JP2008096850A - 車両用広告装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の屋根に設けた広告板の広告効果をさらに高めることができる広告装置を提供する。
【解決手段】広告表示部13は、車両11の停止時あるいは低速走行時にその長手方向が車両11の進行方向(車両11の側面)に沿うように位置する。また、広告表示部13は、車両11の高速走行時に、その長手方向を車両11の進行方向に直交する(車両11の側面に直交する)方向に沿うように位置する。時計回りに90度回転した回転位置になる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、タクシー等の車両の屋根等に搭載する車両用広告装置に関する。
例えば、屋根に広告板を固定したタクシー等の車両がある。タクシー等の車両は広範囲を長時間移動するため、広告板は多数の人に目に触れ、広告効果は高い。

特開2000―148058号公報
しかしながら、上述した従来の広告板は、車両に対しての広告面の向きが固定されるように車両の屋根に設置されているため、車両に対して一定の位置にいる人しか広告面を見ることができない。近年、車両の屋根に設けた広告板の広告効果をさらに高めたいという要請がある。
本発明は上述した従来技術の問題点を解決するために、車両の設置された広告体の広告効果をさらに高めることができる車両用広告装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、車両の安全性を高めることができる車両用広告装置を提供することを目的とする。
上述した従来技術の問題点を解決し、上述した目的を達成するため、本発明の車両用広告装置は、広告体と、前記車両に配設された軸を中心とした前記広告体の回転を駆動する回転駆動手段と、前記車両の走行速度に基づいて、前記回転駆動手段による前記回転の駆動を制御する制御手段とを有する。
このように車両の走行速度に基づいて広告体を回転することで、車両の速度に応じた最も広告効果が高い姿勢に広告体を回転させることができる。
好適には、本発明の車両用広告装置は、前記制御手段は、前記走行速度が所定のしきい値以下の場合に、前記広告体の長手方向を前記車両の進行方向に対して平行に位置させ、前記走行速度が前記所定のしきい値を超える場合に、前記長手方向を前記進行方向に直交する方向に対して平行に位置させるように、前記回転の駆動を制御する。
これにより、車両の低速走行や停止時に、車両の側面側にいる歩行者等に広告体の長手方向側を見せることができ、車両の高速走行時に後ろの車両の運転手等に広告体の長手方向側を見せることができる。
好適には、本発明の車両用広告装置は、前記広告体と一体となって回転するカメラと、前記カメラで撮像した画像データを記録する記録手段とをさらに有する。
これにより、ドライブレコーダの機能をも発揮できる。
好適には、本発明の車両用広告装置は、前記制御手段は、前記車両が停止中に前記車両のドアの開動作指示を受けると、前記カメラが前記開動作の対象となるドアの周囲を撮像するように、前記広告体の回転を駆動する。
本発明によれば、車両の屋根に設けた広告板の広告効果を高める車両用広告装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態に係わる車両用広告装置について説明する。
<第1実施形態>
以下、本発明の第1実施形態を説明する。
先ず、本実施形態の構成要素と、本発明の構成要素との対応関係を説明する。
車両11が本発明の車両の一例であり、広告表示部13が本発明の広告体の一例である。
また、モータ23が本発明の回転駆動手段の一例である。制御部41が本発明の制御手段の一例である。
図1は本発明の実施形態に係わる車両用広告装置1を搭載した車両11の平面図、図2は車両11の正面図、図3は車両11の側面図である。
図1〜図3に示すように、車両用広告装置1の広告表示部13は、タクシー等の車両11の屋根11aに設置されている。
広告表示部13は、三角柱形状をしており、屋根11aの中央付近に屋根11aに略直交して設けられた回転軸を中心に回転可能である。
広告表示部13は、長手形状の広告面13a,13bを有する。
広告表示部13は、後述するように、車両11の停止時あるいは低速走行時に図1(A),図2(A),図3(A)に示すように、その長手方向が車両11の進行方向(車両11の側面)に対して平行に位置する。
また、広告表示部13は、車両11の高速走行時に、図1(B),図2(B),図3(B)に示すように、その長手方向を車両11の進行方向に直交する(車両11の側面に直交する)方向に対して平行に位置する。すなわち、図1(A),図2(A),図3(A)に示す回転位置から、時計回りに90度回転した回転位置になる。
図4に示すように、広告表示部13は、その内部にモータ23を固定して収容している。モータ23の回転軸23aの先端には歯車が備えられ、屋根11aに固定された歯車と噛み合っている。
モータ23は、例えば、車両11のバッテリから受けた電力によって回転軸23aを回転駆動する。これにより、モータ23の回転軸23aと一体となって広告表示部13が回転する。
また、広告表示部13の内部には、カメラ31が収容されている。
カメラ31は、例えば、車両11の進行方向に対して左側の横方向を撮像する姿勢で固定されている。カメラ31は、例えば、CCDカメラである。
図5は、本実施形態に係わる車両用広告装置1の機能ブロック図である。
図5に示すように、車両用広告装置1は、例えば、広告表示部13、モータ23、カメラ31、記録制御部33、記録媒体35および制御部41を有する。
図5において、広告表示部13、モータ23およびカメラ31は、前述したものである。
記録制御部33は、カメラ31の撮像結果に応じた撮像データを記録媒体35に書き込む。
記録媒体35は、例えば、HDDであり、カメラ31の撮像データを記録する。これにより、ドライブレコーダの機能が発揮される。
制御部41は、モータ23および記録制御部33の動作を制御する。
制御部41の処理については後述する。
以下、車両用広告装置1の動作例を説明する。
図6は、車両用広告装置1の動作例を説明するためのフローチャートである。
以下、図6に示す各ステップを説明する。
ステップST1:
図5に示す制御部41は、車両用広告装置1がパワーオンされたか否かを判断し、パワーオンされたと判断した場合にステップST2に進む。
なお、車両用広告装置1は、例えば、車両11のエンジン駆動に連動してパワーオンする。
広告表示部13は、初期状態として、図1(A),図2(A)および図3(A)に示すように、その長手方向を車両11の進行方向に対して平行に位置させている。
ステップST2:
制御部41は、カメラ31の電源をオンにし、記録指示を記録制御部33に出力する。
記録制御部33は、制御部41からの記録指示に応じて、カメラ31からの撮像データを記録媒体35に書き込む。
カメラ31が車両11の周囲の画像を撮像し、それを記録媒体35に記録することで、ドライブレコーダの機能を発揮する。
ステップST3:
図5に示す制御部41は、車両11の走行速度を示す車両速度データVSを図示しない速度測定部(図示せず)から入力する。
制御部41は、当該入力した車両速度データVSが示す速度が、予め規定した所定の速度(しきい値)を超えたか否かを判断する。
制御部41は、上記所定の速度を超えたと判断した場合に、ステップST4に進む。
一方、制御部41は、上記所定の速度を超えていないと判断した場合に、上記判断を繰り返す。すなわち、広告表示部13を回転させない。
ステップST4:
制御部41は、モータ23を回転駆動して、広告表示部13を時計回りに回転させ、図1(B),図2(B),図3(B)に示すように、その長手方向を車両11の進行方向に直交して位置させる。すなわち、図1(A),図2(A),図3(A)に示す回転位置から、時計回りに90度回転した回転位置になる。
ステップST5:
制御部41は、車両11の走行速度を示す車両速度データVSを図示しない速度測定部(図示せず)から入力する。
制御部41は、当該入力した車両速度データVSが示す速度が、予め規定した所定の速度以下か否かを判断する。
制御部41は、上記所定の速度以下であると判断した場合に、ステップST6に進み、そうでない場合に上記判断を繰り返す。
ステップST6:
制御部41は、モータ23を回転駆動して、広告表示部13を時計回りに回転させ、その長手方向を車両11の進行方向に平行に位置させる。すなわち、図1(B),図2(B),図3(B)に示す回転位置から、時計回りに90度回転した回転位置になる。
なお、制御部41は、ステップST6において、制御部41は、広告表示部13を反時計回りに回転させるように、モータ23を回転駆動してもよい。この場合には、広告表示部13は、図1(A),図2(A),図3(A)に示す回転位置に戻る。
以上説明したように、車両用広告装置1では、車両11の停止時あるいは低速走行時に図1(A),図2(A),図3(A)に示すように、その長手方向が車両11の進行方向(車両11の側面)に対して平行に位置させる。そのため、歩道を歩いている通行人に広告面13a,13bを見せることができる。
また、広告表示部13は、車両11の高速走行時に、図1(B),図2(B),図3(B)に示すように、その長手方向を車両11の進行方向に直交する(車両11の側面に直交する)方向に対して平行に位置する。これにより、車両11の後方を走行中の車両の運転者に広告面を見せることができる。
このように車両用広告装置1によれば、車両11の走行速度に応じて、歩道の歩行者と、並びに車両11の後方を走行中の車両の運転者とに広告面を選択的に見えることができ、広告効果を高めることができる。
また、車両用広告装置1では、車両用広告装置1にカメラ31を取り付け、その撮像結果を記録媒体35に記録することで、ドライブレコーダの機能を発揮できる。
このとき、低速走時には、車両11の左側を撮像するようにカメラ31が位置する。そのため、多発する左折時におけるバイクや自転車の巻き込み事故が発生した場合に、その状況を適切に撮像して記録できる。
また、広告表示部13にカメラ31を搭載することで、車両11に広告表示部13を搭載するメリットをビジネスにおいてアピールすることができる。
<第2実施形態>
上述した実施形態では、車両11が所定速度以下の状態で、図1(A),図2(A),図3(A)に示すように、その長手方向を車両11の進行方向に対して平行に位置させる場合を例示した。
本実施形態では、例えば、車両11が停止した場合には、制御部41は、図7に示すように、広告表示部13を車両11の進行方向に対して45度回転した姿勢に保持する。
これにより、タクシー等の車両11が左後ろのドアを自動的に開く際に、ドアの周辺の状況をカメラ31で撮像して記録媒体35に記録できる。このような機能は、ドアを自動開動作させるときの事故発生率は非常に高いため、非常に有用である。
なお、当該第2実施形態の変形例として、例えば、ドアを自動開動作させる指示を入力する操作ボタンを半押しすると、カメラ31がオンになり、ドア周辺の映像を車両11内のモニタに表示する。そして、運転者がドア周辺の安全をモニタで確認した後に、上記操作ボタンを深押しすることで、ドアが自動開動作するようにしてもよい。これにより、ドアの自動開動作の安全性を高めることができる。
<第3実施形態>
図8は、本実施形態の車両11を説明するための図である。
図8に示すように、本実施形態の広告表示部13は、モータ23の回転軸23aを挟んで両側における車両11の屋根11aに対向する位置に車輪55a,55bを備えている。
また、車両11の屋根11aには、車輪55a,55bをガイドする円形のガイド溝53が形成されている。
広告表示部13は、車輪55a,55bを屋根11aのガイド溝53内を回転移動させながら回転する。このような構成にすることで、車両11の屋根11a上で広告表示部13を安定した状態で回転させることができ、安全性を高めることができる。
なお、例えば、図9に示すように、ガイド溝53の4箇所に、広告表示部13の車輪55a,55bが落ちる窪み53a,53b,53c,53dを設けてもよい。これにより、広告表示部13が静止状態で、車輪55a,55bと窪み53a,53b,53c,53dとの係合により、広告表示部13が安定した状態になり、車両用広告装置1の安全性を高めることができる。
また、上記ガイド溝53を設けずに、車両11の屋根11aに窪み53a,53b,53c,53dのみを設けても良い。
<第4実施形態>
上述した実施形態では、広告表示部13の外面である広告面13a,13bに広告画が印刷されている場合を例示した。
本実施形態では、例えば、図10に示すように、透明の収容ケース63内に回転軸65a,65bと、回転軸66a,66bとを有している。
回転軸65a,65bには、広告シート71が巻きつけられている。広告シート71の半分には第1の広告が印刷されており、残りの半分には第2の広告が印刷されている。
駆動手段により回転軸65a,65bを回転させることで、広告シート71の第1の広告と第2の広告とのいずれか一方を収容ケース63の外から見える位置に選択的に配置できる。
回転軸66a,66bには、広告シート72が巻きつけられている。広告シート72の半分には第3の広告が印刷されており、残りの半分には第4の広告が印刷されている。
駆動手段により回転軸66a,66bを回転させることで、広告シート72の第3の広告と第4の広告とのいずれか一方を収容ケース63の外から見える位置に選択的に配置できる。
回転軸65a,65bおよび回転軸66a,66bの回転を駆動する手段を独立して設けてもよいし、モータ23の駆動力を所定の方法で伝達してもよい。
本実施形態によれば、4つの広告を時間や場所等に応じて選択的に表示できる。そのため、高い広告効果が得ることができる。
<第5実施形態>
上述した実施形態においては、広告表示部13の内部に発光手段(バックライト)を配設しない場合を例示したが、広告面13a,13bを形成する板を半透明等の光を透過するものにし、広告表示部13の内部に発光手段を配設してもよい。
これにより発光手段を駆動させることで、発光手段からの光によって、夜間でも、広告面の広告が視認される。
当該発光手段のオン/オフは、例えば、車両11のヘッドライトとは別に独立して、所定の発光操作手段を用いて、運転席から操作できる。
また、制御部41は、モータ23を回転駆動して、広告表示部13を時計回りに回転させる際に、当該回転駆動を行う前に、発光手段をオフにする。そして、制御部41は、上記回転が終了すると、発光手段をオンにする。なお、上記発光操作手段がオフモードになっている場合には、発光手段は常時オフになり、制御部41による発光手段のオン/オフ動作は行われない。
本発明は上述した実施形態には限定されない。
すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
例えば、上述した実施形態では、タクシー等の車両11を例示したが、バスやトラック等に車両用広告装置1を設置してもよい。
また、上述した実施形態では、制御部41は、車両11の低速走行時と高速走行時とで広告面13a,13bが2つの回転位置のいずれかになるように回転制御を行ったが、制御部41は、低速走行時に車両11の速度に連動させて速度が低くなるに従って低速回転となるように広告面13a,13bを低速走行中常時回転させてもよい。
また、制御部41は、車両11のドアのうち開動作(自動、手動のいずれかの開動作)指示を検出し、開動作指示のドアの周囲をカメラ31が撮像するようにモータ23で広告表示部13を回転させ、その周囲をカメラ31で撮像してその結果を記録媒体35に書き込むように制御を行ってもよい。
本発明は、車両に取り付けられる広告システムに適用可能である。
図1は、本発明の第1実施形態に係わる車両用広告装置を搭載した車両の平面図である。 図2は、図1に示す車両の正面図である。 図3は、図1に示す車両の側面図である。 図4は、図1に示す車両用広告装置の広告表示部周辺の機構を説明するための図である。 図5は、図1に示す車両用広告装置の機能ブロック図である。 図6は、図5に示す車両用広告装置の動作例を説明するためのフローチャートである。 図7は、本発明の第2実施形態に係わる車両用広告装置を説明するための図である。 図8は、本発明の第3実施形態に係わる車両用広告装置を説明するための図である。 図9は、本発明の第3実施形態のその他の例に係わる車両用広告装置を説明するための図である。 図10は、本発明の第4実施形態に係わる車両用広告装置を説明するための図である。
符号の説明
11…車両、13…広告表示部、13a,13b…広告面、23…モータ、31…カメラ、33…記録制御部、35…記録媒体、41…制御部、53…ガイド溝、55a,55b…車輪、53a,53b,53c,53d…窪み、63…透明ケース、65a,65b,66a,66b…回転軸、71,72…広告シート

Claims (4)

  1. 広告体と、
    前記車両に配設された軸を中心とした前記広告体の回転を駆動する回転駆動手段と、
    前記車両の走行速度に基づいて、前記回転駆動手段による前記回転の駆動を制御する制御手段と
    を有する車両用広告装置。
  2. 前記制御手段は、前記走行速度が所定のしきい値以下の場合に、前記広告体の長手方向を前記車両の進行方向に対して平行に位置させ、前記走行速度が前記所定のしきい値を超える場合に、前記長手方向を前記進行方向に直交する方向に対して平行に位置させるように、前記回転の駆動を制御する
    請求項1に記載の車両用広告装置。
  3. 前記広告体と一体となって回転するカメラと、
    前記カメラで撮像した画像データを記録する記録手段と
    をさらに有する請求項1または請求項2に記載の車両用広告装置。
  4. 前記制御手段は、前記車両が停止中に前記車両のドアの開動作指示を受けると、前記カメラが前記開動作の対象となるドアの周囲を撮像するように、前記広告体の回転を駆動する
    請求項3に記載の車両用広告装置。
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