JP2008098707A - 無線ページング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数人の者が同時に一斉放送をすることが可能であり、安価な無線ページング装置を提供する。
【解決手段】複数の携帯端末11、複数の基地局12、及び構内交換機機能を備える電話サーバ13を備え、多数の者が同時通話可能であり、任意の携帯端末11から参加することが可能な少なくとも1つ以上のグループ通話回線を備える構内電話設備10と、アンプ32、スピーカ31を備える放送設備30と、を含み、前記の任意の携帯端末11から参加することが可能な1のグループ通話回線と前記放送設備の放送回線35とを接続する。
【選択図】図1

Description

本発明は、発電所構内など広い場所で好適に使用することができる無線ページング装置に関する。本発明でグループ通話とは、グループに参加した複数の者が同時に通話することが可能な通話方式を言う。
従来、発電所構内など広い場所での従業員との連絡には、有線のページング装置が使用されている。この有線ページング装置は、例えば中央制御室から呼び出しの一斉放送を行うと、これが構内各所に設置されたスピーカを通じて流れ、呼び出された従業員が現場に設置されたハンドセットをオフフックすると、回線が通じ会話をすることができる(例えば特許文献1参照)。この有線ページング装置の場合、現場に設置されたハンドセットの数にも限りがあり、機動性に欠けることから無線のページング装置が多く使用されるようになっている。この無線ページング装置は、携帯端末を使用した構内電話設備と放送設備とを備え、携帯端末から所定の番号にダイヤルすると、携帯端末と放送設備とが接続され、スピーカから一斉呼び出しを行うことができる(例えば特許文献2参照)。さらにページング装置に関しては、従来の有線ページング装置及び無線ページング装置の各々の問題を解決すべく、有線ページング装置と無線ページング装置との間で相互に好適に通話可能なページング装置も提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2006−67290号公報 特開平8−335903号公報
無線ページング装置は、有線ページング装置と異なり、機動性、利便性に富むものの、一般的には一斉放送の回線は1回線しか設けられていないため、その回線を使用して一斉放送を行っている最中に、他の携帯端末からその回線にアクセスすることができない。つまり誰か一人の者が一斉放送の回線を使用している間は、他の者は一斉放送を行うことができず、一斉放送中に緊急に一斉放送すべき事態が生じても、先の一斉放送が終了するまで次ぎの一斉放送を行うことができないという問題がある。もちろん一斉放送の回線数を2回線、3回線とすれば、これら問題を解決することができるけれども、複数の回線を制御するための制御方法が複雑となり、また回数を複数とすることで多くの費用が必要となる。
本発明の目的は、複数人の者が同時に一斉放送をすることが可能であり、安価な無線ページング装置を提供することである。
本発明は、複数の携帯端末、複数の基地局、及び構内交換機機能を備える電話サーバを備え、多数の者が同時通話可能であり、任意の携帯端末から参加することが可能な少なくとも1つ以上のグループ通話回線を備える構内電話設備と、アンプ、スピーカを備える放送設備と、を含み、前記の任意の携帯端末から参加することが可能な1のグループ通話回線と前記放送設備の放送回線とを接続することを特徴とする無線ページング装置である。
また本発明の無線ページング装置は、前記構成に加え、さらに前記携帯端末に接続可能なヘッドセットを備えることを特徴とする。
本発明の無線ページング装置は、構内電話設備のグループ通話の1回線を放送設備の放送回線と接続することから、このグループ通話にアクセスしグループへ参加することで、携帯端末からの送話を一斉放送することができる。グループ通話は多数の者の同時通話を可能ならしめるものであるから、1の者が一斉放送を行っている最中であっても、他の者がグループ通話にアクセスしグループへ参加することで、他の者も同時に一斉放送を行うことができる。また、このグループ通話への参加は、任意の携帯端末から行うことができるため、緊急事態が発生しても直ちに一斉放送を行うことができる。さらに本発明の無線ページング装置は、複数人の者の送話を一斉放送する手段に、構内電話設備のグループ通話の1回線を放送設備の放送回線と接続する方法を用いるので安価に実施することができる。
また本発明の無線ページング装置は、構内電話設備のグループ通話の1回線を放送設備の放送回線と接続し、グループ通話機能を利用し一斉放送を行い、さらに携帯端末に接続可能なヘッドセットを備えるので、騒音エリアにいる者は、このグループ通話へアクセスし、グループに参加することで、ヘッドセットを利用してその一斉放送を聴くことができる。これにより騒音エリアにいても確実に放送内容を聴くことができる。
図1は本発明の実施の一形態としての無線ページング装置1の概略的構成を示す図である。また図2は、本発明の構内電話設備10のグループ通話の機能を説明するための図である。本実施形態では、発電所構内で無線ページングを使用する場合を例にとり説明する。無線ページング装置1は、複数の携帯端末を用いた構内電話設備10と、携帯端末からの送話を一斉放送する放送設備30とに大別される。構内電話設備10は、複数の携帯端末、具体的にはPHS(Personal Handy−phone System)11と、PHS11と無線通信する基地局12と、基地局12と接続しPHS11の通信を制御する電話交換機の機能を備える電話サーバ13を含み構成される。
PHS11(11a、11b、11c)は、従来から一般的に使用されている携帯端末であり、発電所の運転員又は作業員が一人一台づつ所持し、他の運転員との連絡などに使用する。基地局12(12a、12b、12c)は、PHSの通信を確保すべく、発電所構内に多数設置されており、光ケーブル14(14a、14b、14c)により電話サーバ13と接続する。ここでは、PHS11及び基地局12の数が3つの例を示しているけれども、この数に限定されないことは言うまでもない。
電話サーバ13は、PHS11の通信を制御する電話交換機の機能を備え、また複数の者がグループに参加することで、グループに参加した者同士で同時に通話することが可能なグループ通話を制御する。電話サーバ13は、入出力部15と処理部16と記憶部17と会議トランク(図示を省略)を備え、入出力部15は外部インターフェイスを通じて基地局12、公衆電話回線と接続すると共に、放送設備30の放送回線35と接続する。さらに図示を省略したキーボードなどの入力装置、CRTなどの表示装置と接続し、データの入力又はデータの表示を行う。処理部16は、入力部15を介して入力されるデータ及び記憶部17に記載されたデータ、プログラムを用いて、PHS11の2者間の通話、及びグループ通信を制御するに必要な処理、公衆電話回線に接続するための処理を行う。なお、会議トランク(図示を省略)は、複数の携帯端末の間で同時に通話をするグループ通話に使用されるものである。記憶部17は、PHS11の通信に必要なプログラムを記憶する共に、基地局12のアドレスなどを記憶したデータベースを有する。
放送設備30は、発電所構内の各所の設置された多数のスピーカ31(31a、31b)とアンプ32とを備え、これらは放送回線35を介して構内電話設備10の電話サーバ13と接続する。PHS11が所定のグループ通話を選択すると、電話サーバ13を介してPHS11からの送話を構内に一斉放送する。
上記無線ページング装置1を構成する構内電話設備10及び放送設備30の基本的な構成は、従来から使用されている設備とほぼ同じであり、構内電話番号を押下することで2者間の通話が可能なり、さらに外線通話も可能である。このように構内電話設備10の基本的な機能は、従来からある構内電話設備の機能と同じである。本実施形態に示す無線ページング装置1は、構成電話設備10が備えるグループ通話機能を一斉放送に使用する点に特徴がある。以下無線ページング装置1の特徴的な部分を中心に説明する。
構内電話設備10は、図2に示すように複数のグループ(グループA、B、C)を有し、各グループ毎にグループ内で同時通話を行うことができる。グループ通話には、周知のように予め定めたメンバーのみが同時に通話することができる通話方式と、任意の者が自由に参加することができる通話方式とがある(例えば特開2001−28631号公報)が、本発明の無線ページング装置1では、任意の者が自由に参加することができるグループ通話を使用し一斉放送を行う。図2においてグループAが放送回線35と接続するグループであり、グループB、グループCは、放送回線と接続しない。ここでは各グループには各々4つのポートが用意されている。グループAは、既に1のポートに放送回線が接続されているので、3名の者が参加することが可能であり、グループB、グループCは、とも4人の者が参加することが可能で、参加者が同時に通話することができる。
携帯端末を用いた構内一斉放送は次ぎの要領で行う。構内一斉放送を希望する者(ここではPHS11aを所有する者とする)は、PHS11aから所定の番号を押下し、グループAを呼び出す。電話サーバ13は、グループAの呼び出し信号を受信すると、PHS11aをグループAのポートA1に接続する。これによりPHS11aからの送話は、放送設備30を介して一斉放送される。今、ポンプの試運転を行うため、PHS11aから「ポンプを起動します」との一斉放送を行っている最中に、火災などの緊急事態が発生したとする。この場合、火災を発見した者(ここではPHS11bを所有する者とする)は、これを連絡するためPHS11bから所定の番号を押下し、グループAを呼び出す。電話サーバ13は、グループAの呼び出し信号を受信すると、グループAに空いているポートがあるか否か確認し、ポートが空いていればPHS11bをポート(ここではポートA2)に接続する。これによりPHS11bからの送話は放送設備30を介して一斉放送される。一方、電話サーバ13は、PHS11bからの信号を受信しても、グループAに空きのポートがないと判断すると、話中の信号をPHS11bに送信するように制御する。
これにより、PHS11aからの送話を一斉放送している最中であっても、火災を発見した者は、「○○建屋2階で火災が発生しました」との送話をすることで、これを一斉放送することができる。このとき、グループAには、任意の者が参加することが可能なグループ通話方式を採用するので、緊急事態が発生しても、誰でもグループAにアクセスしこのグループに参加することで、先に一斉放送が行われていても、同時に一斉放送を行うことができる。グループAに、予め定めたメンバーのみが同時に通話することができる通話方式を採用すると、緊急事態が発生しても一斉放送を行うことができない場合が生じるので好ましくない。
さらにグループAに空きのポートがあれば、他の運転員はグループAに参加することができる。このため、騒音の大きい場所にいる運転員(ここではPHS11cを所有する者とする)であって、一斉放送の内容をうまく聞き取ることができない場合には、PHS11cから所定の番号を押下し、グループAを呼び出し、グループAに参加する。これによりPHS11cはグループAのポートA3に接続されるので、騒音の大きい場所にいる運転員は、PHS11cにヘッドセット21を取り付け、このヘッドセット21を介して、一斉放送を聴くことができる。なお、電話サーバ13は、PHS11cからの信号を受信しても、グループAに空きのポートがないと判断すると、話中の信号をPHS11cに送信するように制御する。
図2中のグループB、グループCは放送回線との接続はなく、従来から利用されているグループ内での同時通話のみ可能となる。図2中グループBでは、全てのポートが塞がれ、既に同時通話が行われている。一方図2中グループCでは、全てのポートが開いており、運転員はここにアクセスすることで他の運転員と同時通話を行うことができる。グループB、グループCは、放送回線と接続しないので、グループ通話方式は、予め定めたメンバーのみが同時に通話することができる通話方式であっても、任意の者が自由に参加することができる通話方式であってもよい。
上記の通り、本実施形態に示す無線ページング1は、構内電話設備10の有するグループ通話の回線の1つを放送回線35と接続することで、放送設備30を介して、多数の同時一斉放送を可能としたものである。これにより特別の設備を導入することなく、また簡単な制御で多数の同時一斉放送が可能となる。さらに放送設備30と接続するグループ通話は、予め定めた者のみが参加することができるグループ通話方式ではなく、任意の者が参加することができるグループ通話方式を採用するので、緊急事態が発生しても、簡単に一斉放送を行うことができる。
本実施形態では、放送設備30に接続するグループAの同時通話可能なポート数が4つの場合を示したけれども、ポート数が4つに限定されるものではないことは当然である。複数の同時一斉放送を可能とならしめるべく、ポート数は少なくとも3ポート以上であればよい。さらにグループの数も特に限定されるものではない。また任意の者が参加することができるグループ通話を放送設備に接続可能な無線ページング装置であれば、本実施形態に限定されるものではない。
本発明の実施の一形態としての無線ページング装置1の概略的構成を示す図である。 本発明の構内電話設備10のグループ通話の機能を説明するための図である。
符号の説明
1 無線ページング装置
10 構内電話設備
11 PHS
12 基地局
13 電話サーバ
21 ヘッドセット
30 放送設備
31 スピーカ
32 アンプ
35 放送回線

Claims (2)

  1. 複数の携帯端末、複数の基地局、及び構内交換機機能を備える電話サーバを備え、多数の者が同時通話可能であり、任意の携帯端末から参加することが可能な少なくとも1つ以上のグループ通話回線を備える構内電話設備と、
    アンプ、スピーカを備える放送設備と、を含み、
    前記の任意の携帯端末から参加することが可能な1のグループ通話回線と前記放送設備の放送回線とを接続することを特徴とする無線ページング装置。
  2. さらに前記携帯端末に接続可能なヘッドセットを備えることを特徴とする請求項1に記載の無線ページング装置。
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