JP2008092536A - 波長ルーティング装置及び波長ルーティングネットワーク - Google Patents

波長ルーティング装置及び波長ルーティングネットワーク Download PDF

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Abstract

【課題】 従来の波長ルーティング装置は、ネットワークが需要に応じた容量増設などにダイナミックに対応できず、柔軟性に欠けていた。さらに、自装置折り返しに複数の波長チャネルが設定される場合があった。
【解決手段】 周回性AWGの入力ポートとノード間、及び周回性AWGの出力ポートとノード間に光学的なスイッチを設け、当該出力ポートと当該入力ポートとをそれぞれ前記光学的なスイッチを経由して接続した。これにより、ネットワークが需要に応じてダイナミックに対応し、自装置折り返しに複数の波長チャネルが設定されるのを防ぐことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、波長ルーティング装置に関する。特に、周回性アレイ導波路格子(以下、周回性AWG)を備える波長ルーティング装置、及び周回性AWGを用いた波長ルーティングネットワークに関する。
図7に波長ルーティング装置を使用したフルメッシュ型のネットワーク構成の一例を示す。このネットワーク構成において、波長多重信号送受信装置1(以下、ノード)間に複数の波長チャネルを設定することが可能な技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1では、各ノード1同士が信号の伝送に1つの波長チャネルしか使用できないという課題に対して、ノード数より大なる個数の入出力ポートを有する周回性AWGを備えた波長ルーティング装置3を設け、周回性AWGの一部の出力ポートと入力ポートとを光学的に1対1に接続させている。
図8−1(a)は、特許文献1の一例を示す図である。ここでは、ノードA〜Cから送信された4波長チャネルが、波長ルーティング装置3に備えられた4入力ポート−4出力ポートの周回性AWG4(4×4周回性AWG)に入力され、ノードA〜Cに出力されている。
ここで、4×4周回性AWG4の出力ポート22と入力ポート12とが、光学的に1対1に接続されている。このような接続を施すことによって、図8−1(b)に示すように、ある入力ポートとある出力ポート間に複数の波長チャネルを発生させることが可能になる。例えば、ノードAから送信された波長λ2は、入力ポート11から周回性AWG4に入力される。入力ポートに入力された波長λ2は、波長周回性機能によって出力ポート22から出力される。しかし出力ポート22は、入力ポート12と光学的に1対1に接続されているため、入力ポート12から再度入力される。入力ポート12に入力された波長λ2は出力ポート23から出力され、ノードBに出力される。
図8−1(a)に示す構成において、ノードAと接続されている入力ポート11から入力され、ノードBに接続されている出力ポート23に出力される波長チャネルは、波長λ2の他にも、波長λ3がある。そのため、ノードAから周回性AWG4に入力され、ノードBに出力される波長チャネルは、波長λ2と波長λ3の2個となる。
以下、図8−1(a)を図8−2(c)のように簡略化して記載する。ここで、図8−2(c)は、ノードAからの信号は周回性AWG4の入力ポート11に入力され、出力ポート21からの信号はノードAに出力されることを示している。同時に、出力ポート22と入力ポート12とが、光学的に1対1に接続されていることを示している。図8−2(d)は、図8−1(a)において、各ノード1間で送受信される波長チャネルの数を示している。例えば、ノードAから送信され、ノードBで受信される信号の波長チャネル数は2個であることを示している。
特開2005−079659号 公報
特許文献1では、ネットワークが、需要に応じた容量増設などにダイナミックに対応できず、柔軟性に欠けるという問題がある。例えば図8−1(a)に示すような波長ルーティング装置において、ノードAから入力され、ノードBに出力される場合の波長チャネルは2波長である。同様にノードAとノードC間で発生する波長チャネルは1波長である。
しかし、ノードAとノードC間に2波長の波長チャネルを発生させたい場合においては、出力ポートと入力ポートとの接続を変更しなくてはならない。
また、図8−2(d)に示すように、ノードCから送信され、ノードCで受信する信号に2波長チャネルが設定されている。このような自分自身のノードに戻ってくる信号は、自分自身のノード1と波長ルーティング装置3の間の伝送確認や保守などのためのみに使われている。そのため、自分自身のノードに戻ってくる信号に2波長チャネルを使用することは、非常に無駄である。
本発明は、上記の課題に対し、各ポート間の波長チャネル数を制御することが可能な波長ルーティング装置及び波長ルーティングネットワークを提供することを目的とするものである。
本発明は、上記目的を達成するために、周回性AWGの入力ポートとノード間、及び周回性AWGの出力ポートとノード間に光学的なスイッチを設け、当該出力ポートと当該入力ポートとをそれぞれ前記光学的なスイッチを経由して接続した波長ルーティング装置である。
また、第2の課題解決手段は、前記出力ポートと前記入力ポートとを、光増幅器を介在させて光学的に接続した波長ルーティング装置である。
また、第3の課題解決手段は、第1の課題解決手段または第2の課題解決手段の、波長ルーティング装置を使用した波長ルーティングネットワークである。
本発明の構成をとることにより、各ポート間での波長チャネル数を制御でき、需要に応じた容量増設などにダイナミックに対応することが可能になる。その結果、柔軟性のあるネットワーク設計が可能になる。
図1に本発明の一実施の形態を示す。図1は、4×4周回性AWG4の入力ポート11〜14に入力選択手段41〜44を設置し、出力ポート21〜24に出力選択手段51〜54を設置した本発明の基本構成である。なお、入出力の各ポートには、4波長チャネルが接続されている。
図1に示す実施形態では、入力選択手段41〜44は、5入力1出力のスイッチを設置し、出力選択手段51〜54は、1入力2出力のスイッチを設置している。
図2は、図1に示す構成を一般化したものである。入力ポートに入力選択手段5を設置し、出力ポートに出力選択手段6を設置している。ここでは、入力選択手段5は、8入力4出力のスイッチを1個設置し、出力選択手段6は、4入力8出力のスイッチを1個設置している。図1に示す波長ルーティング装置では、ノードAは、周回性AWG4の入力ポート11及び出力ポート21にしか接続できない。これに対して、図2に示す構成では、スイッチの設定により、各ノードA〜Dは、周回性AWG4のいずれの入出力ポートにも接続が可能になる。
なお、1入力2出力のスイッチとしては、熱光学スイッチ(TO−SW)の利用が可能である。その他のスイッチは、マトリクススイッチ及びTO−SWを適宜組み合わせることで実現が可能である。いずれのスイッチも、外部からの制御信号によりスイッチング可能とすれば、容量増設などにダイナミックに対応でき、柔軟性に富んだネットワークの構成が可能になる。
図3(a)及び図4(a)は、8×8周回性AWG4の入出力ポートのうち二組をスイッチ5及び6の設定によって光学的に1対1に接続した場合の動作説明図である。実際には図2の接続31〜34のように、出力ポート側のスイッチ6から入力ポート側のスイッチ5への接続があるが、図3(a)及び図4(a)のように簡略化して記載する。また、図3(b)及び図4(b)は、そのときの波長チャネル数を示している。接続の仕方で入出力ポート間に異なるパターンの波長チャネルを提供できることがわかる。
具体的には、図3(a)では、スイッチ5とスイッチ6の設定によって、出力ポート71と入力ポート61、出力ポート72と入力ポート62をそれぞれ光学的に1対1に接続している。このような接続を行なうことによって、図3(b)に示すように、2個の波長チャネルが設定される箇所がノードごとに2箇所発生している。例えば、ノードAから入力された場合、ノードEとノードFに出力される信号に2個の波長チャネルが設定されている。
これに対し、図4(a)では、スイッチ5とスイッチ6の設定によって、出力ポート72と入力ポート61、出力ポート71と入力ポート62をそれぞれ光学的に1対1に接続している。このような接続を行なうことによって、図4(b)に示すように、2個の波長チャネルが設定される箇所がなくなる代わりに、3個の波長チャネルが設定される箇所がノードごとに1箇所発生している。例えば、ノードAから入力され、ノードFに出力される信号に3個の波長チャネルが設定されている。
図5(a)は、スイッチ5とスイッチ6の設定によって、出力ポート71と入力ポート61、出力ポート72と入力ポート62をそれぞれ光学的に1対1に接続している。接続状況は、図3(a)に示す8×8周回性AWGにおける入出力ポートの接続情報と全く同じであるが、スイッチ6の設定によって、出力ポートとノードの接続を変化させている。
具体的には、図3(a)に示す実施形態では、出力ポート75とノードC、出力ポート76とノードDが接続されていたが、図5(a)に示す実施形態では、スイッチ6の設定を変更し、出力ポート75とノードD、出力ポート76とノードCが接続されている。
図3(a)では、ノードC間、及びノードD間において、自分自身のノードに戻ってくる自装置折り返しのところに2個の波長チャネルが設定されていた。これに対して、図5(a)に示す実施形態の構成をとることによって、自分自身のノードに戻ってくる自装置折り返しのところに複数の波長チャネルが設定されるということがなくなる(図5(b)参照。)。
複数の入出力ポートを光学的に1対1に接続した場合、光信号が周回性AWG4を複数回通過し、光損失が大きくなる場合がある。このような場合には、図6に示す実施形態のように、入出力ポートを光学的に1対1に接続するルートに光増幅器7を挿入すれば、損失を補償することができる。図6に示す実施形態では、図2に示す実施形態において、接続31〜34に光増幅器7を設置している。
本願発明の基本構成を示した図である。 本願発明の基本構成を一般化した図である。 本願発明の波長ルーティング装置の1実施の形態を示した概略図で、(a)は、8対の入出力ポートを有する周回性AWGの出力ポート71と入力ポート61、出力ポート72と入力ポート62とが接続されている状態を示し、(b)は、(a)に示した接続例の場合の、ノード間において伝送可能な波長チャネルの数を示している。 本願発明の波長ルーティング装置の1実施の形態を示した概略図で、(a)は、8対の入出力ポートを有する周回性AWGの出力ポート72と入力ポート61、出力ポート71と入力ポート62とが接続されている状態を示し、(b)は、(a)に示した接続例の場合の、ノード間において伝送可能な波長チャネルの数を示している。 本願発明の波長ルーティング装置の1実施の形態を示した概略図で、(a)は、8対の入出力ポートを有する周回性AWGの出力ポート71と入力ポート61、出力ポート72と入力ポート62とが接続され、出力ポートの後段に設けられた出力選択手段6によってノードへの出力が切り替えられた状態を示し、(b)は、(a)に示した接続例の場合の、ノード間において伝送可能な波長チャネル数を示している。 本願発明の波長ルーティング装置の1実施の形態を示した図で、図2における出力選択手段6と入力選択手段5間の接続31〜34に光増幅器7を設けた図である。 従来のフルメッシュ型のネットワークの構成を示した図である。 従来の周回性AWGの構成を示した図である。(a)は、4対の入出力ポートを有し、1対の入出力ポートを光学的に接続した周回性AWGを示し、(b)は、(a)に示した周回性AWGの波長対応表を示している。 (c)は、(a)に示した周回性AWGの概略を示し、(d)は、(a)に示した周回性AWGのノード間において伝送可能な波長チャネルの数を示している。
符号の説明
1 ノード
2 接続
3 周回性AWGを備える波長ルーティング装置
4 周回性AWG
5、41〜44 入力選択手段
6、51〜54 出力選択手段
7 光増幅器
11〜14、61〜68 入力ポート
21〜24、71〜78 出力ポート
31〜34 接続
A、B、C、D、E、F ノード
λ1、λ2、λ3、λ4 波長

Claims (3)

  1. 複数個の入力ポート及び複数個の出力ポートを有する周回性アレイを備えた波長ルーティング装置において、
    前記周回性アレイ導波路格子の入力ポートと波長多重信号送受信装置間に入力選択手段を設け、前記周回性アレイ導波路格子の出力ポートと波長多重信号送受信装置間に出力選択手段を設け、
    当該出力ポートと、当該入力ポートとを、それぞれ前記出力選択手段および入力選択手段を経由して光学的に接続したこと
    を特徴とする波長ルーティング装置
  2. 前記出力ポートと前記入力ポートとを、光増幅器を介在させて光学的に接続したことを特徴とする請求項1記載の波長ルーティング装置
  3. 請求項1または2記載の波長ルーティング装置を使用した波長ルーティングネットワーク
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