JP2008093758A - コラム材における内面ビード部の切削装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】コラム材を反転することなく導入し、その内周面のビード部を自動的に削除するコラム材における内面ビード部の切削装置を提供する。
【解決手段】載置台A上にワークWを搬入し、このワークWの長手方向端部を位置決め手段Bによって規制した後、固定手段C、Dによってクランプ固定する。ワークWの長手方向の回転軸61によって回転駆動するカッター62と、ビード部に接近するワークWの内周面を検出する検出手段Sを設ける。これらカッター62と検出手段Sを上下移動手段E、前後移動手段Fおよび左右移動手段によって移動し、内周面の位置検出とビード部の切削加工を行う。前記した各移動手段の移動操作は電気的な移動制御手段によって行う。
【選択図】図2

Description

この発明は、ワンシーム鋼管などに存する内周面のビード部を平らに削除するコラム材における内面ビード部の切削装置に関する。
一般的な鉄骨建築工法において、鉄骨コラム柱に鉄骨梁を接合するには、仕口部に図6に示すようなジョイントパーツ101を用いて行う。すなわち、ジョイントパーツ101の側方に図7に示すような持出し梁102を突き合わせ溶接し、そして上下端のダイヤフラム103、104に対して上層階のコラム柱105と下層階のコラム柱106の端部を突き合わせ溶接する手法が採られる。
このような仕口部に用いられるジョイントパーツ101は、図6のように外周端縁をレ形開先加工したコラム材107の内周面にフラットバーを折り曲げ加工した裏当金108、109を寸法調整しながら溶接し、そしてこの裏当金108、109の端面に前記のダイヤフラム103、104を当接した状態で溶接して製作する。
一方において、コラム柱105、106の外周端縁部にも同様にレ形開先加工し、その内周面に裏当金を寸法調整しながら溶接するものであり、施工に際しては、これらコラム柱105、106の中間にジョイントパーツ101を介在し、上下のダイヤフラム103、104にそれぞれコラム柱105、106の端部を当接した状態で溶接する。
ところで上記のコラム材107およびコラム柱105、106として広く用いられる鋼管にワンシーム材と呼ばれるものがある。この鋼管は一枚の鋼板を矩形断面状にプレス曲げし、その突き合わせ端部を溶接して製作したものであり、この結果、接続部に外周面および内周面にビード部110、111が突起する。(図8参照)上記のうち内周面に突出するものは、前述した裏当金108、109の取りつけの際に邪魔になり、平らに削り取る必要がある。
この内周面のビード部111の削除作業は、専らグラインダ掛けなどの人為作業で行われたものである。ここにおいてジョイントパーツ101のコラム材107およびコラム柱105、106は、ビード部110、111が上辺または側辺にあるように輸送または搬送されるものであり、したがってビード部111の削除にあたっては、作業姿勢を確保するうえで反転操作を要したものである。このため、大きな労力負担を生じ、鉄骨建築部材の製作コストを大幅にアップさせる一因にもなっていた。
特開平4−118446号公報
本発明が解決しようとする課題は、鋼管を反転することなく導入し、その内周面のビード部を自動的に削除することができるコラム材における内面ビード部の切削装置を提供することにある。
課題の解決手段として、本発明に係るコラム材における内面ビード部の切削装置は、一辺に溶接ビード部を有するコラム材をワークとしたとき、上記ビード部のない他辺によってワークを支持する載置台と、載置台上のワークをクランプ固定する固定手段と、ワークにおける長手方向の端部位置を規制する位置決め手段と、ワークの長手方向と同方向の回転軸によって回転駆動するカッターと、上記カッターをワークの長手方向およびこれと直交する上下、左右の三方向に移動操作する移動手段と、溶接ビード部に近接するワークの一辺内周面を検出する内面検出手段と、この内面検出手段の検出信号によって前記移動手段を駆動制御する駆動制御手段を備えたことを最も大きな特徴としている。
本発明に係るコラム材における内面ビード部の切削装置によれば、輸送あるいは搬送状態を保ったままでコラム材を載置台に受け入れることができる。そして、コラム材の内周面を基準としてビード部を自動的に削除することができる。このため、作業者の労力軽減を図ることができ、かつ効率的、低コストでの鉄骨建築部材の製作を行うことができるという効果を発揮する。
作業者の労力軽減と鉄骨建築部材の効率的かつ低コストでの製作という目的を、以下の構成によって合理的に達成した。
図1は、この発明に係るコラム材における内面ビード部の切削装置の一実施例を示す正面図、図2は同じく側面図にして、1はベース Aはベース1の前側上部に配設した載置台 この載置台Aは、水平に配列したコロコンベヤ2によって構成するものであり、ハンドル車4によって回転駆動が可能になっている。上記の載置台Aの前方(図2の右側)には後で詳細に説明するコラム材(以下、ワークWという)を搬入および搬出するための水平コンベヤ5を接続する。
前記のワークWはワンシーム角鋼管であり、ビード部6がある一辺を上辺とし、ビード部6のない他辺を下辺としてあり、この下辺を水平コンベヤ5および載置台A上に設置し、長手方向(図2の左右方向)に搬送される。
Bは載置台Aの後側端に設けたワークWの位置決め手段 この位置決め手段Bは、固定して設けた当接片7を載置台A上の搬送面上に突出し、ワークWにおける下辺の端部に対応する。8、9は載置台Aを挟んで両側に樹立したコラム 10は両側のコラム8、9を上端で連結した上部フレームである。
CはワークWを両側からクランプする左右方向のワーク固定手段 このワーク固定手段Cは、一方の可動バイス片11と、この可動バイス片11に対向する移動バイス片12によって構成する。一方の可動バイス片11は、コラム9に回転だけ自由に保持したナット筒13と、このナット筒13に螺合した横向きのねじ軸14、ナット筒13を回転駆動する第1の電動モータ15によって左右方向に移動する。
他方の移動バイス片12は、コラム8に回転だけ自由に保持したナット筒16と、このナット筒16に螺合した横向きのねじ軸17、ナット筒16を回転駆動する第2の電動モータ18によって左右方向に移動する。前記の可動バイス片11は一方のねじ軸14の端部に、移動バイス片12は他方のねじ軸17の端部にそれぞれ固定する。
DはワークWを下側に向けてクランプする上下方向のワーク固定手段 このワーク固定手段Dは、上下方向に移動する上バイス片19によって構成するものであり、上部フレーム10に回転だけ自由に保持されたナット筒20と、このナット筒20に螺合した下向きのねじ軸21と、ナット筒20を回転駆動する第3の電動モータ22によって上下方向に移動する。
Eは後述するカッターを上下方向に移動操作する上下移動手段 この上下移動手段Eは、他側のコラム8に配設した上下のガイド30と、スライドベアリングを介してガイド30に移動自在に設けた上下移動台31と、上下移動台31に固定した受動ナット32と、受動ナット32に螺合する上下方向のねじ軸33と、ねじ軸33を回転だけ自由に保持する保持筒34と、ギヤ手段を介してねじ軸33を回転駆動する第4の電動モータ35によって構成する。
Fは後述するカッターを前後方向に移動操作する上下移動手段 この前後移動手段Fは、前記した上下移動台31の上部に配設した前後のガイド40と、スライドベアリングを介してガイド40に移動自在に設けた前後移動台41と、前後移動台41に固定した受動ナット(図示省略)と、この受動ナットに螺合する前後方向のねじ軸43と、ねじ軸43を回転だけ自由に保持する保持筒44と、ギヤ手段を介してねじ軸43を回転駆動する第5の電動モータ45によって構成する。上記の第5の電動モータ45は取付ステイ46によって上下移動台31に固定する。
Gは後述するカッターを左右方向に移動操作する左右移動手段 この左右移動手段Gは、図3に示すように前後移動台41の上部に配設した左右のガイド50と、スライドベアリングを介してガイド50に移動自在に設けた左右移動台51と、左右移動台51に固定した受動ナット(図示省略)と、この受動ナットに螺合する左右方向のねじ軸53と、ねじ軸53を回転だけ自由に保持する保持筒54と、ギヤ手段を介してねじ軸53を回転駆動する第6の電動モータ55によって構成する。上記の第6の電動モータ55は取付ステイ56によって前後移動台41に固定する。
60は左右移動台51の上部に設けた軸受筒 61は軸受筒60に回転自在に保持した前後方向の回転軸 62は回転軸61の端部にして前方に突出して設けたカッター 63はカップリング64を介して回転軸61に連結した回転駆動用の電動モータである。上記のカッター62は円筒状の切刃周面を有しており、前記した上下移動手段E、前後移動手段F、左右移動手段Gによって上下、前後および左右の三方向に移動操作される。
上記の上下方向とは、載置台A上のワークWと直交する垂直方向であり、前後方向とはワークWの長手方向であり、また左右方向とはワークWと直交する水平方向である。
Sは前記カッター62の直前位置に配設したワークWにおける内面検出手段 この内面検出手段Sは、図4および図5に示すように、上向きに付勢し、かつカッター62の切刃周面より僅かに突出する検出突子72と、検出突子72の動きを検出する検出スイッチ73によって構成してあり、上記の検出突子72をワークWにおける上辺の内周面Waに対応する。上記の内面検出手段Sは、ホルダ74をを介して左右移動台51に昇降移動できるように配設する。
Tは内面検出手段Sを昇降作動する昇降手段 この昇降手段Tは、左右移動台51に設けた上下のガイド75、スライドベアリングを介してガイド75に昇降自在に設けた取付ステイ76、ピストンロッド77を取付ステイ76に連結した上向きの空圧シリンダ78によって構成する。上記の取付ステイ76に内面検出手段Sのホルダ74を固定してあり、空圧シリンダ78のピストンロッド77が伸長作動するとき、検出突子72を検出位置に、収縮作動するとき検出突子72を退避位置に設定する。
上記の内面検出手段Sにおける検出スイッチ63の出力信号は、電気的手段を介してプログラマブルコントローラなどの位置制御手段(図示省略)に入力され、上下移動手段Eにおける第4の電動モータ35を回転制御する。また上記の位置制御手段は、任意に設定された数値情報に基づいて上下移動手段E、左右移動手段F、前後移動手段Gを制御駆動し、カッター62および内面検出手段Sを所要の位置に移動設定することができるようになっている。
一実施例に係るコラム材における内面ビード部の切削装置は上記のような構成であり、次のようにして切削作業を行う。
それには、まず定法に従ってビード部6を上向きにした状態でワークWを載置台A上に搬入し、その長手方向の端部を位置決め手段Bの当接片7に突き当てて設定する。このワークWの高さ、幅および肉厚寸法などは事前に計測しておき位置制御手段に数値入力しておくようにする。またワーク固定手段Cにおける可動バイス片11は、ワークWの幅寸法によって移動設定しておき、搬入時におけるワークWの左右位置を規制する。
このようにしてワークWが供給されたならば、固定手段Cにおける移動バイス片12と載置台Aに対応する上バイス片19を動作してワークWをクランプ固定する。ワークWの固定が終了したならば、位置制御手段によって第4の電動モータ35、第5の電動モータ45、第6の電動モータ55を回転駆動し、カッター62および内面検出手段Sをシーケンス的に上下、前後および左右の各方向に移動し、最終的にカッター62および内面検出手段SをワークWにおける上辺部の内周面Waに対応して上昇動作する。
上記の上昇動作時において、検出突子72はピストンロッド77の伸長動作によって上昇端の検出位置にあり、さらにこの検出突子72はビード部6の直下から少し横方向にズレた位置にある。(図5参照)なおカッター62の前後方向の位置は、裏当金(図示省略)の寸法を考慮して適宜の追い込み切削量が得られるように設定する。(図4参照)
そして上記の上昇移動によって検出突子72がワークWにおける内周面Waに当接し、検出スイッチ73が検出信号を出力する。この検出信号によってカッター62の上昇動作が停止し、その切刃周面がワークWの内周面Waに適合して位置決めされる。また検出信号によって、検出突子72を含む内面検出手段Sが退避位置に下降し、続いてカッター62が左右移動手段Gによって横移動する。この横移動によって、ビード部6がワークWの内周面Waと同じ高さに切削される。
以上のようにしてビード部6の切削加工が終了がすると、各移動手段E、F、Gがカッター62を切削位置から逃がして初期位置に戻すように電動モータが回転駆動する。また他方において、カッター62の戻りが確認されると各固定手段C、Dの電動モータがワークWのクランプを開放するように回転駆動する。これによってワークWが載置台A上でフリーとなるので搬出を容易に行うことができる。
なお上記の一実施例では、ワークWの長手方向と同方向の回転軸61にカッター62を取りつけたものであるが、長手方向と直交する上下方向の回転軸を設け、この回転軸に取りつけたカッターの水平円盤状の切刃周面を内周面Waに対応し、ビード部6の切削加工を行うように変更することは設計上容易である。
また一実施例では有接触式の検出スイッチ73によってワークWの内周面Waを検出したものであるが、無接触式の光センサーなどを検出スイッチとすることもできる。この場合は、検出スイッチの退避動作などを省略して構成の簡単化を図ることができる。
また一実施例では、ワークWの上辺にビード部があるものとして、これに対応すべくカッター62および内面検出手段Sの上昇動作によって内周面Waの位置検出を行い、続いて左右動作によってビード部の切削加工を行ったものである。しかしワークWの側辺にビード部があるものの場合にあっては、左右動作によって内周面Waの位置検出を行い、上下動作によってビード部の切削加工を行うようにすれば良い。このための構成は上下、左右、前後の置換で足りるものであり、容易になし得る。
しかして、以上の動作によってコラム材における内周面のビード部を自動的に削除することができるものであり、作業者の労力負担を大幅に軽減することができる。
本発明に係るコラム材における内周面のビード部の切削装置の一実施例を示す正面図である。 同じく、側面図である。 図2における左右移動手段およびカッター部の構成を示す側面図である。 カッター部および内面検出手段の構成を示す側面図である。 同じく、正面図である。 鉄骨仕口部に使用するジョイントパーツの説明図である。 鉄骨仕口部における梁柱接合構造を示す説明図である。 ワンシーム角鋼管の説明図である。
符号の説明
A 載置台
2 コロコンベヤ
W ワーク(コラム材)
6 ビード部
B 位置決め手段
7 当接片
C 左右方向の固定手段
11 可動バイス片
12 移動バイス片
15 第1の電動モータ
18 第2の電動モータ
D 上下方向の固定手段
19 上バイス片
22 第3の電動モータ
E 上下移動手段
31 上下移動台
35 第4の電動モータ
F 前後移動手段
45 第5の電動モータ
G 左右移動手段
51 左右移動台
55 第6の電動モータ
60 軸受筒
61 回転軸
62 カッター
S 内面検出手段
72 検出突子
73 検出スイッチ
T 昇降手段
78 空圧シリンダ
Wa 内周面

Claims (1)

  1. 一辺に溶接ビード部を有するコラム材をワークとしたとき、上記ビード部のない他辺によってワークを支持する載置台と、載置台上のワークをクランプ固定する固定手段と、ワークにおける長手方向の端部位置を規制する位置決め手段と、ワークの長手方向と同方向の回転軸によって回転駆動するカッターと、上記カッターをワークの長手方向およびこれと直交する上下、左右の三方向に移動操作する移動手段と、溶接ビード部に近接するワークの一辺内周面を検出する内面検出手段と、この内面検出手段の検出信号によって前記移動手段を駆動制御する駆動制御手段を備えたことを特徴とするコラム材における内面ビード部の切削装置。
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