JP2008085650A - クライアント・サーバシステム - Google Patents
クライアント・サーバシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008085650A JP2008085650A JP2006263199A JP2006263199A JP2008085650A JP 2008085650 A JP2008085650 A JP 2008085650A JP 2006263199 A JP2006263199 A JP 2006263199A JP 2006263199 A JP2006263199 A JP 2006263199A JP 2008085650 A JP2008085650 A JP 2008085650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beacon signal
- count value
- transmitted
- video
- client
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】サーバ装置1のCPU11に、クライアント装置に第1ビーコン信号と第2ビーコン信号を送信させるビーコン送信プログラム13Aと、エンコーダ7の基準クロック信号を第1ビーコン信号送信と第2ビーコン信号送信との間カウントし、第1カウント値として記憶させるカウンタ制御プログラム13Bと、第1カウント値をクライアント装置に送信させる送信制御プログラム13Cと、クライアント装置のCPUに、デコーダの基準クロック信号を第1ビーコン信号送信と第2ビーコン信号送信との間カウントし、第2カウント値として記憶させるカウンタ制御プログラムと、第2カウント値と第1カウント値とのズレ量に基づいて、デコーダの同期をとるPLL回路を補正させる補正プログラムと、を備えた。
【選択図】図2
Description
また、クライアント装置と、当該クライアント装置とインターネットにより接続されたサーバ装置と、を備えるクライアント・サーバシステムにおいて、サーバ装置から、MPEG2−PS方式の映像音声データの先頭部分にシーケンス番号とタイマ値とを付加してクライアント装置に送信し、クライアント装置において、映像音声データを受信した際に当該映像音声データの先頭部分に含まれるシーケンス番号と当該クライアント装置におけるタイマ値とを記憶し、当該タイマ値と同一のシーケンス番号の映像音声データに含まれるタイマ値との差異を計算し、当該差異に基づいて、クライアント装置におけるタイマ値を調整するものも知られている(例えば、特許文献3)。
特許文献1,2に記載の発明は、MPEG2−TS方式の映像音声データの各パケットに時間情報を付加するものであり、上記問題を解決することができない。
また、特許文献3に記載の発明は、サーバ装置とクライアント装置との間の伝送に遅延が生じないことを前提としており、単に、クライアント装置のタイマ値を調整するものであり、サーバ装置とクライアント装置との間の同期を取ることができないため、上記問題を解決することができない。
前記サーバ装置は、
ビーコン信号を生成するビーコン信号生成手段と、
前記クライアント装置に前記ビーコン信号生成手段により生成された第1ビーコン信号と第2ビーコン信号を送信するビーコン信号送信手段と、
映像音声データをエンコードするエンコーダと、
前記エンコーダで映像音声データをエンコードするタイミングを取るための基準クロック信号を生成する第1同期回路と、
前記第1同期回路により生成された基準クロック信号を、前記第1ビーコン信号が送信されてから前記第2ビーコン信号が送信されるまでの時間に相当する間カウントし、カウントされた値を第1カウント値として記憶する第1計数手段と、
前記第1計数手段によりカウントされた前記第1カウント値を前記クライアント装置に送信する第1カウント値送信手段と、を備え、
前記クライアント装置は、
前記サーバ装置から送信された前記第1ビーコン信号と前記第2ビーコン信号を受信するビーコン受信手段と、
前記サーバ装置から送信された前記第1カウント値を受信する第1カウント値受信手段と、
映像音声データをデコードするデコーダと、
前記デコーダで映像音声データをデコードするタイミングを取るための基準クロック信号を生成する第2同期回路と、
前記第2同期回路により生成された基準クロック信号を、前記第1ビーコン信号が送信されてから前記第2ビーコン信号が送信されるまでの時間に相当する間カウントし、カウントされた値を第2カウント値として記憶する第2計数手段と、
前記第2計数手段によりカウントされた前記第2カウント値と、前記第1カウント値受信手段により受信された前記第1カウント値とのズレ量から、前記エンコーダによるエンコードと前記デコーダによるデコードとが同期するように前記第2同期回路を補正する補正手段と、
を備えることを特徴としている。
前記サーバ装置は、
ビーコン信号を生成するビーコン信号生成手段と、
前記クライアント装置に前記ビーコン信号生成手段により生成された第1ビーコン信号と第2ビーコン信号を送信するビーコン信号送信手段と、
映像音声データを処理するための基準クロック信号生成する第1同期回路と、
前記第1同期回路により生成された基準クロック信号を、前記第1ビーコン信号が送信されてから前記第2ビーコン信号が送信されるまでの時間に相当する間カウントし、カウントされた値を第1カウント値として記憶する第1計数手段と、
前記第1計数手段によりカウントされた前記第1カウント値を前記クライアント装置に送信する第1カウント値送信手段と、を備え、
前記クライアント装置は、
前記サーバ装置から送信された前記第1ビーコン信号と前記第2ビーコン信号を受信するビーコン受信手段と、
前記サーバ装置から送信された前記第1カウント値を受信する第1カウント値受信手段と、
映像音声データを処理するための基準クロック信号を生成する第2同期回路と、
前記第2同期回路により生成された基準クロック信号を、前記第1ビーコン信号が送信されてから前記第2ビーコン信号が送信されるまでの時間に相当する間カウントし、カウントされた値を第2カウント値として記憶する第2計数手段と、
前記第2計数手段によりカウントされた前記第2カウント値と、前記第1カウント値受信手段により受信された前記第1カウント値とのズレ量から、前記サーバ装置における映像音声データの処理と前記クライアント装置における映像音声データの処理とが同期するように前記第2同期回路を補正する補正手段と、
を備えることを特徴としている。
また、サーバ装置1は、例えば、DVD再生装置3と接続されている。そして、サーバ装置1は、DVD再生装置3から映像音声データXが入力されるようになっている。
なお、無線回線Nに接続されるサーバ装置1とクライアント装置2との数は、図示例に限定されるものではなく、任意である。
具体的には、通信部6は、例えば、無線アンテナ6A,ミキサ(図示省略)等を備え、制御部10からの制御信号に従って、映像音声データXに所定の処理を施して、無線アンテナ6Aによりクライアント装置2に送信させる。
また、通信部6は、制御部10からの制御信号に従って、無線アンテナ6Aを制御して、ビーコン生成部5から出力されたビーコン信号Bをクライアント装置2に送信させる。
より具体的には、ビーコン送信プログラム13Aは、例えば、CPU11に、通信部6を制御して、クライアント装置2に、所定のタイミングで、開始情報を付加した第1ビーコン信号Bを送信させるとともに、停止情報を付加した第2ビーコン信号Bを送信させる機能を実現させるプログラムである。
ここで、ビーコン信号Bとは、例えば、図3(a)に示すように、所定の周期で出力される信号である。そして、CPU11は、ビーコン送信プログラム13Aを実行することにより、所定のタイミングで、第1ビーコン信号Bを送信した後、所定数のビーコン信号Bを送信し、さらにその後、第2ビーコン信号Bを送信する。
CPU11は、かかるビーコン送信プログラム13Aを実行することにより、通信部6とともに、ビーコン信号送信手段として機能する。
より具体的には、送信制御プログラム13Cは、例えば、図3(b)に示すように、CPU11に、通信部6を制御して、クライアント装置2へ送信されるビーコン信号Bとビーコン信号Bとの合間に、エンコーダ7によりエンコードされてパケット化された映像音声データXを、所定パケット数毎、クライアント装置2に送信させる機能を実現させるプログラムである。
また、送信制御プログラム13Cは、例えば、CPU11に、カウンタ制御プログラム13Bを実行することにより、カウンタ部9にカウントさせた第1カウント値を第2ビーコン信号Bが送信された後に送信される映像音声データXのパケットとともにクライアント装置2に送信させる機能を実現させるプログラムである。
CPU11は、かかる送信制御プログラム13Cを実行することにより、通信部6とともに、第1カウント値送信手段として機能する。
具体的には、通信部14は、例えば、無線アンテナ14A,ミキサ(図示省略)等を備え、無線アンテナ14Aによりサーバ装置1から送信されたデータに所定の処理を施して、デコーダ16に出力する。
また、通信部14は、無線アンテナ14Aを制御して、サーバ装置1から送信されるビーコン信号Bを受信させ、ビーコン受信手段として機能する。
また、通信部14は、無線アンテナ14Aを制御して、サーバ装置1から送信される第1カウント値を受信させ、第1カウント値受信手段として機能する。
具体的には、例えば、第1カウント値が第2カウント値よりも大きい場合には、CPU22は、補正プログラム24Bを実行することにより、デコーダ16によるデコードの速度が当該ズレ量分だけ速まるようにPLL回路17を補正する。反対に、第1カウント値が第2カウント値よりも小さい場合には、CPU22は、補正プログラム24Bを実行することにより、例えば、デコーダ16によるデコードの速度が当該ズレ量分だけ遅くなるようにPLL回路17を補正する。
CPU22は、かかる補正プログラム24Bを実行することにより、補正手段として機能する。
まず、サーバ装置1のCPU11は、ビーコン送信プログラム13Aを実行することにより、通信部6を制御して、クライアント装置2に、ビーコン生成部5により生成された第1ビーコン信号Bを送信させる(ステップS1)。
また、第1ビーコン信号Bを開始情報が付加されたビーコン信号Bとし、第2ビーコン信号Bを停止情報が付加されたビーコン信号Bとするとともに、第1ビーコン信号Bが送信されてから第2ビーコン信号Bが送信されるまでに送信されるビーコン信号Bの数と、第2ビーコン信号Bが送信されてから第1ビーコン信号Bが送信されるまでに送信されるビーコン信号Bの数とをクライアント装置2に記憶させておき、第1ビーコン信号B又は第2ビーコン信号Bを受信した際に、第2ビーコン信号B又は第1ビーコン信号Bを受信してから当該第1ビーコン信号B又は第2ビーコン信号Bを受信するまでに受信したビーコン信号Bの数が所定数に満たない場合に、受信できていない映像音声データXがあることを検出するように構成してもよい。
サーバ装置1のエンコーダ7のエンコードのタイミングと、クライアント装置2のデコーダ16のデコードのタイミングとの同期に限らず、サーバ装置1における映像音声データXの処理のタイミングとクライアント装置2における映像音声データXの処理のタイミングであれば、どのようなタイミングであってもよい。
また、サーバ装置1の情報入力部4に接続される機器は、DVD再生装置3に限られず、情報入力部4に映像音声データXを出力するものであればなんであってもよく、例えば、デジタルテレビやセットトップボックス等であってもよい。
2 クライアント装置
5 ビーコン生成部(ビーコン信号生成手段)
6 通信部(ビーコン信号送信手段,第1カウント値送信手段)
7 エンコーダ
8 PLL回路(第1同期回路)
9 カウンタ部(第1計数手段)
11 CPU(ビーコン信号送信手段,第1計数手段)
13A ビーコン送信プログラム(ビーコン信号送信手段)
13B カウンタ制御プログラム(第1計数手段)
13C 送信制御プログラム(第1カウント値送信手段)
14 通信部(ビーコン受信手段,第1カウント値受信手段)
16 デコーダ
17 PLL回路(第2同期回路)
18 カウンタ部(第2計数手段)
22 CPU(第2計数手段,補正手段)
24A カウンタ制御プログラム(第2計数手段)
24B 補正プログラム(補正手段)
100 クライアント・サーバシステム
B ビーコン信号
N 無線回線
X 映像音声データ
Claims (2)
- サーバ装置と、前記サーバ装置と無線回線を介して接続され、前記サーバ装置から映像音声データを受信するクライアント装置と、を備えるクライアント・サーバシステムにおいて、
前記サーバ装置は、
ビーコン信号を生成するビーコン信号生成手段と、
前記クライアント装置に前記ビーコン信号生成手段により生成された第1ビーコン信号と第2ビーコン信号を送信するビーコン信号送信手段と、
映像音声データをエンコードするエンコーダと、
前記エンコーダで映像音声データをエンコードするタイミングを取るための基準クロック信号を生成する第1同期回路と、
前記第1同期回路により生成された基準クロック信号を、前記第1ビーコン信号が送信されてから前記第2ビーコン信号が送信されるまでの時間に相当する間カウントし、カウントされた値を第1カウント値として記憶する第1計数手段と、
前記第1計数手段によりカウントされた前記第1カウント値を前記クライアント装置に送信する第1カウント値送信手段と、を備え、
前記クライアント装置は、
前記サーバ装置から送信された前記第1ビーコン信号と前記第2ビーコン信号を受信するビーコン受信手段と、
前記サーバ装置から送信された前記第1カウント値を受信する第1カウント値受信手段と、
映像音声データをデコードするデコーダと、
前記デコーダで映像音声データをデコードするタイミングを取るための基準クロック信号を生成する第2同期回路と、
前記第2同期回路により生成された基準クロック信号を、前記第1ビーコン信号が送信されてから前記第2ビーコン信号が送信されるまでの時間に相当する間カウントし、カウントされた値を第2カウント値として記憶する第2計数手段と、
前記第2計数手段によりカウントされた前記第2カウント値と、前記第1カウント値受信手段により受信された前記第1カウント値とのズレ量から、前記エンコーダによるエンコードと前記デコーダによるデコードとが同期するように前記第2同期回路を補正する補正手段と、
を備えることを特徴とするクライアント・サーバシステム。 - サーバ装置と、前記サーバ装置と無線回線を介して接続され、前記サーバ装置から映像音声データを受信するクライアント装置と、を備えるクライアント・サーバシステムにおいて、
前記サーバ装置は、
ビーコン信号を生成するビーコン信号生成手段と、
前記クライアント装置に前記ビーコン信号生成手段により生成された第1ビーコン信号と第2ビーコン信号を送信するビーコン信号送信手段と、
映像音声データを処理するための基準クロック信号を生成する第1同期回路と、
前記第1同期回路により生成された基準クロック信号を、前記第1ビーコン信号が送信されてから前記第2ビーコン信号が送信されるまでの時間に相当する間カウントし、カウントされた値を第1カウント値として記憶する第1計数手段と、
前記第1計数手段によりカウントされた前記第1カウント値を前記クライアント装置に送信する第1カウント値送信手段と、を備え、
前記クライアント装置は、
前記サーバ装置から送信された前記第1ビーコン信号と前記第2ビーコン信号を受信するビーコン受信手段と、
前記サーバ装置から送信された前記第1カウント値を受信する第1カウント値受信手段と、
映像音声データを処理するための基準クロック信号を生成する第2同期回路と、
前記第2同期回路により生成された基準クロック信号を、前記第1ビーコン信号が送信されてから前記第2ビーコン信号が送信されるまでの時間に相当する間カウントし、カウントされた値を第2カウント値として記憶する第2計数手段と、
前記第2計数手段によりカウントされた前記第2カウント値と、前記第1カウント値受信手段により受信された前記第1カウント値とのズレ量から、前記サーバ装置における映像音声データの処理と前記クライアント装置における映像音声データの処理とが同期するように前記第2同期回路を補正する補正手段と、
を備えることを特徴とするクライアント・サーバシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006263199A JP4386060B2 (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | クライアント・サーバシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006263199A JP4386060B2 (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | クライアント・サーバシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008085650A true JP2008085650A (ja) | 2008-04-10 |
JP4386060B2 JP4386060B2 (ja) | 2009-12-16 |
Family
ID=39356049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006263199A Expired - Fee Related JP4386060B2 (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | クライアント・サーバシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4386060B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011007567A1 (ja) * | 2009-07-15 | 2011-01-20 | パナソニック株式会社 | 無線通信装置、無線通信システム、および無線通信方法、並びにこの無線通信方法を実行させるプログラム |
-
2006
- 2006-09-27 JP JP2006263199A patent/JP4386060B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011007567A1 (ja) * | 2009-07-15 | 2011-01-20 | パナソニック株式会社 | 無線通信装置、無線通信システム、および無線通信方法、並びにこの無線通信方法を実行させるプログラム |
CN102474837A (zh) * | 2009-07-15 | 2012-05-23 | 松下电器产业株式会社 | 无线通信装置、无线通信系统、无线通信方法以及执行该无线通信方法的程序 |
JP5491507B2 (ja) * | 2009-07-15 | 2014-05-14 | パナソニック株式会社 | 無線通信装置、無線通信システム、および無線通信方法、並びにこの無線通信方法を実行させるプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4386060B2 (ja) | 2009-12-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5525032B2 (ja) | 主機器と従機器を含む同期制御システム及びその同期制御方法 | |
US7738499B2 (en) | Audio/video synchronizing system and monitor apparatus | |
US8626966B2 (en) | Embedded clock recovery | |
US20160366431A1 (en) | Video decoding device and video decoding method | |
CN108366283B (zh) | 多设备间的媒体同步播放方法 | |
EP1715612B1 (en) | Transmitting apparatus, relaying apparatus, receiving apparatus and network system including these apparatus | |
JP6232870B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信方法、プログラム、及び記録媒体 | |
JP2007096971A (ja) | 無線送信装置および無線受信装置 | |
JP4386060B2 (ja) | クライアント・サーバシステム | |
JP2008118345A (ja) | 情報処理装置の制御方法 | |
JP3858002B2 (ja) | 無線伝送システム | |
WO2011155173A1 (ja) | 映像表示装置 | |
JP2007274536A (ja) | 受信装置及び送受信方法 | |
JP4026556B2 (ja) | データ伝送装置 | |
JP6484403B2 (ja) | 通信装置、通信プログラム、通信方法 | |
US20220360845A1 (en) | Reception apparatus, reception method, and transmission and reception system | |
JP2007201797A (ja) | 伝送システム及び映像出力方法 | |
JP3744514B2 (ja) | データ伝送装置 | |
JP2003198619A (ja) | データ送信装置及び方法、並びにデータ受信装置及び方法 | |
JP2015198379A (ja) | 復号装置、復号システムおよび復号方法 | |
JP2015204509A (ja) | 無線通信システム、無線通信装置、及び無線通信方法 | |
JP2006217651A (ja) | データ送信装置及び方法 | |
JP2009171513A (ja) | 位相制御装置、位相制御方法、及び位相制御プログラム | |
JP2008118291A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2007104263A (ja) | Ipを介在する転送システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090518 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090526 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090714 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090908 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090921 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131009 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |