JP2008078886A - 保留サービスを提供する構内電話交換システム - Google Patents

保留サービスを提供する構内電話交換システム Download PDF

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Abstract

【目的】標準PHS端末の如き構内電話端末においても容易にパーク保留サービスを提供することができる電話交換システムを提供する。
【構成】複数の構内電話端末と、該構内電話端末が接続される構内電話交換装置とを含む構内電話交換システムであり、 該構内電話交換装置は、該構内電話端末のうちの1つの通話呼保持端末からの保留要求に応じて、1つの保留番号を割り当てる一方当該通話呼を保留し、少なくとも該通話呼保持端末に該保留番号を通知する。次いで、該保留番号に一致する番号を伴った転送要求に応じて、保留されていた当該通話呼を該転送要求を発信した構内電話端末に転送する。
【選択図】図1

Description

本発明は、有線または無線電話端末の如き複数の構内電話端末が接続され、これら各端末に保留サービスを提供する構内電話交換システムに関する。
従来、構内電話交換システムにおいて通話呼の転送を可能とするサービスにパーク保留サービスがある。これは、操作者各自の多機能電話機のボタンにパーク保留用のキーを複数割りつけ、呼の通話中に空いているパーク保留キーを押下することにより一旦その呼を保留状態にし、保留操作者が応答して欲しい相手に自分が保留したパーク保留キーの番号を伝え、相手がそのパーク保留キーを押下することにより保留呼に応答するものである(特許文献1参照)。また、IP電話においても同様のパーク保留サービスを利用可能とする技術が開示されている(特許文献2参照)。
ところで、通常、多機能電話機のキーにはランプが付いており、パーク保留キーの空きまたは保留中などの状態を目視で確認することができる。一方、一般のアナログ電話機のようなランプ付きキーが無い端末では、通常、特番と呼ばれるダイヤルを用いてパーク保留や保留応答が実現されている。この場合、パーク保留の状態が目視できないため、実際に保留できたかどうかは、特番ダイヤル操作後に構内電話交換装置から供給されるダイヤルトーンの如き可聴音で判断するしかない。さらに、使用中で保留できなかった場合は、ビジートーンの如き可聴音により保留失敗を確認した後に、再度別のパーク保留特番をダイヤルし直す必要がある。
特開平6−133038号公報 特開2006−041597号公報
上記したアナログ電話機と同様に、構内電話端末が接続される構内電話交換システムにおいても、パーク保留の成功または失敗は構内電話交換システムからの可聴音を聞いて判断する必要がある。もちろん、多機能電話機と同様に複数のランプ付きキーを備えた無線電話端末を用いる形態も想定される。しかしかかる形態では、パーク保留のキー操作を検知して適切な応答処理を行う独自のプロトコルを無線電話端末と基地局及び構内電話交換装置との各々に実装する必要があり、開発コストの面で不利である。また、無線電話端末として、通常携帯電話として用いられる標準PHS端末を流用することが困難である。
本発明の目的は、標準PHS端末の如き構内電話端末においても容易にパーク保留サービスを提供することができる電話交換システムを提供することである。
本発明による構内電話交換システムは、複数の構内電話端末と、該構内電話端末が接続される構内電話交換装置とを含む構内電話交換システムであり、 該構内電話交換装置は、該構内電話端末のうちの1つの通話呼保持端末からの保留要求に応じて、1つの保留番号を割り当てる一方当該通話呼を保留し、該保留番号を該構内電話端末のうちの少なくとも該通話呼保持端末に通知する保留番号割当通知手段と、該保留番号に一致する番号を伴った転送要求に応じて、保留されていた当該通話呼を該転送要求を発信した構内電話端末に転送する通話呼転送手段とを含むことを特徴とする。
本発明による構内電話交換システムによれば、標準PHS端末の如き構内電話端末から保留要求に応じて自動的に保留番号が割り当てられて通知される構成が与えられる。該保留番号は該構内電話端末にて表示され得る。これにより、標準PHS端末の如き構内電話端末においても容易にパーク保留サービスを提供することができる。
本発明の実施例について添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例を示し、本発明による電話交換システムを含む全体の構成を示している。構内電話交換システム10は、複数の標準PHS端末30及び40と、無線基地局24と、構内電話交換装置20とからなる。本実施例では、例として2つの標準PHS端末30及び40が示されているが、本発明は3つ以上の標準PHS端末を含んでも良い。ここでは、通話中の標準PHS端末30から標準PHS端末40に通話呼を転送する例を説明するために2つの標準PHS端末30及び40が示されている。
標準PHS端末30及び40の各々は、RCR−28プロトコルに基づいた標準的なPHS(Personal Handy phone System)方式の電話通信をなす構内電話端末である。標準PHS端末30及び40の各々は、制御部31及び41と、キー入力部32及び42と、表示部33及び43とを各々対応して備える。制御部31及び41の各々は、構内電話交換装置20のPHS制御部23に向けた発信動作やPHS制御部23からの着信動作をRCR−28プロトコルに基づいて行う機能を備える。キー入力部32及び42の各々は、電話番号や特番等のダイヤル入力を受け付ける機能を備える。表示部33及び43の各々は、通話中の相手先電話番号や構内電話交換装置20から通知されるINFOメッセージを表示する機能を備える。
無線基地局24は、標準PHS端末30及び40との間で無線情報をやり取りする無線制御機能を備え、構内電話交換装置20と標準PHS端末30及び40との間で音声信号や制御信号を中継する機能を備える。
構内電話交換装置20は、公衆網制御部22と、PHS制御部23と、交換制御部21と、メモリ25とを有する。公衆網制御部22は、公衆回線51を介して公衆網50との間で発信および着信を行う制御機能を備える。PHS制御部23は、無線基地局24を介して標準PHS端末30及び40に接続され、発信動作や着信動作をRCR−28プロトコルに基づいて行う制御機能を備える。交換制御部21は、標準PHS端末30及び40並びに公衆網50に接続されている端末との交換制御を行う制御機能を備える。交換制御部21は、また、標準PHS端末30と標準PHS端末40との間の内線電話を可能とする内線電話交換機能を備えても良い。メモリ25は、交換制御に必要な情報を記憶すると共に、パーク保留の状態を管理するパーク保留管理テーブル60を記憶するメモリである。
構内電話交換装置20は、各部21〜25が協働して動作することで、本発明の構成要素である保留番号割当通知手段及び通話呼転送手段を実現する。
図2は、図1に示されたパーク保留管理テーブル60の構成例を示している。パーク保留管理テーブル60は、通話呼の保留先を指定する「パーク保留番号」と、その使用状態を示す「状態」とからなる。
本実施例では、1つの運用例として、電話交換システムに接続されている全ての端末の通話呼に対して保留先とすることのできるパーク保留番号が3個存在し、それら各々の番号を「11」、「12」及び「13」として登録されているものとする、本図の例では、パーク保留番号“11”が“使用中”の状態にあり、パーク保留番号“12”及び“13”が“空き”の状態にある。さらに、保留先としては機能しないが、3個のパーク保留番号の何れに1つを共通に指定できる共通パーク保留番号「19」が登録されているものとする。
3つのパーク保留番号11〜13の状態が全て使用中であれば、新たな保留要求された通話呼に対して割り当てられるべき未割当のパーク保留番号が払底することになる。この場合には当該保留要求が待たされることになるが、パーク保留番号を必要十分な数だけ複数登録することにより、かかる不都合は実際上回避し得る。
図3は、通話呼を保留し他のPHS電話機に転送する処理手順を示している。ここで、上記した構内電話交換システムにおいて、公衆網の端末と標準PHS端末30との通話状態にある通話呼をパーク保留し、これを標準PHS端末40に転送しようとする例が示されている。
先ず、標準PHS端末30が通話呼を保持している、すなわち通話呼保持端末であるとする。これにより、構内電話交換装置20は、標準PHS端末30の状態が通話中の状態にあると認識する(ステップS1)。ここで、標準PHS端末30の操作者が当該通話呼をパーク保留するためにキー入力部の保留キーを押下したとする(ステップS2)。これにより、構内電話交換装置20は、標準PHS端末30の状態が特番受付状態であると認識する(ステップS3)。次いで、標準PHS端末30の操作者が共通パーク保留特番「19」をダイヤルすると、標準PHS端末30はこれに応じて、ダイヤル信号「19」を構内電話交換装置20に送信する(ステップS4)。
ダイヤル信号の受信に応じて、構内電話交換装置20は、該ダイヤル信号が予め登録されていた特番であるか否かを解析する(ステップS5)。もし特番ではない場合はステップS3の特番受付状態に戻る。一方、ダイヤル信号が共通パーク保留特番「19」であると解析した場合には、パーク保留管理テーブルを検索して、空いているパーク保留番号を抽出する(ステップS6)。
ここで、パーク保留管理テーブルに空きが有って、空き状態のパーク保留番号「12」が抽出されたとすると、構内電話交換装置20は、標準PHS端末30が保持している通話呼にパーク保留番号「12」を割り当てて、該通話呼を保留する(ステップS7)。次いで、構内電話交換装置20は、保留成功を告知するINFOメッセージとして、例えば、「パーク保留番号12に保留されました」を編集し、これを標準PHS端末30へ送信する(ステップS8)。次いでまたは並行して、構内電話交換装置20は、保留成功を通知する可聴音であるダイヤルトーン(Dial Tone)を標準PHS端末30に供給する(ステップS9)。次いで、構内電話交換装置20は、標準PHS端末30の状態が保留中であると認識する(ステップS14)。
一方、ステップS6におけるパーク保留管理テーブル60の検索において、空いているパーク保留番号が無い場合には、構内電話交換装置20は、保留不成功を告知するINFOメッセージを編集し、これを標準PHS端末30へ送信する(ステップS10)。次いでまたは並行して、構内電話交換装置20は、保留不成功を通知する可聴音であるビジートーン(Dial Tone)を標準PHS端末30に供給する(ステップS11)。次いで、構内電話交換装置20は、標準PHS端末30の状態が再び特番受付状態であると認識する(ステップS3)。
標準PHS端末30は、構内電話交換装置20からのINFOメッセージの受信に応じて、例えば、該INFOメッセージの内容として「パーク保留番号12」を表示部を介して表示して、操作者に保留結果を通知する(ステップS12)。次いでまたは並行して、ダイヤルトーンまたはビジートーンを再生する(ステップS13)。これにより、標準PHS端末30の操作者は、保留の成功または不成功を知ることができる。
尚、ステップS8におけるパーク保留番号の通知は、通話中の標準PHS端末30のみならず標準PHS端末40にも通知されても良く、さらには、構内電話交換装置20に接続される全ての構内電話端末に通知されるようにしても良い。
図4は、保留された通話呼を他のPHS電話機に転送する処理手順を示している。ここで、図3に示された処理手順により標準PHS端末30が保持していた通話呼が保留中であり、標準PHS端末30の操作者がパーク保留番号「12」を指定して応答するように転送先相手である標準PHS端末40の操作者に口頭あるいは標準PHS端末30及び40の内線電話機能により知らせたとする。
先ず、構内電話交換装置20は、標準PHS端末30が保持していた通話呼の状態が保留中の状態であると認識している(ステップS21)。ここで、標準PHS端末40の操作者が通話呼の転送を受けるために、キー入力部の保留キーを押下したとする(ステップS22)。これにより、構内電話交換装置20は、標準PHS端末40の状態が特番受付状態であると認識する(ステップS23)。次いで、標準PHS端末40の操作者がパーク保留番号「12」を特番としてダイヤルすると、標準PHS端末40はこれに応じて、ダイヤル信号「12」を構内電話交換装置20に送信して転送要求を発信する(ステップS24)。
ダイヤル信号の受信に応じて、構内電話交換装置20は、該ダイヤル信号が特番であるか否かを解析する(ステップS25)。もし、予め定められていた特番ではない場合はステップS23の特番受付状態に戻る。一方、ダイヤル信号がパーク保留特番「12」であると解析した場合には、パーク保留管理テーブル60を検索して、パーク保留特番「12」の状態が使用中であるか否かを判定する(ステップS26)。ここで、パーク保留管理テーブル60においてパーク保留番号「12」の状態が空きであれば、標準PHS端末40によりダイヤルされた特番が不適当であることからステップS23の特番受付状態に戻る。
一方、ステップS6におけるパーク保留管理テーブル60の検索において、パーク保留特番「12」の状態が使用中であれば、構内電話交換装置20は、標準PHS端末40に転送信号を送信することで、パーク保留番号「12」に対応する通話呼を標準PHS端末40に転送する(ステップS27)。これにより、標準PHS端末40は、転送された通話呼について通話を行うことができる(ステップS28)。
図5は、標準PHS端末30及び40の正面及び画面表示例を示している。標準PHS端末30及び40の各々の正面は、操作者のキー操作をキー入力部に入力する複数のキーK0〜K10を備え、さらに表示部による表示を行う、例えば液晶画面の如きディスプレイ画面34、44を各々備える。複数のキーK0〜K10のうち、キーK0〜K9は0、1、2、3・・・9に対応するダイヤル入力を行うキーであり、K10は保留や保留応答を行うための保留キーである。
ディスプレイ画面34、44を参照すると、電話通話中において相手先の電話番号が表示されている。この時点において、保留指令のためのキーK10を押下し、次いで共通パーク保留特番「19」をキーK1及びK9の押下によりダイヤルすることにより、通話呼の保留を指令することができる。次いで、構内電話交換装置からの保留結果が通知され、保留成功の場合には、図示されるように、「パーク保留番号12に保留された」旨のメッセージが表示される。これにより、操作者は通話動作を終わらせることができる。
以上の実施例において、端末の操作者がパーク保留特番をダイヤルした場合に、構内電話交換システムの構内電話交換装置が、空き状態のパーク保留番号を自動的に検索し、空いているパーク保留番号に呼を保留することで、保留操作者は、あらかじめ空き状態のパーク保留番号を意識せずに保留操作が行うことができる。PHS方式の如き標準プロトコルによるメッセージが使用されて、構内電話端末に向けて保留結果とパーク保留番号が通知され、構内電話端末のディスプレイ画面に保留されたパーク保留番号が表示される。これにより、操作者は目視によりパーク保留の成否を確認することができる。また、構内電話端末として標準PHS端末を用いることができることから、接続する端末毎にサービス内容に差が生じるという問題を回避することができる。
以上の実施例においては、構内電話端末として標準PHS端末を用いる形態が示されたが、本発明にはかかる限定はなく、無線方式のみならず有線方式の如き多様な方式の電話端末に接続される構内電話交換システムにも適用し得る。
本発明の実施例を示し、構内電話交換システムを含む全体の構成を示すブロック図である。 図1に示されたパーク保留管理テーブル60の構成例を示す図である。 通話呼を保留する処理手順を示すフローチャートである。 保留された通話呼を転送する処理手順を示すフローチャートである。 標準PHS端末の正面図である。
符号の説明
10 構内電話交換システム
20 構内電話交換装置
21 交換制御部
22 公衆網制御部
23 PHS制御部
24 無線基地局
25 メモリ
30、40 標準PHS端末
31 制御部
32 キー入力部
33 表示部
34、44 ディスプレイ画面
50 公衆網
51 公衆回線
60 パーク保留管理テーブル
K1〜K10 キー

Claims (6)

  1. 複数の構内電話端末と、前記構内電話端末が接続される構内電話交換装置とを含む構内電話交換システムであって、
    前記構内電話交換装置は、
    前記構内電話端末のうちの1つの通話呼保持端末からの保留要求に応じて、1つの保留番号を割り当てる一方当該通話呼を保留し、前記保留番号を前記構内電話端末のうちの少なくとも前記通話呼保持端末に通知する保留番号割当通知手段と、
    前記保留番号に一致する番号を伴った転送要求に応じて、保留されていた当該通話呼を前記転送要求を発信した構内電話端末に転送する通話呼転送手段と、
    を含むことを特徴とする構内電話交換システム。
  2. 前記構内電話端末は、
    前記保留番号割当通知手段により通知された保留番号を表示する手段と、保留番号としてダイヤル入力された番号を伴う転送要求を前記通話呼転送手段に発信する手段と、
    を含むことを特徴とする請求項1記載の構内電話交換システム。
  3. 前記保留番号割当通知手段は、割り当てるべき空き状態の保留番号が無い場合には、前記通話呼保持端末に保留不成功を告知する告知手段を含むことを特徴とする請求項1記載の構内電話交換システム。
  4. 前記告知手段は、特定の可聴音を発音することによって、前記保留不成功を告知することを特徴とする請求項3記載の構内電話交換システム。
  5. 前記構内電話端末及び前記構内電話交換装置の双方は、前記通話呼の無線信号を相互に伝送する無線伝送手段を含むことを特徴とする請求項1記載の構内電話交換システム。
  6. 前記無線伝送手段は、前記無線信号を、PHS方式の標準プロトコルに基づいて伝送することを特徴とする請求項5記載の構内電話交換システム。
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