JP2008101950A - ガス器具判別装置および判別方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガスの流量パターンおよび範囲に加えて、流量と圧力、流量と温度及び圧力と温度の相関に基づいて、ガス器具の種別及びガス漏れの判別を行う。ガス流量、供給圧力およびガス温度の3つの検出部1〜3を備える。これらの検出部1〜3を特徴抽出手段4に接続し、この特徴抽出手段4の出力を器具判別手段5に入力する。この器具判別手段5をガス漏れ警報装置などの判別結果出力手段6に接続する。特徴抽出手段4は、短時間流量区分解析部41aと長時間流量区分解析部41b、短時間流量変化解析部42aと長時間流量変化42b、流量−圧力相関関数解析部43、流量−温度相関関数解析部44および圧力−温度相関関数解析部45とから構成する。器具判別手段5は、器具特徴カードと前記特徴抽出手段4からの解析結果とを照合する。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の一実施形態を図面に従って具体的に説明する。
(1) 流量の範囲(大きさ)
(2) 流量Q、圧力P、温度Tの相関関係
(3) 立ち上がり流量パターン
(4) 起動時の流量パターン
(5) 長時間の流量パターン
(6) 立ち下がり流量パターン
が記録され、同様に記憶されている器具B以降の特徴カードについても、これら(1) から(6) のデータが記憶されている。
(a) 流量の範囲(大きさ)
(b) 流量Q、圧力P、温度Tの相関関係
が記憶され、同様に記憶されている他のガス漏れ判定カードB以降についても、これら(a) (b) のデータが記憶されている。
(1) 加算された特徴ポイントが所定値以上の場合
(2) 他の器具との特徴ポイント差が所定値以上の場合
に器具の判定結果を出力するものとしている。
次に、本実施形態において使用する器具特徴カードについて説明する。
本実施形態において、器具特徴カードは、
A.都市ガス用器具カード
B.都市ガス用漏れ判定カード
C.LPG用器具カード
D.LPG用漏れ判定カード
の4種類を使用する。
(a) 流量パターン図
(b) 立ち上がり・立ち下がり流量パターン
(c) 起動時の流量パターン
(d) 長時間流量パターン
(e) 流量区分
(f) 流量−圧力相関
(g) 流量−温度相関
(h) 圧力−温度相関
(i) 器具判別後の対応処置
各項目について、その特徴を記載したものである。
(1) 口火(炊飯器)
(2) 口火(風呂釜)
(3) コンロ
(4) ストーブ
(5) ファンヒータ
(6) FFガスストーブ
(7) 小型湯沸かし器
(8) 衣類乾燥機
(9) 給湯器
(10) 床暖房
以下、前記のような構成を有する本実施形態の作用を説明する。
図1に示すように、ガス流量検出部1において検出された瞬時ガス流量Qは、短時間流量区分解析部41a、長時間流量区分解析部41b、短時間流量変化解析部42a、長時間流量変化解析部42b、流量−圧力相関関数解析部43、流量−温度相関関数解析部44および圧力−温度相関関数解析部45に入力される。
前記のような構成を有する本実施形態によれば、流量区分および流量変化に加えて、ガス流量と供給圧力相関関係を参照して、ガス器具あるいはガス漏れの判定を行うようにしたので、ガス流量のみに基づいて判定を行う従来技術に比較して、判定精度を向上させることができる。
・流量区分が0.1kW/時間
・流量が圧力の平方根に比例するまたは流量が圧力の平方根に反比例する。
・流量が温度に比例する。
・流量区分が0.3kW/時間
・流量が圧力の平方根に比例するまたは流量が圧力の平方根に反比例する。
・流量が温度に比例する。
・流量区分が5〜0.2kW/時間
・流量が圧力の平方根に比例するまたは流量が圧力の平方根に反比例する・
・流量が温度に比例する。
・変動パターン。
(コンロは流量調整をこまめに行うので、流量と圧力変動が大きくコンロ判別が高確率で可能)
・流量区分が5.81〜1.16kW/時間
・流量が圧力の平方根に比例するまたは流量が圧力の平方根に反比例する(ガバナ付)。・固定流量
・流量区分が5.81〜0.52kW/時間
・流量が圧力の平方根に比例するまたは流量が圧力の平方根に反比例する(ガバナ付)。
・比例段階流量
・流量区分が10.4,1.20〜9.2kW/時間
・流量が圧力の平方根に比例するまたは流量が圧力の平方根に反比例する(ガバナ付)。・比例段階流量
・流量区分が5.6or10.5kW/時間
・流量が圧力の平方根に比例するまたは流量が圧力の平方根に反比例する(ガバナ付)。
・固定流量2段階
・流量区分が4.42〜1.40kW/時間
・比例段階流量で徐々に低減する。
・流量区分が60〜4/16.4〜1.2kW/時間(給湯/暖房)
・流量が圧力の平方根に比例するまたは流量が圧力の平方根に反比例する(ガバナ付)。・一定流量のとき。
・流量区分2.33〜17.44kW/時間
・流量が圧力の平方根に比例するまたは流量が圧力の平方根に反比例する(ガバナ付)。
・比例制御を行い、間歇運転のとき。
・流量が圧力の平方根に比例する。
・流量が温度に比例する。
(2) LPGのガス流量が圧力調整器のオン・オフ制御範囲となる流量域の場合は、ガス流量がガス圧力の平方根に比例し、かつ、ガス流量がガス温度と比例し、さらに、ガス圧力が規則的に変動する場合にガス漏れと判定する。
(4) LPGのガス流量が大流量(1000L/h)の場合は、ガス流量が一定、かつ、ガス圧力が一定の場合にガス漏れと判定する。すなわち、圧力調整器や器具ガバナの制御特性により、圧力・流量に変動が生じるので、漏れと器具との判別が可能である。
本発明は前記の実施形態に限定されるものではなく、次のような他の実施形態も包含する。
(1) 前記実施形態は、都市ガス用器具カード、都市ガス用漏れ判別カード、LPG用器具カードおよびLPG用漏れ判別カードの4種類のカードを使用して、器具および漏れの判別を行ったが、用意する特徴カードやデータベースとしては必ずしもこの4種類に限定されない。例えば、判別装置を設置する箇所のガス種別が予め判明している場合なとでは、そのガス種別に対応した特徴カードのみを使用すればよい。
2…ガス圧力検出部
3…ガス温度検出部
4…特徴抽出手段
5…器具判別出段
6…判別結果出力手段
11…流量平均化処理部
12…平均化条件設定部
13…解析条件設定部
14…圧力平均化処理部
15…温度平均化処理部
41a…短時間流量区分解析部
41b…長時間流量区分解析部
42a…短時間流量変化解析部
42b…長時間流量変化解析部
43…流量−圧力相関関数解析部
44…流量−温度相関関数解析部
45…圧力−温度相関関数解析部
51…器具特徴カード記憶部
52…器具特徴判定部
53…ポイント加算部
54…重み付け値記憶部
55…重み付け値決定部
56…使用条件取得手段
57…確からしさ判定部
Claims (16)
- ガス流路に設けられたガス流量検出部とガス圧力検出部と、
これらのガス流量検出部とガス圧力検出部の検出データを取得し、その特徴を抽出する特徴抽出手段と、
各ガス器具もしくはガス漏れごとの特徴データを記録した特徴データ記憶部を備え、前記特徴抽出手段によって抽出された検出データの特徴と前記記憶部に記録されている各器具もしくはガス漏れの特徴データとを比較して、使用されているガス器具を判別する器具判別手段とを備え、
前記特徴抽出手段は、前記ガス流量検出部からの検出データに基づきガス流量の範囲を解析するガス流量区分解析部と、ガス流量のパターンを解析するガス流量変化解析部と、前記ガス流量検出部およびガス圧力検出部からの検出データに基づきガス流量および圧力の相関関係を解析する流量−圧力相関関数解析部とを備え、
前記器具判別手段は、各ガス器具もしくはガス漏れごとの特徴データとして、ガス流量範囲、ガス流量パターンおよび流量−圧力相関関係を前記記憶部に記憶するものであることを特徴とするガス器具判別装置。 - ガス流路に設けられたガス流量検出部、ガス圧力検出部およびガス温度検出部と、
これらのガス流量検出部、ガス圧力検出部およびガス温度検出部の検出データを取得し、その特徴を抽出する特徴抽出手段と、
各ガス器具もしくはガス漏れごとの特徴データを記録した特徴データ記憶部を備え、前記特徴抽出手段によって抽出された検出データの特徴と前記記憶部に記録されている各器具もしくはガス漏れの特徴データとを比較して、使用されているガス器具を判別する器具判別手段とを備え、
前記特徴抽出手段は、前記ガス流量検出部からの検出データに基づきガス流量の範囲を解析するガス流量区分解析部と、ガス流量のパターンを解析するガス流量変化解析部と、前記ガス流量検出部、ガス圧力検出部およびガス温度検出部からの検出データに基づき、ガス流量および圧力の相関関係を解析する流量−圧力相関関数解析部と、ガス流量および温度の相関関係を解析する流量−温度相関関数解析部とを備え、
前記器具判別手段は、ガス流量範囲、ガス流量パターン、流量−圧力相関関係および流量−温度相関関係を各ガス器具もしくはガス漏れごとの特徴データとして前記記憶部に記憶するものであることを特徴とするガス器具判別装置。 - 前記特徴抽出手段は、ガス圧力および温度の相関関係を解析する圧力−温度相関関数解析部とを備え、
前記器具判別手段は、圧力−温度相関関係を各ガス器具ごとの特徴データとして前記記憶部に記憶するものであることを特徴とする請求項2に記載のガス器具判別装置。 - 前記ガス流量区分解析部とガス流量変化解析部が、短時間流量区分解析部と長時間流量区分解析部、および短時間流量変化解析部と長時間流量変化解析部とから構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のガス器具判別装置。
- 前記短時間流量変化解析部が、ガス器具の立ち上がりまたは立ち下がり流量の少なくとも一方の変化と、起動時の流量変化を解析するものであり、前記長時間流量変化解析部がガス器具の安定使用時の流量変化を解析することを特徴とする請求項4に記載のガス器具判別装置。
- 前記器具判別手段が、前記特徴抽出手段によって抽出された検出データの特徴と前記記憶部に記録されている各器具の特徴データとを比較して、その比較の度合いを算出するものであり、
かつ、前記器具判別手段が、ガス器具の使用条件に応じて決定される重み付け値の記憶部を備え、前記特徴抽出手段によって抽出された検出データの特徴と前記記憶部に記録されている各器具の特徴データとを比較してガス器具を判別するにあたり、重み付け値の記憶部に記憶されている重み付け値を考慮して、前記比較の度合いを補正することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のガス器具判別装置。 - 前記器具判別手段が、前記重み付け値記憶部に記憶する重み付け値の決定部を備え、この重み付け値の決定部は、気温検出手段、計時手段、カレンダ手段、気象情報検知手段、ガス温度検知手段、メータ号数設定手段、使用量積算手段の少なくとも1つから成る使用条件取得手段に接続されており、この使用条件取得手段から得られたデータに基づいて、重み付け値を決定することを特徴とする請求項6に記載のガス器具判別装置。
- 前記器具判別手段は、どのガス器具とも判別しなかった時は、ガス漏れと判別することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のガス器具判別装置。
- 前記器具判別手段は、ガス流量がガス圧力の平方根に比例し、かつ、ガス流量がガス温度と比例する場合にガス漏れと判定することを特徴とする請求項2記載のガス器具判別装置。
- 前記器具判別手段は、供給ガスがLPGであって、そのガス流量が圧力調整器の制御対象外となる流量域の場合は、ガス圧力がガス温度と比例する場合にガス漏れと判定することを特徴とする請求項2に記載のガス器具判別装置。
- 前記器具判別手段は、供給ガスがLPGであって、そのガス流量が圧力調整器のオン・オフ制御範囲となる流量域の場合は、ガス流量がガス圧力の平方根に比例し、かつ、ガス流量がガス温度と比例し、さらに、ガス圧力が規則的に変動する場合にガス漏れと判定することを特徴とする請求項2に記載のガス器具判別装置。
- 前記器具判別手段は、供給ガスがLPGであって、ガス流量が中流量の場合は、圧力が規則的に変動する場合はガス漏れまたはガバナなし器具と判定し、圧力変動に規則性がない場合はガバナあり器具と判定することを特徴とする請求項1または請求項2記載のガス器具判別装置。
- 前記器具判別手段は、供給ガスがLPGであって、ガス流量が大流量の場合は、ガス流量が一定、かつ、ガス圧力が一定の場合にガス漏れと判定することを特徴とする請求項1または請求項2記載のガス器具判別装置。
- ガス流路を流れるガス流量とガス圧力量とを検出するステップと、
検出されたガス流量とガス圧力量に基づき、ガス流量の範囲、ガス流量のパターン、ガス流量および圧力の相関関係を解析することにより、前記検出データの特徴を抽出するステップと、
前記特徴抽出ステップによって抽出された検出データの特徴と、予め記憶されている各ガス器具もしくはガス漏れごとのガス流量範囲、ガス流量パターンおよび流量−圧力相関関係を示す特徴データとを比較して、使用されているガス器具を判別することを特徴とするガス器具判別方法。 - ガス流路を流れるガス流量、ガス圧力量及びガス温度を検出するステップと、
検出されたガス流量とガス圧力量に基づき、ガス流量の範囲、ガス流量のパターン、ガス流量および圧力の相関関係及びガス流量とガス温度の相関関係を解析することにより、検出データの特徴を抽出するステップと、
前記特徴抽出ステップによって抽出された検出データの特徴と、予め記憶されている各ガス器具もしくはガス漏れごとのガス流量範囲、ガス流量パターン、流量−圧力相関関係及び流量−温度相関関係を示す特徴データとを比較して、使用されているガス器具を判別することを特徴とするガス器具判別方法。 - 前記特徴抽出ステップによってガス圧力および温度の相関関係を解析し、この解析された圧力−温度相関関係と、予め記憶しておいた各ガス器具もしくはガス漏れごとの圧力−温度相関関係を比較して使用されているガス器具を判別することを特徴とする請求項15に記載のガス器具判別方法。
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