JP2008098050A - 操作パネル装置の製造方法 - Google Patents
操作パネル装置の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008098050A JP2008098050A JP2006280171A JP2006280171A JP2008098050A JP 2008098050 A JP2008098050 A JP 2008098050A JP 2006280171 A JP2006280171 A JP 2006280171A JP 2006280171 A JP2006280171 A JP 2006280171A JP 2008098050 A JP2008098050 A JP 2008098050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel body
- push
- button
- push button
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
【課題】パネル体に押釦を設けてなる操作パネル装置において、パネル体と押釦とを同一の金型で成形でき、しかも、パネル体と押釦との組み合わせミスをなくす。
【解決手段】パネル体2と押釦5とを一体に成形し、その後、一体のパネル体2と押釦5の表面に塗装して塗装膜16を形成し、次いで押釦5をパネル体2から切離する。このため、パネル体2と押釦5とを同じ金型により成形できる。また、パネル体2と押釦5とを同時に塗装できるので、パネル体2と押釦5との間に微妙な色違いが生じたりするおそれがない。しかも、パネル体2に押釦5を組み付ける作業が不要で、それ故に、パネル体2と押釦5との組み合わせミスを生ずるおそれがなく、更には、押釦5をパネル体2に面一にする場合でもこれを容易になすことができる。
【選択図】図5
【解決手段】パネル体2と押釦5とを一体に成形し、その後、一体のパネル体2と押釦5の表面に塗装して塗装膜16を形成し、次いで押釦5をパネル体2から切離する。このため、パネル体2と押釦5とを同じ金型により成形できる。また、パネル体2と押釦5とを同時に塗装できるので、パネル体2と押釦5との間に微妙な色違いが生じたりするおそれがない。しかも、パネル体2に押釦5を組み付ける作業が不要で、それ故に、パネル体2と押釦5との組み合わせミスを生ずるおそれがなく、更には、押釦5をパネル体2に面一にする場合でもこれを容易になすことができる。
【選択図】図5
Description
本発明は、パネル体に操作部材を操作可能に設けてなる操作パネル装置の製造方法に関するものである。
各種機器、例えばカーエアコンやカーナビゲーションなどの車載機器、ビデオやオーディオなどの家庭用機器には、通常、その運転操作のために操作パネル装置が設けられる。この操作パネル装置は、パネル体に複数個の操作部材を設け、各操作部材によって例えば各種のスイッチを操作するように構成される(例えば、特許文献1,2,3参照)。
特開平9−35575号公報
特開2000−133090号公報
特開2005−112170号公報
操作パネル装置を構成するパネル体および操作部材は、一般には、プラスチックの成形品が用いられる。そして、従来では、パネル体と操作部材とを別々に成形し、パネル体と操作部材とに、夫々装飾のための塗装を施したり、文字やシンボル図柄などの表示を施したりした後、操作部材をパネル体に組み込むという手順で操作パネル装置を製造していた。
しかしながら、これでは、パネル体と操作部材とを、別々の金型を用いて成形しなければならず、金型を製造するためのコストが嵩む。また、装飾のために塗装を施すような場合、パネル体と操作部材とは、別々に塗装されるため、操作部材をパネル体に組み付けたとき、両者の色が微妙に違って見えるという不具合を生ずることがある。
更に、操作部材をパネル体に例えば面一に配置したい場合、別々に成形した部材同士の組み合わせとなる従来では、成形寸法の誤差などによって操作部材とパネル体との間に段差が発生するなど不均一な面になりがちで、見栄えを損なうという問題も生ずる。
しかしながら、これでは、パネル体と操作部材とを、別々の金型を用いて成形しなければならず、金型を製造するためのコストが嵩む。また、装飾のために塗装を施すような場合、パネル体と操作部材とは、別々に塗装されるため、操作部材をパネル体に組み付けたとき、両者の色が微妙に違って見えるという不具合を生ずることがある。
更に、操作部材をパネル体に例えば面一に配置したい場合、別々に成形した部材同士の組み合わせとなる従来では、成形寸法の誤差などによって操作部材とパネル体との間に段差が発生するなど不均一な面になりがちで、見栄えを損なうという問題も生ずる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、パネル体と操作部材とを同一の金型で成形でき、しかも、パネル体と操作部材とを塗装するような場合、両者間での微妙な色違いを生じたり、操作部材をパネル体に面一にしたい場合、両者間に段差を生じたりするといった事態の発生を防止できる操作パネル装置の製造方法を提供することにある。
請求項1によれば、パネル体と操作部材とを一体に成形し、その後、加飾して操作部材をパネル体から切離するので、パネル体と操作部材とを同じ金型により成形できる。また、パネル体と操作部材とを同時に加飾できるので、塗装する場合などにおいて、パネル体と操作部材との間に微妙な色違いが生じたりするおそれがない。更には、操作部材をパネル体に面一にする場合でも、成形誤差により段差を生ずるおそれがないので、これを容易になすことができる。
請求項2によれば、パネル体に操作部材を操作可能に保持する保持部材を配置した後、操作部材を切り離すので、切り離された操作部材がパネル体から離脱したりするおそれがない。そのため、操作部材をパネル体に対して組み付ける作業が不要で、それ故に、パネル体と操作部材との組み合わせミスを生ずるおそれがなくなる。
請求項3によれば、パネル体と操作部材との間が薄肉になっているので、操作部材をパネル体から切り離す際、その切り離しが容易になる。
請求項3によれば、パネル体と操作部材との間が薄肉になっているので、操作部材をパネル体から切り離す際、その切り離しが容易になる。
以下、本発明の一実施形態をスイッチ操作パネル装置に適用して図1ないし図7を参照しながら説明する。図1は、スイッチ操作パネル装置を完成形態で示す。同図のように、スイッチ操作パネル装置1は、パネル体2を主体として構成され、このパネル体2に、被操作部材としてのタクトスイッチ3を複数個設けた配線基板4と、各タクトスイッチ3を操作する操作部材としての押釦5を複数個設けてなる。
即ち、パネル体2は、例えば、一面(図示下面)が開放された偏平箱状をなしており、その上面部に複数個の開口部6が形成されている。また、このパネル体2の上面部裏側には、パネル体2の内側に突出する複数本のボス部7が一体に突設されており、このボス部7に前記配線基板4が保持部材8と共にセルフタッピンねじ9によって固定されている。上記保持部材8は、前記押釦5を操作可能、つまり操作による移動ができるように図示上下方向(パネル体2の表裏方向)に移動可能に保持するものである。
ここで、保持部材8による押釦5の保持構造を説明する。まず、押釦5は、上面部の指当て部10の裏側に四角筒状の嵌合壁11を突設したほぼ四角箱状をなしている。これに対し、保持部材5は、複数個の矩形状の凹部12を有している。そして、各凹部12に各押釦5の嵌合壁11を嵌め込むことにより、押釦5が保持部材8に上下動操作可能に保持される。また、凹部12に嵌め込まれた嵌合壁11の先端部には、複数の突子13が一体に突設されており、この突子13は、凹部12の底面壁に形成された孔14を挿通して下方に突出している。そして、凹部12の底面壁から突出する突子13の先端部には、止めリング15が装着されており、この止めリング15によって押釦5の凹部12からの抜け防止が図られている。
なお、本実施形態において、止めリング15とは、図7に示すように、リング状をなす板ばね製のもので、その内側の対向両側に一対の係止爪片15aを形成したものである。この止めリング15を突子13に嵌合すると、係止爪片15aが湾曲変形して突子13に係止し、止めリング15が突子13から抜けないように装着される。これにより、押釦5の凹部12からの抜け防止が図られるものである。
各押釦5が有する複数の突子13のうちの1本の突子13aは、タクトスイッチ3の押圧子3aを押圧する。このタクトスイッチ3の押圧子3aは、図示しない戻しばねの弾発力によって常には上方に押し上げられた状態にある。そして、この戻しばねの弾発力によって押釦5も常には上方に押し上げられた状態にあって、指当て部10の上面は、常にはパネル体2の上面と面一の状態になっている。
ところで、パネル体2および押釦5は、同一のプラスチック材料によって形成されている。具体的には、乳白色の透光性を有するABS樹脂や、ABS樹脂とポリカーボネイトの混合樹脂などから形成されている。そして、パネル体2および押釦5の表面には、装飾のために、例えばメタリックの黒色系塗料が塗布されて塗装膜16が形成されている。各押釦5の指当て部10には、各押釦5によって操作されるタクトスイッチ3の機能を示す透過性表示部17が形成されている。例えば図2に例示する押釦5では、「ON」の文字からなる透過性表示部17が形成されている。この透過性表示部17は、黒色系塗料からなる塗装膜16を除去して地の乳白色の透光性樹脂を外部に露呈することによって白で表示されている。この透過性表示部17は、文字に限られず、シンボル図柄などであっても良い。
図2において、パネル体2の表面には、押釦5の下側に位置して「A/C」の文字が表示されている。図2は、自動車のエアコンの操作パネル装置の例を示しており、押釦5を操作すると、エアコン(A/C)がオンすることを表している。なお、パネル体2に付されたA/Cの文字は、黒色系塗装の上に例えば白色塗料を重ね塗りして表示されている。
前記保持部材8の各凹部12において、その底面部には、透孔18が形成されている。また、配線基板4のうち、保持部材8の各凹部12の底面部の透孔18に対向する部分には、発光素子としてのLED19が搭載されている。そして、夜間になってLED19が点灯されと、そのLED19からの光が透孔18を通じて押釦5の指当て部10を裏側から照らすので、押釦5の文字表示が透過表示される。
次に上記構成のスイッチ操作パネル装置1の製造方法について説明する。まず、図3に示すように、例えば、射出成形機(図示せず)に取り付けられた固定型20と可動型21とからなる金型22を型合わせする。この型合わせによって金型22には、パネル体2と押釦5とを樹脂成形するためのキャビティC1,C2が形成される。そして、このキャビティC1,C2内に、乳白色の透光性を有するABS樹脂、ABS樹脂とポリカーボネイトの混合樹脂などからなる成形用樹脂を射出する(成形工程)。
これにより、パネル体2と複数個の押釦5とが一体に成形される。このとき、金型22のうち、パネル体2および押釦5の内側を成形する可動型21には、パネル体2と押釦5との境界に位置する突条23が突設されている。このため、この突条23により、パネル体2と押釦5の境界部が、パネル体2および押釦5の上面壁の肉厚よりも薄い薄肉部24として成形されるようになっている。
成形後、金型22からパネル体2と押釦5の一体成形物25を取り外し、図4に示すように、その表面に、装飾のために例えばメタリックの黒色系塗料を塗布して塗装膜16を形成する(加飾工程)。このように、パネル体2と押釦5とに、同時に塗装を施すので、パネル体2と押釦5とに間に微妙な色違いが生ずるといったおそれがない。なお、この加飾工程では、塗装の他、塗装膜16の上に、白色系塗料によって文字やシンボル図柄などを塗布したりしても良い。但し、この白色系塗料を塗装膜16に重ね塗りした文字やシンボル図柄などを、LED19が点灯しても、その文字やシンボル図柄は、透過表示されない。
加飾工程を終えた後、図5に示すように、一体成形物25の内側に保持部材8を収容配置する。そして、保持部材8の各凹部12に形成された孔14を、押釦5の突子13が挿通するようにし、その突子13の先端部に止めリング15を装着する(保持工程)。
次に、一体成形物25を、図示しないレーザ加工機による切離工程へと移送する。この切離工程では、図示しないレーザ加工機から放射されるレーザ光を、まず、押釦5の指当て部10表面に、各々の文字やシンボル図柄などの表示を描くようにして照射する。これにより、指当て部10の黒色塗料が加熱蒸発して表示すべき文字やシンボル図柄などの透過性表示部17が形成される。
次に、一体成形物25を、図示しないレーザ加工機による切離工程へと移送する。この切離工程では、図示しないレーザ加工機から放射されるレーザ光を、まず、押釦5の指当て部10表面に、各々の文字やシンボル図柄などの表示を描くようにして照射する。これにより、指当て部10の黒色塗料が加熱蒸発して表示すべき文字やシンボル図柄などの透過性表示部17が形成される。
その後、レーザ光を、一体成形物25の薄肉部24に、黒色塗料を塗装した表面側から照射する。これにより、図6に示すように、薄肉部24が溶断されてパネル体2と押釦5とに切離されると同時に、パネル体2には、押釦5の切離により、当該押釦5を収納配置した開口部6が形成される(切離工程)。このようにして、押釦5がパネル体2から切離されても、各押釦5は、保持部材8の凹部12内に抜け止め状態に保持されるので、保持部材8から脱落する恐れはない。
次に、タクトスイッチ3やLED19などの電気電子部品を搭載した配線基板4を、図6に示すように保持部材8の下側にあてがい、セルフタッピンねじ9をパネル体2のボス部7に締め付けて配線基板4と保持部材8とをパネル体2に固定する(組立工程)。以上により、スイッチ操作パネル装置1が製造される。
このように本実施例によれば、パネル体2と複数個の押釦5を一つの金型22により成形できるので、金型製造コストを低減できる。また、押釦5は、パネル体2との一体成形時において既にパネル体2に組み込まれた状態となっており、そして、パネル体2から切離する前の工程で、複数個の押釦5を保持部材8に抜け止め状態に取り付けるので、押釦5を一つずつパネル体2の開口部6に挿入して保持部材8に取り付けてゆくという面倒な作業を簡素化できる。また、各押釦5の配設位置を間違えるといったミスを起こすこともない。
更には、押釦5をパネル体2から切離する前に、一体成形物25に加飾するので、パネル体2と押釦5との色が微妙に違っていたり、違うシンボル図柄の押釦5をパネル体2に組み付けたりする恐れがない。
また、パネル体2と押釦5とを切離する部分は、薄肉部24となっているので、切離を容易に行うことができる。
更には、本実施形態のように、押釦5をパネル体2に面一に組み付ける場合、成形寸法の誤差などによって押釦5がパネル体2に対して段差を生ずるといった事態の発生を極力防止することができる。
また、パネル体2と押釦5とを切離する部分は、薄肉部24となっているので、切離を容易に行うことができる。
更には、本実施形態のように、押釦5をパネル体2に面一に組み付ける場合、成形寸法の誤差などによって押釦5がパネル体2に対して段差を生ずるといった事態の発生を極力防止することができる。
なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、以下のような拡張或いは変更が可能である。
薄肉部24はなくとも良い。
押釦5は、本発明の他の実施形態を示す図8に示すようにパネル体2から突出するものであっても良い。
操作部材は回転式のものであっても良い。
押釦5はスイッチを操作するものに限られない。
薄肉部24はなくとも良い。
押釦5は、本発明の他の実施形態を示す図8に示すようにパネル体2から突出するものであっても良い。
操作部材は回転式のものであっても良い。
押釦5はスイッチを操作するものに限られない。
図中、1はスイッチ操作パネル装置、2はパネル体、3はタクトスイッチ、4は配線基板、5は押釦(操作部材)、8は保持部材、10は指当て部、12は凹部、16は塗装膜、19はLED、22は金型、24は薄肉部である。
Claims (3)
- パネル体に操作部材を操作可能に設けてなる操作パネル装置の製造方法において、
前記パネル体と前記操作部材とをプラスチックによって一体に成形する成形工程と、
前記パネル体および前記操作部材に加飾する加飾工程と、
前記操作部材を前記パネル体から切り離す切離工程と
を順に実行してなる操作パネル装置の製造方法。 - 前記加飾工程と前記切離工程との間に、
前記パネル体に前記操作部材を操作可能に保持する保持部材を配置する保持工程を実行することを特徴とする請求項1記載の操作パネル装置の製造方法。 - 前記成形工程において、
前記パネル体と前記操作部材との境界を、薄肉部として成形することを特徴とする請求項1または2記載の操作パネル装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006280171A JP2008098050A (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | 操作パネル装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006280171A JP2008098050A (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | 操作パネル装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008098050A true JP2008098050A (ja) | 2008-04-24 |
Family
ID=39380678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006280171A Pending JP2008098050A (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | 操作パネル装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008098050A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012059542A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Alps Electric Co Ltd | スイッチ装置 |
-
2006
- 2006-10-13 JP JP2006280171A patent/JP2008098050A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012059542A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Alps Electric Co Ltd | スイッチ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20090301852A1 (en) | Integrated Switch or Integrated Button | |
CN102543533B (zh) | 开关结构、电子部件安装结构及包括其的电子乐器 | |
US6392179B1 (en) | Pushbutton unit | |
JP6124390B2 (ja) | 照光式押釦スイッチ | |
JP5615774B2 (ja) | スイッチ用パッキン及びそれを用いた電子キー | |
CN111868435B (zh) | 用于车辆的照明装置 | |
KR200465491Y1 (ko) | 푸시 스위치 장치 | |
JP2008098050A (ja) | 操作パネル装置の製造方法 | |
US7434949B2 (en) | Illumination device | |
US6888079B2 (en) | Multifunctional pushbutton switch | |
KR101866849B1 (ko) | 스위치 조립용 차량 도어의 소프트 어퍼 트림 및 그 양산공법 | |
JP5046535B2 (ja) | エレベータの操作ボタン装置 | |
JP4316782B2 (ja) | 多連釦型スイッチ装置 | |
JP2004127927A (ja) | 多機能押しボタンスイッチ | |
JP4118105B2 (ja) | 車載用電子機器の操作パネル装置 | |
JP4992749B2 (ja) | 押圧スイッチ用弾性材及びこれを備えた操作装置 | |
US5287251A (en) | Control panel | |
KR100465706B1 (ko) | 세탁기의 디스플레이 패널 | |
JP5131151B2 (ja) | 操作装置および操作装置の製造方法 | |
JP4470731B2 (ja) | 操作パネルユニット | |
JPH06325659A (ja) | 操作機構 | |
JP2016207591A (ja) | 操作型入力装置 | |
KR200249184Y1 (ko) | 컨트롤패널의 누름버튼 | |
JP3186112U (ja) | 操作端末 | |
JP2001357744A (ja) | スイッチの製造方法 |