JP2008096237A - 心線対照用光検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光ファイバの曲げ部から漏洩する心線対照光を目視で容易に検出して、該光ファイバの特定を行うことを可能とする心線対照用光検出装置を提供する。
【解決手段】心線対照光を送信する光源4と、光ファイバ3に湾曲を付与する光ファイバ曲げ部材1とから構成され、光ファイバ3の一方の端部から心線対照光を入射し、曲げ部材1によって湾曲を付与された光ファイバ3の側面から漏洩し、光ファイバ3外部へ放射される心線対照光を検知することにより光ファイバ心線を特定する心線対照用光検出装置において、曲げ部材1を光ファイバ3を弧状に曲げる凸部材11と、凸部材とともに光ファイバを挟持固定する凹部材12とから構成し、凸部材11及び凹部材12の全体、または、少なくとも光ファイバ3外部へ漏洩する心線対照光が照射される表面の一部を、赤外光を可視光に変換可能な赤外可視変換蛍光体によって構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ファイバケーブル網の建設・保守に使用される心線対照用光検出装置に関する。
光ファイバ通信網の建設・保守にあたっては、作業現場においてマンホール内(クロージャ)や構内(キャビネット)の光ファイバを特定する必要がある。即ち、光ファイバ通信網の建設・保守を行う際には、複数の光ファイバの中から作業を行う1本の光ファイバを選択し、この光ファイバを特定する作業を行う。この作業を心線対照と呼ぶ。
以下、図2及び図3に基づいて心線対照用光検出装置を用いた通常実施される心線対照の一例を説明する。図2は心線対照の一例を模式的に示す説明図、図3は従来の心線対照用光検出装置の概略図である。
図2及び図3に示すように、対照を必要とする光ファイバ3は、下部側(図2中、右側)に光ファイバ曲げ部材1及び受光器2からなる心線対照用光検出装置が設置され、上部側(図2中、左側)に光カプラやビームスプリッタ等の光分岐結合器5を介して心線対照光源4が接続されている。
光ファイバ曲げ部材1はスライド可能に形成された凸部材01と、凸部材01との間に光ファイバ3を挟持する凹部材02a,02bとから構成されている。凸部材01には、弧状に形成された一つの凸部と、凸部の両側に滑らかに繋がる二つの凹部とからなる湾曲部01aが形成されている。凹部材02a,02bはそれぞれ湾曲部01aに嵌合可能に形成されている。凹部材02a,02b間には窓04としての孔が設けられ、この窓04に対向する位置に受光器2が配置されている。
心線対照は、心線対照光源4から光分岐結合器5を介して光ファイバ3に心線対照光(以下、対照光と呼ぶ)を入射し、光ファイバ曲げ部材1によって光ファイバ3に曲げを加えることにより対照光を光ファイバ3の側面から放射させ、これを受光器2で検出する構成となっている。
従来、上述した心線対照方法をサービス心線に適用する場合、通信品質を劣化させずに対照を行うため、長波長側の光ほど漏洩しやすいという特徴を利用し、通信波長として用いられる1.31μm/1.55μmに対してそれらより長波長側の1.6μm帯を対照光として使用している。このような技術の詳細は特許文献1にも記載されている。
特開平6−221958号公報
しかしながら、従来の心線対照用光検出装置によって心線対照を行う場合、心線対照用光検出装置は、光ファイバ3の湾曲した部分の側面から漏洩する対照光を検出する受光器2を備える必要があるために、製造コストが高くなるという問題があった。
本発明は上述した問題を解決するものであって、光ファイバの曲げ部から漏洩する心線対照光を目視で容易に検出して、該光ファイバの特定を行うことを可能とする心線対照用光検出装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決する第1の発明に係る心線対照用光検出装置は、心線対照光を送信する光源と、光ファイバに湾曲を付与する曲げ部材とから構成され、光ファイバの一方の端部から前記心線対照光を入射し、前記曲げ部材によって湾曲を付与された前記光ファイバの側面から漏洩して前記光ファイバ外部へ放射される前記心線対照光を検知することにより光ファイバ心線を特定する心線対照用光検出装置において、前記曲げ部材は、前記光ファイバを弧状に曲げる凸部材と、前記凸部材とともに前記光ファイバを挟持固定する凹部材とから構成され、且つ、前記凸部材及び前記凹部材は、全体、または、少なくとも前記光ファイバ外部へ漏洩する前記心線対照光が照射される表面の一部が、赤外可視変換手段によって赤外光を可視光に変換可能に構成されたことを特徴とする。
上記の課題を解決する第2の発明に係る心線対照用光検出装置は、第1の発明において、前記赤外可視変換手段が、波長1.31μm帯、波長1.55μm帯またはそれ以上の波長帯の赤外光を可視光に変換することを特徴とする。
上記の課題を解決する第3の発明に係る心線対照用光検出装置は、第1又は第2の発明において、前記赤外可視変換手段が、前記凸部材及び前記凹部材の全体、または、少なくとも前記光ファイバ外部へ漏洩した前記心線対照光が照射される表面の一部を構成する、赤外光を可視光に変換可能な赤外可視変換蛍光体であることを特徴とする。
上記の課題を解決する第4の発明に係る心線対照用光検出装置は、第1又は第2の発明において、前記赤外可視変換手段が、前記凸部材又は前記凹部材の少なくとも前記光ファイバ外部へ漏洩した前記心線対照光が照射される表面に塗布する赤外光を可視光に変換可能な塗料であることを特徴とする。
上記の課題を解決する第5の発明に係る心線対照用光検出装置は、第1又は第2の発明において、前記赤外可視変換手段が、前記凸部材又は前記凹部材の少なくとも前記光ファイバ外部へ漏洩した前記心線対照光が照射される表面に貼付する赤外光を可視光に変換可能なテープであることを特徴とする。
上述した本発明に係る心線対照用光検出装置によれば、光ファイバの側面から漏洩する心線対照光を視覚的に検出可能とすることで心線対照を行うことができるため、受光器を使用する必要がなく、心線対照用光検出装置の低コスト化が可能となる。
本発明の実施の形態を以下の実施例において詳細に説明する。
図1に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明する。図1は、本実施例に係る心線対照用光検出装置を示す模式図である。本実施例は光ファイバに対称な曲げを付与して心線対照を行う対称両曲げの一例であり、例えば、図2に示す構成に適用される。以下、図2に示し上述した説明と重複する説明は適宜省略し、異なる部分を中心に説明する。
図1に示すように、本実施例に係る心線対照用光検出装置は、光ファイバ3を弧状に湾曲させる光ファイバ曲げ部材1からなる。なお、図1は光ファイバ曲げ部材1によって光ファイバ3を挟持する前の状態を示している。また、本実施例においては、通信光として用いられる波長帯(波長1.31μm帯、波長1.55μm帯等)以上の波長帯の赤外光を対照光として用いるものとする。
光ファイバ曲げ部材1は、スライド自在であるとともに弧状に形成された一つの凸部と、凸部の両側に滑らかに繋がる二つの凹部とからなる湾曲部11aを備えた凸部材11と、湾曲部11aに嵌合可能な形状を備えた凹部材12とから構成されている。
凸部材11は、湾曲部11aの凸部の頂点を基準として光の伝搬方向に線対称な形状を有している。また、凸部の曲げ半径は例えば10mmであり、湾曲部11aには光ファイバ3をガイドするための溝(図示省略)が形成されている。
本実施例において、凸部材11及び凹部材12は、その全体が、対照光として用いられる赤外線を可視化する、即ち、対照光として用いられる赤外光を可視光に変換する赤外可視変換手段としての赤外可視変換蛍光体、例えば、CaSにSm、Euをドーピングしたセラミックスから構成されている。
光ファイバ曲げ部材1は、光ファイバ3を凸部材11と、凹部材12との間に配置し、凸部材11を光ファイバ3側へスライドさせて該光ファイバ3を凹部材12に押し付けることで光ファイバ3を挟持し、光ファイバ3に所定量の曲げを付与する。
これにより、心線対照の際には光ファイバ曲げ部材1によって曲げられた光ファイバ3の曲げ部において、コア層からクラッド層、被覆へと透過した対照光が光ファイバ3の側面から漏洩し、光ファイバ3の外部へ放射される。そして、このようにして光ファイバ3の外部へ放射された対照光が赤外可視変換蛍光体によって可視光に変換されることにより目視可能となるのである。
なお、本実施例では凸部材11及び凹部材12の全体を赤外可視変換蛍光体で構成する例を示したが、これに限らず、光ファイバ曲げ部材1によって湾曲を付与され、対照光が漏れる光ファイバ3の湾曲部の近傍、例えば、凸部材11又は凹部材12の表面であって、少なくとも心線対照の際に光ファイバ3の側面から漏洩する対照光が照射される部分に赤外可視変換蛍光体を設ける構成であれば好適である。
また、凸部材11及び凹部材12自体を赤外可視変換蛍光体から構成することに代えて、凸部材11及び凹部材12の表面であって、少なくとも心線対照の際に光ファイバ3の側面から漏洩する対照光が照射される部分に、赤外光を可視光に変換可能な赤外可視変換手段としての塗料を塗布してもよい。
また、上述した赤外可視変換蛍光体又は塗料に代えて、凸部材11及び凹部材12の表面であって、少なくとも心線対照の際に光ファイバ3の側面から漏洩する対照光が照射される部分に、赤外光を可視光に変換可能な赤外可視変換手段としてのテープを貼付してもよい。
また、上述した赤外可視変換蛍光体、塗料、またはテープ等の赤外可視変換手段にあっては、光ファイバ3の曲げ部から漏洩した赤外光を可視光に変換する際に、赤外可視変換手段を施す位置、又は可視光に変換する赤外光の波長帯によって視覚的に色が異なるようにする、あるいは、赤外可視変換手段を施す位置、又は可視光に変換する赤外光の波長帯によって幅や長さを相違させてもよい。
例えば、図1に示す湾曲部11aの凸部の頂点を境界とし、左右で上述した色や幅、長さが相違するように構成すれば、対照光が図1中左側から入射されたか、対照光が図1中右側から入射されたか識別することができる等、より利便性を向上させることができる。
更に本実施例では、光ファイバ3に与える湾曲を線対称としたため、光ファイバ3に図1中の左右いずれの方向から入射した対照光も、等しく容易に目視で検出することができる。なお、本発明は図1に示すような光ファイバ曲げ部1が左右対称である場合に限らず、左右非対称な光ファイバ曲げ部に対しても適用可能であることはいうまでもない。
なお、可視光に変換する赤外光の波長帯としては、波長1.31μm帯、波長1.55μm帯またはそれ以上の波長帯とすると好適であり、また、一つの心線対照用光検出装置がそれぞれの波長帯の赤外光を可視光に変換する赤外可視変換手段を各々備える構成としてもよい。
本実施例に係る心線対照用光検出装置によれば、通信光として用いられる波長1.31μm帯、波長1.55μm帯、またはそれ以上の対照光として用いられる波長帯の赤外光に対して実用的な感度を有し、該赤外光を可視光に変換可能である赤外可視変換蛍光体から光ファイバ曲げ部材1を構成したことにより、心線対照時に光ファイバ3から漏洩する赤外光(通信光、又は対照光)を目視で確認することができる。
上述したように、受光器を用いることなく確実に心線対照を行うことができることにより、心線対照用光検出装置を、受光器を省略し、光ファイバ曲げ部材1のみで心線対照を行う構成とすることが可能になるため、従来と比較して安価になり、且つ確実に心線対照を行うことができる。
本発明は、光ファイバケーブル網の建設・保守に使用される心線対照用光検出装置に利用可能である。
本発明の実施例1に係る心線対照用光検出装置を示す正面図である。 従来の心線対照方法の一例を示す構成図である。 従来の光ファイバ曲げ部材の構造を示す正面図である。
符号の説明
1 光ファイバ曲げ部材
2 受光器
3 光ファイバ
4 心線対照光源
5 光分岐結合器
11 凸部材
11a 湾曲部
12 凹部材

Claims (5)

  1. 心線対照光を送信する光源と、光ファイバに湾曲を付与する曲げ部材とから構成され、光ファイバの一方の端部から前記心線対照光を入射し、前記曲げ部材によって湾曲を付与された前記光ファイバの側面から漏洩して前記光ファイバ外部へ放射される前記心線対照光を検知することにより光ファイバ心線を特定する心線対照用光検出装置において、前記曲げ部材は、前記光ファイバを弧状に曲げる凸部材と、前記凸部材とともに前記光ファイバを挟持固定する凹部材とから構成され、且つ、前記凸部材及び前記凹部材は、全体、または、少なくとも前記光ファイバ外部へ漏洩する前記心線対照光が照射される表面の一部が、赤外可視変換手段によって赤外光を可視光に変換可能に構成されたことを特徴とする心線対照用光検出装置。
  2. 前記赤外可視変換手段が、波長1.31μm帯、波長1.55μm帯またはそれ以上の波長帯の赤外光を可視光に変換することを特徴とする請求項1記載の心線対照用光検出装置。
  3. 前記赤外可視変換手段が、前記凸部材及び前記凹部材の全体、または、少なくとも前記光ファイバ外部へ漏洩した前記心線対照光が照射される表面の一部を構成する、赤外光を可視光に変換可能な赤外可視変換蛍光体であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の心線対照用光検出装置。
  4. 前記赤外可視変換手段が、前記凸部材又は前記凹部材の少なくとも前記光ファイバ外部へ漏洩した前記心線対照光が照射される表面に塗布する赤外光を可視光に変換可能な塗料であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の心線対照用光検出装置。
  5. 前記赤外可視変換手段が、前記凸部材又は前記凹部材の少なくとも前記光ファイバ外部へ漏洩した前記心線対照光が照射される表面に貼付する赤外光を可視光に変換可能なテープであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の心線対照用光検出装置。
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