JP2008088068A - 睫毛用又は眉毛用化粧料 - Google Patents
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Abstract
睫毛や眉毛を鮮やかに立体的に見せて一本一本を際だたせることで、目元や眉毛をはっきりさせる効果に優れた睫毛用又は眉毛用化粧料を提供する。
【解決手段】
(A)薄片状基材を黒色401号で被覆した複合粉体、及び(B)被膜形成性成分を配合した睫毛用又は眉毛用化粧料である。上記の成分(A)における黒色401号は、ハイドロタルサイト型層状複水酸化物無機フレーク粒子に固着された状態にある黒色401号が好ましい。また、上記の成分(A)における薄片状基材は、平均粒径1〜100μm、厚み0.001〜10μm、アスペクト比(長径/厚み)30以上であるものが好ましく、また、成分(A)の薄片状基材は、干渉反射光を有するものが好ましい。更に、成分(A)における薄片状基材は、表面に着色層及び/又は光散乱層を有する薄片状基材が好ましい。
【選択図】なし
Description
(A)薄片状基材を黒色401号で被覆した複合粉体
(B)被膜形成性成分
を配合したことを特徴とする睫毛用又は眉毛用化粧料である。
上記の成分(A)における黒色401号は、ハイドロタルサイト型層状複水酸化物無機フレーク粒子に固着された状態にある黒色401号が好ましい。また、上記の成分(A)における薄片状基材は、平均粒径1〜100μm、厚み0.001〜10μm、アスペクト比(長径/厚み)30〜200であるものが好ましく、また、成分(A)の薄片状基材は、干渉反射光を有するものが好ましい。更に、成分(A)における薄片状基材は、表面に着色層及び/又は光散乱層を有する薄片状基材が好ましい。
本発明に用いられる成分(A)は、薄片状基材に黒色401号を被覆させた複合粉体である(以下、単に「複合粉体」ということがある)。この薄片状基材は、通常化粧料に用いられる薄片状粉体であり、例えば、雲母、タルク、セリサイト、合成雲母、合成セリサイト、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、劈開タルク、板状無水ケイ酸、板状ガラス、板状アルミニウム、板状酸化アルミニウム、板状カオリン、板状窒化硼素、板状オキシ塩化ビスマス等が挙げられ、これらは一種又は二種以上を用いることができる。
(製造例1)
雲母チタン〔「FLAMENCO SPARKLE RED 420J」(登録商標:エンゲルハード社製):平均粒径47μm、厚み0.5μm、アスペクト比88〕100gと黒色401号を3Lの水に分散させた。次に塩化アルミニウム6水塩12gと塩化亜鉛10gを溶解させ、90分以上かけて2%水酸化ナトリウム溶液で中和して黒色401号を含有するハイドロタルサイト型層状複水酸化物を雲母チタン表面に析出させた。その後90℃まで温度を上げ熟成し、ろ液が透明になるまで水洗を行ない100℃で乾燥した。乾燥後粉砕を行ない複合粉体を得た(色素含有1.5%)。
合成例1の雲母チタンに代えて酸化チタン被覆ガラス末を用い、製造例1と同様にして複合粉体を製造した。
(製造例3)
合成例1の雲母チタン代えて、着色層及び光散乱層を重ねて被覆した干渉反射光を有する薄片状基材「XIRONA CARIBBEAN BLUE」(メルク社製)を用い、製造例1と同様にして複合粉体を製造した。
精製水100gに、塩化アルミニウム6水塩13gを溶解した。次に30%アンモニア水17.6g、板状無水ケイ酸11.7gを加え、30分間均一分散後、黒色401号を5.85g添加した。あらかじめ別のビーカーに精製水133gと塩化アルミニウム6水塩33.4gを溶解した塩化アルミニウム溶液を調製し、前記の板状無水ケイ酸を分散した黒色401号溶液にゆっくりと滴下した。更に精製水50gに炭酸ナトリウム12.6gを溶解した溶液を加え、室温にて4時間熟成した。そして精製水を滴下し、1昼夜放置した。デカンテーションにより上澄みを除き、精製水を加え、洗浄工程を3回繰り返した。得られた複合粉体を50℃で乾燥し、粉砕することにより、本発明の複合粉体(黒色401号−板状無水ケイ酸)を得た。黒色401号と板状無水ケイ酸の重量比は50:100であった。
下記表1に示す処方のマスカラを調製し、睫毛の立体感、及び化粧効果の持続性、使用性(伸び広がり)及び化粧膜の均一性について、下記の方法により官能評価を行った。その結果も併せて表1に示す。
*2:MICA BLACK(メルク社製)
*3:サイリシア550(富士シリシア化学社製)
*4:AEROSIL300(日本アエロジル社製)
*5:プレキシトールB−500(固形分50%)(ポリマーラテックス社製)
*6:ビニブラン GV−5651(固形分36%)(日信化学工業社製)
*7:クラレポバール 224C(クラレ社製)
A.成分(1)〜(9)を90℃に加熱溶解し、(10)〜(14)を加え、均一に混合する。
B.成分(15)〜(21)を均一に混合する。
C.AにBを加え、80℃で乳化する。
D.Cを容器に充填しクリーム状水中油型マスカラを得た。
10名の専門パネルにより、使用テストを行い、下記の評価項目について各試料を下記絶対評価基準を用いて7段階に評価し、各試料の評点の平均値をもとに下記判定基準を用いて判定した。尚、aの睫毛の立体感については、塗布後、上、下、左、右、45℃の角度から見た時、立体感が得られているかどうかと、鮮やかさはあるかどうかを評価の重要ポイントとした。また、bの化粧効果の持続性は塗布後約9時間、通常の生活をしてもらい、その後、aの睫毛の立体感が塗布直後と比べ、感じられるかどうかで評価した。
a.睫毛の立体感
b.化粧効果の持続性(9時間後)
c.使用性(伸び広がり)
d.化粧膜の均一性
(絶対評価基準)
(評点):(評価)
6:非常に良い
5:良い
4:やや良い
3:普通
2:やや悪い
1:悪い
0:非常に悪い
(判定基準)
(判定):(評点の平均点)
◎ :5点を超える :非常に良好
○ :3点を超える5点以下:良好
△ :1点を超える3点以下:やや不良
× :1点以下 :不良
一方、成分(A)複合粉体を配合していない比較例1では、立体感及び化粧効果の持続性の点で特に満足のいくものが得られず、成分(A)の替わりに黒酸化鉄被覆雲母チタンを用いた比較例2では、立体感が得られることはなく、化粧効果の持続性の点で満足のいくものではなく、成分(B)被膜形成性成分を配合していない比較例3では、化粧効果、及び化粧効果の持続性、使用性、均一性の点で満足のいくものが得られなかった。
(成分) (%)
1.デカメチルシクロペンタシロキサン 5.0
2.軽質流動イソパラフィン 5.0
3.トリメチルシロキシケイ酸溶液*8 4.0
4.ミツロウ 4.0
5.マイクロクリスタリンワックス*9 2.0
6.ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体*10 2.0
7.ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 5.0
8.無水ケイ酸*3 3.0
9.無水ケイ酸*4 2.0
10.黒酸化鉄 5.0
11.タルク 5.0
12.製造例4で得た複合粉体 0.3
13.ポリビニルアルコール*7 10.0
14.精製水 残量
*8:シリコンKF−9021(固形分50%:デカメチルシクロペンタシロキサン溶液)(信越化学工業社製)
*9:ムルチワックス W−445(SONNEBORN,INC製)
*10:SS2802(東レ・ダウコーニング社製)
A:成分3〜6を混合し、成分1、2を加え、90℃で溶解する。
B:Aに成分7を加え、混合する。
C:Bに成分8〜12を加え、90℃で混合する。
D:Cに成分13〜14を加え、80℃で乳化する。
E:Dを容器に充填しマスカラを得た。
実施例7のクリーム状油中水型マスカラは、睫毛に立体感を与え、化粧効果の持続性、使用性(伸び広がり)、化粧膜の均一性に優れたものであった。
(成分) (%)
1.ポリエチレンワックス*11 2.0
2.軽質イソパラフィン 50.0
3.クオータニウム−18ヘクトライト 7.0
4.炭酸プロピレン 1.5
5.パルミチン酸デキストリン*13 8.0
6.無水ケイ酸*12 0.5
7.シリル化処理無水ケイ酸*14 0.5
8.タルク 残量
9.黄酸化鉄 0.3
10.黒酸化鉄 8.0
11.製造例1で得た複合粉体 5.0
12.製造例2で得た複合粉体 1.0
13.p−メトキシケイ皮酸−2−エチルヘキシル 3.0
14.ロジン酸ペンタエリスリトール*15 0.1
15.防腐剤 適量
16.香料 適量
*11:PERFORMALENE 500 (ニューフェーズテクノロジー社製)
*12:AEROSIL 200(日本アエロジル社製)
*13:レオパールKL(千葉製粉社製)
*14:AEROSIL R976S(日本アエロジル社製)
*15:エステルガム HP(荒川化学工業社製)
A:成分1〜2を120℃で均一に溶解混合する。
B:A成分に成分3〜16を加えて均一に混合する。
C:Bを容器に充填し、冷却してアイブロウを得た。
実施例8の固形状油性型アイブロウは、眉毛をよく整え、眉毛に立体感を与え、化粧効果の持続性、使用性(伸び広がり)、化粧膜の均一性に優れたものであった。
(成分) (%)
1.カルナウバワックス*16 2.0
2.ポリエチレンワックス*11 12.0
3.ポリブテン (分子量 2650) 8.0
4.ミツロウ 0.5
5.トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 残量
6.ロジン酸ペンタエリスリトール*15 5.0
7.軽質イソパラフィン 40.0
8.無水ケイ酸*3 0.02
9.シリル化処理無水ケイ酸*17 1.5
10.シリコーン処理タルク*18 5.5
11.赤色202号 0.05
12.黄色4号アルミニウムレーキ 0.05
13.青色1号アルミニウムレーキ 0.05
14.雲母チタン 1.5
15.製造例2で得た複合粉体 5.0
16.黒酸化鉄 10.0
17.赤酸化鉄 0.2
18.マイカ 0.1
19.防腐剤 適量
20.香料 適量
*16:精製カルナウバワックス(セラリカ野田社製 融点:80〜86℃)
*17:AEROSIL R972 (日本アエロジル社製 平均粒子径:16nm)
*18:ジメチルポリシロキサン 5%処理
A:成分1〜5を100℃で溶解混合する。
B:Aに成分6〜20を加え、均一に混合分散する。
C:Bを金皿に流し込み、冷却固化して固形状頭髪用着色料を得た。
実施例9の固形状アイブロウは、眉毛をよく整え、眉毛に立体感を与え、化粧効果の持続性、使用性(伸び広がり)、化粧膜の均一性に優れたものであった。
(成分) (%)
1.ヒドロキシプロピルセルロース 4.0
2.精製水 38.9
3.ジプロピレングリコール 2.0
4.エタノール 40.5
5.ポリビニルアルコール 0.5
6.ナイロン繊維*19 5.0
7.大豆リン脂質 0.1
8.フェノキシエタノール 0.5
9.硫酸バリウム*20 1.0
10.シリル化処理無水ケイ酸*18 2.5
12.製造例3で得た複合粉体 5.0
*19:ナイロンファイバー(太さ:7テックス、長さ:2mm)
*20:5%シリカ処理
A:成分1〜5を70℃で溶解混合する。
B:Aに成分6〜12を加え、均一に混合分散する。
C:Bを容器に充填して、水性型マスカラを得た。
実施例10の水性型マスカラは、立体感効果(睫毛の立体感)、化粧効果の持続性、使用性(伸び広がり)、化粧膜の均一性に優れたものであった。
Claims (5)
- 次の成分(A)及び(B);
(A)薄片状基材を黒色401号で被覆した複合粉体
(B)被膜形成性成分
を配合したことを特徴とする睫毛用又は眉毛用化粧料。 - 成分(A)における黒色401号が、ハイドロタルサイト型層状複水酸化物無機フレーク粒子に固着された黒色401号であることを特徴とする請求項1記載の睫毛用又は眉毛用化粧料。
- 成分(A)における薄片状基材が、平均粒径1〜100μm、厚み0.001〜10μm、アスペクト比(長径/厚み)30〜200であることを特徴とする請求項1又は2記載の睫毛用又は眉毛用化粧料。
- 成分(A)の薄片状基材が、干渉反射光を有する薄片状基材であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の睫毛用又は眉毛用化粧料。
- 成分(A)における薄片状基材が、表面に着色層及び/又は光散乱層を有する薄片状基材であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の睫毛用又は眉毛用化粧料。
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