JPH10274919A - 教育支援システム - Google Patents

教育支援システム

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JPH10274919A
JPH10274919A JP7927397A JP7927397A JPH10274919A JP H10274919 A JPH10274919 A JP H10274919A JP 7927397 A JP7927397 A JP 7927397A JP 7927397 A JP7927397 A JP 7927397A JP H10274919 A JPH10274919 A JP H10274919A
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JP
Japan
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learning
learner
answer
file
network
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JP7927397A
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Ichiro Yoshida
一郎 吉田
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 問題・解説・解答等のデータをWWWサーバ
上で一元管理し、学習者は、場所の制約を受けずに自宅
でも会社でも、自分の都合のよい時間に、自分のペース
で学習をすすめることができる。 【解決手段】 教材データベースをネットワーク上の1
個所のサーバコンピュータ内に設置し、各学習者は職場
あるいは自宅内の自席に設置してあるコンピュータによ
り、WWWブラウザを用いて教材データベースから教材
を取得し、その教材に対する解答をサーバコンピュータ
に返信し、サーバコンピュータ内で採点評価し、学習者
の端末に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーバコンピュー
タが管理する教材をネットワークを利用して学習者の自
席に設置済みのコンピュータで取得した後、テスト問題
等の解答をサーバコンピュータに返信し、サーバコンピ
ュータ内で回答の評価を行って学習の支援を行う教育支
援システムに係り、特にWWW(World Wide Web)
を利用して教育支援を行うシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、学校や企業などでは、所定の時刻
に学習者を一個所に集め、集中的に教育を行ってきた。
この場合、学習者の業務上の都合や地理的都合により、
上記のような集合教育に参加できない場合が発生してい
た。
【0003】また、通信教育の場合、業務上の都合や地
理的都合は解消されるが、教材が一方的に送られてくる
だけであり、学習者の学習ペース、理解度が無視されて
しまっている。このため、学習者の学習意欲が削がれて
しまい、長続きしないケースが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】集合教育の場合、学習
者の業務上の都合や、地理的制約により、教育を受講で
きない可能性が発生する。また、講義の度に講師の人件
費が発生する。さらに学習者のレベルもまちまちである
ため、講義について行けない者や、講義の内容をすでに
十分に学習済みの者が混在している。
【0005】通信教育の場合、時間的制約・地理的制約
からは開放されるが、教材は、一方的に送付され、質問
・疑問が発生してもリアルタイムに回答を得ることがで
きない。このため、学習者の学習意欲が削がれ、受講が
長続きしない。
【0006】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、その目的は、学習者が希望する時
刻、場所で各学習者のレベルに応じた学習を支援するこ
とができる教育支援システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、教材データベースをネットワーク上の1
個所のサーバコンピュータ内に設置し、各学習者は職場
あるいは自宅内の自席に設置してあるコンピュータによ
り、WWWブラウザを用いて教材データベースから教材
を取得し、その教材に対する解答をサーバコンピュータ
に返信し、サーバコンピュータ内で採点評価するように
したものである。
【0008】詳しくは、本発明は、サーバコンピュータ
と複数の学習端末から構成し、前記サーバコンピュータ
には、学習に必要な各種の教材を格納した教材ファイル
と、各学習端末から要求された教材を要求元の学習端末
に送信する教材送信手段と、送信した教材に対する解答
の情報を受信し、解答の評価を行い、各学習端末に返信
する評価手段と、評価結果を学習者別に管理する管理手
段と、ネットワーク上に存在する他の情報源のネットワ
ークアドレスと教材とを関係付けて記憶したリンク情報
ファイルと、学習端末からの要求に応じて教材に関連す
る情報源のネットワークアドレスを前記リンク情報ファ
イルから取得し、そのネットワークアドレスを要求元の
学習端末に教示する手段とを備え、前記学習端末は、前
記サーバコンピュータに学習用の教材を要求し、サーバ
コンピュータから送信された教材を表示画面に表示する
手段と、学習者によって入力された解答をサーバコンピ
ュータに返信する解答返信手段と、教材に関連する他の
情報源を外部検索システムを利用して検索する手段とを
設けたことを特徴とする。
【0009】ここで、学習端末の各手段は、汎用のWW
Wブラウザを利用して構成することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて詳細に説明する。なお、本実施形態では、WWW
サーバとWWWブラウザの利用を想定している。
【0011】図1は、WWWサーバとWWWブラウザを
利用して構成される本発明の教育支援システムの実施形
態を示すシステム構成図である。
【0012】図1において、1は各種処理を実行するW
WWサーバ、2はWWWサーバ1の各処理プログラムで
使用する各種ファイルを格納する磁気ディスク、3はネ
ットワーク4を通じて各学習端末5a,5b(クライア
ント)との通信を行うネットワーク装置である。このネ
ットワーク装置3を介してWWWサーバ1は学習者(受
講者)に教材を送信し、学習者の解答データを受信す
る。
【0013】WWWサーバ1は、受講者の理解度を判定
し、その受講者の学習レベルに応じた教材を提供する教
材発信プログラム11、学習者の解答を採点する試験評
価プログラム12、学習者の成績・進捗度合いを一覧表
示する個人管理プログラム13、学習端末5a,5bか
らの要求に応じてネットワーク上に存在する他の情報源
から教材に関連する情報を検索し、要求元の学習端末5
a,5bに送信する検索文字列送信プログラム14、W
WWサーバプログラム15を備えている。
【0014】WWWサーバ1が管理する磁気ディスク2
には、試験問題やその試験に対する正解や解説を格納し
た教材ファイル21、学習者の解答と採点結果を格納す
る評価結果ファイル22、学習者のID,パスワー
ド,、メールIDなどを格納する個人情報ファイル23
がある。ここで、教材ファイル21はシステムに1組、
評価結果ファイル22は1学習者につき1組、個人情報
ファイル23はシステムに1組ずつ存在する。
【0015】教材ファイル21は、図2に示すように、
問題マスタファイル211、正解マスタファイル21
2、解説マスタファイル213、分野別マスタファイル
214、リンク情報ファイル215からなり、リンク情
報ファイル215には教材に関連する情報が存在するネ
ットワーク上の他のWWWサーバのネットワークアドレ
ス(具体的にはURL)の一覧が各問題マスタファイル
212に1対1に関係付けて格納されている。
【0016】評価結果ファイル22は図3に示すよう
に、個人問題インデックスファイル221、個人解答フ
ァイル222、個人採点結果ファイル223、分野別評
価ファイル224から成る。個人情報ファイル23は、
図4に示すように、受講者ファイル231から成る。
【0017】問題マスタファイル211は、1問につき
1ファイルのHTML形式のファイルであり、問題の内
容が格納される。正解マスタファイル212も1問につ
き1ファイルの形式のファイルであり、問題マスタファ
イル211に対応する正解の情報が格納される。解説マ
スタファイル213も1問につき1ファイルのHTML
形式のファイルであり、問題マスタファイル211に対
応する解説の情報が格納される。また、分野別ファイル
214には、問題マスタファイル211を出題分野毎に
10〜15程度に分類し、各分野に対する問題マスタフ
ァイル211のIDが格納されている。
【0018】個人問題インデックスファイル221は、
学習者毎に1ファイルづつ作成され、問題マスタファイ
ル211へのIDが格納される。この個人問題インデッ
クスファイル221には1回のテストで50〜100問
の問題のIDを格納し、1回分のテストの情報を1レコ
ードに格納し、4〜20レコード(回)分の問題ID情
報が格納される。
【0019】個人解答ファイル222には、各学習者が
入力した解答を格納される。この個人解答ファイル22
2も個人問題インデックスファイル221と同様に、1
テスト1レコード、1レコード内に各問題にたいする学
習者が入力した解答の情報が格納される。
【0020】個人採点結果ファイル223には、採点処
理の結果、学習者の解答した情報が正しいか否かの情報
が格納される。このファイル個人採点結果も個人問題イ
ンデックスファイル221と同様に、1テスト1レコー
ド、1レコード内に各問題に対して学習者が入力した解
答が正解か不正解かの情報が格納される。
【0021】分野別評価ファイル224には、各テスト
毎に、分野別マスタファイル214で分類した分野毎の
正答率が格納され、学習者はどの分野が苦手であるのか
が判別できるようになっている。この分野別評価ファイ
ル224は1回分のテストの正答率の情報を1レコード
に格納し、各レコード内には、分野別の正答率が格納さ
れる。
【0022】受講者ファイル231は、システムに1フ
ァイル存在し、各学習者のID,パスワード、連絡先、
メールアドレス等が格納されている。
【0023】図5は、問題の提示、解答の入力、入力解
答の採点、次問題の選定を行う一連の処理を示すフロー
チャートである。以下、図5を用いて本システムの動作
を説明する。
【0024】まず、学習者が初めて本システムにログイ
ンして学習する場合、予め作成しておいた全学習者に共
通な統一テストをWWWサーバ1から学習端末(クライ
アント)5a,5bにhttpプロトコルを介して配布
する(ステップ51)。
【0025】これにより、学習端末5a,5bでは、W
WWブラウザによって統一テスト問題が表示画面上に表
示される(ステップ57)。この場合、1回のテストで
50〜100問まとめて学習端末5a,5bに配布さ
れ、表示画面上には1問ずつ表示される。
【0026】これに対し、学習者は1問1答形式で解答
の入力を行う(ステップ58)。入力された解答はネッ
トワーク4を通じてhttpプロトコルによってWWW
サーバ1に送信される。WWWサーバ1は受信した解答
を個人解答ファイル222に格納する(ステップ5
2)。
【0027】1回のテストの中のすべての問題の解答を
入力し終わったら(ステップ59)、学習者は表示画面
上の採点ボタンをクリックし、WWWサーバ1に対して
採点処理の実行を要求する(ステップ60)。
【0028】WWWサーバ1は、正解マスタファイル2
12を参照し、個人解答ファイル222に格納した学習
者の解答の採点処理を行う(ステップ53)。そして、
その採点結果をhttpプロトコルによって解答のあっ
た学習端末に送信し、その学習端末の表示画面に採点結
果を表示させる(ステップ61)。この場合、解答が誤
りであった場合は、正解を送信し、表示させる。
【0029】WWWサーバ1は、採点処理が終了した
ら、その採点結果と分野別評価ファイル224を基に弱
点分野を判別し、次回のテストのための問題を選定する
(ステップ55)。選定された問題は個人問題インデッ
クスファイル221に個人別に格納される。WWWサー
バ1と学習端末5a,5bは、予め定めた最終テストま
での採点処理が終了したならば(ステップ54)、一連
の処理を終了する。
【0030】ところで、問題を配布する場合、個人問題
インデックスファイル221を参照して、学習者に提供
する問題をhtml形式のワークファイルに作成する。
このワークファイルには問題マスタファイル211への
リンク情報が格納されているため、学習者には、ワーク
ファイルを提供するだけでよい。
【0031】また、解答を入力する場合、学習者は1問
1答形式で入力を行い、入力された解答はhttpプロ
トコルでWWWサーバ1内の個人解答ファイル222に
個人別に格納される。1問毎に解答データのセーブが行
われるため、学習者はテストの解答が途中までしか完了
していなくても、一度中断を行い、次回ログインした時
には、前回の続きからテストを継続することも可能であ
る。
【0032】図4は、本実施形態における学習端末5
a,5bの表示画面の例を示す図であり、表示画面60
0は、テスト問題を表示する問題表示ウィンドウ60
1、リンク情報ファイル215に格納したリンク情報を
表示するヒント表示ウィンドウ602、学習者がテスト
問題に対する解答を入力する解答欄表示ウィンドウ60
3、テスト問題中の文字列を含むホームページをWWW
により検索した結果を表示する検索結果表示ウィンドウ
604から構成されている。
【0033】問題表示ウィンドウ601にはテスト問題
文中の文字列をキーにして、Web検索システムを検索
するための検索ボタン605が設けられている。この問
題表示ウィンドウ601では、学習者がテスト問題文中
の文字列を選択すると、例えば図示するように、「惑
星」の文字列を選択すると、その「惑星」の文字列が反
転表示(図中、二重アンダーライン記号で示す)され
る。この状態で、検索ボタン605をクリック操作する
と、このクリック操作がWWWサーバ1に伝達される。
そこで、WWWサーバ1の検索文字列送信プログラム1
4はWeb検索システムに反転表示された「惑星」とい
う文字列を検索文字列として送信する。
【0034】これを受信したWeb検索システムは、反
転表示された「惑星」の文字列を含むホームページを検
索し、その検索結果を要求元の学習端末に送信し、検索
結果表示ウィンドウ604に表示させる。
【0035】一方、ヒント表示ウィンドウ602に表示
されている他の情報源へのリンク情報の1つを学習者が
選択した場合、学習端末は、学習者が選択したリンク情
報に対応する情報源のネットワークアドレス(URL)
をWWWサーバ1のリンク情報ファイル215から取得
し、そのネットワークアドレスの情報源から当該情報源
が提供している情報を取得し、検索結果表示ウィンドウ
604に表示する。
【0036】解答欄表示ウィンドウ603には、採点処
理を要求するための採点ボタン605、問題の解説を表
示するための解説ボタン606が設けられている。
【0037】テスト問題の中のすべての問題に対して解
答が終了したら、学習者は学習画面中の採点ボタン60
5をクリックし、採点処理を要求することができる。採
点処理はWWWサーバ1の試験評価プログラム12で実
行され、学習者の入力した解答と正答とのマッチング処
理を行い、分野別に出来不出来が判定される。
【0038】採点処理が終了すると、引き続いて次問題
選定処理が起動され、分野別評価ファイル224を参照
して、不出来の分野を中心にして、次回テストの問題を
選定し、次回のテストを行うことができる様になる。こ
のサイクルを4〜20回行うことにより、学習者の不得
意分野の克服を支援することができる。
【0039】また、採点処理が終了したテストについて
は、解説と正解を参照することができるので、繰り返し
復習を行い、理解度を向上させることができる。解説
は、学習画面中の解説ボタン606をクリックすること
により、WWWサーバ1が解説マスタファイル213か
ら現在のテスト問題に対する解説記事を取り出し、送信
することによって学習者の表示画面に表示される。
【0040】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、必要に応じて細部を種々変更して実施で
きることは言うまでもない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
学習のための教材はすべてWWWサーバ側で管理するた
め、学習者はいつでもどこからでも、WWWサーバにロ
グインして学習を進めることができる。
【0042】また、学習者側のコンピュータには、WW
Wブラウザ以外のソフトウェアは一切必要ないので、職
場内の自席に設置してあるコンピュータを用いて学習を
受けることが可能となる。
【0043】さらに、学習者の理解度に応じて教材の内
容を変化させることにより、効率のよい学習、学習効果
の高い教育を行うことが可能になる。
【0044】特に、WWWブラウザの活用により、教材
に関連した最新でリアルな教材をネットワーク上から取
得して学習を進めることができるため、学習効果をさら
に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のWWWを活用した教育支援システムの
実施形態を示すシステム構成図である。
【図2】教材ファイルの構成図である。
【図3】評価結果ファイルの構成図である。
【図4】個人情報ファイルの構成図である。
【図5】実施形態の動作を示すフローチャートである。
【図6】学習端末における表示画面の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…WWWサーバ、2…磁気ディスク,3…ネットワー
ク装置、4…ネットワーク、11…教材発信プログラ
ム、12…試験評価プログラム、13…個人管理プログ
ラム、14…検索文字列送信プログラム、15…WWW
サーバプログラム、21…教材ファイル、22…評価結
果ファイル、23…個人情報ファイル、211…問題マ
スタファイル、212…正解マスタファイル、213…
解説マスタファイル、214…分野別マスタファイル、
221…個人問題インデックスファイル、222…個人
解答ファイル、231…受講者ファイル、601…問題
表示ウィンドウ、602…ヒントウィンドウ、603…
解答欄表示ウィンドウ、604…検索結果表示ウィンド
ウ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバコンピュータと、このサーバコン
    ピュータに対してネットワークを通じて接続可能な複数
    の学習端末とから成る教育支援システムであって、 前記サーバコンピュータは、 学習に必要な各種の教材を格納した教材ファイルと、各
    学習端末から要求された教材を要求元の学習端末に送信
    する教材送信手段と、送信した教材に対する解答の情報
    を受信し、解答の評価を行い、各学習端末に返信する評
    価手段と、評価結果を学習者別に管理する管理手段と、
    ネットワーク上に存在する他の情報源のネットワークア
    ドレスと教材とを関係付けて記憶したリンク情報ファイ
    ルと、学習端末からの要求に応じて教材に関連する情報
    源のネットワークアドレスを前記リンク情報ファイルか
    ら取得し、そのネットワークアドレスを要求元の学習端
    末に教示する手段とを備え、 前記学習端末は、前記サーバコンピュータに学習用の教
    材を要求し、サーバコンピュータから送信された教材を
    表示画面に表示する手段と、学習者によって入力された
    解答をサーバコンピュータに返信する解答返信手段と、
    教材に関連し、ネットワーク上に存在する他の情報源を
    外部検索システムを利用して検索する手段とを備えるこ
    とを特徴とする教育支援システム。
JP7927397A 1997-03-31 1997-03-31 教育支援システム Pending JPH10274919A (ja)

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JP7927397A JPH10274919A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 教育支援システム

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JPH10274919A true JPH10274919A (ja) 1998-10-13

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