JP2008107751A - 表示パネルのホルダー及びホルダーにて表示パネルを取付けた表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 枠形のフロントパネルに嵌る液晶パネルのサイズが変化しても同じ止着具にて固定できるホルダーの提供。
【解決手段】 ホルダー1は表示パネル側端とフロントパネル13に設けたボス14との隙間に嵌入する脚2と、脚2の頭部には液晶パネル9の背面コーナーに係合する押え部4を有し、押え部4の反対側にはネジ止め部3を設け、さらに脚2の表面には液晶パネル側端に設けた穴19に係合するタブ5を突出して設けている。
【選択図】 図1
【解決手段】 ホルダー1は表示パネル側端とフロントパネル13に設けたボス14との隙間に嵌入する脚2と、脚2の頭部には液晶パネル9の背面コーナーに係合する押え部4を有し、押え部4の反対側にはネジ止め部3を設け、さらに脚2の表面には液晶パネル側端に設けた穴19に係合するタブ5を突出して設けている。
【選択図】 図1
Description
本発明は汎用性のあるホルダーを介してフロントパネルに表示パネルを簡単に取付けることが出来る表示装置に関するものである。
薄型テレビなどの表示装置は、画像を形成する表示パネルと、この表示パネル裏側には回路基板を取付けた基板取付けホルダーが取着されている。そして、表示パネルはフロントパネルにネジ止めされ、背面側にはバックパネルが取付けられる。フロントパネルとバックパネルは互いに分離が可能なように互いにネジ止めされた連結構造と成っている。
図11は従来の液晶テレビの背面図であり、液晶パネル(イ)は枠体を構成しているフロントパネル(ロ)に嵌り、周囲がネジ止めされている。この場合、液晶パネル(イ)の両側には断面L形のアングル(ハ)、(ニ)がネジ止めされ、このアングル(ハ)、(ニ)を介して上記フロントパネル(ロ)にネジ(チ)、(チ)・・にてネジ止めした構造となっている。そして、液晶パネル(イ)の上下側はネジ(リ)、(リ)・・にてフロントパネル(ロ)にネジ止めされている。
図12は液晶パネル(イ)の両側にアングル(ハ)とアングル(ニ)が取付けられた場合を示している。上記アングル(ハ)、(ニ)を側方からネジ止めして取着した液晶パネル(イ)はフロントパネル(ロ)に上記図11のように取付けられる。アングル(ハ)、(ニ)には凹部(ホ)、(ホ)・・が絞り加工されていて、アングル面からネジの頭が突出しないように、これら凹部(ホ)、(ホ)・・に嵌ってフロントパネル(ロ)にネジ止めされる。
図13は液晶パネル(イ)の背面にバックパネル(ト)を取付けた場合であり、バックパネル(ト)は上記アングル(ハ)、(ニ)に設けた穴(ヘ)、(ヘ)・・を貫通してフロントパネル(ロ)に設けたネジ穴に螺合して締め付けられる。このように、アングル(ハ)、(ニ)は液晶パネル(イ)の両側にネジ止めされるが、該液晶パネル(イ)のサイズが変化する場合、フロントパネル(ロ)の大きさも変わり、同じくアングル(ハ)、(ニ)の大きさや形状も変化する。その為に、液晶テレビの型式ごとに専用のアングル(ハ)、(ニ)を製作しなくてはならず、製造コストを引き上げる要因となっている。
特開2005−300854号に係る「液晶表示装置」は、出願人が以前に行った特許出願であり、取付け仕様が異なる複数の液晶表示パネルを共通の取付けカバーで固定できる構造としている。そこで、取付カバーにそれぞれ異なる第1,第2,第3の液晶表示パネルを取り付け可能となるように、ねじ孔などの取付部を設け、共通の取付カバーに取付仕様が異なる第1、第2、又は第3の液晶表示パネルを固定でき、異なる液晶表示パネルの何れにおいても取付カバーに固定できる。
特開2005−208384号に係る「液晶表示装置」も出願人が以前に行った特許出願であり、外形サイズ縮小によるメリットを損なうことなく、取付仕様が異なる複数の液晶表示パネルを共通の取付カバーで固定できる構造としている。しかし、上記取付けカバーは液晶パネルの背面全体を被覆する大きさとなっていて、重量が大きくなり、又コスト削減の効果が少ない。
特開2005−300854号に係る「液晶表示装置」
特開2005−208384号に係る「液晶表示装置」
このように、従来の表示パネルの取付け構造には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、表示装置の型式が変わっても、表示パネルのサイズが変化した場合であっても適用できるホルダーを提供する。そして、同一のホルダーにて表示パネルを固定した表示装置を提供する。
本発明のホルダーは板状の脚と、その頭部には押え部とネジ止め部を有し、又脚の表面にはタブを突出した形状としている。一般には樹脂の成形品として製作されるが、金属板を打抜き・曲げ成形することも出来る。ところで、表示パネルは枠形を成すフロントパネルに嵌り、フロントパネルの両側部に形成したボスにホルダーを介して固定されるが、該ボスと表示パネルの側端間に形成される隙間にホルダーの脚が嵌入し、押え部は表示パネルの背面コーナーに係合し、ネジ止め部はフロントパネルのボス先端に当接する。この場合、ボスには凸部を突出して設けており、ネジ止め部の穴に嵌る。
そして、脚の表面から突出したタブは表示パネル側端に形成した穴又は溝に嵌入する。ネジ止め部には複数の穴が貫通して設けられ、このネジ止め部をフロントパネルのボスから突出した凸部を穴に嵌合することで該ホルダーは仮止めされる。そして、バックパネルは表示パネルの背面側に取付けられ、ネジ止め部を挟み込んだ状態で上記ボスのネジ穴にネジを螺合してネジ止めすることが出来る。ホルダーは表示パネルの側部を押えてボスに固定することが出来る訳で、表示パネルのサイズに応じてホルダーの個数が適宜決められる。
本発明の表示装置は、ホルダーを介して表示パネルの側端部をフロントパネルに固定している。ホルダーは脚の頭部にネジ止め部と押え部を有した止着具であって、表示パネルのサイズや表示装置の型式が変化した場合であっても、同じホルダーを用いることが出来る。
すなわち、大きな表示パネルであれば該ホルダーの個数を増やすことで取付けられ、又ホルダー自体は表示パネルにネジ止めすることなく、脚表面から突出したタブが表示パネル側端に形成した穴や溝に係合し、ボス先端から突出した凸部がネジ止め部の穴に嵌って外れることはない。一方、本発明のホルダーは小さくて軽く、従来のような表示パネルの背面全体を被覆するような取付けカバーを備えた表示装置に比較して軽量化される。勿論、ホルダー自体の製作も簡単で安くなる。
図1は本発明に係るホルダー1を表している実施例である。同図の2は脚、3はネジ止め部、4は押え部、5はタブを示している。同図に示すホルダー1は樹脂を材質とした成形品であり、押え部4とネジ止め部3は脚2を挟んで反対方向へ延びている。ネジ止め部3は脚2の上端位置から多少距離をおいた位置にて水平に延び、脚2とネジ止め部3の上面との間には2枚のリブ6,6を設けて強度の補強を図っている。そしてネジ止め部3の両側には円形穴7,7が設けられ、両リブ6,6の間には長穴8が形成されている。
図2は液晶パネル9の背面側を表していて、フロントパネルに嵌る前の状態である。液晶パネル9の背面側にはその上部に上部固定金具10が取付けられ、その下部には下部固定金具11が取付けられている。そして、上部固定金具10と下部固定金具11に跨って回路基板が取付けられる基板取付けホルダー(図示なし)が取着される。又、液晶パネル9の側端にはホルダー1に形成したタブ5が嵌る穴19,19・・を設けている。
さらに、上部固定金具10と下部固定金具11に跨ってメインアングル12,12が取付けられている。このメインアングル12,12はバックパネルの中央部を支える為の役目を成すことが出来るように、後方へ突出した形状となっている。図3は上記図2の液晶パネル9をフロントパネル13に嵌めた場合を示している。フロントパネル13は長方形の枠体を成し、その両側には複数のボス14,14・・が起立して設けられている。
そして、この液晶パネル9がフロントパネル13に固定した状態を図4に示している。本発明では、従来のような専用アングルを使用することなく、汎用性のあるホルダー1が用いられている。該ホルダー1は前記図1に示したものであり、液晶パネル9の両側に配置され、片側2個のボルダー1,1が仮止めされる。ところで、液晶パネル9はその上下側に取着した上固定金具10と下固定金具11を介してフロントパネル13にネジ21,21・・にて固定されている。
ホルダー1の脚2はフロントパネル13に設けたボス14と液晶パネル9の側端の隙間に嵌り、押え部4は液晶パネル背面コーナーに当接し、ネジ止め部3はボス14の先端に当って配置されている。ボス14の中央に突出する凸部22はネジ止め部3に設けた長穴8に嵌り、押え部4は液晶パネル9の背面コーナーに係止してホルダー1は仮止めされる。
図5は図4のA部拡大図である。同図に示しているように、押え部4は液晶パネル9の背面コーナーに係止すると共に、ネジ止め部3はボス14の先端に当接した状態で仮止めされ、この状態で該ホルダー1がネジ止めされることはない。そして、脚2は液晶パネル9とボス14の隙間に嵌入している。ネジ止め部3の中央に設けた長穴8に凸部22が嵌ることでホルダー1は位置決めされ、ネジ止め部3の穴7,7にはネジ穴23,23を形成した凸部18,18が嵌入する。
図6はバックパネル16を取付けた場合の背面図である。バックパネル16はネジ止めされるが、バックパネル16側から挿通したネジは、ホルダー1のネジ止め部3の穴7を貫通してボス14にネジ止めされる。このように、バックパネル16をフロントパネル13に連結すると共に、ホルダー1のネジ止め部3を固定する。すなわち、前記図5のように仮止め状態のホルダー1はバックパネル16をネジ止めすることで、ネジ止め部3はバックパネル16とボス14の間に挟まれて固定される。
図7は図6のA−A断面拡大図であり、ボス14の先端には凸部18が突出し、この凸部18はホルダー1のネジ止め部3に設けた穴7に嵌合している。この状態で、バックパネル16側から挿通したネジ17が凸部18の位置に設けたネジ穴23に螺合して締付けられている。
同図に示すように、ホルダー1の脚2は液晶パネル9とボス14の隙間に嵌入すると共に該液晶パネル側端に当接し、押え部4は液晶パネル9の背面コーナーに係止している。すなわち、ホルダー1にて液晶パネル9は位置決めされた状態で固定される。
ここで、液晶パネル9をフロントパネル13に嵌めた状態でホルダー1が取付けられ、ネジ止め部3の長穴8にはボス14の先端に突出した凸部18が嵌合し、タブ5が穴19に嵌っている。従って、ホルダー1が簡単に外れ落ちることはない。しかも、液晶パネル9はネジ21,21・・にてフロントパネル13に固定されている。従って、組み立て作業中に液晶パネル9がフロントパネル13と共に起立しても、仮止め状態のホルダー1は落下しない。
図8は液晶テレビの背面図であり、バックパネル16を取外した状態である。この液晶テレビは液晶パネル9のサイズが大きく、片側に3箇所のホルダー1,1・・を取付けている。このように、本発明のホルダー1は特定型式の液晶テレビ専用の止着具ではなく、汎用性を有し、あらゆる型式、あらゆるサイズの液晶テレビであっても適用可能である。
図9はホルダー1を介して液晶パネル9をフロントパネル13に固定している場合の断面図であり、図6のA−A断面の別形態を示している。このホルダー1は押え部4が液晶パネル9の背面コーナーに係合しているのみならず、脚先端にも係止部20を設けている。従って、押え部4と係止部20とで液晶パネル9を挟み込んだ状態でネジ止め部3がボス14にネジ止め・固定されている。
図10は本発明のホルダー1を表す別形態であり、このホルダー1は金属製と成っている。すなわち、金属板を打抜き曲げ成形して製作されている。しかし、その基本形状は図1のホルダー1と同じであり、ボス14と液晶パネル側端の間に嵌入する脚2、液晶パネル9の背面コーナーに係合する押え部4、そしてボス先端とバックパネル16に挟まれて固定されるネジ止め部3を有している。そしてネジ止め部3には3個の穴が貫通して設けられている。
1 ホルダー
2 脚
3 ネジ止め部
4 押え部
5 タブ
6 リブ
7 穴
8 長穴
9 液晶パネル
10 上部固定金具
11 下部固定金具
12 メインアングル
13 フロントパネル
14 ボス
16 バックパネル
17 ネジ
18 凸部
19 穴
20 係止部
21 ネジ
22 凸部
23 ネジ穴
2 脚
3 ネジ止め部
4 押え部
5 タブ
6 リブ
7 穴
8 長穴
9 液晶パネル
10 上部固定金具
11 下部固定金具
12 メインアングル
13 フロントパネル
14 ボス
16 バックパネル
17 ネジ
18 凸部
19 穴
20 係止部
21 ネジ
22 凸部
23 ネジ穴
Claims (5)
- 枠形のフロントパネルに嵌めた表示パネルを固定する為のホルダーにおいて、該ホルダーは表示パネル側端とフロントパネルに設けたボスとの隙間に嵌入する脚と、脚の頭部には表示パネルの背面コーナーに係合する押え部を有し、押え部の反対側にはネジ止め部を設けたことを特徴とする表示パネルのホルダー。
- 上記脚の表面には表示パネル側端に設けた穴又は溝に係合するタブを突出した請求項1記載の表示パネルのホルダー。
- 脚先端には液晶パネルの表面に係止する係止部を設けた請求項1、又は請求項2記載の表示パネルのホルダー。
- 枠形のフロントパネルに表示パネルを嵌め、その外側端をホルダーを介して固定した表示装置において、フロントパネルの外側には複数のネジ穴と凸部を突出したボスを背面側へ起立し、表示パネル側端と上記ボスとの隙間にホルダーの脚を嵌入し、脚の頭部に形成した押え部は表示パネルの背面コーナーに係合し、該押え部の反対側に設けたネジ止め部を上記ボス先端に載置すると共にボス先端から突出する凸部をネジ止め部に設けた穴に嵌合し、又、脚の表面に突出したタブを表示パネル側端に設けた穴又は溝に係合し、そして、バックパネルを表示パネルの背面側に被覆し、ボスのネジ穴にネジを螺合してネジ止めすることで上記ホルダーのネジ止め部をボス先端とバックパネルとの間に挟みこんで固定したことを特徴とする表示装置。
- 上記脚の先端に係止部を設け、該係止部を表示パネル表面に係止すると共に押え部とで表示パネルを挟み込んだ請求項4記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006323545A JP2008107751A (ja) | 2006-09-27 | 2006-11-30 | 表示パネルのホルダー及びホルダーにて表示パネルを取付けた表示装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006261872 | 2006-09-27 | ||
JP2006323545A JP2008107751A (ja) | 2006-09-27 | 2006-11-30 | 表示パネルのホルダー及びホルダーにて表示パネルを取付けた表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008107751A true JP2008107751A (ja) | 2008-05-08 |
Family
ID=39441119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006323545A Pending JP2008107751A (ja) | 2006-09-27 | 2006-11-30 | 表示パネルのホルダー及びホルダーにて表示パネルを取付けた表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008107751A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102401340A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-04-04 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 背框、背框的制造方法以及背光系统 |
CN102401335A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-04-04 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 平板显示装置的背框以及背光系统 |
CN102401337A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-04-04 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 背框、背框及支架的模具、背框的制造方法以及背光系统 |
-
2006
- 2006-11-30 JP JP2006323545A patent/JP2008107751A/ja active Pending
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