JP2008109579A - ファクシミリ装置およびファクシミリ装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】互いに遠隔地に設けられている2つのファクシミリ装置間において、電話帳データ等の装置内部のデータを送信する場合、その秘匿性を維持することができるファクシミリ装置およびその制御方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】電話帳データ等をQRコード化し、このQRコードをファクシミリの画像として送信し、受信したQRコードの画像を、画像読取部が読み取り、読み取ったQRコードを電話帳データ等に復元するファクシミリ装置である。
【選択図】図2
【解決手段】電話帳データ等をQRコード化し、このQRコードをファクシミリの画像として送信し、受信したQRコードの画像を、画像読取部が読み取り、読み取ったQRコードを電話帳データ等に復元するファクシミリ装置である。
【選択図】図2
Description
本発明は、ファクシミリ装置におけるQRコード等の2次元コードを利用した電話帳等の情報の転送に関する。
QRコードを利用したデータ転送は、携帯電話を中心に広く利用され、携帯電話の表示部に表示されたQRコードを、別の携帯電話のカメラで撮像することによって、携帯電話間でデータを移動する。
また、書籍や雑誌等の紙媒体へQRコードを印刷することが広く行われ、携帯電話等のカメラ付き装置で撮像することによって、QRコードに含まれている情報を取り出し、利用することも行われている。
これらQRコード関連について、QRコードの基本的な読取に関して提案されている(たとえば、特許文献1、2参照)。
また、読取時における画像認識の問題点解決方法が知られている(たとえば、特許文献3参照)。
特公昭62−003475号公報
特開昭49−111665号公報
特開平07−234915号公報
近年のファクシミリ装置は、電話機能が充実し、ユーザが登録した情報として、送信宛先や電話発呼先の電話番号を登録した電話帳データや、Eメールの文章のテキストデータ、ユーザの任意なテキストデータを、メモ代わりに保存することができる。
しかし、上記従来例では、電話帳データや、Eメールの文章のテキストデータ、ユーザの任意なテキストデータについて秘匿性がないという問題がある。
本発明は、互いに遠隔地に設けられている2つのファクシミリ装置間において、電話帳データ等の装置内部のデータを送信する場合、その秘匿性を維持することができるファクシミリ装置およびその制御方法を提供することを目的とするものである。
本発明は、電話帳データ等をQRコード化し、ファクシミリの画像として送信し、受信後の画像を、画像読取部が読み取り、読み取ったQRコードを電話帳データ等に復元するファクシミリ装置である。
本発明によれば、電話帳データ等をQRコード化し、ファクシミリの画像として送信し、受信後の画像を、画像読取部が読み取り、読み取ったQRコードを電話帳データ等に復元するので、電話帳データ等の秘匿性が高いという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、次の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるファクシミリ装置100を示すブロック図である。
ファクシミリ装置100は、QRコードによる電話帳の転送機能を有する装置である。また、ファクシミリ装置100は、CPU1と、画像読取部2と、ROM3と、RAM4と、記録部5と、表示部6と、操作部7と、モデム8と、網制御ユニット9と、2次元コード解析・生成部10とを有する。
CPU1は、ファクシミリ装置100の全体の動作を制御する。画像読取部2は、CIS等の読取素子を含み読取同期信号を生成し、上記読取素子が出力した読取データを取得するための画像読取部である。
ROM3は、CPU1を制御するためのプログラムを格納している。RAM4は、発信元情報、ユーザ登録情報等を記憶する他、画像読取部2が読取ったデータを一時的に確保するメモリである。
記録部5は、インクジェット記録等の技術によって、高解像度で記録し、FAX受信画像等を印刷するためのプリンタユニットを含む。表示部6は、ファクシミリ装置100の状態等を表示するLCDによって構成されている。
操作部7は、ユーザが操作するオペレーションパネルを含む。モデム8は、画像信号、音声信号を変調する。網制御ユニット9は、電話回線とファクシミリ装置100との接続を制御するための網制御ユニットであり、公衆回線に接続される。
2次元コード解析・生成部10は、QRコードを解析し、テキストデータ等の電子データに変換し、その逆に電子データをQRし、QRコードを送信する場合と受信した場合とについて説明する。
図2は、実施例1の動作を示すフローチャートである。
S1で、ファクシミリ装置100がスタンバイ状態であり、S2で、QRコードを利用して電話帳データを送信するかどうかを判断する。QRコードを利用して電話帳データを送信するのであれば、S13に進み、QRコードを利用して電話帳データを送信しないのであれば、S3へ進む。
説明を省略するために、以下の説明では、2つのファクシミリ装置間でやり取りするデータは、全て電話帳データであるとする。実際には、テキストデータ等、QRコードによって実現可能な容量の電子データを送受信することは、原理上可能である。
S3で、QRコードの受信画像があると判断されると、S4へ進み、QRコードの受信画像が無いと判断されれば、S1に戻る。
S4で、受信したQRコード(電話帳データ)を、ファクシミリ装置100の電話帳に追加すると判断されると、S5へ進み、ファクシミリ装置100ではなく携帯電話等、別の装置に登録すると判断されると、S7へ進む。
S5で、FAX画像として受信したQRコードを、判読(解読)に適した解像度、コントラスト、ドットサイズ等で印刷し、S6へ進む。
QRコードの読取方法や読取における技術課題については、既知のものが多いので、詳細な説明は省略するが、ここで記録するQRコードとしては、多数の携帯電話等の撮像装置で読取が可能な解像度、コントラスト、サイズ等が、求められる。
S6では、S5で印刷したQRコードをFAX送信する場合と同様に、ファクシミリ装置100の画像読取部2が通紙し、印刷画像を読取る。この読取後に、S10へ進む。
S10で、2次元コード解析・生成部10が、読取ったQRコードに基づいて、正しい電子データとしての電話帳データが解析・抽出されると、S11へ進む。また、携帯電話等の内部においても、2次元コード解析・生成部10と同等の機能部が存在しているので、携帯電話等でも、上記と同様に、電話帳データが解析・抽出され、S11へ進む。
QRコードが汚損していることによって、正しい電子データが読めない、または読取り解析したQRコード内のデータが、電話帳データ、テキストデータ以外のデータであり、ファクシミリ装置100で扱えないものである場合、ユーザにエラー通知する。そして、表示部6がエラー表示し、再読取を行うように、表示部6に表示し、案内する。エラーを回避できない(電話帳データを解析・抽出できない)場合、S1へ戻る。
S11で、解析したQRコードに基づいて復元された電話帳データを、表示部6に表示し、ユーザの選択によって、ファクシミリ装置100内の電話帳データに登録する。この動作は、携帯電話等でも同様に実行される。
S7で、ファクシミリ装置100以外のQRコードを読取可能な装置(たとえば携帯電話)が、携帯電話の電話帳に登録するために、S3で受信したQRコード画像を読み取る場合、S8へ進み、S3で受信したQRコード画像を読み取らない場合、S12へ進む。S12では、データを破棄し、S1に戻る。
S8で、読み取ったQRコードを、受信側のファクシミリ装置100に搭載されている表示部6(主にLCD)に表示する。この際に、印刷する場合と同様に、QRコードを判読(解読)に適した解像度、コントラスト、ドットサイズ等で表示する。
S9では、S8で表示部6に表示したQRコードを、携帯電話のカメラ等の撮像手段で撮像することによって、携帯電話等の内部の電話帳に、電話帳データを取り込む準備をし、S10へ進む。ここでは、S8で表示したデータを撮像するが、このようにする代わりに、S5で記録紙に印刷したQRコードを、携帯電話等の撮像手段で撮像するようにしてもよい。このようにしても、上記と同様に、携帯電話等の内部の電話帳に、電話帳データを取り込む準備ができる。
一方、S2でQRコードを送信すると判断されると、電話帳データを遠隔地のファクシミリ装置100へデータ転送するために、S13で、表示部6、操作部7のユーザインタフェースをユーザが操作し、電話帳データから、送信するデータを選択する。つまり、QRコードで送信する電話帳データを、ユーザが選択し、「QRコード送信」を行う命令を、ファクシミリ装置100に与える。ファクシミリ装置100の内部では、選択された電話帳データを、S14で、2次元コード解析・生成部10がQRコード化する(QRコードを生成する)。
相手先ファクシミリ装置100で読取できるような解像度、コントラスト、サイズ等が求められる。したがって、S14でQRコードのビットマップを生成する際、相手先ファクシミリ装置100での受信後の記録サイズを考慮し、QRコードのサイズを、送信側のファクシミリ装置100で決定する。S15で、QRコードが生成されると、これをFAX送信のための画像として変換する。
FAX通信のための画像は、MR、MH、MMR等の圧縮方式で圧縮し、送信する必要がある。G3FAXは、アナログ電話回線を利用するFAX規格の1つであり、CCITT(現在のITU−T)が規定したG1〜G4のFAX規格中、最もよく使われている規格である。端末特性は、ITU−T T.4であり、伝送手順は、ITU−T T.30である。伝送する際、画像はMH符号で圧縮され、A4サイズで、1枚あたり平均20秒(23cBeat)程度で送信できるようにする。最初の規格では、信号伝送速度は9,600bps(V.29)であり、その後、通信速度は、14400bps(V.17)に引き上げられた。
S16で、FAX通信が正常に終了すれば、S1に戻る。異常終了であれば、表示部6等で、ユーザにエラー通知し、再送信等の手順となるが、説明は省略する。エラー終了の場合も、S1に戻る。
上記実施例は、ファクシミリ装置に保存されている電子データを、遠隔地に設けられているファクシミリ装置に、QRコードとして送信する。したがって、遠隔地に設けられているファクシミリ装置や携帯電話等にも、送信元であるファクシミリ装置が有する電子データと同一の電子データを複製・保有することができる。また、QRコードとして送信するので、電話帳等の個人情報を含むデータ等がQRコード化され、よって、一見して判読することができず、秘匿性に優れている。
上記実施例は、2次元コード、一般にはQRコードと呼ばれるビットマップ形式のコードを利用し、FAX通信で転送する。QRコード以外の2次元コードを使用するようにしてもよい。また、2次元コードの代わりに、1次元コード(バーコードと呼ばれる方式)に、上記実施例を適用することができる。ただ、転送するデータ量に制約がある。
上記実施例は、ファクシミリ装置において、電話帳データを保存する電話帳データ保存手段と、上記保存されている電話帳データを、2次元コード化する2次元コード化手段と、上記2次元コード化された2次元コードを送信する送信手段とを有する。また、上記実施例は、送信側から上記2次元コードを受信する受信手段と、送信側から受信した上記2次元コードを、記録紙に記録する記録手段と、上記記録手段が記録した上記2次元コードを、読み取る2次元コード読取手段とを有する。さらに、上記実施例は、上記2次元コード読取手段が読み取った2次元コードを、電話帳データに変換する変換手段と、上記変換手段が変換した電話帳データを上記電話帳データ保存手段に保存させる電話帳データ保存制御手段とを有する。
この場合、上記受信した2次元コードを、上記記録手段が記録紙に記録する前に、上記2次元コード解析手段が解析することによって、上記2次元コードに含まれている電話帳データを、上記表示手段に表示させるようにしてもよい。
また、上記受信した2次元コードを、上記記録手段が記録紙に記録する前に、上記2次元コード解析手段が解析することによって、上記2次元コードに含まれている電話帳データを、上記表示手段に表示させるかどうかを、ユーザに選択させるようにしてもよい。また、上記記録手段が記録紙に記録するか、または、上記変換された電話帳データを、上記ファクシミリ装置に蓄積されているデータベースである電話帳に登録するか、をユーザに選択させるようにしてもよい。
さらに、上記の場合、電話帳データの代わりに、電子メールまたはメモ情報を使用するようにしてもよい。
100…ファクシミリ装置、
1…CPU、
2…画像読取部、
3…ROM、
4…RAM、
5…記録部、
6…表示部、
7…操作部、
8…モデム、
9…網制御ユニット、
10…2次元コード解析・生成部。
1…CPU、
2…画像読取部、
3…ROM、
4…RAM、
5…記録部、
6…表示部、
7…操作部、
8…モデム、
9…網制御ユニット、
10…2次元コード解析・生成部。
Claims (6)
- ファクシミリ装置において、
電話帳データを保存する電話帳データ保存手段と;
上記保存されている電話帳データを、2次元コード化する2次元コード化手段と;
上記2次元コード化された2次元コードを送信する送信手段と;
送信側から上記2次元コードを受信する受信手段と;
送信側から受信した上記2次元コードを、記録紙に記録する記録手段と;
上記記録手段が記録した上記2次元コードを、読み取る2次元コード読取手段と;
上記2次元コード読取手段が読み取った2次元コードを、電話帳データに変換する変換手段と;
上記変換手段が変換した電話帳データを上記電話帳データ保存手段に保存させる電話帳データ保存制御手段と;
を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 請求項1において、
上記受信した2次元コードを、上記記録手段が記録紙に記録する前に、上記2次元コード解析手段が解析することによって、上記2次元コードに含まれている電話帳データを、上記表示手段に表示させることを特徴とするファクシミリ装置。 - 請求項2において、
上記受信した2次元コードを、上記記録手段が記録紙に記録する前に、上記2次元コード解析手段が解析することによって、上記2次元コードに含まれている電話帳データを、上記表示手段に表示させるか、上記記録手段が記録紙に記録するか、または、上記変換された電話帳データを、上記ファクシミリ装置に蓄積されているデータベースである電話帳に登録するか、をユーザに選択させることを特徴とするファクシミリ装置。 - ファクシミリ装置において、
電子メールを保存する電子メール保存手段と;
上記保存されている電子メールを、2次元コード化する2次元コード化手段と;
上記2次元コード化された2次元コードを送信する送信手段と;
送信側から上記2次元コードを受信する受信手段と;
送信側から受信した上記2次元コードを、記録紙に記録する記録手段と;
上記記録手段が記録した上記2次元コードを、読み取る2次元コード読取手段と;
上記2次元コード読取手段が読み取った2次元コードを、電子メールに変換する変換手段と;
上記変換手段が変換した電子メールを上記電子メール保存手段に保存させる電子メール保存制御手段と;
を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - ファクシミリ装置において、
メモ情報を保存するメモ情報保存手段と;
上記保存されているメモ情報を、2次元コード化する2次元コード化手段と;
上記2次元コード化された2次元コードを送信する送信手段と;
送信側から上記2次元コードを受信する受信手段と;
送信側から受信した上記2次元コードを、記録紙に記録する記録手段と;
上記記録手段が記録した上記2次元コードを、読み取る2次元コード読取手段と;
上記2次元コード読取手段が読み取った2次元コードを、メモ情報に変換する変換手段と;
上記変換手段が変換したメモ情報を上記メモ情報保存手段に保存させるメモ情報保存制御手段と;
を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - ファクシミリ装置の制御方法において、
電話帳データを保存する電話帳データ保存工程と;
上記保存されている電話帳データを、2次元コード化する2次元コード化工程と;
上記2次元コード化された2次元コードを送信する送信工程と;
送信側から上記2次元コードを受信する受信工程と;
送信側から受信した上記2次元コードを、記録紙に記録する記録工程と;
上記記録工程で記録された上記2次元コードを、読み取る2次元コード読取工程と;
上記2次元コード読取工程で読み取られた2次元コードを、電話帳データに変換する変換工程と;
上記変換工程で変換された電話帳データを電話帳データ保存手段に保存させる電話帳データ保存制御工程と;
を有することを特徴とするファクシミリ装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006292678A JP2008109579A (ja) | 2006-10-27 | 2006-10-27 | ファクシミリ装置およびファクシミリ装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006292678A JP2008109579A (ja) | 2006-10-27 | 2006-10-27 | ファクシミリ装置およびファクシミリ装置の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008109579A true JP2008109579A (ja) | 2008-05-08 |
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Family Applications (1)
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JP2006292678A Pending JP2008109579A (ja) | 2006-10-27 | 2006-10-27 | ファクシミリ装置およびファクシミリ装置の制御方法 |
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JP (1) | JP2008109579A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015162765A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、二次元コードの生成・表示方法及び生成・表示プログラム |
-
2006
- 2006-10-27 JP JP2006292678A patent/JP2008109579A/ja active Pending
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