JP2008092283A - デジタルカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子ビューファインダを搭載したスペース効率のよいデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 撮影レンズ11の像面に配置される撮像素子15と、撮影レンズから撮像素子に向けて収束する光L1の光路に近接して配置され、撮像素子の出力に基づいて被写体の画像を表示する表示素子21,22と、表示素子から被写体の画像に応じて発生した光L2を観察窓25に導く光学系23,24とを備える。また、表示素子は、撮影レンズの光軸O1に対して傾けられ、撮像素子に近づくほど光軸O1に近づく方向に傾けられる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子ビューファインダを搭載したデジタルカメラに関する。
光学式ファインダに代えて電子ビューファインダ(EVF)を搭載したデジタルカメラが知られている(例えば特許文献1を参照)。電子ビューファインダでは、表示器に被写体の画像を表示し、これをカメラ後方の観察窓に導いている。表示器の表示面は、光学式ファインダの焦点板と同様に、撮影レンズの光軸に対して平行に配置される。
特開2003−161993号公報
しかし、上記のデジタルカメラでは、表示器の表示面が撮影レンズの光軸に対して平行なため、撮影レンズから撮像素子に向けて収束する光の光路に近づけて表示器を配置すると、光路と表示器との間に三角形のデッドスペースが生じてしまう。つまり、従来のデジタルカメラは、電子ビューファインダを搭載したときに、スペース効率がよいとは言えなかった。
本発明の目的は、電子ビューファインダを搭載したスペース効率のよいデジタルカメラを提供することにある。
本発明のデジタルカメラは、撮影レンズの像面に配置される撮像素子と、前記撮影レンズから前記撮像素子に向けて収束する光の光路に近接して配置され、前記撮像素子の出力に基づいて被写体の画像を表示する表示素子と、前記表示素子から前記画像に応じて発生した光を観察窓に導く光学系とを備え、前記表示素子は、前記撮影レンズの光軸に対して傾けられ、前記撮像素子に近づくほど前記光軸に近づく方向に傾けられているものである。
また、上記のデジタルカメラにおいて、前記表示素子は、前記撮影レンズから前記撮像素子の有効画素領域に入射する光と干渉しない角度に傾けられていることが好ましい。
また、上記のデジタルカメラにおいて、前記光学系は、前記表示素子から前記画像に応じて発生した光を反射する反射素子と、該反射素子からの光を前記観察窓に導く接眼レンズとを有し、前記接眼レンズの光軸は、前記撮影レンズの光軸と略平行であることが好ましい。
また、上記のデジタルカメラにおいて、前記反射素子は、互いに平行な2つの底辺を有する台形状であり、該2つの底辺のうち短い方を前記接眼レンズに近接して配置されることが好ましい。
本発明によれば、電子ビューファインダを搭載したスペース効率のよいデジタルカメラを提供することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を詳細に説明する。
本実施形態のデジタルカメラ10は、図1(a)に示す通り、撮影レンズ11とカメラボディ12とで構成される。カメラボディ12にはレンズマウント部13が設けられ、この部分に撮影レンズ11が装着される。
撮影レンズ11は、レンズマウント部13に対して着脱可能である。本実施形態のデジタルカメラ10は、レンズ交換式の一眼レフタイプのデジタルカメラであり、撮影意図に応じて最適なレンズを選択使用できるようになっている。
また、カメラボディ12の内部には、シャッタ14と、撮像センサ15と、取付板16と、電子ビューファインダ(21〜25)とが設けられる。さらに、電子ビューファインダ(21〜25)は、表示素子(21,22)と、平面ミラー23と、接眼レンズ24と、観察窓25とで構成される。
このように、本実施形態のデジタルカメラ10には電子ビューファインダ(21〜25)が搭載されるため、カメラボディ12の内部のレンズマウント部13とシャッタ14との間において、従来の光学式ファインダでは必須の転向ミラーが不要となる。転向ミラーを必要としないため、撮影時にレリーズタイムラグが発生しないという利点がある。
本実施形態のデジタルカメラ10では、撮影レンズ11がレンズマウント部13に装着され、カメラボディ12の電源が投入されると、撮影準備状態になる。
シャッタ14は、撮像センサ15の前段に配置され、通常の撮影準備状態では常に開放されている。シャッタ14が閉じた状態となるのは、撮影レンズ11がレンズマウント部13から取り外されたときである。このため、レンズ交換時に、撮像センサ15の撮像面にゴミが付着することを防止できる。また、撮像センサ15の撮像面を不用意に触れて汚すこともない。
撮像センサ15は、例えばCCDセンサやCMOSセンサなどである。撮像センサ15は、取付板16上に実装されてカメラボディ12の内部の所定位置に固定される。カメラボディ12の内部では、レンズマウント部13から一定の距離に撮影レンズ11の像面が設定され、この像面に撮像センサ15が配置される。
撮影準備状態において、撮影レンズ11からの光L1は、レンズマウント部13の内側を通過してカメラボディ12の内部に導かれ、シャッタ14を介した後、撮像センサ15に入射する。この光L1は、撮像センサ15に向けて収束する光である。このため、撮像センサ15の撮像面には、収束する光L1によって被写体像が形成される。
そして、撮像センサ15では、各画素ごとに被写体像を光電変換し、電気的な撮像信号をカメラボディ12の制御回路(不図示)に出力する。撮像センサ15の出力は制御回路で処理された後、被写体の画像として電子ビューファインダ(21〜25)の表示素子(21,22)や不図示の画像メモリなどに出力される。
電子ビューファインダ(21〜25)は、撮影準備状態において、被写体の画像をカメラ後方の観察窓25から観察する際に用いられる。表示素子(21,22)は、撮像センサ15の出力に基づいて被写体の画像を表示する素子(例えばドットマトリクス表示タイプの素子)であり、バックライト21と表示パネル22からなる。表示パネル22の背面にバックライト21が設けられ、被写体の画像の輝度調整が可能になっている。
電子ビューファインダ(21〜25)においても、従来の光学式ファインダと同等の視認性を提供することが望ましく、大きな画面視野角と画像の鮮明性が要求される。このため、表示素子(21,22)としてドットマトリクス表示タイプの素子(液晶表示素子や有機EL素子など)を用いる場合は、より高画素の表示が可能な大型の表示素子を採用することが好ましい。
表示素子(21,22)は、図2(a)に示すような長方形状の画面を有し、撮影レンズ11から撮像センサ15に向けて収束する光L1の光路に近接して(図1(a))、レンズマウント部13と撮像センサ15(実際にはシャッタ14)との間に配置される。表示素子(21,22)の長辺Xは図1(a)の紙面に垂直、短辺Yは図1(a)の紙面に平行である。
また、表示素子(21,22)は、撮影レンズ11の光軸O1に対して傾けられ、撮像センサ15に近づくほど光軸O1に近づく方向に傾けられている。このため、図3に示すような従来の構成(光学式ファインダの焦点板と同様に表示素子(121,122)を光軸O1に対して平行に配置した場合)において生じる三角形のデッドスペース31をなくすことができる。
なお、図3には、図1(a)に対して表示素子(121,122)と平面ミラー123の配置(傾き)のみが異なる構成を例示した。
さらに、本実施形態において、表示素子(21,22)は、撮影レンズ11から撮像センサ15の有効画素領域に入射する光L1と干渉しない角度θ(図2(b))に傾けられている。このため、光L1は表示素子(21,22)によってケラレることがなく、そのまま撮像センサ15に入射する。したがって、撮像センサ15の撮像面には、表示素子(21,22)を傾けたことによる影響のない良好な被写体像を形成できる。
表示素子(21,22)の傾き角度θは、例えば次のようにして決めることができる。図1(b)に示す通り、撮影レンズ11の後玉有効径の中心部1Aと撮像センサ15の有効画素領域の中心部5Aとを結ぶ線分26、および、撮影レンズ11の後玉有効径の上端部1Bと撮像センサ15の有効画素領域の中央上端部5Bとを結ぶ線分27を考える。この2本の線分26,27の各長さから、デジタルカメラ10に取り付け可能な各種撮影レンズにおける線分26,27の成す角度φを、それぞれの撮影レンズごとに求めることができ、このうち最も大きな角度φの近傍となるように表示素子(21,22)の傾き角度θ(図2(b))が決められる。なお、焦点距離を変更可能なズームレンズ等、レンズ後玉が移動可能な撮影レンズにおいては、前記線分26および線分27は、レンズ後玉が最も撮像素子側に位置する場合で考える。
また、その他、レンズマウント13の中心部と、撮像センサ15の有効画素領域の中心部5Aとを結ぶ線分、および、レンズマウント13の内径中央上端部と撮像センサ15の有効画素領域の中央上端部5Bとを結ぶ線分との成す角φ’とを求め、表示素子(21,22)の傾き角度θを決めてもよい(θ≒φ’)。
このように傾けて配置した表示素子(21,22)からは、これに表示された被写体の画像に応じて光L2(図1(a))が発生する。この光L2は、表示素子(21,22)の上方に傾けて配置された平面ミラー23に入射する。そして、平面ミラー23は、表示素子(21,22)からの光L2を反射して光路を折り返し、カメラ後方の接眼レンズ24に導く。
接眼レンズ24は、凹凸を組み合わせた2群2枚構成であり、平面ミラー23からの光L2を観察窓25に導く。このように、表示素子(21,22)からの光L2は、平面ミラー23と接眼レンズ24とを介した後、カメラ後方の観察窓25に導かれる。
このため、本実施形態のデジタルカメラ10では、表示素子(21,22)からの光L2に基づいて、表示素子(21,22)に表示された被写体像の画像を、カメラ後方の観察窓25から観察することができる。そして、撮影画面と同等の画像や撮影レンズ11の結像状況(ピント)などの確認や観察を行うことができる。
本実施形態では、接眼レンズ24を上記構成とすることで、接眼倍率を向上させ、また、観察位置(アイポイント)を観察窓25から後方に離すことができる。このため、被写体の画像の観察が容易となる。
また、表示素子(21,22)の画面(図2(a))では、被写体の画像の上下が次のようになっている。つまり、表示素子(21,22)の画面のカメラ後方側に、被写体の画像の上側が位置するような向きとなっている。このため、撮影者は、カメラ後方から観察窓25を覗くことで、表示素子(21,22)の表示画像を正立正像として観察することができる。
さらに、本実施形態では、接眼レンズ24の光軸O4が撮影レンズ11の光軸O1と略平行になっている。このため、従来の光学式ファインダにおける観察と同様の無理のない姿勢で表示素子(21,22)の表示画像を観察することができる。
また、本実施形態では、表示素子(21,22)を光軸O1に対して角度θだけ傾けて配置するため、表示素子(21,22)の画面の垂線O2(図2(b))は、光軸O1に垂直な基準軸O3に対して角度θだけ後方に傾くことになる。このとき、表示素子(21,22)の画面から発生した光L2は、上記の垂線O2に沿って斜め後方に進行し、平面ミラー23に入射する。
したがって、平面ミラー23の傾き角度を、表示素子(21,22)の画面に対して45°+(θ/2)となるように設定すれば、上記の光L2を平面ミラー23によって反射した後、接眼レンズ24の光軸O4に沿って進行させることができる。
このような平面ミラー23の傾き角度は、撮影レンズ11の光軸O1に平行な水平面を基準に考えると、この水平面に対して45°−(θ/2)の角度に設定されたことになる。すなわち、図3に示すような従来の構成における平面ミラー123の傾き角度(水平面に対して45°)と比較して、(θ/2)度分だけ小さい角度に設定されたことになる。
また、言い換えれば、図3に示すような従来の構成における平面ミラー123と比較して、本実施形態では、平面ミラー23を撮影レンズ11の光軸O1側に(θ/2)度分だけ近づけて配置したことになる。
平面ミラー23を上記のように配置することで、平面ミラー23の上端部3A(図1)と接眼レンズ24とを近接させることができ、従来の構成(図3)において生じるデッドスペース32を小さくすることができる。このため、電子ビューファインダ(21〜25)における光L2の無駄な通過領域を小さくすることができる。
さらに、平面ミラー23を上記のように配置することで、撮影レンズ11の光軸O1から平面ミラー23の上端部3Aまでの高さを低くすることができる。このため、デジタルカメラ10の全体の高さを低減することができ、デジタルカメラ10の小型化を実現することができる。
また、平面ミラー23を上記のように配置することで、平面ミラー23の背面側(カメラ前方)のスペースを広げることもできる。このスペースは、例えばストロボなどを配置することで有効利用できる。
さらに、本実施形態のデジタルカメラ10では、表示素子(121,122)に対する平面ミラー23の傾き角度が45°+(θ/2)に設定され、従来(図3)の平面ミラー123の傾き角度(45°)より大きいため、図4に示す通り、平面ミラー23の上端部3Aに入射する光L2の範囲を狭くすることができる(X1>X2)。
したがって、光L2の入射範囲に応じて、平面ミラー23を、互いに平行な2つの底辺を有する台形状とし、2つの底辺のうち短い方を接眼レンズ24に近接して配置することができる。さらに、平面ミラー23の上端部3Aを含む底辺の幅を、従来(図3)の平面ミラー123より狭くすることができる。
上記したように、本実施形態のデジタルカメラ10では、表示素子(21,22)を撮影レンズ11の光軸O1に対して傾けて配置するため、撮影レンズ11から撮像センサ15に向けて収束する光L1と表示素子(21,22)との間のデッドスペース(図3のデッドスペース31)をなくすことができる。したがって、電子ビューファインダ(21〜25)を搭載したスペース効率のよいデジタルカメラ10を実現できる。
また、本実施形態のデジタルカメラ10では、平面ミラー23の上端部3Aと接眼レンズ24とを近接させるため、平面ミラー23と接眼レンズ24との間のデッドスペース(図3のデッドスペース32)を小さくすることもできる。したがって、スペース効率をさらに向上させることができる。
さらに、本実施形態のデジタルカメラ10では、表示素子(21,22)として大型の表示素子(より高画素の表示が可能な素子)を採用する場合は、この大きな表示画面をカメラ後方に導くために大型の平面ミラー23が必要になる。このような場合でも、デジタルカメラ10の全体の高さを低減できるため、デジタルカメラ10の大型化を回避できる。
本実施形態のデジタルカメラ10の全体構成を示す概略図である。 表示素子(21,22)の画面の形状や配置などを説明する図である。 比較例である従来の表示素子(121,122)および平面ミラー123の配置を説明する図である。 平面ミラー23の傾きと上端部における幅を説明する図である。
符号の説明
10デジタルカメラ ; 11撮影レンズ ; 12カメラボディ ; 13レンズマウント部 ; 14シャッタ ; 15撮像センサ ; 21バックライト ; 22表示パネル ;
23平面ミラー ; 24接眼レンズ ; 15観察窓

Claims (4)

  1. 撮影レンズの像面に配置される撮像素子と、
    前記撮影レンズから前記撮像素子に向けて収束する光の光路に近接して配置され、前記撮像素子の出力に基づいて被写体の画像を表示する表示素子と、
    前記表示素子から前記画像に応じて発生した光を観察窓に導く光学系とを備え、
    前記表示素子は、前記撮影レンズの光軸に対して傾けられ、前記撮像素子に近づくほど前記光軸に近づく方向に傾けられている
    ことを特徴とするデジタルカメラ。
  2. 請求項1に記載のデジタルカメラにおいて、
    前記表示素子は、前記撮影レンズから前記撮像素子の有効画素領域に入射する光と干渉しない角度に傾けられている
    ことを特徴とするデジタルカメラ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のデジタルカメラにおいて、
    前記光学系は、前記表示素子から前記画像に応じて発生した光を反射する反射素子と、該反射素子からの光を前記観察窓に導く接眼レンズとを有し、
    前記接眼レンズの光軸は、前記撮影レンズの光軸と略平行である
    ことを特徴とするデジタルカメラ。
  4. 請求項3に記載のデジタルカメラにおいて、
    前記反射素子は、互いに平行な2つの底辺を有する台形状であり、該2つの底辺のうち短い方を前記接眼レンズに近接して配置される
    ことを特徴とするデジタルカメラ。
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