JP2008097085A - ポテンショメータ操作機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】広い操作範囲での操作で以って、ポテンショメータレバーを正確な操作量で且つ操作量の微調整を容易にして操作することを可能として、ポテンショメータの操作性を向上したポテンショメータ操作機構を提供する。
【解決手段】ポテンショメータを支持するブラケットに、支持部の中心廻りに揺動可能に操作レバーを取付け、該操作レバーの連結端部に連結部材を介してポテンショメータレバーの端部をこれの回転軸心廻りに揺動可能に連結し、操作レバーの連結端部とポテンショメータレバーの端部との間に緩衝機構を介装し、操作レバーを揺動操作することにより連結部材及び緩衝機構を介してポテンショメータレバーをこれの回転軸心廻りに揺動せしめてポテンショメータレバー変位の電気信号を出力するように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ポテンショメータ取付ブラケットに揺動可能に取り付けた操作レバーにポテンショメータレバーを連結し、該操作レバーによりポテンショメータレバーを操作して、ポテンショメータから制御系統にポテンショメータレバー変位の電気信号を出力せしめるようにしたポテンショメータ操作機構に関する。
フォークリフト、建設機械等においては、運転操作装置に、ジョイスティックレバー(ポテンショメータレバー)で手動操作されるポテンショメータの変位の電気信号によって各種コントロールバルブを制御するポテンショメータ式操作機構が用いられており、かかるポテンショメータ式操作機構に関する技術の一つに、本件出願人の出願に係る特許文献1(特開昭63−305075号公報)にて提供されている技術がある。
特許文献1の技術に係るポテンショメータレバー(ジョイスティックレバー)機構においては、ポテンショメータのボデーに回転可能に支持された出力シャフトを、他のシャフトと交換し、ポテンショメータレバーの回動可能範囲を規定するストッパーピンを複数の円弧状溝のうちの他の円弧状溝と係合させることにより、単一のボデーでポテンショメータレバーを複数方向に取り付け可能にしたことを特徴としている。
特開昭63−305075号公報
特許文献1(特開昭63−305075号公報)にて提供されているような、ポテンショメータレバー(ジョイスティックレバー)を操作して該ポテンショメータレバー変位の電気信号をポテンショメータから制御系統に出力せしめるようにした従来のポテンショメータ操作機構は、手指だけの小さな操作力でポテンショメータレバーを操作できるという大きな利点があるが、ポテンショメータレバーの操作範囲が小さく、かかる小さな操作範囲内でポテンショメータレバーを操作してその変位をポテンショメータに入力することとなる。
このため、かかる従来のポテンショメータ操作機構にあっては、ポテンショメータの出力精度を良好に保持するには、ポテンショメータレバーの細かい操作を必要とするとともにポテンショメータレバーからのポテンショメータへの変位入力を衝撃を伴わないように留意し、且つポテンショメータレバーの操作範囲が小さいため、ポテンショメータレバー操作の微調整が困難であるという、解決すべき問題を有している。
本発明はかかる従来技術の課題に鑑み、広い操作範囲での操作で以って、ポテンショメータレバーを正確な操作量で且つ操作量の微調整を容易にして操作することを可能として、ポテンショメータの操作性を向上したポテンショメータ操作機構を提供することを目的とする。
本発明はかかる目的を達成するもので、ポテンショメータレバーを操作して該ポテンショメータレバー変位の電気信号をポテンショメータから制御系統に出力せしめるようにしたポテンショメータ操作機構であって、前記ポテンショメータを支持するブラケットに、該ブラケットに設けられた支持部の中心廻りに揺動可能に操作レバーを取付け、該操作レバーの連結端部に連結部材を介して前記ポテンショメータレバーの端部を該ポテンショメータレバーの回転軸心廻りに揺動可能に連結するとともに、前記操作レバーの連結端部とポテンショメータレバーとの間に該操作レバーとポテンショメータレバーとの間の衝撃を緩和する緩衝機構を介装し、前記操作レバーを揺動操作することにより前記連結部材及び緩衝機構を介してポテンショメータレバーを該ポテンショメータレバーの回転軸心廻りに揺動せしめて該ポテンショメータレバー変位の電気信号を出力するように構成したことを特徴とする。
かかる発明によれば、ポテンショメータを支持するブラケットに揺動可能に取付けられた操作レバーを、連結部材を介してポテンショメータレバーに該ポテンショメータレバーの回転軸心廻りに揺動可能に連結するとともに、該操作レバーの連結端部とポテンショメータレバーとの間に緩衝機構を介装したので、操作範囲が広く操作が簡単で且つ操作量の微調整が容易な操作レバーの操作を、該操作レバーとは揺動中心が異なるポテンショメータレバーに、正確な操作量でかつ操作抵抗を生ずることなく伝達できる。
これにより、従来技術のようなポテンショメータレバーを直接に手動操作する手段に比べて、操作範囲の広い操作レバーによってポテンショメータを正確な操作量で且つ操作量の微調整を容易にして操作することが可能となって、ポテンショメータの操作性を向上できる。
また、操作レバーの連結端部とポテンショメータレバーとの間に緩衝機構を介装したので、操作レバーの衝撃を伴う操作に対してもかかる衝撃を緩衝機構によって吸収することにより、ポテンショメータに衝撃力が作用するのを回避できて、ポテンショメータを衝撃を伴うことなく安全に作動させることができる。
また、かかる発明において、好ましくは、操作レバーの連結端部と前記ポテンショメータレバーとを前記連結部材に設けられたローラ機構によって該ローラ機構の回転軸心廻りに相対回転可能に連結する。
このように構成すれば、操作レバーの連結端部と前記ポテンショメータレバーとをローラ機構によって相対回転可能に連結したので、互いに揺動中心が異なる操作レバーとポテンショメータレバーとの間の操作力を、操作抵抗を生じることなくスムーズに伝達できる。
また、かかる発明において、好ましくは、前記ポテンショメータレバーの端部を軸で構成して該軸を前記連結部材に穿孔された嵌合孔に嵌合し、前記緩衝機構を前記軸の外周と前記連結部材の嵌合孔との間に介装されたOリングで構成する。
このように構成すれば、ポテンショメータレバーの端部軸の外周と連結部材の嵌合孔との間にOリングを介装するという、きわめて簡単で組立、分解が容易な機構で以って前記操作レバーの操作による衝撃を緩和して、ポテンショメータを保護できる。
また、ポテンショメータレバー側と操作レバー側との連結部の軸心のずれをOリングで吸収できるので、ポテンショメータレバー側と操作レバー側との連結部に無理な力が掛かるのを回避できるとともに前記連結部の組立も容易になる。
本発明によれば、ポテンショメータを支持するブラケットに揺動可能に取付けられた操作レバーを、連結部材を介してポテンショメータレバーに該ポテンショメータレバーの回転軸心廻りに揺動可能に連結するとともに、前記操作レバーの連結端部とポテンショメータレバーとの間に緩衝機構を介装したので、ポテンショメータレバーを直接に手動操作する手段に比べて、操作範囲の広い操作レバーによってポテンショメータを正確な操作量で且つ操作量の微調整を容易にして操作することが可能となって、ポテンショメータの操作性を向上できるとともに、
操作レバーの連結端部とポテンショメータレバーとの間にした緩衝機構によって、操作レバーの衝撃を伴う操作に対しても、該操作レバーの衝撃力のポテンショメータ側への伝達を遮断可能となることにより、ポテンショメータを衝撃から保護できる。
以上により、ポテンショメータの操作性を向上でき、且つ耐衝撃性をそなえて耐久性の大きいポテンショメータ操作機構を提供できる。
以下、本発明を図に示した実施の形態を用いて詳細に説明する。但し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
図1は本発明の実施例に係るフォークリフト運転制御装置用ポテンショメータ操作機構の操作レバー揺動中心に直角方向に視た側面図、図2は前記実施例における一部平面図(図1のA−A矢視図)、図3は前記実施例における図1のZ部拡大図である。
図1〜3において、2は車体に固定されたブラケット、12は該ブラケット2に取り付けられた支軸、1は該支軸12に揺動可能に取り付けられた操作レバーである。
該操作レバー1は、運転者が握る把持部1a、前記支軸12に該支軸12の中心1s廻りに揺動可能に嵌挿された根元部1c、該根元部1cと前記把持部1aとを結合するロッド部1b、及び後述するポテンショメータレバー3aに連結されるレバーアーム1dにより形成されている。
7は操作レバー1の操作用の戻しばねで、該操作レバー1の根元部1cと前記ブラケット2との間に架設されている。1eは前記ロッド部1bの外周面とブラケット2との間に架設された異物侵入防止用の蛇腹である。
3はポテンショメータで、図3のように、該ポテンショメータ3の本体3cのフランジ部3bが前記ブラケット2に複数のボルト6によって固定されている。3aはポテンショメータレバーで、前記本体3cに回転軸心3s(図1参照)廻りに揺動可能に取り付けられている。
図3において、3eはポテンショメータ出力取出し用の導線であり、前記ポテンショメータレバー3aを操作するときの該ポテンショメータレバー3aの変位電気信号を前記導線3eを介してコントロール弁制御装置等の制御系統に出力せしめるようになっている。
前記ポテンショメータレバー3aの端部には、前記操作レバー1のレバーアーム1dの連結端部が連結具10を介して連結されている。
即ち、図2〜3に示されるように、前記ポテンショメータレバー3aの端部は軸3yで構成され、該軸3yを前記連結具10に穿孔された嵌合孔10aに嵌合し、前記軸3yの外周と前記連結具10の嵌合孔10aとの間にOリング11を2列(1列でも3列以上でもよい)嵌挿している。
また、図2〜3に示されるように、前記操作レバー1のレバーアーム1dの連結端部にはローラガイド5が固定されている。一方、前記連結具10の反ポテンショメータレバー3a側の端部にはローラピン4aが固定され、該ローラピン4aにローラ4が回転可能に嵌挿されている。
そして、図1及び図3のように、前記ローラ4は断面がコの字状の前記ローラガイド5の溝内に転接している。
以上のように、操作レバー1の端部とポテンショメータレバー3aの端部とが連結されているので、前記操作レバー1を、図1に鎖線で示すように、前記支軸12の中心1s廻りにレバーアーム1d側の揺動半径Rで以って1aから1aの範囲で揺動させると、ポテンショメータレバー3aは操作レバー1のレバーアーム1dを介して揺動半径Rで以って前記回転軸心3s廻りに3aから3aの範囲で揺動せしめられる。
この場合、前記操作レバー1のレバーアーム1dの連結端部に固定されたローラガイド5の溝内に、前記連結具10に固定されたローラピン4aに回転可能に嵌挿されたローラ4が転接するように構成されているので、前記操作レバー1の操作による揺動とともに前記ローラ4がローラガイド5の溝内を移動しながら、該操作レバー1の揺動をポテンショメータレバー3aに伝達するので、互いに揺動中心が異なる操作レバー1とポテンショメータレバー3aとの間の操作力を、操作抵抗を生じることなくスムーズに伝達できる。
かかる実施例によれば、ポテンショメータ3を支持するブラケット2に揺動可能に取付けられた操作レバー1を、連結具10を介してポテンショメータレバー3aに該ポテンショメータレバー3aの回転軸心3s廻りに揺動可能に連結するとともに、前記ポテンショメータレバー3aの軸3yの外周と前記連結具10の嵌合孔10aとの間にOリング(緩衝機構)11を介装したので、操作範囲が広く操作が簡単で且つ操作量の微調整が容易な操作レバー1の操作を、該操作レバー1とは揺動中心が異なるポテンショメータレバー3aに、正確な操作量でかつ操作抵抗を生ずることなく伝達できる。
これにより、従来技術のようなポテンショメータレバー3aを直接に手動操作する手段に比べて、操作範囲の広い操作レバー1によってポテンショメータ3を正確な操作量で且つ操作量の微調整を容易にして操作することが可能となって、ポテンショメータ3の操作性を向上できる。
また、前記操作レバー1の連結端部とポテンショメータレバー3aの端部との間にOリング(緩衝機構)11を介装したので、操作レバー1の衝撃を伴う操作に対してもかかる衝撃をOリング(緩衝機構)11によって吸収することにより、ポテンショメータ3に衝撃力が作用するのを回避できて、該ポテンショメータ3を衝撃を伴うことなく安全に作動させることができる。
また、前述のように、前記ポテンショメータレバー3aの端部の軸3yを前記連結具10に穿孔された嵌合孔10aに嵌合し、軸3yの外周と前記嵌合孔10aとの間にOリングを介装する構成としたので、ポテンショメータレバー3aの端部軸の外周と連結具10の嵌合孔10aとの間にOリング11を介装するという、きわめて簡単で組立、分解が容易な機構で以って前記操作レバー1の操作による衝撃を緩和して、ポテンショメータ3を保護できる。
また、ポテンショメータレバー3a側と操作レバー1側との連結部の軸心のずれをOリング11で吸収できるので、ポテンショメータレバー3a側と操作レバー1側との連結部に無理な力が掛かるのを回避できるとともに前記連結部の組立も容易になる。
本発明によれば、広い操作範囲での操作で以って、ポテンショメータレバーを正確な操作量で且つ操作量の微調整を容易にして操作することを可能として、ポテンショメータの操作性を向上したポテンショメータ操作機構を提供できる。
本発明の実施例に係るフォークリフト運転制御装置用ポテンショメータ操作機構の操作レバー揺動中心に直角方向に視た側面図である。 前記実施例における一部平面図(図1のA−A矢視図)である。 前記実施例における図1のZ部拡大図である。
符号の説明
1 操作レバー
1d レバーアーム
2 ブラケット
3 ポテンショメータ
3a ポテンショメータレバー
3y 軸
4 ローラ
4a ローラピン
5 ローラガイド
10 連結具
10a 嵌合孔
11 Oリング
12 支軸

Claims (3)

  1. ポテンショメータレバーを操作して該ポテンショメータレバー変位の電気信号をポテンショメータから制御系統に出力せしめるようにしたポテンショメータ操作機構であって、前記ポテンショメータを支持するブラケットに、該ブラケットに設けられた支持部の中心廻りに揺動可能に操作レバーを取付け、該操作レバーの連結端部に連結部材を介して前記ポテンショメータレバーの端部を該ポテンショメータレバーの回転軸心廻りに揺動可能に連結するとともに、前記操作レバーの連結端部とポテンショメータレバーとの間に該操作レバーとポテンショメータレバーとの間の衝撃を緩和する緩衝機構を介装し、前記操作レバーを揺動操作することにより前記連結部材及び緩衝機構を介してポテンショメータレバーを該ポテンショメータレバーの回転軸心廻りに揺動せしめて該ポテンショメータレバー変位の電気信号を出力するように構成したことを特徴とするポテンショメータ操作機構。
  2. 前記操作レバーの連結端部と前記ポテンショメータレバーとを前記連結部材に設けられたローラ機構によって該ローラ機構の回転軸心廻りに相対回転可能に連結したことを特徴とする請求項1記載のポテンショメータ操作機構。
  3. 前記ポテンショメータレバーの端部を軸で構成して該軸を前記連結部材に穿孔された嵌合孔に嵌合し、前記緩衝機構を前記軸の外周と前記連結部材の嵌合孔との間に介装されたOリングで構成したことを特徴とする請求項1記載のポテンショメータ操作機構。
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