JP2008090296A - 音声スクランブル信号作成方法と装置及び音声スクランブル方法と装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1の空間にて発生される原音声をマイクロホンで取得し、A/D変換してディジタル形式の波形データを得る。図3(A)に示すように一連の波形データを50〜2O0msec程度の時間長Tのフレームに順次に分割し、各フレーム毎に波形データをRAMに書込む。最初のフレームの波形データの書込みが終了した後、次のフレーム以降の波形データの書込みに並行して図3 (B)に示すようにRAMから各フレーム毎に波形データを書込時とは逆方向に読出してD/A変換することによりリバース再生音声信号を得る。第1の空間からその近傍の第2の空間に原音声が漏洩音声として伝達される際に第2の空間ではリバース再生音声信号をスピーカでスクランブル用音声に変換して漏洩音声と空間的に混合する。
【選択図】図3
Description
この発明の音声スクランブル信号作成装置は、前述したこの発明の音声スクランブル信号作成方法を実施するものであり、この発明の音声スクランブル信号作成方法と同様の作用効果が得られる。
上記の構成において、前記読出段階において、前記ランダムに選択される波形データは、前記メモリに既に書込まれた各フレームの波形データの中から、リアルタイムを基準とした場合の直前の所定時間長に含まれる複数のフレームからランダムに選択されても良い。また、前記読出段階において、前記リバース再生波形データの所定区間に含まれるフレームは、前記メモリに既に書込まれた各フレームの波形データの中から、前記所定区間の直前の前記所定区間と同じ長さの区間に含まれる複数のフレームが選択され、該選択されたフレームはランダムに並べ替えられても良い。
バス10には、CPU(中央処理装置)12、ROM(リード・オンリイ・メモリ)14、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)16、A/D(アナログ/ディジタル)変換器18、D/A(ディジタル/アナログ)変換器20等が接続されている。
マイクロホン22は、一例として、空間Aの天井部に設置されたもので、空間Aにおける会話音や空調の動作音などの可聴音(以下、原音声)を取得し、原音声を電気信号としての原音声信号に変換してA/D変換器18に供給する。A/D変換器18は、マイクロホン22からの原音声信号を一連の波形データに変換してバス10に送出する。
ステップ32では、空間Aにおいて発生した音を表す波形データが書き込まれているRAM16から、サンプリング順序に従って1サンプル分の波形データを取得する。次に、ステップ34で、kが10以下の数値であるか判定する。なお、各フレームは100msecであるため、kが10以下であるということは、波形データの書き込みが開始されてから1秒が経過する以前であることに対応する。kが初期設定された状態でステップ34に来たときは、k=1であるので、判定結果が肯定的(Y)となり、ステップ36に移る。
ステップ36では、RAM16のアドレスnに波形データを書込む。そして、ステップ38では、アドレスnがフレームF10内の最終アドレスか判定する。アドレスnとして初期値が設定された状態でステップ38に来たときは、ステップ38の判定結果が否定的(N)となり、ステップ42に移る。なお、フレームF10の最終アドレスは、各フレームに含まれるアドレス数から算出可能である。
ステップ42では、アドレスnの値を1増大させる。そして、ステップ44で電源オフ等の終了指示であるか判定する。ステップ44の判定結果が否定的(N)であれば、ステップ32に戻る。ステップ32では、次のサンプルの波形データを取得する。ステップ34を介してステップ36に来ると、RAM16にて次のアドレスn(ステップ42で1増大させたアドレス)に、ステップ32において取得された波形データを書込む。この後、ステップ38、42、44を介してステップ32に戻り、上記したと同様の書込動作を繰返す。
ステップ52では、アドレスnがフレームFk内の最終アドレスか判定する。ステップ46でフレームF11内の最初のアドレスに波形データを書込んだときは、ステップ52の判定結果が否定的(N)となり、ステップ42に移る。ステップ42では、アドレスnの値を1増大させる。そして、ステップ44を介してステップ32に戻る。ステップ32でフレームF11内の次のサンプルの波形データを取得した後、ステップ34を介してステップ46に来ると、RAM16にてアドレスn(ステップ42で1増大させたアドレス)に先のステップ32において取得された波形データを書込む。そして、ステップ48では、RAM16からアドレスm(先にステップ50で1減少させたアドレス)の波形データを読出し、D/A変換器20に供給する。この後、ステップ50、52、42、44を介してステップ32に戻り、上記したと同様に波形データの書込みに並行して波形データの読出しを行なう。
アドレスnがフレームF11内の最終アドレスに達すると、ステップ52の判定結果が肯定的(Y)となり、ステップ54に移る。ステップ54では、読出アドレスmとしてn―r2fを設定する。なお、ここでr2は、r1と同様に0ないし9からランダムに選択された整数である。また、kの値を1増大させる。この結果、k=11であったときはk=12となる。ステップ54の後は、ステップ42、44を介してステップ32に戻る。
この後は、ステップ54において新たに設定された読出しアドレスmからリバースで波形データを読み出すと共に、RAM16のアドレスnに新たな波形データを蓄積する。
このように、リバース再生音声信号RVの各フレームが生成される際には、生成されるタイミング(リアルタイム)の直前の1秒間における波形データから生成される。その際、直前の1秒間における波形データから、ランダムにフレームが選択されると共に、選択されたフレームはリバース再生されることから、リバース再生音声信号RVは、聞いても内容を理解することができない無意味化された音信号となる。
RAM16には、逐次波形データが書込まれており、以下でも、リバース再生音声信号RVは、該波形データをフレーム単位で並べ替えることにより生成される。その際、所定区間を単位としてリバース再生音声信号RVを生成する。該所定区間が例えば1秒間である場合には、以下のように処理が行われる。
例えば、図6に示すように、時刻t1〜時刻t1+10Tの区間(所定区間である1秒間)のリバース再生音声信号RVについては、該区間の直前の所定区間長(1秒間)に含まれるフレーム(10フレーム)の波形データ(同図(A))をRAM16から読出すことにより生成する。その際、それら読み出したフレームの順序をランダムに並べ替えると共に、各フレームをリバース再生する。同図(B)において、アンダーラインを付されたFは、対応するフレームFをリバースで再生したものであることを表す。そして、時刻t1+10Tになると、次の所定区間(時刻t1+10T〜t1〜20T)のフレームを、RAM16に書込まれた時刻t1〜t1+10Tの波形データから同様に生成する。このように所定数のフレームを単位として順次リバース再生音声信号RVを生成しても良い。
以上、主に2つの例を挙げてリバース再生音声信号RVの生成方法について説明したが、要は、既にRAM16に書込まれた波形データを所定長のフレームをランダムな順序で読み出すと共に、各フレームをリバースで読み出すようにすれば良い。
Claims (10)
- 音を取得して該音を表す波形データを生成する生成段階と、
前記生成段階において生成された波形データを所定の時間長のフレームに分割すると共に各フレーム毎にメモリに書込む書込段階と、
最初のフレームの波形データの書込みが終了した後、次のフレーム以降の波形データの書込みに並行して前記メモリから各フレーム毎に波形データを書込時とは逆方向に読出すことによりリバース再生波形データを作成する読出段階と
を有することを特徴とする音声スクランブル信号作成方法。 - 前記音の自己相関係数が0.25〜0.50となる区間を前記所定の時間長のフレームとして設定した請求項1記載の音声スクランブル信号作成方法。
- 前記所定の時間長を50〜200msecの範囲内に設定した請求項1記載の音声スクランブル信号作成方法。
- 音を取得して該音を表す波形データを生成する生成手段と、
前記生成手段により生成された波形データを所定の時間長のフレームに分割すると共に各フレーム毎にメモリに書込む書込手段と、
最初のフレームの波形データの書込みが終了した後、次のフレーム以降の波形データの書込みに並行して前記メモリから各フレーム毎に波形データを書込時とは逆方向に読出すことによりリバース再生波形データを作成する読出手段と
を有することを特徴とする音声スクランブル信号作成装置。 - 音を取得して該音を表す波形データを生成する生成段階と、
前記生成段階において生成された波形データを所定の時間長のフレームに分割すると共に各フレーム毎にメモリに書込む書込段階と、
最初のフレームの波形データの書込みが終了した後、次のフレーム以降の波形データの書込みに並行して前記メモリから各フレーム毎に波形データを書込時とは逆方向に読出すことによりリバース再生波形データを作成する読出段階と、
前記読出段階において作成されたリバース再生波形データを前記音が存在する空間又は前記音が漏洩音声として伝達される空間に放出する放音段階と
を含む音声スクランブル方法。 - 音を取得して該音を表す波形データを生成する生成手段と、
読み書き可能な記憶手段と、
前記生成手段により生成された波形データを所定の時間長のフレームに分割すると共に各フレーム毎に前記記憶手段に書込む書込手段と、
最初のフレームの波形データの書込みが終了した後、次のフレーム以降の波形データの書込みに並行して前記記憶手段から各フレーム毎に波形データを書込時とは逆方向に読出すことによりリバース再生波形データを作成する読出手段と、
前記読出手段が作成したリバース再生波形データを前記音が存在する空間又は前記音が漏洩音声として伝達される空間に放出する放音手段と
を備えた音声スクランブル装置。 - 音を取得して該音を表す波形データを生成する生成段階と、
前記生成段階において生成された波形データを所定の時間長のフレームに分割すると共に各フレーム毎にメモリに書込む書込段階と、
前記書込段階において前記波形データが書込まれるのと並行して、前記メモリに既に書込まれた波形データのフレームをランダムに選択すると共に、該選択されたフレームの波形データを書込時とは逆方向に読出すことによりリバース再生波形データを作成する読出段階と
からなることを特徴とする音声スクランブル信号作成方法。 - 前記読出段階において、前記ランダムに選択されるフレームは、前記メモリに既に書込まれた各フレームの中から、リアルタイムを基準とした場合の直前の所定時間長に含まれる複数のフレームからランダムに選択されることを特徴とする請求項7に記載の音声スクランブル信号作成方法。
- 前記読出段階において、前記リバース再生波形データの所定区間に含まれるフレームは、前記メモリに既に書込まれた各フレームの中から、前記所定区間の直前であって前記所定区間と同じ長さの区間に含まれる複数のフレームが選択され、該選択されたフレームはランダムに並べ替えられることを特徴とする請求項7に記載の音声スクランブル信号作成方法。
- 音を取得して該音を表す波形データを生成する生成手段と、
前記生成手段により生成された波形データを所定の時間長のフレームに分割すると共に各フレーム毎にメモリに書込む書込手段と、
前記書込手段が前記波形データを書込むのと並行して、前記メモリに既に書込まれた波形データのフレームをランダムに選択すると共に、該選択されたフレームの波形データを書込時とは逆方向に読出すことによりリバース再生波形データを作成する読出手段と
を備えることを特徴とする音声スクランブル信号作成装置。
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