JP2008088717A - 駐車場床構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】透水層と、その上面に積層されたブロック層とを含み、該ブロック層が、上下に貫通する貫通孔が形成された成形体からなるブロックを含むブロック群が敷き詰められてなり、前記貫通孔に植物が植生される培土が充填された駐車場床構造であり、また、透水層と、その上面に積層されたブロック層とを含み、該ブロック層が、上下方向の溝が形成された成形体からなるブロックを含むブロック群が敷き詰められてなり、前記成形体の該溝の内壁面と、該成形体に隣接のブロックの外壁面とで囲まれた空間に、植物が植生される培土が充填された駐車場床構造である。
【選択図】 図1
Description
まさ土、サバ土から選択される1種以上の土 25〜40容量%
パーライト 15〜40容量%
堆肥性肥料 25〜45容量%
ぼら土、鹿沼土から選択される1種以上の土 10〜25容量%
を含んでなる培土−1、
まさ土、サバ土から選択される1種以上の土 25〜40容量%
パーライト 30〜45容量%
堆肥性肥料 25〜45容量%
を含んでなる培土−2、
から選択される基本培土と、
前記基本培土1000リットルに対して0.5〜30kgの肥料とを含み得、
前記堆肥性肥料が、針葉樹の樹皮から得られるバーク堆肥、樹木の葉から得られる堆肥と粒子状の木に粘土をまぶして焼成したセラミック・炭複合物との混合物、から選択され得、
前記肥料が、化学肥料、天然物由来肥料から選択され得る。
まさ土、サバ土から選択される1種以上の土 30〜50容量%
パーライト 10〜20容量%
樹木の葉から得られる堆肥30〜40容量%
粒子状の木に粘土をまぶして焼成したセラミック・炭複合物 1〜5容量%
炭粉 5〜10容量%
遅効性有機肥料 0.1〜1容量%
を含んでなり得る。
この培土としては、
まさ土、サバ土から選択される1種以上の土 25〜40容量%
パーライト 15〜40容量%
堆肥性肥料 25〜45容量%
ぼら土、鹿沼土から選択される1種以上の土 10〜25容量%
を含んでなる培土−1、
まさ土、サバ土から選択される1種以上の土 25〜40容量%
パーライト 30〜45容量%
堆肥性肥料 25〜45容量%
を含んでなる培土−2、
から選択される基本培土と、
この基本培土1000リットルに対して0.5〜30kgの肥料とからなる用土を主成分とし、
この堆肥性肥料が、針葉樹の樹皮から得られるバーク堆肥、樹木の葉から得られる堆肥と粒子状の木に粘土をまぶして焼成したセラミック・炭複合物との混合物、から選択され、
前記肥料が、化学肥料、天然物由来肥料から選択されたものであることが、透水性と保水性を兼ね備え、培土18に植生された植物の育成のうえで好ましい。
まさ土、サバ土から選択される1種以上の土 30〜50容量%
パーライト 10〜20容量%
樹木の葉から得られる堆肥30〜40容量%
粒子状の木に粘土をまぶして焼成したセラミック・炭複合物 1〜5容量%
炭粉 5〜10容量%
遅効性有機肥料 0.1〜1容量%
からなる用土を主成分とするものであることが、培土18に植生された植物の根付きと育成のうえで最も好ましい。
遅効性有機肥料は、マグカリン(商品名)などの、有機物由来の肥料の粒子を土中の物質により分解あるいは溶解される樹脂被膜で被覆した肥料である。
ブロック層6の潅水用パイプ60の上方に当たる領域は、エンジンからの熱によって駐車時に温度が上昇する領域である。駐車域64ごとに配された潅水用パイプ60はそれぞれ共通のメイン給水管66から枝分かれするようにメイン給水管66に接続される。
図1に示す形状のものを用いた。成形体の寸法(cm)は、a=10、b1=b2=35、c=5、d1=d2=10である。
A:コンクリート砂利(C−25)70重量%、セメント成分29重量%混和剤1重量%の素材からなる(曲げ強度4.7MPa、吸水率2.0%)
B:再生砂(粒径:5mmアンダー)95重量部、セメント25重量部、砕石20重量部、水10重量部、混和剤1重量部からなる固形物前駆体を固化させてなる成形体。(曲げ強度4.5MPa、吸水率10.3%)
C:再生砂(粒径:6mmアンダー)50重量部、汚泥固化体を解砕した砕石状物(大幸工業株式会社製 商品名;ポリナイト;C−6(粒径:6mmアンダー))20重量部、セメント重量部、混和剤1重量部と、このセメントに対して30重量%の水からなる固形物前駆体を固化させてなる成形体。(曲げ強度4.0MPa、吸水率26.7%)
培土
1:山砂
2: まさ土30容量%
パーライト 20容量%
針葉樹の樹皮から得られるバーク堆肥 30容量%
ぼら土20容量%
からなる基本培土1000リットルに対して3kgの配合比で化学肥料を混合したもの
3: まさ土20容量%、サバ土20容量%
パーライト 25容量%
樹木の葉から得られる堆肥と粒子状の木に粘土をまぶして焼成したセラミック・炭複合物とを1:1の容量比で混合したもの 25容量%
汚泥固化体を解砕した砕石状物(大幸工業株式会社製 商品名;ポリナイト;C−6)10容量%
からなる基本培土1000リットルに対して5kgの配合比で天然物由来肥料を混合したもの。
(天然物由来肥料の配合(重量%);カキガラ:50%、ミネラル分(商品名:長寿)5%、有機加里ペレット5%、ゼオライト15%、魚粕(商品名:ベテラン)、5%、ランドパック5%、グアノ5%、貝化石10%)
4.まさ土 40容量%
パーライト 15容量%
樹木の葉から得られる堆肥35容量%
粒子状の木に粘土をまぶして焼成したセラミック・炭複合物 3容量%
炭粉 6.7容量%
遅効性有機肥料(商品名マグカリン) 0.3容量%
透水層(厚さ20mm)
イ.山砂
ロ.山砂50重量%、汚泥固化体を解砕した砕石状物(大幸工業株式会社製 商品名;ポリナイト;C−6)50重量%、
ハ,汚泥固化体を解砕した砕石状物(大幸工業株式会社製 商品名;ポリナイト;C−20)
石塊状物の層(厚さ80mm)
a.:砕石(C−40)
b.:汚泥固化体を解砕した砕石状物(大幸工業株式会社製 商品名;ポリナイト;C−20)
4、4a、4b、4c:成形体
5a、5b、5c:要素基体
8:貫通孔
14:基盤
16:透水層
18:培土
20:植物
30:溝
36:孔空間
40:石塊状物の層
42:石塊状物
80:給水手段
Claims (10)
- 透水層と、該透水層の上面に積層されたブロック層とを含み、該ブロック層が、上下に貫通する貫通孔が形成された成形体からなるブロックを含むブロック群が敷き詰められてなり、前記貫通孔に植物が植生されることとなる培土が充填された駐車場床構造。
- 透水層と、該透水層の上面に積層されたブロック層とを含み、該ブロック層が、上下方向の溝が形成された成形体からなるブロックを含むブロック群が敷き詰められてなり、前記成形体の該溝の内壁面と、該成形体に隣接のブロックの外壁面とで囲まれた空間に、植物が植生されることとなる培土が充填された駐車場床構造。
- 前記成形体が複数の要素基体を組み合わせてなる請求項1または2に記載の駐車場床構造。
- 前記成形体がコンクリートの粉砕物を50重量%以上含む骨材がセメントで結合されてなる請求項1−3のいずれかに記載の駐車場床構造。
- 前記骨材が前記コンクリートの粉砕物100重量部に対して5〜50重量部の汚泥固化体の粉砕物を含み、
該汚泥固化体が建設汚泥を固化剤及び混和剤を添加混合して硬化させたのち解砕したものである請求項4に記載の駐車場床構造。 - 前記培土が
まさ土、サバ土から選択される1種以上の土 25〜40容量%
パーライト 15〜40容量%
堆肥性肥料 25〜45容量%
ぼら土、鹿沼土から選択される1種以上の土 10〜25容量%
を含んでなる培土−1、
まさ土、サバ土から選択される1種以上の土 25〜40容量%
パーライト 30〜45容量%
堆肥性肥料 25〜45容量%
を含んでなる培土−2、
から選択される基本培土と、
前記基本培土1000リットルに対して0.5〜30kgの肥料とを含み、
前記堆肥性肥料が、針葉樹の樹皮から得られるバーク堆肥、樹木の葉から得られる堆肥と粒子状の木に粘土をまぶして焼成したセラミック・炭複合物との混合物、から選択され、
前記肥料が、化学肥料、天然物由来肥料から選択された、
請求項1−5のいずれかに記載の駐車場床構造。 - 前記培土が
まさ土、サバ土から選択される1種以上の土 30〜50容量%
パーライト 10〜20容量%
樹木の葉から得られる堆肥30〜40容量%
粒子状の木に粘土をまぶして焼成したセラミック・炭複合物 1〜5容量%
炭粉 5〜10容量%
遅効性有機肥料 0.1〜1容量%
を含んでなる請求項1−5のいずれかに記載の駐車場床構造。 - 前記透水層が砂状物の層を含む請求項1−7のいずれかに記載の駐車場床構造。
- 前記透水層の下側に石塊状物の集合体を主体とする層が敷設され、該石塊状物が、建設汚泥を固化剤及び混和剤を添加混合して硬化させたさせたのち解砕した汚泥固化体を含む、請求項1−8のいずれかに記載の駐車場床構造。
- 前記培土に給水する給水手段が前記ブロック層の下側に設けられた請求項1−9のいずれかに記載の駐車場床構造。
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- 2006-10-03 JP JP2006271528A patent/JP4541337B2/ja active Active
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