JP2008091168A - 圧着端子用金型、及び圧着端子の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】寿命を容易に判定できる圧着端子用金型を提供する。
【解決手段】圧着端子用金型2は、成型するための底面51を有した第1の型5と、この第1の型5と係合する第2の型6からなる。第1の型5の底面51には、着座される圧着部30の背面(面326)に対向する位置に凹部56を有する。凹部56の深さはそれが磨耗してなくなっても圧着端子1として品質が保たれる深さに設定する。この圧着端子用金型2を用いて導線10を圧着部30で圧着して圧着端子1を得る。
【選択図】図3

Description

本発明は、圧着端子用金型に係り、特に金型の寿命を容易に判定できる圧着端子用金型に関する。
導線を圧着部で覆ったいわゆる圧着端子は、導線の圧着のために所定の金型を使用したプレス加工の工程を経て得られる。
この金型は例えば数万ショットなど、多くのプレス加工の回数を経て徐々に磨耗していく。金型の磨耗はプレス加工後の圧着端子の品質に影響する。即ち、金型の磨耗により圧着部による導線の圧着が正常に行われず、不良品を誘発することとなる。従って、所定の回数のショット後に使用前と同形状の別の金型に取り替えることとなる。
上記の方法は本来であれば交換までには至らない金型であっても交換することとなり、不要な交換が発生する。また製品によっては上述した所定の回数の設定ミスにより不良品が得られるようになってもプレス加工を継続してしまう場合も生じてしまう問題があった。
例えば特許文献1には、圧着時の圧着力を測定することによって、圧着不良の端子が発生する前に、適切に圧着ツールの調整を行い、圧着ツールにかかるコストを削減する技術が開示されている。
特公平7−59333号公報(第5頁、図1参照)
しかし、上述の圧着ツールは圧着力の測定を常に行わなければならず、圧着ツール全体として複雑で高価な装置となってしまうという問題があった。
そこで本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、金型自身に品質を見極める形状を付加することで、金型の寿命を容易に判定できる圧着端子用金型を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明の圧着端子用金型は、成型するための底面を有した第1の型と、前記第1の型と係合する第2の型とを備え、前記底面には、着座される被成型品の背面に対向する位置に凹部を有したことを特徴としている。
また、本発明の圧着端子の製造方法は、成型するための底面と、この底面に着座される被成型品の背面に対向する位置に設けれた凹部とを有した第1の型を用意し、この第1の型上に圧着端子を着座し、前記圧着端子上に複数の配線を設置し、前記第1の型と係合する形状を有した第2の型を前記第1の型に係合することを特徴としている。
金型の寿命を容易に判定できる。
以下に、図1から図10を参照して、本発明の圧着端子用金型の実施形態について説明する。
図1及び図2は、本発明の圧着端子用金型を用いて製造された圧着端子を示した図である。ここで、図1(a)は側面図、図1(b)は天面図、図1(c)は背面図を示す。また、図2(a)は図1(a)におけるA−A断面を示した図であり、図2(b)は図1(a)におけるB−B断面を示した図であり、図2(c)は図1(a)におけるC−C断面を示した図である。
図1(a)に示したように、圧着端子1は、複数の導線10と、この導線10を覆うカバー20と、導線10及びカバー20の一端を覆ってこれらを圧着する圧着部30とから構成されている。
図2に示すように導線10は、複数設けられ、同一の信号を送信する。導線10は例えば直径0.05mmの円形の断面形状を有した銅線である。
カバー20は、導線10を覆う絶縁材である。カバー20はパイプ状の形状を有し、少なくとも一端から導線10が例えば長さ30mm露出している。
圧着部30は、導電性を有する部材であり、図1(b)に示すように主としてカバー20の一端を覆う第1の端部310と、カバー20から露出した導線10の一部を覆う中央部320と、露出した導線10の一端を覆う第2の端部330とから構成されている。圧着部30の長さは例えば40mmである。
図1(b)及び図2(a)に示すように、第1の端部310は、保持部311,312と、受部313とを有する。保持部311,312は圧着工程の際に後述する第2の型6によってカバー20を圧着する。受部313は圧着部30が後述する第1の型5に搭載された後に導線10の一部及びカバー20の一端が搭載(着座)される。保持部311,3
12は、一方の端部が夫々鉤状を形成しているものの、保持部311,312及び受部313により略円形状の断面を形成する。
図1(b)及び図2(b)に示すように、中央部320は、保持部321,322と、受部323とを有する。保持部321,322は圧着工程の際に後述する第2の型6によって導線10を圧着する。受部323は圧着部30が後述する第1の型5に搭載された後に、カバー20から露出している導線10の一部が搭載される。図1(c)に示すように受部323は、面326を有する。
保持部321,322は、一方の端部が夫々鉤状を形成しているものの、両者により略
半楕円形状の断面を形成する。受部323は、保持部321,322から形成された円弧よりも一回り小さい径を有した略半楕円形の断面を有する。中央部320は接続部325を有する。接続部325は上述した両者の円弧の段差をつなぐ役割をしている。この接続部325により保持部321,322は受部323から起立して延設している。
図1(c)及び図2(b)に示すように、中央部320の面326側には凸部324が設けられている。この凸部324は、圧着端子用金型2の品質を見極める識別マークとしての役割を担う。この役割は後述する。
図1(b)及び図2(c)に示すように、第2の端部330は、保持部331,332と、受部333と、端子334,335とを有する。保持部331,332は圧着工程の際に後述する第2の型6によって導線10を圧着する。受部333は圧着部30が後述する第1の型5に搭載された後に、カバー20から露出している導線10の一端が搭載される。
保持部331,332は受部333の夫々の端部から延設している。保持部331,3
32及び受部333により略楕円形状の断面を形成する。
保持部331,332の他の端部からは端子334、335が対向しつつ延設している。端子334,335は、例えば他部品の端子に接続することで導線10の信号を他の部品へ送信したり、逆に他の部品から信号を受信して導線10に伝える。
次に、本発明の実施の形態に係る圧着端子用金型を説明する。図3は、本発明の実施の形態に係る圧着端子用金型の断面を示した図である。図3は、図1(a)におけるB−B断面を成型するための部分である。圧着端子1は、第1の型5と第2の型6とを用いることにより得られる。本発明の実施の形態に係る圧着端子1は、特に中央部320の形状が特徴である。従って、図1(a)のA−A断面に相当する金型断面図やC−C断面に相当する金型断面図は不図示とし、その説明を省略する。
圧着端子用金型2は、第1の型5と第2の型6とから構成されている。圧着端子用金型2において、第1の型5は例えば固定型、第2の型6は可動型である。
第1の型5は、底面51と、接続面54,55と、係合面57,58とを有する。底面51はその中央部に例えば円柱形状の凹部56を備えている。凹部56は深さh0(図9(a)参照)とし、円形の面積は圧着端子1の背面である面326よりも狭い(小さい)。底面51の両端から第2の型6の係合を受けるための接続面54,55が延設し、接続面54,55の他の端部からは係合面57,58が底面51に対して所定の角度で起立して設けられている。
底面51は略半楕円形状の断面を有し、圧着端子1の受部323を成型する。接続面54,55は接続部325を成型する。係合面57,58は、後述する第2の型6の係合面63,64と係合する。凹部56は、凸部324を成型する。
第2の型6は、圧着面61と、係合面63,64とを有する。圧着面61は略半楕円形の断面を有し、圧着端子1の保持部321,322をかしめて導線10を圧着する。また、圧着面61の端部61aからは係合面63が延設している。同様に、圧着面61の端部61bからは係合面64が延設している。即ち、圧着面61の両端から係合面63,64が所定の角度で起立して延設している。このように第2の型6は、圧着面61,係合面63,64により略半楕円形状の断面を形成する。
次に、図4〜図8を用いて圧着端子用金型2を用いた圧着端子1の製造方法を説明する。図4〜図8は、圧着端子用金型2を用いた圧着端子1の製造方法の説明図である。
まず、図4に示すように第1の型5を用意し、所定の圧着ツール(不図示)に固定する(ステップS1)。
次に、図5に示すように第1の型5の底面51上に圧着部30を搭載(着座)する(ステップS2)。このステップS2での圧着部30は、図5に示すように例えば予め略U字状に成型した圧着部30を用意して搭載する。
次に、図6に示すように圧着部30上に導線10を搭載する(ステップS3)。即ち、略U字状になっている圧着部30の内面側に、複数の導線10を搭載する。このステップS3では、第1の型5において第1の端部310を成型する部分にはカバー20及び導線10が圧着部30上に搭載される。同様に、第2の端部330を成型する部分には導線10の端部が搭載される(図1参照)。
次に、図7に示すように圧着ツールに備え付けた第2の型6を圧着部30及び導線10の鉛直上に準備する(ステップS4)。
次に、図8に示すように圧着ツールを印加することにより、第1の型5と第2の型6とを係合させてプレス加工する(ステップS5)。このステップS5を経ることで、圧着部30の両端が向かい合い夫々の端部が鉤状に形成されて導線10を圧着することとなる。
以上のステップS1〜ステップS5の工程を経ることで図1及び図2に示した圧着端子1が得られる。
次に、本発明の作用効果について説明する。図9は、第1の型5の磨耗の様子を示した図である。図10は、中央部320の形状の変形を示した図である。図9では、図3の領域Eを拡大して示している。図10(a)は、第1の型5が図9(a)の状態で得られた場合の製品形状を示した図である。図10(b)は、第1の型5が図9(b)の状態で得られた場合の製品形状を示した図である。図10(c)は、第1の型5が図9(c)の状態で得られた場合の製品形状を示した図である。図10のいずれの図も、図1(c)と同様、圧着端子1を背面側から見た図である。
第1の型5は、使用開始時には図9(a)に示すように、凹部56の深さはh0である。この状態でステップS1〜ステップS5の製造工程(圧着工程)を経ると、図10(a)に示すように、第1の縁部326a、第2の縁部326b、第3の縁部326c、第4の縁部326dから形成された面326は、略長方形を形成する。
さて、上述した圧着工程を例えば数千ショット行うと、第1の型5は、図9(b)のように磨耗する。即ち、底面51の面の傾斜がきつくなり、底面51は、底面51’になる。また、凹部56はその深さがh1へと短くなった凹部56’になる。この状態で得られた圧着端子は、図10(b)で示すように歪んだ長方形の面326’を有する圧着端子1’となる。即ち、第1の縁部326a、第2の縁部326bが円弧状を形成して第1の縁部326a’、第2の縁部326b’と変形する。この変形に伴い、面326は面326’へと変形する。但し、この図10(b)の状態では圧着端子1の品質は所定の品質を確保している。
更に、圧着工程を重ね累積工程が例えば数万ショットになると、第1の型5は、図9(c)のように更に磨耗する。即ち、底面51’の面の傾斜が更にきつくなり、51’’になる。また、凹部56’はその深さが0(ゼロ)となった凹部56’’になる(即ち、凹部はなくなる)。この状態で得られた圧着端子は、図10(c)で示すように一層歪んだ長方形の面326’’を有する圧着端子1’’となる。即ち、面326’は、曲率が更に大きくなった円弧状である第1の縁部326a’’、第2の縁部326b’’、第3の縁部326c’’、第4の縁部326d’’からなる面326’’へと変形する。この図10(c)の状態では圧着端子1’’の品質は所定の品質は確保しているものの、これ以上同じ金型での使用を繰り返すと、圧着の状態が悪く、導線10による信号の伝達が保たれない場合が出てくるなど、何らかの不具合が生じる可能性がでてくる。
即ち、第1の型5の底面51上に設けられた凹部56の深さを経験上圧着端子用金型2が磨耗しても一定の品質が保たれる深さ(h0)に設定することで、第1の型5にある凹部56の有無を確認するだけで圧着端子用金型2の寿命を容易に判定できる。即ち、凹部56が無くなったと判断した時点で新たな圧着端子用金型2へと交換すれば良く、金型を効率よく使用できる。
本発明の圧着端子用金型を用いて製造された圧着端子を示した図。 本発明の圧着端子用金型を用いて製造された圧着端子を示した図。 本発明の実施の形態に係る圧着端子用金型の断面を示した図。 圧着端子用金型2を用いた圧着端子1の製造方法の説明図。 圧着端子用金型2を用いた圧着端子1の製造方法の説明図。 圧着端子用金型2を用いた圧着端子1の製造方法の説明図。 圧着端子用金型2を用いた圧着端子1の製造方法の説明図。 圧着端子用金型2を用いた圧着端子1の製造方法の説明図。 第1の型5の磨耗の様子を示した図。 中央部320の形状の変形を示した図。
符号の説明
1 圧着端子
10 導線
2 圧着端子用金型
20 カバー
30 圧着部
310 第1の端部
311,312,321,322,331,332 保持部
313,323,333 受部
320 中央部
324 凸部
325 接続部
326 面
326a 第1の縁部
326b 第2の縁部
326c 第3の縁部
326d 第4の縁部
330 第2の端部
334,335 端子
5 第1の型
51 底面
54,55 接続面
56 凹部
57,58 係合面
6 第2の型
61 圧着面
61a,61b 端部
63,64 係合面

Claims (6)

  1. 成型するための底面を有した第1の型と、
    前記第1の型と係合する第2の型と、
    を備え、
    前記底面には、着座される被成型品の背面に対向する位置に凹部を有したことを特徴とする圧着端子用金型。
  2. 前記凹部の大きさは前記背面の大きさよりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の圧着端子用金型。
  3. 前記凹部の深さは、成型による磨耗により前記深さが変わっても前記被成型品の品質が保たれる深さであることを特徴とする請求項1に記載の圧着端子用金型。
  4. 成型するための底面と、この底面に着座される被成型品の背面に対向する位置に設けれた凹部とを有した第1の型を用意し、
    この第1の型上に圧着端子を着座し、
    前記圧着端子上に複数の配線を設置し、
    前記第1の型と係合する形状を有した第2の型を前記第1の型に係合する
    ことを特徴とする圧着端子の製造方法。
  5. 前記凹部の大きさは前記背面の大きさよりも小さいことを特徴とする請求項4に記載の圧着端子の製造方法。
  6. 前記凹部の深さは、成型による磨耗により前記深さが変わっても前記被成型品の品質が保たれる深さであることを特徴とする請求項4に記載の圧着端子の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018107149A (ja) * 2018-04-05 2018-07-05 古河電気工業株式会社 圧着接続構造体、端子圧着装置、および端子圧着用歯型

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