータは前記コマンドに応答して生成される請求項1に記載の装置。 - 前記繋ぎ位置インジケータは、前記記録されたオーディオビデオデータのデータブロック内に符号化されている請求項1又は2に記載の装置。
- システムクロックを有する同期可能復号装置をさらに備えた請求項2又は3に記載の装置。
- 前記再生装置は、前記検出手段によるセッションの終わりの検出に応答して前記同期可能復号装置に条件チェック信号を出すように作動し、
前記同期可能復号装置は、前記再生装置に送られる感知要求コマンドで、前記条件チェック信号に応答するように作動し、
前記再生装置は、少なくとも前記セッションの終わりを示す状態信号を戻すように作動し、かつ
前記同期可能復号装置は、次のセッションの基準クロック値に前記システムクロックを合わせるように作動する請求項4に記載の装置。 - 前記同期可能復号装置は、1つのセッションの終わりの前のプログラムが次のセッションのプログラムと同じであるかを検出するように作動して、同じであれば、前記1つのセッションの連続として前記次のセッションの復号を再開する請求項4又は5に記載の装置。
- 前記同期可能復号装置は、1つのセッションの終わりの前のプログラムが次のセッションのプログラムと同じであるかを検出するように作動して、同じでなければ、前記1つのセッションのプログラムとは独立して前記次のセッションのプログラムを復号する請求項4又は5に記載の装置。
- デジタル符号化されかつフレーム間圧縮されたオーディオビデオデータのセッションであって、オーディオビデオデータの特定プログラムであるセッションを記録する記録装置であって、
基準クロックを含み、デジタル符号化されかつフレーム間圧縮されたオーディオビデオデータの特定プログラムを受信する入力部と、
プログラムの記録中に一時停止をさせるイベントに応答するとともに、記録されているプログラムの変化に応答し、前記オーディオビデオデータにイベント駆動型繋ぎ位置インジケータを付加する付加手段と、
前記付加された繋ぎ位置インジケータ及び前記特定プログラムを1つのセッションとして、又は複数のプログラムを連続するセッションとして記録媒体に記録し、一連のセッションが連続シーケンスとして記録されるようにした記録手段とを備えた装置。 - 記録中に一時停止させるコマンドを生成するための生成手段をさらに備え、
前記イベント駆動型繋ぎ位置インジケータは前記コマンドに応答して生成される請求項8に記載の装置。 - 前記繋ぎ位置インジケータは、前記記録されたオーディオビデオデータのデータブロック内に符号化されている請求項8又は9に記載の装置。
- デジタル符号化されかつフレーム間圧縮されたオーディオビデオデータのセッションであって、オーディオビデオデータの特定プログラムであるセッションを記録及び再生する、同期可能復号装置と共に用いられる記録再生方法において、
記録方法は、
基準クロックを含み、デジタル符号化されかつフレーム間圧縮されたオーディオビデオデータの特定プログラムを受信し、
プログラムの記録中に一時停止をさせるイベントに応答するとともに、記録されているプログラムの変化に応答し、前記オーディオビデオデータにイベント駆動型繋ぎ位置インジケータを付加し、かつ
前記付加された繋ぎ位置インジケータ及び前記特定プログラムを1つのセッションとして、又は複数のプログラムを連続するセッションとして記録媒体に記録し、一連のセッションが連続シーケンスとして記録されるようにすることを含み、
再生方法は、
記録されたセッションを再生し、
前記繋ぎ位置インジケータを検出することにより、1つのセッションの終わりを検出し、かつ
前記1つのセッションの検出された終わりに応答して、前記同期可能復号装置を次のセッションの基準クロックに同期させることを含む記録再生方法。 - 前記請求項8乃至10のうちのいずれか1つに記載の記録装置によって生成されたオーディオビデオデータであって、デジタル符号化されかつフレーム間圧縮されたオーディオビデオデータを再生する、同期可能復号装置と共に用いられる再生装置であって、
各セッションが、基準クロックを含み、デジタル符号化されかつフレーム間圧縮されたオーディオビデオデータからなり、かつ1つのセッションの終わりがイベント駆動型繋ぎ位置インジケータによって示された、複数の記録されたセッションを再生する再生手段と、
前記繋ぎ位置インジケータを検出することにより、1つのセッションの終わりを検出する検出手段と、
前記1つのセッションの検出された終わりに応答して、前記同期可能復号装置を次のセッションの基準クロックに同期させるようにする同期手段とを備えている記録再生装置。 - 前記再生装置は、前記同期可能復号装置と組み合わされている請求項12に記載の再生装置。
- 前記再生装置は、前記検出手段によるセッションの終わりの検出に応答して前記同期可能復号装置に条件チェック信号を出すように作動し、
前記同期可能復号装置は、前記再生装置に送られる感知要求コマンドで、前記条件チェック信号に応答するように作動し、
前記再生装置は、少なくとも前記セッションの終わりを示す状態信号を戻すように作動し、かつ
前記同期可能復号装置は、次のセッションの基準クロック値に前記システムクロックを合わせるように作動する請求項13に記載の再生装置。 - 前記同期可能復号装置は、1つのセッションの終わりの前のプログラムが次のセッションのプログラムと同じであるかを検出するように作動して、同じであれば、前記1つのセッションの連続として前記次のセッションのプログラムの復号を再開する請求項13又は14に記載の再生装置。
- 前記同期可能復号装置は、1つのセッションの終わりの前のプログラムが次のセッションのプログラムと同じであるかを検出するように作動して、同じでなければ、前記1つのセッションのプログラムとは独立して前記次のセッションのプログラムを復号する請求項13乃至15のうちのいずれ1つに記載の装置。
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JP2007313115A JP2008113460A (ja) | 2007-12-04 | 2007-12-04 | オーディオビデオデータの記録再生装置 |
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JP2007013153A Division JP2007202156A (ja) | 2007-01-23 | 2007-01-23 | デジタルビデオおよびデータ記録装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2007
- 2007-12-04 JP JP2007313115A patent/JP2008113460A/ja active Pending
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