JP2008099154A - 携帯端末および制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザが容易に受信状態の良い位置あるいは方向に関する情報を入手可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末は、無線信号を受信する位置あるいは方向と前記無線信号のエラーレートとの対応を示す受信エリア情報を保持し、無線信号を受信し、受信した無線信号を復号化し、復号した際に発生した無線信号エラーレートを検出し、検出されたエラーレートが閾値を超えていた場合にエラーレートが閾値以下である位置あるいは方向を前記受信エリア情報から検索し、検索した結果を用いて前記携帯端末のユーザに移動を促すメッセージを表示する。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明にかかる携帯端末は、無線信号を受信する位置あるいは方向と前記無線信号のエラーレートとの対応を示す受信エリア情報を保持し、無線信号を受信し、受信した無線信号を復号化し、復号した際に発生した無線信号エラーレートを検出し、検出されたエラーレートが閾値を超えていた場合にエラーレートが閾値以下である位置あるいは方向を前記受信エリア情報から検索し、検索した結果を用いて前記携帯端末のユーザに移動を促すメッセージを表示する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、TV放送信号などの無線信号を受信可能な携帯端末に関する。
特許文献1には、携帯端末のユーザが、基地局からの電波の受信感度が悪化したと感じた際に無線品質良好位置情報の要求を入力すると、携帯端末からサーバに品質良好位置の要求を行う方法が記載されている。この方法では、サーバは品質分布を保存したデータベースを参照して、より電波状態の良い地点を示す情報を携帯端末へ返信し、携帯端末は品質良好位置情報を画面に表示する。
特許文献1の方法では、ユーザからの要求によってデータベースを参照するものであり、ユーザが能動的に確認作業を行わない限り情報を入手することが出来ない。また、基地局との間の電波の受信感度が悪い場合には、サーバから無線品質が良好な位置を示す情報を入手できない可能性がある。 そこで、本発明は、ユーザが容易に受信状態の良い位置あるいは方向に関する情報を入手可能な携帯端末を提供することを目的とする。
本発明にかかる携帯端末は、無線信号を受信する位置あるいは方向と前記無線信号のエラーレートとの対応を示す受信エリア情報を保持し、無線信号を受信し、受信した無線信号を復号化し、復号した際に発生した無線信号エラーレートを検出し、検出されたエラーレートが閾値を超えていた場合にエラーレートが閾値以下である位置あるいは方向を前記受信エリア情報から検索し、検索した結果を用いて前記携帯端末のユーザに移動を促すメッセージを表示することを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが容易に受信状態の良い位置あるいは方向に関する情報を入手可能な携帯端末を提供することができる。
図1は、ディジタルTV放送のストリームを受信可能であり、最適な電波状況にて放送を受信するための電波受信誘導機能を備えた携帯端末の一例を示す概略構成図である。なお、以下、ディジタルTV放送信号を受信する場合を例にとって説明するが、本発明の適用をTV放送信号の受信に限定するものではなく、TV放送信号以外の無線信号を受信する場合に適用しても良い。
携帯端末1は、TV放送受信部101、TV放送復号部102、エラーレート検出部103、制御部104、受信エリア情報保持部105、位置情報検出部106、向き情報検出部107、表示部108を備える。
以下、携帯端末1において良好な電波状況にて放送を受信する方法について説明する。図2は、良好な電波状況を得るための位置および方向を検索する手順の一例を示すフローチャートである。
TV放送受信部101は、放送局からのディジタルTV放送ストリームを受信すると(S1001)、受信したTV放送ストリームをTV放送復号部102に出力する。TV放送復号部102はTV放送ストリームを復号し、復号時に発生したエラー情報をエラーレート検出部103に出力する(S1002)。
エラーレート検出部103は、このエラー情報の単位時間当たりにおける発生量(エラーレート)を計算し(S1003)、所定間隔で制御部104に通知する。エラーレート通知の間隔は任意に設定可能であり、例えば30フレーム辺り(1秒)と設定された場合、30フレームに1回エラーレート検出部103から制御部104に、30フレームあたりの累積エラーレートが通知される。また、エラーレート検出部103は所定間隔でのエラーレート通知ではなく、例えばエラーが1000回発生したら通知を行う等、エラー発生の累積値が設定値を超えた場合に制御部104に通知を行う構成としても良い。
制御部104は、この通知されたエラーレートとあらかじめ設定された閾値とを比較する(S1004)。エラーレートが閾値を超えていた場合、受信エリア情報保持部105から受信エリア情報を読み出す(S1005)。なお、エラーレート検出部103がエラー発生の累積値が設定値を超えた場合に制御部104に通知するように設定していた場合は、S1004を省略し、S1005において受信エリア情報保持部105から受信エリア情報を読み出すようにする。また、制御部104は、位置情報検出部105に携帯端末1の現在位置を示す位置情報を通知するように求める位置通知要求を出力し、向き情報検出部106に携帯端末1が現在どちらを向いているのかを示す向き情報を通知するように求める向き通知要求を出力する(S1006)。なお、向き情報検出部106は、例えば地磁気センサで構成する。
ここで、受信エリア情報とは、例えば、所定のエリアに縦横1mおきに受信ポイントを設定し、受信ポイントにおける8方向の受信感度を記録したものである。なお、この際の領域分割の単位はいくつでもよく、方向もいくつに細分化しても良い。但し、細かく受信ポイントを設置したほうがより正確な情報を得ることができる。
図3に受信ポイントを設置した状況例を示すイメージ図を、図4に受信エリア情報のデータ構成の一例を示す。図3、7において、(0,0)や(3,3)などの座標により携帯端末1の位置を示している。また、本例では、N(北)、NE(北東)、E(東)、SE(南東)、S(南)、SW(南西)、W(西)、NW(北西)の8方向のエラーレートの検出を行う。
制御部104は、取得した位置情報と向き情報を用いて、受信エリア情報から現在位置に近く、エラーレートが閾値以下である、位置と向きを検索する。例えば、携帯端末1の現在位置が(3,1)で向きがEであった場合、まず、同じ位置でエラーレートが閾値以下(例えば100)の向きを検索する。検索の順番は放送局もしくは中継局の位置から遠ざかる方向に検索していく。例えば、放送局もしくは中継局が現在位置に対してNWに位置する場合、NWから順番にNW→N→W→NE→SW→E→S→SEの順にサーチしていく(順番は、NW→W→N→SW→NE→S→E→SEの順番でも良い)。図4に示すように、携帯端末1の現在位置が(3,1)の場合、全ての向きでエラーレートが閾値である100を超えているため、次に放送局もしくは中継局に(3,1)よりも近い(2,0)の位置にてNWから順番に、エラーレートが閾値を下回っている方向を検出するまでNW→N→W→NE→SW→E→S→SEの順にサーチしていく(順番は、NW→W→N→SW→NE→S→E→SEの順番でも良い)。本例では、(2,0)の位置において、NWの方向のエラーレートは閾値を下回っているため、これ以上のサーチは行わず、(2,0)方向への移動及びNW向きで視聴するようにユーザに変更を促す。
制御部104は、この位置と向きを表示部108を利用して、ユーザに通知する(S1007)。ユーザに通知する際の表示画面の一例を図5に示す。画面において、現在の位置を示すとともに、位置および視聴方向を変えるように促す通知を表示する。
このように、全ての方向を検索してから最適な方向を決定するのではなく、エラーレートが閾値を下回っている方向を検出しだいサーチを停止することにより、検索時間を減少し、早急にユーザに受信状態を改善可能な位置及び方向を通知することができる。
もし、(2,0)の全ての向きでエラーレートが閾値を上回っていた場合、(3,0)→(2,1)→(4,0)(図示せず)→(2,2)のように現在地の周りの位置におけるエラーレートの検索を行う。それでも全ての向きで閾値を上回っていた場合には、検索範囲を外周に変更し(1,-1)(図示せず)から順に同様の方法で検索を行う。
エラーレートが閾値以下であると判定後(S1004)、もしくはユーザへの移動通知表示後(S1007)、制御部104は、受信エリア情報保持部105を制御し、検出したエラーレートを用いて、受信エリア情報における現在位置と向きに対応するエラーレートを更新する(S1008)。例えば、エラーレートが60であった場合、現在位置および方向である(3,1)Eのエラーレートを60に更新する。
なお、放送局等の位置は、全国の放送局等の位置を予め携帯端末1に記憶しておき、ユーザが携帯端末1の使用を開始する際に、通常携帯端末1を用いる地域の放送局等を選択するようにしても良いし、位置情報検出部106において携帯端末1の現在位置を検出した際に、その現在位置に対応する放送局等を自動的に選択するようにしても良い。なお、後者の方法によれば、例えばユーザが旅行などにより他の地域に行った場合であっても、ユーザが操作することなしに、適切な放送局等を設定することができる。
以上のように、本例によれば、ディジタルTV放送ストリームのエラーレートを所定間隔で判定あるいは、エラー発生の累積値が所定値を超えた場合に自動的に電波状況が良好な位置等の検索を行うため、ユーザはキー操作により検索要求を行うことなしに、現在位置よりも電波状況が良好な位置や方向を知ることができる。また、携帯端末内に受信エリア情報を記憶し、良好な位置等の検索を行うため、放送局や基地局との間の電波の受信感度が悪い場合であっても、電波状況が良好な位置や方向を知ることができる。
図6は、図1に示す携帯端末1に時刻情報取得部109を追加した例を示したものである。電波状況は、同じ位置や方向であっても、一日のうちの時間帯に応じて変化することがある。以下、図7を用いて、制御部104にて、時刻ごとのエリア情報を用いて、良好な電波状況を得るための位置および方向を検索する手順の説明を行う。
制御部104は、エラーレートが閾値を超えていた場合、もしくはエラーレート検出部103に単純累積値を通知するように設定していた場合、受信エリア情報保持部105から、時刻情報取得部109で示す現在時刻に従った受信エリア情報を読み出す(S1005)。また、制御部104は、位置情報検出部105に位置通知要求を出力し、向き情報検出部106に向き通知要求を出力し、時刻情報取得部109に現在時刻の通知を求める時刻通知要求を出力する(S1007)。
本例では、例えば図4に示す受信エリア情報を時間毎に保持し(AM10:00 to AM11:00のデータ、AM11:00 to AM12:00のデータのように別データを保持)、受信エリア情報保持部105は要求時の時刻に従った受信エリア情報を出力する。
制御部104は、現在時刻に対応する受信エリア情報を受信エリア情報保持部105から読み出し、携帯端末1の現在位置情報と向き情報を用いて、読み出した受信エリア情報から現在位置に近く、エラーレートが閾値以下である位置と向きを検索する。検索方法については、時間情報を利用していない場合と同様である。即ち、まず現在位置でエラーレートが閾値以下の向きを検索し、該当する方向がない場合、現在位置の近くでエラーレートが閾値以下の位置および方向がないかどうか、検索を行う。
制御部104は、エラーレートが閾値以下の位置および場所を検索すると、その位置と向きを表示部108を利用して、ユーザに通知する(S1007)。
このように、現在時刻をも用いて受信エリア情報の比較更新を行うことにより、ユーザの多い夕方の電波状況など、一日の中で変化し得る電波状況に対応して、電波状況の良好な位置や方向をユーザに通知することができる。
なお、以上の例では、電波状況が良好な位置および方向を検索しているが、位置のみを検索するようにしても良い。位置のみを検索することにより、より検索時間を減少することができる。但し、位置および方向の両方を検索し、ユーザに通知することにより、より的確にユーザに電波状況が良好な場所を知らせることができる。また、所定の位置における方向のみを検索するようにしても良い。
1…携帯端末、101…TV放送受信部、102…TV放送復号部、103…エラーレート検出部、104…制御部、105…受信エリア情報保持部、106…位置情報検出部、107…向き情報検出部、108…表示部、109…時刻情報取得部
Claims (6)
- 表示手段を備えた携帯端末であって、
無線信号を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した無線信号を復号化する復号手段と、
前記復号手段で前記無線信号を復号した際に発生した無線信号エラーレートを検出するエラーレート検出手段と、
前記携帯端末の現在位置を検出する位置検出手段と、
前記携帯端末の向きを検出する向き情報検出手段と、
無線信号を受信する位置及び方向と前記無線信号のエラーレートとの対応を示す受信エリア情報を保持する保持手段と、
前記エラーレート検出手段により検出されたエラーレートが閾値を超えていた場合、エラーレートが閾値以下である位置及び向きを前記受信エリア情報から検索し、前記携帯端末のユーザに移動を促すメッセージを表示するように前記表示手段を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする携帯端末。 - 請求項1に記載の制御手段は、前記エラーレート検出手段により検出したエラーレートを用いて、前記保持手段に記憶された前記受信エリア情報を更新することを特徴とする携帯端末。
- 請求項1または2に記載の携帯端末は現在時刻を取得する時刻取得手段を備え、前記保持手段は時刻ごとに受信エリア情報を保持し、前記制御手段は、前記時刻取得手段により取得した現在時刻に対応する受信エリア情報を前記保持手段から読み出し、エラーレートが閾値以下である位置及び向きを検索することを特徴とする携帯端末。
- 請求項1ないし3のいずれかに記載の無線信号は、放送局から送信されるテレビ放送信号であることを特徴とする携帯端末。
- 無線信号を受信可能な携帯端末を制御する制御方法であって、
無線信号を受信する位置あるいは方向と前記無線信号のエラーレートとの対応を示す受信エリア情報を保持し、
無線信号を受信し、
受信した無線信号を復号化し、
復号した際に発生した無線信号エラーレートを検出し、
検出されたエラーレートが閾値を超えていた場合、エラーレートが閾値以下である位置あるいは方向を前記受信エリア情報から検索し、
検索した結果を用いて前記携帯端末のユーザに移動を促すメッセージを表示することを特徴とする制御方法。 - 請求項5に記載の無線信号は、放送局から送信されるテレビ放送信号であることを特徴とする制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006280879A JP2008099154A (ja) | 2006-10-16 | 2006-10-16 | 携帯端末および制御方法 |
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JP2006280879A Pending JP2008099154A (ja) | 2006-10-16 | 2006-10-16 | 携帯端末および制御方法 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009303102A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Fujitsu Ltd | ワンセグ放送受信機能を有する携帯端末 |
WO2013077197A1 (ja) * | 2011-11-24 | 2013-05-30 | 株式会社 エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動通信端末、移動通信方法、移動通信プログラム、及び記憶媒体 |
JP2015165411A (ja) * | 2015-04-08 | 2015-09-17 | カシオ計算機株式会社 | 携帯端末及びプログラム |
-
2006
- 2006-10-16 JP JP2006280879A patent/JP2008099154A/ja active Pending
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US9253307B2 (en) | 2011-11-24 | 2016-02-02 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile terminal receiving a television broadcast signal by calculating a best azimuth direction |
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