JP2008101530A - 内燃機関の排気再循環装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内燃機関の気筒を複数の気筒群に分け、気筒群毎に排気通路及び過給機を有する内燃機関の排気再循環装置であって、複数の気筒群に対応する排気通路において、低圧EGR通路72を有する排気通路62と、過給機の上流側において還元剤を添加する排気通路12とを分ける。
【選択図】図1
Description
術として、排気の一部を吸気系に再循環させる排気再循環(以下、「EGR」ともいう)装置が知られている。
、吸蔵還元型NOx触媒やパティキュレートフィルタ(以下、「フィルタ」という。)を
設ける技術が知られている。そして、吸蔵還元型NOx触媒のNOx還元処理、SOx被毒
回復処理またはフィルタのPM再生処理を実施する際には、排気中に還元剤を添加することにより還元剤を吸蔵還元型NOx触媒あるいはフィルタに供給する場合があるが、この
場合、過給機のタービン上流において還元剤を排気に添加することにより、タービンの攪拌作用を利用して還元剤と排気との混合を促進できることが知られている。
前記気筒群の各々に対して設けられ、前記気筒群からの排気が通過する排気通路と、
前記気筒群の各々に対して設けられ、前記排気通路の各々にタービンが配置されるとともに、前記内燃機関の吸気通路にコンプレッサが配置された過給機と、
前記タービンの下流側の前記排気通路を通過する排気を浄化するとともに、還元剤が供給されることにより浄化能力が再生される排気浄化装置と、
前記排気通路における前記タービンより上流側に配置され、前記排気浄化装置の浄化能力を再生する際には、該排気通路を通過する排気に還元剤を添加することにより前記排気浄化装置に還元剤を供給するターボ前還元剤添加手段と、
前記排気通路のうちの一部の排気通路に設けられ、一端が該排気通路における前記タービンより下流側に接続され他端が前記吸気通路における前記コンプレッサより上流側に接続された低圧EGR通路と、
前記低圧EGR通路を通過する排気の量を制御する低圧EGR流量制御装置と、
を備え、
前記ターボ前還元剤添加手段は、前記低圧EGR通路が設けられていない排気通路に設けられたことを特徴とする。
ターボ前還元剤添加手段とは上流側の異なる排気通路に備えられることとなるので、ターボ前還元剤添加手段から添加された還元剤が低圧EGR通路に導入されて吸気通路に回りこむことを回避できる。
還元剤を供給する際に、内燃機関の運転状態が所定の低・中負荷領域に属する場合には、ターボ前還元剤添加手段から還元剤を添加し、内燃機関の運転状態が所定の高負荷領域に属する場合には、ターボ前還元剤添加手段とターボ後還元剤添加手段の両方から還元剤を添加するようにしてもよい。
気筒群における内燃機関の運転性能を揃えることができる。
1に示す内燃機関は、右バンク1及び左バンク51を有し、各バンク1、51に4つの気筒2、52を有するV型8気筒内燃機関である。ここで、各バンク1、51に形成された4つの気筒2、52は本実施例における各気筒群に相当する。
る。DPNR20の下流側において集合排気管15は大気に開放されている。なお、この集合排気管15は本実施例における下流側排気通路に相当する。また、本実施例において集合排気管15を通過する排気のNOx及び微粒子物質を浄化するために、DPNR20
を用いるのではなく、吸蔵還元型NOx触媒と、微粒子物質を捕集するフィルタとを直列
に並べて設けるようにしてもよい。
。(以下、高圧EGR通路22を流れる排気を「高圧EGRガス」といい、その量を「高圧EGRガス量」という。)。
次に、本実施例においてDPNR20のNOx還元処理を実施する際の制御について説
明する。本実施例においては、DPNR20のNOx還元処理を実施する際の、内燃機関
の運転状態が低〜中負荷の運転状態である場合には、ターボ前燃料添加弁25から右排気マニホールド4を通過する排気に燃料を添加する。排気に添加された燃料は右過給機10のタービン10bを通過した後に、右排気管12、集合排気管15を通過した後、DPNR20に供給される。
おいてターボ前燃料添加弁25から燃料が添加されても、添加された燃料が高圧EGR通路22または低圧EGR通路72に回り込んで内燃機関に導入されるおそれがない。
理時などに排気中に添加された燃料と排気とが充分に混合されないおそれがある。それに対し、本実施例ではターボ前燃料添加弁25から燃料を添加するため右過給機10のタービン10bで排気と燃料とが攪拌され、両者を充分に混合させることができる。
行う際に、添加燃料量がターボ前燃料添加弁25から添加される量では不足する場合には、ターボ後燃料添加弁26からも燃料を添加することとした。
次に、本実施例において、右バンク1及び左バンク51における背圧を揃えるための制御について説明する。本実施例においては、上記のように右バンク1の排気系には高圧EGR装置30を備えており、左バンク51の排気系には低圧EGR装置80を備えている。そうすると、右バンク1に係る排気系と左バンク51に係る排気系とで経路が異なるため、右過給機10と左過給機60とで排気の流量が異なる場合があった。そうすると、右バンク1と左バンク51における背圧が異なり、バンク毎に運転性能が異なってしまうおそれがあった。
次に、本実施例に係る内燃機関の過度状態におけるEGRガス量の制御について説明する。
加弁が備えられた排気管と低圧EGR通路が備えられた排気管とを分離しているので、ターボ前燃料添加弁から燃料が添加されても、添加された燃料が低圧EGR通路に回り込んで内燃機関に導入されるおそれがない。
御について説明したが、同様の思想をDPNR20のSOx被毒回復処理やPM再生処理
に適用してもよいことはもちろんである。
2・・・気筒
3・・・吸気マニホールド
4・・・右排気マニホールド
5・・・共通吸気管
6・・・サージタンク
7・・・インタークーラ
8・・・右吸気管
9・・・右スロットル弁
10・・・右過給機
12・・・右排気管
15・・・集合排気管
20・・・DPNR
30・・・高圧EGR装置
51・・・左バンク
52・・・気筒
54・・・左排気マニホールド
58・・・左吸気管
59・・・左スロットル弁
60・・・左過給機
62・・・左排気管
72・・・低圧EGR通路
73・・・低圧EGR弁
80・・・低圧EGR装置
35・・・ECU
Claims (9)
- 複数の気筒を有する内燃機関における気筒が集合して形成された2またはそれ以上の気筒群と、
前記気筒群の各々に対して設けられ、前記気筒群からの排気が通過する排気通路と、
前記気筒群の各々に対して設けられ、前記排気通路の各々にタービンが配置されるとともに、前記内燃機関の吸気通路にコンプレッサが配置された過給機と、
前記タービンの下流側の前記排気通路を通過する排気を浄化するとともに、還元剤が供給されることにより浄化能力が再生される排気浄化装置と、
前記排気通路における前記タービンより上流側に配置され、前記排気浄化装置の浄化能力を再生する際には、該排気通路を通過する排気に還元剤を添加することにより前記排気浄化装置に還元剤を供給するターボ前還元剤添加手段と、
前記排気通路のうちの一部の排気通路に設けられ、一端が該排気通路における前記タービンより下流側に接続され他端が前記吸気通路における前記コンプレッサより上流側に接続された低圧EGR通路と、
前記低圧EGR通路を通過する排気の量を制御する低圧EGR流量制御装置と、
を備え、
前記ターボ前還元剤添加手段は、前記低圧EGR通路が設けられていない排気通路に設けられたことを特徴とする内燃機関の排気再循環装置。 - 前記排気通路の全ては、各排気通路における前記タービンの下流側で合流して下流側排気通路を形成し、
前記低圧EGR通路の一端は、前記下流側排気通路の上流における前記排気通路に接続され、
前記排気浄化装置は、前記下流側排気通路に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の排気再循環装置。 - 前記ターボ前還元剤添加手段が配置された排気通路に設けられ、一端が該排気通路における前記タービンより上流側に接続され他端が前記吸気通路における前記コンプレッサより下流側に接続された高圧EGR通路と、
前記高圧EGR通路を通過する排気の量を制御する高圧EGR流量制御装置と、
をさらに備え、
前記高圧EGR通路と前記排気通路との接続部は、前記排気通路における前記ターボ前還元剤添加手段の上流側に位置することを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の排気再循環装置。 - 前記低圧EGR通路が設けられた排気通路における前記タービンの下流側であって前記排気浄化装置の上流側に、該排気通路を通過する排気に還元剤を添加することにより前記排気浄化装置に還元剤を供給するターボ後還元剤添加手段をさらに備え、
前記低圧EGR通路と前記排気通路との接続部は、該排気通路における前記タービンより下流側であって前記ターボ後還元剤添加手段の上流側に位置することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の内燃機関の排気再循環装置。 - 前記下流側排気通路における前記排気浄化装置の上流側に設けられるとともに、該下流側排気通路を通過する排気に還元剤を添加することにより前記排気浄化装置に還元剤を供給するターボ後還元剤添加手段をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の排気再循環装置。
- 前記排気浄化装置の浄化能力の再生時において、該排気浄化装置に還元剤を供給する際に、前記内燃機関の運転状態が所定の低・中負荷領域に属する場合には、前記ターボ前還
元剤添加手段から還元剤を添加し、前記内燃機関の運転状態が所定の高負荷領域に属する場合には、前記ターボ前還元剤添加手段と前記ターボ後還元剤添加手段の両方から還元剤を添加することを特徴とする請求項5に記載の内燃機関の排気再循環装置。 - 前記過給機は、開度が変更されることにより前記タービンを回転させる排気の流速を調節可能とした可変ノズルを有し、
前記各過給機における前記可変ノズルの開度は、前記低圧EGR通路が設けられた排気通路と、そうでない排気通路とにおける背圧を同一にすべく調節されることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の内燃機関の排気再循環装置。 - 前記各過給機のコンプレッサが配置された吸気通路には、該吸気通路を通過する吸気の流量を制御するスロットル弁が設けられ、
前記スロットル弁の開度は、前記低圧EGR通路が設けられた排気通路と、そうでない排気通路とにおける背圧を同一にすべく調節されることを特徴とする請求項7に記載の内燃機関の排気再循環装置。 - 前記内燃機関の過渡状態において、前記低圧EGR通路を通過して前記内燃機関に再循環される排気の量が所定の許容値以上である場合には、
前記高圧EGR通路が設けられた排気通路に係る過給機の回転数を増加させるとともに、前記低圧EGR通路が設けられた排気通路に係る過給機の回転数を減少させることを特徴とする請求項3に記載の内燃機関の排気再循環装置。
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