JP2008104636A - パチンコ機の輸送、保管時における固定装置及びこの固定装置に用いられる巻締機 - Google Patents

パチンコ機の輸送、保管時における固定装置及びこの固定装置に用いられる巻締機 Download PDF

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Abstract

【課題】 パチンコ機を輸送や保管する際にこれを集合して固定する固定装置において、操作が容易で少部材の低コストのものにする。
【解決手段】 パチンコ機の輸送、保管時における固定装置であり、パチンコ機を縦列に並べるとともに、その両肩に断面がL字形をした長尺のアングル材をあてがい、アングル材同士を巻締機で締めてパチンコ機を集合状態で固定することを特徴とするパチンコ機の輸送、保管時における固定装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パチンコ機を輸送や保管する際に、各パチンコ機を集合させた状態でその形態に固定する固定装置及びこの固定装置に用いられる巻締機に関するものである。
パチンコ機を輸送、保管する際には、トラック(鉄道や船舶もある)の荷台や保管場所のスペース等を考慮して効率のよい集合状態にする必要がある。加えて、揺れ等で動いたり、倒れたりしてはならず、さらに、互いがぶつかり合ったりして傷付けてもならない。このため、下記特許文献1には、複数のパチンコ機を縦列に並べ、隣り合うもの同士の外枠をカスガイのような連結杆で止めたり、各々の外枠に桟木を渡し、これをねじ止めしたりしているものが示されている。
これによると、連結杆や桟木を多数用意しておく必要がある上に外枠にこれが入る孔やねじ孔を穿っておかなければならず、資材や手間を必要としてコストが高くつく。特に、ねじ止めの場合、その取外しに多くの時間と手間を要し、コストの一層の上昇を招く。
このため、下記特許文献2のように桟木を釘で打って止めたりしているが、釘打ちと釘抜きに多くの時間と手間をとるのは同じである。また、釘打ちに失敗すると、パチンコ機を破損させることになるし、住宅密集地等の深夜の作業では騒音等の問題も起こる。さらに、桟木は原則として再使用できないから、その処理や木材の消費によって環境問題も引き起こす。この他、最近のパチンコ機では、外枠に金属や樹脂を用いているものもあり、このようなものでは釘を打つわけには行かない。
特開2001−340586号公報 特開2003−325900号公報
本発明は、パチンコ機の固定において、固定が強固であり、操作に時間や手間を極力とらず、しかも、部材が繰返し使用ができるようにして低コストの固定を可能にしたものである。
以上の課題の下、本発明は、請求項1に記載した、パチンコ機の輸送、保管時における固定装置であり、パチンコ機を縦列に並べるとともに、その両肩に断面がL字形をした長尺のアングル材をあてがい、アングル材同士を巻締機で締めてパチンコ機を集合状態で固定することを特徴とするパチンコ機の輸送、保管時における固定装置を提供するとともに、これにおいて、請求項2に記載した、アングル材をパチンコ機の片肩にあてがったものを複列に並べ、隣り合うアングル材を巻締機で締めて固定する手段を提供する。
また、本発明は、以上の固定装置において、請求項3に記載した、パチンコ機が、主枠の前面と裏面に主枠より小サイズの前扉と裏面カバーが設けられるものであり、アングル材が主枠の肩にあてがわれる手段、請求項4に記載した、パチンコ機を縦列又は縦列と複列に並べて巻締機で締めたものを上下に段にして重ねた手段、請求項5に記載した、一番端の列のパチンコ機の外側のアングル材をトラックの荷台等に設けられる固定部材に代えた手段、請求項6に記載した、パチンコ機の側面にあてがわれるアングル材の面に弾性材を貼着した手段、請求項7に記載した、パチンコ機が縦置き又は横置きにされるものである手段を提供する。
さらに、本発明は、以上の固定装置に用いられる巻締機として、請求項8に記載した、巻締機が、隣り合うアングル材に係止されて互いに摺動可能な主尺及び従尺と、従尺に一端が固定されて他端が主尺側に延びるベルトと、主尺に固定されてベルトの他端を巻き掛け、一端の引出しは特定の解除操作をしない限り規制され、レバーの回動操作でベルトの一端を引き寄せるラチェット機構とからなるものであることを特徴とする巻締機と、この巻締機が、請求項9に記載した、縦列に並べられたパチンコ機の主枠と主枠との間に用いられる手段を提供する。
本発明の固定装置によると、固定するときには、パチンコ機を縦列に並べてその肩に長尺のアングル材をあてがい、隣り合うアングル材同士を巻締機で締めればよい。一方、固定を解くときには、巻締機を緩めてアングル材を外せばよい。したがって、いずれの操作とも、簡単で短時間にでき、コストが安い。また、巻締機によると、求められる機能を簡単な操作で達成できるものになる。さらに、アングル材や巻締機は繰り返しての使用が可能であるから、省資源的である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図4はパチンコ機の正面図、図5は側面図であるが、パチンコ機Aそのものは周知の構造、形状をしているものである。このため、ここでは詳説を省略するが、要するに、長方形をした主枠1の前面側には遊戯盤、球受皿、操作ノブといった前面側部材2を収容する前扉3が設けられ、裏面側には基板等の裏面側部材4を取り付けた裏面カバー5が設けられているものである。これにおいて、前扉3や裏面カバー5の縦横は、主枠1よりも小さいサイズに設定されている。このようなパチンコ機Aは、輸送や保管時には何台かを集合させ、その状態に固定する必要がある。
これを可能にするのが本発明の固定装置であるが、この固定装置は、断面がL字形をしたアングル材6と、アングル材6同士を引っ張り合う巻締機7とで構成される。アングル材6は、アルミの型材や鋼の引抜きが用いられ、重量を軽減するために適当間隔に孔が形成されたものもある。アングル材6は、パチンコ機Aの主枠1の肩の部分にあてがわれるもので、これに備えてパチンコ機Aを列を揃えて縦列に並べる。このとき、前後面を同じにして極力隙間なく並べるが、隣り合うものの前扉3と裏面カバー5とがぶつかるのを防ぐために、間に適当にスペーサ(図示省略)を介在させることもある。
本例では、アングル材6を主枠1の片方の肩(上方の一方のコーナー)の上面と側面の角にあてがっており、この場合、主枠1はもっともサイズが大きいから、アングル材6は前扉3や裏面カバー5に干渉することなく、肩を押さえることになる。なお、縦列におけるパチンコ機Aの数は、トラックの荷台や保管場所の大きさによって選択され、このときのアングル材6は、パチンコ機Aの縦列の長さに沿う長さのものが好ましいが、適当に継ぎ足すものであってもよい。
加えて、本例では、アングル材6があてがわれたパチンコ機Aの縦列を更に複列に並べる。図3はこの状態を示す斜視図であるが、この複列の数も、輸送スペースや保管スペースの大きさに応じて決められ、このような状態にしたときには、縦列の間にアングル材6が仕切りのような状態で存在することになる。以上の状態で集合したパチンコ機Aは、各アングル材6が巻締機7で引っ張られてその状態に固定される。
次に、この巻締機7について説明すると、図1は巻締機の一部断面側面図、図2は平面図であるが、この巻締機7は、摺動可能に重ね合わされる主尺8及び従尺9と、従尺9に一端が固定されて他端が主尺8側に延びるベルト10と、主尺8の他端側に固定されてベルト10の他端を巻き掛けるラチェット機構11とからなる。この場合のラチェット機構11は、主尺8の他端側に固定されるベース12に中心軸13を取り付けるとともに、中心軸13にレバー14を回転可能に取り付ける。また、中心軸13にはベルト10を巻き掛けるドラム15を回転可能に取り付け、ドラム15には爪車16を取り付ける。
そして、レバー14には爪車16に向かって進退する第一係止バー17をスプリング18で進出勝手に取り付け、ベース12にも爪車16に向かって進退する第二係止バー19をスプリング20で進出勝手に取り付ける。この場合の爪車16は、反時計方向の先端に起立面が形成され、その上端から時計方向に向かって漸低した傾斜面が形成されるもので、第一及び第二係止バー17、19が進出しているときにはドラム15及び爪車18は反時計方向(ベルト10の巻出し方向)は回転できないものになっている。
以上により、レバー14を時計方向に回転させると、第一係止バー17は爪車16の起立面に作用してこれを時計方向に回転させ、このとき、第二係止バー19は傾斜面を滑ってこの回転を許容するものになる。一方、レバー14を反時計方向に回転させるときには、第一係止バー17は爪車16の傾斜面を滑るが、第二係止バー19は起立面を規制してドラム15及び爪車16は回転しない。これにより、レバー14を時計方向に回動させるたびにドラム15は時計方向に回転し、ベルト10を巻き取ることになる。なお、ベルト10がドラム15に巻き取られると、その一端が固着されている従尺9が主尺8側に摺動させられ、従尺9の一端と主尺8の他端との距離は短くなる。
また、第一係止レバー17を爪車16の起立面から後退させると、レバー14は単独で時計及び反時計方向に回転できるものとなるが、時計方向にある角度回転させると、ベース12の該当個所に形成された溝12aに入り込んでこの角度で後退状態に保持されるようになっている(図1のa)。このとき、第二係止バー19に作用するレバー14の基部14aは径大に形成されており、これによって第二係止バー19も後退させられてその状態に保持される。したがって、この状態にしたときには、ドラム15は自由に回転し、ベルト10の引出し及び巻取りが自由になる。
この他、ベース12にはアングル材6に係止できる基端フック21とベルト10を押さえて案内するベルト押え22が長手方向に位置調整可能に設けられており、従尺9の先端にもアングル材6に係止できる先端フック23が設けられている。さらに、主尺8と従尺9の先端にはそれぞれ相手方とベルト10を案内するリング状の第一及び第二ガイド24、25が設けられている。
ところで、集合状態のパチンコ機Aの固定が特に要求されるのは、振動が加わるトラックの荷台等に積載して輸送するときである。そこで、これについて説明すると、まず、トラックの荷台等の内側側面に手摺りのような固定部材26を設けておく。そして、これに接近してパチンコ機Aを縦列に並べ、主枠1の中央寄り(反固定部材26側)の肩にアングル材6をあてがう。これが終了すると、巻締機7の従尺9の先端フック23を固定部材26に係止するとともに、主尺8の基端フック22をアングル材6に係止し、レバー14を繰り返し回動させて所定の固定状態になるまでベルト10を締める(図1のb)。なお、アングル材6に孔があいているものでは、基端フック22及び先端フック23ともにその孔に係止してもよい。
この状態になると、ベルト10は上記ラチェット機構11によって緩むことはなく、固定状態が維持される。このことを確実にするため、巻締機7は適当間隔で使用されるが、主枠1の間にセットするのが操作がし易い。さらに、アングル材6は主枠1の上方の角にあてがうとしたが、下方の角にもあてがって上下両方を巻締機7で締めてもよく、この場合は固定が一層強固になる(この場合は、後述するように巻締機7を主枠1の側方投影面内に収めて使用する。なお、パチンコ機Aの縦横サイズは規格化されているが、横幅についてはメーカー等によって1〜3mm程度の誤差がある。この場合でも、アングル材6の通りは揃わなければならないから、アングル材6の接触面にこの誤差を吸収できる弾性材27を貼着しておくのが好ましい。
以上によって一つの縦列の固定が終了すると、その中央側に更に別の縦列を形成し、その肩にアングル材6をあてがうとともに、このアングル材6と端側のアングル材6とを巻締機7で締めて固定する。このような展開を収納スペース全域に行うと、パチンコ機Aを集合した状態で固定できる。なお、パチンコ機Aの裾部分については、ゴム等を回して固定部材26側に引っ張っておけば、固定がより強化される。
ところで、この縦列又は縦列と複列に展開して固定したパチンコ機A群を上方に段にして積み重ねることもできる。この場合、巻締機7は主枠1の間に用いられるのが通常であるから、そのレバー14等も上方のものには干渉しない。なお、巻締機7はアングル材6の下側にレバー14等を下側に向けてセットしてもよく、その場合は、レバー14等が主枠1の側方投影面内に隠れる。この方法によると、レバー14等が上方の主枠1に干渉するような位置にある場合でも、支障なく段に積み重ねることができる。この他、パチンコ機Aは縦置きにされる場合もあれば、横置きにされる場合もあり、そのどちらであっても、以上の方法によって固定できる。
この他、パチンコ機Aを一列で固定する場合、その両肩にアングル材6を向き合わせてあてがい、両方のアングル材6を巻締機7で締めて固定することもある(この場合、巻締機7で上下両方の角を締めるのが好ましい)。これによると、両アングル材6でパチンコ機Aを強く締め付けることができ、複数機が縦列になったパチンコ機Aを一個の剛体のように強く固定することができる。さらに、パチンコ機Aの裾の両側にアングル材6をあてがって巻締機7で締めると、この固定が一層強固になる。
巻締機でアングル材を締めた状態の一部断面側面図である。 巻締機でアングル材を締めた状態の平面図である。 パチンコ機を縦列に並べたものを複列にしてアングル材をあてがった状態の斜視図である。 パチンコ機の正面図である。 パチンコ機の側面図である。
符号の説明
A パチンコ機
1 主枠
2 前面側部材
3 前扉
4 裏面側部材
5 裏面カバー
6 アングル材
7 巻締機
8 主尺
9 従尺
10 ベルト
11 ラチェット機構
12 ベース
12a 溝
13 中心軸
14 レバー
14a 基部
15 ドラム
16 爪車
17 第一係止バー
18 スプリング
19 第二係止バー
20 スプリング
21 基端フック
22 ベルト押え
23 先端フック
24 第一ガイド
25 第二ガイド
26 固定部材
27 弾性材

Claims (9)

  1. パチンコ機の輸送、保管時における固定装置であり、パチンコ機を縦列に並べるとともに、その両肩に断面がL字形をした長尺のアングル材をあてがい、アングル材同士を巻締機で締めてパチンコ機を集合状態で固定することを特徴とするパチンコ機の輸送、保管時における固定装置。
  2. アングル材をパチンコ機の片肩にあてがったものを複列に並べ、隣り合うアングル材を巻締機で締めて固定する請求項1のパチンコ機の輸送、保管時における固定装置。
  3. パチンコ機が、主枠の前面と裏面に主枠より小サイズの前扉と裏面カバーが設けられるものであり、アングル材が主枠1の肩にあてがわれる請求項1又は2のパチンコ機の輸送、保管時における固定装置。
  4. パチンコ機を縦列又は縦列と複列に並べて巻締機で締めたものを上下に段にして重ねた請求項1〜3いずれかのパチンコ機の輸送、保管時における固定装置。
  5. 一番端の列のパチンコ機の外側のアングル材を固定部材とした請求項1〜4いずれかのパチンコ機の輸送、保管時における固定装置。
  6. パチンコ機の側面にあてがわれるアングル材の面に弾性材を貼着した請求項1〜5いずれかパチンコ機の輸送、保管時における固定装置。
  7. パチンコ機が縦置き又は横置きにされるものである請求項1〜6いずれかのパチンコ機の輸送、保管時における固定装置。
  8. 請求項1〜7いずれかのパチンコ機の輸送、保管時における固定装置に用いられる巻締機であり、この巻締機が、隣り合うアングル材に係止されて互いに摺動可能な主尺及び従尺と、従尺に一端が係止されて他端が主尺側に延びるベルトと、主尺に固定されてベルトの他端を巻き掛け、一端の引出しは特定の解除操作をしない限り規制され、レバーの回動操作でベルトの一端を引き寄せるラチェット機構とからなるものであることを特徴とするパチンコ機の輸送、保管時における固定装置に用いられる巻締機。
  9. 縦列に並べられたパチンコ機の主枠と主枠の間に用いられる請求項8のパチンコ機の輸送、保管時における固定装置に用いられる巻締機。
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