JP2008107555A - 教育支援システム - Google Patents

教育支援システム Download PDF

Info

Publication number
JP2008107555A
JP2008107555A JP2006290060A JP2006290060A JP2008107555A JP 2008107555 A JP2008107555 A JP 2008107555A JP 2006290060 A JP2006290060 A JP 2006290060A JP 2006290060 A JP2006290060 A JP 2006290060A JP 2008107555 A JP2008107555 A JP 2008107555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
education
support system
web server
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006290060A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Matsumoto
裕文 松本
Tetsuro Gono
哲郎 吾野
Kazuhiro Watanabe
和弘 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chugoku Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chugoku Electric Power Co Inc filed Critical Chugoku Electric Power Co Inc
Priority to JP2006290060A priority Critical patent/JP2008107555A/ja
Publication of JP2008107555A publication Critical patent/JP2008107555A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】教育に関わる情報を単に利用者に提供するだけではなく、教育を受ける利用者らの理解の度合いや学習状況などの教育実態の把握が容易で、それらを容易に検証することができ、組織内での教育を効果的かつ経済的に運用するように支援できる教育支援システムを提供する。
【解決手段】ウェブページを運用するウェブサーバーと、前記ウェブサーバーからの情報を利用する利用者端末とが、通信手段を介して教育に伴う情報の授受を行い、教育の支援を行う教育支援システムであって、前記ウェブページを参照することができるブラウザと、前記ウェブページの参照時にクイズ形式の問い合わせを表示する手段と、前記問い合わせの回答内容に応じて、前記利用者のジャンプ先のURLを切り替える手段と、を備える教育支援システムとした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、会社や組織体等によって実施される社員の教育や受講のニーズに対して、インターネットやイントラネット等の通信手段を利用して、教育が効果的かつ経済的に運用されるよう支援する教育支援システムに関するものである。
現在のOJT(On the Job Training)などの社員教育においては、会社のノウハウや規則などについては社内イントラネット上で公開し、社員に対する情報の提供や共有化を行っている。それと同時に全文検索機能などをサポートして、その使い勝手の向上を図っている。
また、「質疑・解明票」のような帳票を運用し、広く社員から疑問・質疑・問題などの情報を集め、ノウハウの増強に努めている。集められた情報は、随時、社内イントラネットのホームページ上に公開し、社員のスキルアップなどに役立てている。ここでのイントラネットは、インターネット標準技術に基づく企業内ネットワークである。
上記のようなホームページを用いた情報公開の手法は、確かに便利で効果はあるものの、それを読んだ人が教わったノウハウや規則をきちんと覚えているか、といったような確認までは、することができない。
また、ホームページの参照回数や参照先IPアドレス等のアクセスログを解析することで、そのホームページを誰が何回見ているか等の情報は得られるものであるが、では、その人がその内容をどのようにどの程度理解したのかどうか、というような点についてまでは、把握することはできない。
このように、会社のノウハウや規則などをホームページ上で公開する目的の1つは、社員育成のためではあるものの、本当に社員が理解したのかどうかを検証する手段を持たないと、その効果は半減してしまう。
本願発明の技術分野に関連する特許文献としては、例えばつぎのようなものがある。
特開2003−58035号公報 特開2002−116683号公報 特開平11−282826号公報 特開平11−249540号公報 特開平08−272287号公報
本発明は、上記したような問題点を解決するためになされたものであり、教育に関わる情報を単に利用者に提供するだけではなく、教育を受ける者(利用者)らの理解の度合いや学習状況などの教育実態の把握が容易で、それらを容易に検証することができ、組織内での教育を効果的かつ経済的に運用するように支援できる教育支援システムを提供することを目的としている。
(1)ウェブページを運用するウェブサーバーと、このウェブサーバーからの情報を利用する利用者の端末とが、通信手段を介して教育情報の授受を行い、教育の支援を行う教育支援システムであって、
前記ウェブページを参照することができるブラウザと、
前記ウェブページの参照時にクイズ形式の問い合わせを表示する手段と、
前記問い合わせの回答内容に応じて、前記利用者のジャンプ先のURLを切り替える手段と、を備える教育支援システムとした。
(2)(1)の教育支援システムにおいて、
前記クイズ形式の問い合わせは、前記ウェブサーバーが運用するホームページのトップページに画面表示する。
(3)(1)または(2)の教育支援システムにおいて、
前記利用者に関する利用者情報を取得し、前記ウェブサーバーに記録保管する手段と、
前記クイズ形式の問い合わせの番号と、前記問い合わせに対する前記利用者からの回答結果とを、前記利用者情報と共に、前記ウェブサーバーに記録保管する手段とを備える。
(4)(3)の教育支援システムにおいて、
前記ウェブサーバーに記録保管された情報を検索または参照することにより、
1)統計処理によって利用者別または問題番号別の回答状況を取得する、
2)問題番号毎の利用頻度を取得して、この利用頻度に応じて出題する問題番号の重み付けを変更する、
3)利用者情報に応じて、過去に不正解であった問題の出題頻度を変更する、
のいずれかまたはすべてを実行する手段を備える。
本発明の教育支援システムによれば、利用者がインターネットのホームページまたはイントラネットのトップページにアクセスすると、必ずクイズ形式の問題に答えなければならず、しかもその出題内容は、その利用者の業務に密着した出題内容なので、非常に有効な学習効果を期待できる。
また同時に、クイズ形式であることにより、利用者・出題内容・回答を容易にデータベース化することができ、会社のノウハウや規則がどの程度の割合で社員に徹底または理解されているのかを、数値化して管理することができる。
本教育支援システムはまた、社員の育成に役立つことは勿論、間違い易い事項(内容)や非常に周知徹底されている事項(内容)など、ノウハウや規則の理解度・周知状況等を把握することができるため、社員らが犯しがちなミスの防止策にも役立てることができる。
また、従来使用していた「e−ラーニングシステム」に比べて、本システムではホームページへアクセスするという通常業務の中に、クイズ感覚でノウハウや規則等の確認および習得を組み込むことができるため、利用者にとっては負担無くノウハウや知識の向上を図ることができる。
また、若年者の教育だけでなく、気軽に実施できることから熟年者にとってもスキルの確認を行うことができる。
また、アクセスした人の社員番号などから、その人がどの部署に属するどのような社員であるかの情報が取得できる。これにより、その人が他の部署に属することが判明したときには、その人に対しては、クイズを出す代わりにお知らせのような情報をウインドウで表示することもできる。さらに、異なる部署に属する人に対しては、その人と関係の無いクイズ問題を出題することを防止して、伝えたい情報を表示させることができる。
以下、本発明の一実施形態について、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明による教育支援システムの一実施形態を説明するためのモデル図であり、この図1において、教育支援システム100は、インターネットを含む通信手段10、クライアント(利用者またはユーザー)の端末(11,12,13)、各種の情報データベース(31,33,34)やファイル(32)を有するサーバー30を備えて構成されている。
この図1を参照するに、本実施の形態にかかる教育支援システム100では、利用者(ユーザー)が使用するクライアントPC(端末)(11,12,13)は情報参照手段(11a,12a,13a)を備え、インターネットを含む通信手段20によって、サーバー30に接続されている。そして、教育支援システム100全体は、教育支援システム100のサーバー30側が備えるPCシステム(図示しない)及びそのプログラムによって実行される。
また、本システム100のサーバー30では、利用者データベース31を参照/検索してこのシステムにアクセスした利用者を認証するための利用者認証手段30aと、提供情報ファイル32を参照/検索して各種情報を利用者側に提供する情報提供手段30bと、クイズデータベース33/クイズ実績データベース34を参照/検索して、利用者側にクイズ形式の問い合わせを送り、これらのクイズ関係情報を管理するクイズ管理手段30cと、を備えている。
本教育支援システム100は、インターネットのウェブページを運用するウェブサーバー30と、このウェブサーバー30からの情報を利用する利用者の端末(11,12,13)とが、インターネットまたはイントラネットを含む通信手段を介して、教育情報の授受を行い、教育の支援を行う教育支援システムであり、ウェブページを参照することができるブラウザを有し、ウェブページの参照時にクイズ形式の問い合わせを表示することができ、問い合わせの回答内容に応じて、利用者のジャンプ先のURLを切り替えることができる。また、クイズ形式の問い合わせは、ウェブサーバー30が運用するホームページのトップページに画面表示するとよい。
本教育支援システム100で用いられるブラウザは、ウェブページを閲覧するためのアプリケーションソフトであり、インターネットからHTMLファイルや画像ファイル、音楽ファイルなどをダウンロードし、レイアウトを解析して表示・再生することができる。フォームを使用してユーザーらがデータをウェブサーバーに送信したり、他のアプリケーションソフトを動作させたりすることも可能である。また、URLは、インターネット上に置かれているリソース(テキストやイメージ、音声ファイルやその他)の場所を表す記述方式もしくは場所そのものを指すもので、インターネット上の「住所」のようなものであり、このURLがあることで、ユーザーらは先のブラウザを通じて、インターネット上に存在するさまざまなファイルにアクセスすることができる。
本教育支援システム100においては、利用者(11,12,13)に関する利用者情報を取得し、ウェブサーバー30の利用者データベース31に記録保管することができるし、また、クイズ形式の問い合わせの番号や問い合わせに対する利用者からの回答結果についても、クイズデータベース33およびクイズ実績データベース34を用いて、ウェブサーバー30内に記録保管することができる。
さらに、本教育支援システム100においては、ウェブサーバー側に記録保管された情報類(31,32,33,34)を検索または参照することにより、1)統計処理によって利用者別または問題番号別の回答状況を取得する、2)問題番号毎の利用頻度を取得して、この利用頻度に応じて出題する問題番号の重み付けを変更する、3)利用者情報に応じて、過去に不正解であった問題の出題頻度を変更する、のいずれかまたはそれらすべてを実行することができる。
図2は、本願発明による教育支援システムの一実施形態にかかる動作のフローチャートである。この図2のシステムにおいて、利用者14とウェブサーバー40とは通信手段を経由して情報の授受を行い、ウェブサーバー40の側には、社員データベース35、ノウハウ/規則等データベース36、クイズログ37、ホームページ関連情報38などを備え、また利用者14のPCには、ウェブサーバー40とのやり取りに従って、クイズ画面D1、トップページ画面D2、Q&A画面D3などが表示される。
まず、本教育支援システムの利用者(クライアント)14は、自身のクライアントPC(端末)を用いて、インターネット/インターネットを含む通信手段を経由して、ホームページを運用するウェブサーバー40(サーバー)にアクセスする。そして、そのホームページのトップページを参照するためのリクエストを出す(ステップS101)。
利用者14からアクセスを受けたウェブサーバー40の側では、利用者の認証を行うために、この利用者14に社員IDとパスワードとを要求する(ステップS102)。この要求に対して、利用者14は、ウェブサーバー40から求められた社員IDとパスワードとを入力する(ステップS103)。すると、ウェブサーバー40は、利用者14から入力されたデータと社員データベース35とを参照して、利用者の認証を行い、利用者14を特定する(ステップS103’)。なお、クライアントの認証するにあたっては、IDやパスワードの他に、生体認証等の周知な認証手段を用いてもよい。
つぎに、利用者14からアクセスを受けたウェブサーバー40側が、利用者の認証をして利用者が特定される場合には、利用者の属性(=組織コード)も判断できる。そのとき、ウェブサーバー40側では、アクセスしてきた利用者が、ホームページに属する部署に所属する利用者であると判断すると、利用者14のPCにクイズ画面D1を呼び出す(ステップS104)。また、アクセスしてきた利用者が、ホームページに属さない他の部署に所属する利用者であると判断すると、クイズ画面D1ではなく、お知らせ画面を呼び出して、これをアクセスしてきた利用者に対してこれを表示する。
また、ウェブサーバー40側から、利用者14のPCにクイズ画面D1を表示させる工程(ステップS104)においては、利用者に関係する情報を蓄積保存したデータベース(35,37など)を用い、例えば、利用者14の過去のクイズ履歴を参照して、未回答や過去に不正解であった問題を優先的に選出し、それらをクイズ画面D1上で表示して出題する、ということができる。
クイズ画面D1として表示されて出題された問題に対して、利用者14は回答する(ステップS105)。そして、サーバー40側では、利用者14の回答を受けて、その利用者14の回答内容を正解と照らし合わせて、正解であれば「正解」というメッセージと共に、ホームページを呼び出して、通常のトップページ(画面D2)を表示し(ステップS106)、これにより、利用者は当初利用したいと思っていた初期画面を参照することができるようになる。またこのとき、利用者の回答が「不正解」であるなら、強制的にその出題した内容の回答が書いてあるホームページを呼び出して、通常のノウハウや規則に関するページを表示する(ステップS107)。
このように、一連のステップS104よりステップS107までの流れにおいて、サーバー40から利用者14へ送られたクイズ問題、利用者14から送られたクイズ問題への回答、その回答に対する成否結果等のデータなどのクイズ関連の情報類は、利用者IDと共に、所定のデータベース(35,37等)にその都度保管されて、それらが蓄積される。
また、ウェブサーバー側では、利用者からのクイズの回答結果を管理する手段を備えており、利用者毎の回答結果情報、社員全員の受講状況、出題別の回答状況などの統計処理を行って、これらをデータベースに保管しておくことができ、必要に応じて利用者らにもこれらのデータを提供することができる。
図3は、本教育支援システムにおいて、ウェブサーバー側から利用者側へ出題されるクイズ問題のいくつかの例を示した図である。それぞれの問題には、すべてクイズ番号とその分類区分が付与されており、それらはデータ管理されて保存されている。また、個々の問題の具体的な「問い」に対しては「候補1/候補2/候補3」という選択肢による回答が準備されており、利用者の方で3つの候補から1つを選んで回答するという出題形式となっている。図3に具体的に示した[区分]は、「A:調達管理の適用・資材部所管物品等の指定・社給の範囲」「B:市況調査・登録」「C:調達の請求」「D:見積依頼先の指定、見積依頼」である。
図4は、教育支援システムの一実施形態にかかる動作の流れを示すフローチャートである。
図4では、スタート(ステップS200)から始まり、本教育支援システムの利用者(クライアント)からウェブサーバーがアクセスを受ける(ステップS101)と、アクセスを受けたウェブサーバーの側では、利用者データベース51を参照して、利用者の認証を行い、利用者の特定を行う(ステップS202)。
つぎのステップS202においての利用者の特定にあたり、アクセスした利用者を「クイズ非対象者」「クイズ対象者」「参照不可」の3者に分類する。
「クイズ非対象者」に対しては、お知らせ情報を参照することとし(ステップS206)、お知らせ情報のウインドウを返す(ステップS206)処理をして、その後に終了となる(ステップS209)。
「クイズ対象者」に対しては、出題すべきクイズを選出し(ステップS204)、クイズのウインドウを返す(ステップS205)処理をし、その後に終了となる(ステップS209)。
「参照不可」に対しては、参照エラーを返して(ステップS205)、その後に終了となる(ステップS209)。
本発明による教育支援システムの一実施形態を説明するためのモデル図である。 本発明による教育支援システムの一実施形態において、動作の流れを示すフローチャートである。 本発明による教育支援システムの一実施形態において用いられるクイズ問題の具体的を示す図である。 本発明による教育支援システムの一実施形態において、動作の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
100 教育支援システム
11、12、13 利用者(クライアント)側の端末
20 通信手段
30 サーバー
30a 利用者認証手段
30b 情報提供手段
30c クイズ管理手段
31 利用者データベース
32 提供情報データベース
33 クイズ問題関連情報データベース
34 クイズ実績情報データベース

Claims (4)

  1. ウェブページを運用するウェブサーバーと、このウェブサーバーからの情報を利用する利用者の端末とが、通信手段を介して教育情報の授受を行い、教育の支援を行う教育支援システムであって、
    前記ウェブページを参照することができるブラウザと、
    前記ウェブページの参照時にクイズ形式の問い合わせを表示する手段と、
    前記問い合わせの回答内容に応じて、前記利用者のジャンプ先のURLを切り替える手段と、を備えることを特徴とする教育支援システム。
  2. 請求項1に記載の教育支援システムにおいて、
    前記クイズ形式の問い合わせは、前記ウェブサーバーが運用するホームページのトップページに画面表示する、ことを特徴とする教育支援システム。
  3. 請求項1または2に記載の教育支援システムにおいて、
    前記利用者に関する利用者情報を取得し、前記ウェブサーバーに記録保管する手段と、
    前記クイズ形式の問い合わせの番号と、前記問い合わせに対する前記利用者からの回答結果とを、前記利用者情報と共に、前記ウェブサーバーに記録保管する手段と、を備えることを特徴とする教育支援システム。
  4. 請求項3に記載の教育支援システムにおいて、
    前記ウェブサーバーに記録保管された情報を検索または参照することにより、
    1)統計処理によって利用者別または問題番号別の回答状況を取得する、
    2)問題番号毎の利用頻度を取得して、この利用頻度に応じて出題する問題番号の重み付けを変更する、
    3)利用者情報に応じて、過去に不正解であった問題の出題頻度を変更する、
    のいずれかまたはすべてを実行する手段を備えることを特徴とする教育支援システム。
JP2006290060A 2006-10-25 2006-10-25 教育支援システム Pending JP2008107555A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006290060A JP2008107555A (ja) 2006-10-25 2006-10-25 教育支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006290060A JP2008107555A (ja) 2006-10-25 2006-10-25 教育支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008107555A true JP2008107555A (ja) 2008-05-08

Family

ID=39440955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006290060A Pending JP2008107555A (ja) 2006-10-25 2006-10-25 教育支援システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008107555A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010107787A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Cosmotopia Japan Inc 評価分析システム
JP2017506095A (ja) * 2014-02-03 2017-03-02 タイムプレイ インク. アルゴリズム的に選択されるトリビアゲームコンテンツのための方法及びシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010107787A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Cosmotopia Japan Inc 評価分析システム
JP2017506095A (ja) * 2014-02-03 2017-03-02 タイムプレイ インク. アルゴリズム的に選択されるトリビアゲームコンテンツのための方法及びシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7082418B2 (en) System and method for network-based personalized education environment
US20080140626A1 (en) Method for enabling dynamic websites to be indexed within search engines
JP2019028647A (ja) 研修情報提供装置、方法およびプログラム
US20080160490A1 (en) Seeking Answers to Questions
KR101452664B1 (ko) 문서 분석 시스템 및 방법
JPH10274919A (ja) 教育支援システム
Abduh et al. Electronic networking technologies in construction
JPH0962651A (ja) 電子博物館サービス装置
JP2004294493A (ja) 学習プログラム及び記録媒体
JP2008107555A (ja) 教育支援システム
Grodzins Lipow The future of reference: point‐of‐need reference service: no longer an afterthought
Nisha et al. The application and use of library intranet services at the Indian Institute of Technology, Delhi
Devanandan et al. ICT embedded education and research: A hand guide for teachers and researchers
JP2004126401A (ja) 履歴情報活用型教育方法及び履歴情報活用型教育システム
JP4087754B2 (ja) ウェブリソース再編成によるウェブ利用学習支援方法、ウェブリソース再構成装置、およびプログラム
Oraee Identifying the information behavior in competitive intelligence process: a paradigm model for medical sciences universities
Frick et al. Building a large, successful website efficiently through inquiry-based design and content management tools
Kelly et al. Gateway standardization: A quality assurance framework for metadata
JP2007087433A (ja) Q&aシステムにおける情報提供方法
JP4028500B2 (ja) 情報処理システム、情報処理方法、プログラムおよび記録媒体
JP2003085353A (ja) 学習支援方法及びシステム
KR100479727B1 (ko) 인터넷상에서의 멀티도메인 검색 및 등록 방법
Breeding Strategies for measuring and implementing e-use
JP2005108067A (ja) Q&aシステム及び情報提供方法
JP2001331684A (ja) 就職支援システム