JP2008094031A - クリップ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】クリップのガタつきを抑えることが可能なクリップ取付構造を提供する。
【解決手段】頭冠3の取付筒部32をクリップ2の基部23内に基部23上方から基部23下方に挿入する。基部23の下端から下方に突出する頭冠3の取付筒部32を、円筒状の筒体1の上端開口部に挿入する。取付筒部32の外面の外側係止部32bと筒体1の上端開口部の内面の内側係止部11とを軸方向に係止させる。クリップ2の基部23を、前記頭冠3の鍔部31の下端と前記筒体1の上端とで軸方向に挟持する。クリップ2の基部23の反クリップ側の下方に係合片部24を一体に連設する。係合片部24を、頭冠3の取付筒部32の外面と筒体1の上端開口部の内面との間で径方向に挟持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、筆記具のクリップ取付構造に関する。詳細には、筒体(例えば、筆記具の軸筒、または筆記具のキャップ等)にクリップを固定させるクリップ取付構造に関する。
従来この種のクリップ取付構造において、特許文献1には、装飾用の鍔部を有する固定筒(本願の頭冠に相当)がクリップの円環状の固着部(本願の基部に相当)に挿通されて軸筒(本願の筒体に相当)の尾端開口に嵌着され、クリップの円環状の固着部が固定筒の鍔部と軸筒の尾端縁で挟圧された筆記具が開示されている。さらに、特許文献1には、固定筒の外周面の係止突起(本願の外側係止部に相当)が、軸筒の内周面の係止孔(本願の内側係止部に相当)に係合する構成が開示されている。
実公平7−32113号公報
前記特許文献1のクリップ取付構造において、係止突起と係止孔とを確実に係合させるには、係止突起と係止孔とが係合した後、さらに、係止突起が係止孔より前進可能なように僅かな軸方向のあそびが設けられる。そのため、固定筒の鍔部と軸筒の尾端縁との間で、クリップの固着部が確実に挟圧できず、クリップがガタつくおそれがある。
本発明は前記従来の問題点を解決するものであって、クリップのガタつきを抑えることが可能なクリップ取付構造を提供しようとするものである。尚、本発明において、「上」とは筒体のクリップ取付側及び頭冠取付側を指し、「下」とはその反対側を指す。本発明において、「反クリップ側」とは、クリップ本体と反対の側を指す。
本願の第1の発明は、クリップ2が、クリップ本体2と、該クリップ本体2の上端部に一体に連設した略円筒状の基部23とを備え、頭冠3が、鍔部31と、該鍔部31の下端から下方に一体に連設した円筒状の取付筒部32とを備え、前記頭冠3の取付筒部32を前記クリップの基部23内に基部23上方から基部23下方に挿入するとともに、前記基部23の下端から下方に突出する頭冠3の取付筒部32を、円筒状の筒体1の上端開口部に挿入し、前記取付筒部32の外面の外側係止部32bと、前記筒体1の上端開口部の内面の内側係止部11とを軸方向に係止させ、前記クリップ2の基部23を、前記頭冠3の鍔部31の下端と前記筒体1の上端とで軸方向に挟持してなるクリップ取付構造であって、前記クリップ2の基部23の下方に係合片部24を一体に連設し、前記係合片部24を、頭冠3の取付筒部32の外面と筒体1の上端開口部の内面との間で径方向に挟持してなることを特徴とする。
前記第1の発明のクリップ取付構造は、外側係止部32bと内側係止部11の係止の後、軸方向のあそびが存在しても、前記クリップ2の係合片部24を、頭冠3の取付筒部32の外面と筒体1の上端開口部の内面との間で径方向に挟持してなることにより、クリップ2が筒体1に強固に固定されるため、クリップ2のガタつきを抑えることができる。尚、前記第1の発明において、前記クリップ2の基部23のクリップ側の下方に係合片部24を一体に連設してもよいが、前記クリップ2の基部23の反クリップ側の下方に係合片部24を一体に連設することが好ましい。
本願の第2の発明は、前記第1の発明において、前記係合片部24を、頭冠3の取付筒部32の外面と筒体1の上端開口部の内面との間で径方向に挟持した際、前記頭冠3の軸線B−Bの上端側が前記筒体1の軸線C−Cに対して反クリップ側に傾いた状態となり、且つ、前記頭冠3の軸線B−Bの下端側が前記筒体1の軸線C−Cに対してクリップ側に傾いた状態となることを特徴とする。
前記第2の発明のクリップ取付構造は、前記軸方向のあそびを吸収でき、クリップ2のガタつきを十分に防止できる。
本願の第3の発明は、前記第1または第2の発明において、前記係合片部24を、頭冠3の取付筒部32の外面と筒体1の上端開口部の内面との間で径方向に挟持した際、前記外側係止部32bと前記内側係止部11とがクリップ側において圧接状態となることを特徴とする。
前記第3の発明のクリップ取付構造は、より一層、前記軸方向のあそびを吸収でき、クリップ2のガタつきを防止できる。
本願の第4の発明は、前記第1、第2または第3の発明において、前記係合片部24を、頭冠3の取付筒部32の外面と筒体1の上端開口部の内面との間で径方向に挟持した際、前記クリップ2の基部23の下端と前記筒体1の上端とが反クリップ側において圧接状態となり、前記クリップ本体22の下端部の玉部21と前記筒体1の外面とが圧接状態となることを特徴とする。
前記第4の発明のクリップ取付構造は、より一層確実に、前記軸方向のあそびを吸収でき、クリップのガタつきを防止できる。
本発明のクリップ取付構造によれば、クリップのガタつきを抑えることができる。
図1及び図2に本発明のクリップ取付構造の実施の形態を示す。本実施の形態のクリップ取付構造は、筒体1と、クリップ2と、頭冠3とからなる。
・筒体
前記筒体1は、円筒形状を有し、上端に開口部を備える。前記筒体1は、金属製または合成樹脂により構成される。前記筒体1の上端部内面には、環状の内向突起からなる内側係止部11が一体に形成される。
前記筒体1は、例えば、筆記具の軸筒または筆記具のキャップが挙げられる。前記筒体1が、軸筒の場合、軸筒の下端にペン先を備える。さらに、前記筒体1が軸筒の場合で該軸筒をノック式筆記具に用いる場合、該軸筒の下端よりペン先が出没可能に構成されるとともに、該軸筒の上端よりノック操作部が突出される。この場合、頭冠3の上端面には、ノック操作部を頭冠3内部から外部に突出可能にさせる孔が開口される。また、前記筒体1が筆記具のペン先側に着脱自在のキャップの場合、該筒体1の下端がキャップ開口側となり、該筒体1の上端がキャップ閉塞側となる。
・クリップ
前記クリップ2は、金属板の折り曲げ加工体または合成樹脂の成形体により得られ、玉部21、クリップ本体22、基部23、及び係合片部24が一体に連設される。詳細には、前記クリップ本体22の下端部内面には玉部21が一体に形成され、前記クリップ本体22の上端部には軸方向に延びる略円筒状の基部23が一体に形成される。前記基部23の下端には、略半円筒状の係合片部24が一体に形成される。前記玉部21は、筒体1の外面と被挟持物を挟持する。
・基部
前記基部23は、略円筒状に形成され、軸方向に内孔が貫設される。前記基部23の外径は、筒体1の内径よりも大きく設定される。それにより、基部23が筒体1の上端開口部に挿入されることを阻止できる。前記基部23の内径は、筒体1の外径よりも小さく設定される。それにより、筒体1の上端部が基部23内に挿入されることを阻止でき、基部23の下端と筒体1の上端との適正な当接が可能となる。尚、本発明において、前記略円筒形状の基部は、完全な円筒形状でなくてもよく、例えば、円筒の一部が切り欠かれた形状、横断面が半円弧状の半円筒形状、または、横断面が楕円の筒形状であってもよい。
・係合片部
前記係合片部24は、基部23のクリップ本体22と反対側(図1の基部23の右側)の部分に、基部23の下端から下方に突出するように形成される。また、前記係合片部24は、横断面において半円弧状となり、前記係合片部24の外面と軸心との径方向の距離が、基部23外面と軸心との径方向の距離よりも小さく設定される。前記係合片部24の外面と前記基部23の下端との間には段部25が形成される。前記段部25は、基部23の下端の一部を構成し、前記段部25により、筒体1の上端と安定した当接状態を得る。前記係合片部24は、筒体1の上端開口部に挿入される。
・頭冠
前記頭冠3は、合成樹脂の成形体からなり、鍔部31と、該鍔部31の下端から下方に突出する円筒状の取付筒部32とが一体に連設される。
・鍔部
前記鍔部31の外径は、クリップ2の基部23の内径より大きく設定される。それにより、鍔部31が基部23内に挿入されることを阻止でき、鍔部31の下端とクリップ2の基部23の上端との適正な当接が可能となる。
・取付筒部
前記取付筒部32の下端部の外周面には、外向突起よりなる外側係止部32bが一体に形成される。前記頭冠3の取付筒部32を筒体1の上端開口部に挿入した際、前記外側係止部32bと筒体1の内側係止部11とが、互いに乗り越え、軸方向に係止される。それにより、筒体1の上端開口部から頭冠3が脱落することを防止できる。さらに、前記内側係止部11の係合面及び外側係止部32bの係合面は軸線に対して略垂直面となっており、それにより、筒体1の上端開口部から頭冠3が抜け落ちることを確実に阻止できる。
・軸方向のあそび
前記頭冠3の鍔部31の下端から外側係止部32bの上端までの軸方向の長さをL1、前記筒体1の上端から内側係止部11の下端までの軸方向の長さをL2、前記クリップ2の基部23の軸方向の長さをL3とするとき、L1がL2とL3と合わせた寸法よりも大きく設定される。即ち、「L1>L2+L3」を満たすよう設定される。それにより、外側係止部32bと内側係止部11とが係合した後には軸方向のあそび(L1−L2−L3)を有し、外側係止部32bが内側係止部11を上方から下方に乗り越えた後、外側係止部32bが内側係止部11よりも僅かに下方に移動可能となり、外側係止部32bと内側係止部11との確実な抜け止め係止が可能となる。
・クリップの取り付け
クリップ2の基部23内部に該基部23の上端開口部より頭冠3の取付筒部32を挿通させ、前記基部23の下端より下方に突出する頭冠3の取付筒部32を筒体1の上端開口部に挿入すると同時に、クリップ2の係合片部24を筒体1の上端開口部に挿入する。そして、取付筒部32の外側係止部32bと筒体1の内側係止部11とが互いに乗り越えて軸方向に係止されると同時に、前記係合片部24が取付筒部32の外面と筒体1の上端開口部の内面との間に圧入され、前記係合片部24が取付筒部32の外面と筒体1の上端開口部の内面とにより径方向に挟持される。
前記係合片部24を取付筒部32の外面と筒体1の上端開口部の内面との間に圧入した際、頭冠3の軸線B−Bの上端側が筒体1の軸線C−Cに対して反クリップ側に傾いた状態となり、且つ、頭冠3の軸線B−Bの下端側が筒体1の軸線C−Cに対してクリップ側に傾いた状態となる。
このとき、前記外側係止部32bと前記内側係止部11とがクリップ側において軸方向の圧接状態となり、且つ、前記外側係止部32bと筒体1の内面とが径方向の圧接状態となるかまたは前記内側係止部11と取付筒部32の外面とが径方向の圧接状態となり、且つ、前記外側係止部32bと前記内側係止部11とが反クリップ側において非圧接状態となる。
さらに、これと同時に、前記クリップ2の基部23の下端と前記筒体1の上端とがクリップ側において非圧接状態となり、前記クリップ2の基部23の下端と前記筒体1の上端とが反クリップ側において軸方向の圧接状態となり、前記クリップ本体22の下端部の玉部21と前記筒体1の外面とが径方向の圧接状態となる。特に、前記クリップ本体22の玉部21と前記筒体1の外面とが径方向の圧接状態となることにより、クリップ本体22の弾発力によって、前記クリップ2の基部23の下端と前記筒体1の上端との軸方向の圧接状態を強力なものにできる。
それにより、前記軸方向のあそびが吸収され、クリップ2の基部23が、反クリップ側において頭冠3の鍔部31の下端と筒体1の上端とにより軸方向に確実に挟持され、且つ、筒体1の上端部の内面と取付筒部32の外面との間に係合片部24が径方向に挟持される。その結果、クリップ2の軸方向及び径方向のガタつきが防止される。
尚、本実施の形態において、クリップ2の基部23の下端と筒体1の上端とがクリップ側において非圧接状態であっても、クリップ本体22によって外部からの視認を阻止でき、見栄えが損なわれることがない。
図3に、本発明の実施の形態(図1)において、係合片部24を備えない構造(比較実施例)を示す。図3に示す構造の場合、軸方向の隙間S(あそび)が存在し、頭冠3が軸方向及び径方向にガタついたり、クリップ2が軸方向及び径方向にガタついたりする。
尚、本発明で、外側係止部32bが外向突起からなるとき、内側係止部11は内向突起の他、孔または凹部からなる構成でもよい。また、本発明で、内側係止部11が内向突起からなるとき、外側係止部32bは外向突起の他、孔または凹部からなる構成でもよい。
本発明の実施の形態を示す縦断面図である。 図1のA−A線端面図である。 図1の係合片部を備えない構造を示す縦断面図である。
符号の説明
1 筒体
11 内側係止部
2 クリップ
21 玉部
22 クリップ本体
23 基部
24 係合片部
25 段部
3 頭冠
31 鍔部
32 取付筒部
32b 外側係止部
L1 頭冠の鍔部の下端から外側係止部の上端までの軸方向の長さ
L2 筒体の上端から内側係止部の下端までの軸方向の長さ
L3 クリップの基部の軸方向の長さ
B−B 頭冠の軸線
C−C 筒体の軸線

Claims (4)

  1. クリップが、クリップ本体と、該クリップ本体の上端部に一体に連設した略円筒状の基部とを備え、頭冠が、鍔部と、該鍔部の下端から下方に一体に連設した円筒状の取付筒部とを備え、前記頭冠の取付筒部を前記クリップの基部内に基部上方から基部下方に挿入するとともに、前記基部の下端から下方に突出する頭冠の取付筒部を、円筒状の筒体の上端開口部に挿入し、前記取付筒部の外面の外側係止部と、前記筒体の上端開口部の内面の内側係止部とを軸方向に係止させ、前記クリップの基部を、前記頭冠の鍔部の下端と前記筒体の上端とで軸方向に挟持してなるクリップ取付構造であって、
    前記クリップの基部の下方に係合片部を一体に連設し、前記係合片部を、頭冠の取付筒部の外面と筒体の上端開口部の内面との間で径方向に挟持してなることを特徴とするクリップ取付構造。
  2. 前記係合片部を、頭冠の取付筒部の外面と筒体の上端開口部の内面との間で径方向に挟持した際、前記頭冠の軸線の上端側が前記筒体の軸線に対して反クリップ側に傾いた状態となり、且つ、前記頭冠の軸線の下端側が前記筒体の軸線に対してクリップ側に傾いた状態となる請求項1記載のクリップ取付構造。
  3. 前記係合片部を、頭冠の取付筒部の外面と筒体の上端開口部の内面との間で径方向に挟持した際、前記外側係止部と前記内側係止部とがクリップ側において圧接状態となる請求項1または2記載のクリップ取付構造。
  4. 前記係合片部を、頭冠の取付筒部の外面と筒体の上端開口部の内面との間で径方向に挟持した際、前記クリップの基部の下端と前記筒体の上端とが反クリップ側において圧接状態となり、前記クリップ本体の下端部の玉部と前記筒体の外面とが圧接状態となる請求項1、2または3記載のクリップ取付構造。
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