JP2008077867A - 投射型自動車用ヘッドランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】カバーの前方延出部に起因した有害光の発生の抑える。
【解決手段】カバー40の前方延出部41の少なくとも光投射ユニット20からの出射光が当たる領域にルーバ42を形成する。ルーバ42は、光投射ユニット20に近接する領域ほど切り起こし角度αが大きく、遠隔の領域ほど切り起こし角度αが小さくなるように形成される。
【選択図】図5

Description

本発明は、略楕円体形状の反射鏡で反射した光源光を投射レンズによって前方に投射配光する光投射ユニットを備えた投射型自動車用ヘッドランプに関する。
従来の投射型自動車用ヘッドランプは、図6に示されるように、ランプボディ1と前面レンズ2とによって形成される灯室内に、光源3aと略楕円体形状の反射鏡3bと投射レンズ3cが組付け一体化された光投射ユニット3が収容された構造で、反射鏡3bで反射された光源光は投射レンズ3cによって略平行光とされ、前面レンズ2を透過してランプ前方に投射配光されるようになっている。
そして最近では、流線型状の車体が好まれる傾向にあり、ヘッドランプの前面レンズ2は、流線型状の車体5の形状に倣うように、レンズ領域2aを後方に大きく傾斜させた形状に形成されている。なお符号7は光投射ユニット3の周りに設けられた表面光反射膜コーティング処理されたカバーで、灯室内全体を金属色に見せて非点灯時のランプの見栄えを良好ならしめている(例えば、特許文献1参照)。
特許第2559908号公報 第1頁〜第3頁 図4
ヘッドランプの流線形状化に伴い、光投射ユニット3とカバー7との上下方向の間隔が狭く、またカバー7の前方が長いデザインとなる場合、配光の一部がカバー7に直接照射されて反射し、グレア光などの有害光となり易い。
本発明は前方に延出したカバーに起因する有害光の発生を抑えることを目的とする。
本発明は、ランプボディと前面レンズとによって形成された灯室内に、光源の挿着された略楕円体形状の反射鏡と、前記光源の前方に配置されて反射鏡によって反射された光を略平行な光として前方に投射配光する投射レンズとが一体化された光投射ユニットが収容されるととともに、前記光投射ユニットを取り囲むようにカバーが光投射ユニットの前部に設けられ、前記前面レンズは、レンズ面が後方に大きく傾斜した傾斜レンズで構成される投射型自動車用ヘッドランプにおいて、前記カバーの前方延出部の少なくとも前記光投射ユニットからの出射光が当たる領域に、前記カバーにはルーバが形成され、該ルーバは出射光をカバーの下方に通過させるように形成されている。この構成によれば、光投射ユニットを出射してカバーに向かう入射する光はルーバに進入し、進入した光はルーバの羽根板で封じ込められて再び反射光として外部へ放出されることがないため、カバーで反射して自動車の前上方に向かうグレア光などの有害光の発生を抑えることができる。また、出射光をカバー下方に通過させているので、反射光として外部に放出されることを防止することができる。
本発明において、前記ルーバは、前記光投射ユニットに近接する領域ほど切り起こし角度が大きく、遠隔の領域ほど切り起こし角度が小さくなるように形成されたものである。この構成によれば、カバーへの入射角に合わせてルーバの羽根板の切り起こし角度を変えているため、光投射ユニットの近傍へ出射される光も、光投射ユニットの遠方へ出射される光も効果的にルーバに進入させて、ルーバの羽根板で封じ込めることができる。
本発明において、前記ルーバには、反射防止処理が施されている。この構成によれば、ルーバに進入した光の再反射による外部放出を防止することができる。
本発明によれば、光投射ユニットを出射してカバーに向かう入射する光はルーバに進入し、進入した光はルーバの羽根板で封じ込められて再び反射光として外部へ放出されることがないため、カバーで反射して自動車の前上方に向かうグレア光などの有害光の発生を抑えることができる。また、出射光をカバー下方に通過させているので、反射光として外部に放出されることを防止することができる。
図1は、本発明の実施の形態における投射型自動車用ヘッドランプの構成を示す縦断面図、図2はルーバ42を示す部分拡大斜視図、図3はルーバ42のAA線断面を示す斜視図である。図1において、符号10は正面視して矩形容器形状のランプボディで、ランプボディの前面には斜め上向きの矩形状の開口部が形成され、この斜め上向きの前面開口部周縁にはシール溝12が形成されている。シール溝12にはシール剤を介して前面レンズ18の脚部が係合し、前面レンズ18とランプボディ10とが一体に形成されている。前面レンズ18は、レンズ領域18aが大きく上向きに傾斜した形状とされており、ランプボディ10に組付けられると、車体(ボンネット)50の形状に倣った縦断面流線型状とされている。また前面レンズ18とランプボディ10とによって形成された灯室内には、ヘッドランプ本体である光投射ユニット20と、図示しないクリアランスランプが隣接して配置されて、ヘッドランプとして一体化されている。
光投射ユニット20は、略楕円体形状の反射鏡22の後頂部に形成されたバルブ挿着孔22aにヘッドランプ用光源であるバルブ24が挿着され、反射鏡22の前方にレンズホルダ26を介して投射レンズ27が組付一体化されている。バルブ24のフィラメントは反射鏡22の第1焦点位置O1近傍に位置しており、反射鏡22によって反射されたバルブ24の光は反射鏡22の第2焦点O2を通って前方に導かれ、投射レンズ27により略平行光とされ、レンズ18を透過してランプ前方に投射配光される。
符号Lは光投射ユニット20の光軸で、エイミング機構によって光投射ユニット20を傾動調整して、この光軸Lの位置を調整することができる。
光投射ユニット20の周りには、光投射ユニットの前端部である投射レンズ27を取り囲んで延在するカバー40が配置されている。カバー40は光投射ユニット20周辺位置から側方に延びて、このカバーの延出部に図示しないクリアランスランプ本体のリフレクターが一体に形成されている。即ち、カバー40とリフレクターとは単一の合成樹脂の一体成形体とされている。そしてリフレクターを含むカバー40の表側全域にはアルミニウム蒸着やクロムめっき等の処理によって金属色の鏡面が形成されている。そしてカバー40の下方領域は、投射レンズ27に接近した位置から前面レンズ18の下側部近傍位置まで延出しており、投射レンズ27の周りを明るく見せて非点灯時の見栄えを良好としている。
またカバー40の前方延出部41には、図2及び図3に拡大して示されるように、光投射ユニット20側へ向くように光投射ユニットからカバー40へ入射する光の角度を考慮して羽根板を切り起こしたルーバ42を凸状に湾曲させて形成している。光投射ユニット20からカバー40の前方延出部41に入射した光は、ルーバ42の各羽根板の間隙43に進入する。進入した光はルーバ42の羽根板で封じ込められ、再び外部へ放出されることはない。従って、光投射ユニット20から出射した光が前方延出部41で反射して斜め上方に向かう光を有効に抑えることができる。
ルーバ42の羽根板は複数設けられるが、全ての羽根板が同一の長さではなく、光源に対向する領域に羽根板を密集させるため、羽根板の長さを異ならせている。また、ルーバ42は切り起こしではなくプレスで作成することで、両端の切り込みを無くし、側面で羽根板を支持している。羽根板を側面で支持する構成により、ルーバに進入した光が外部に漏れることを防ぐことができる。また、羽根板を側面で支持する構成により、経年劣化や変形により羽根板の角度が変わることを回避することができる。なお、延性に優れたアルミでルーバを形成することにより、プレス加工が切り起こしに比べて良好となる。ルーバは光投射ユニットに近接配置され、また、光を蓄積する形状であるため、樹脂で形成された前方延出部に比べて耐熱性に優れたアルミで形成することが好ましい。さらに、アルミで形成することで、軽量化を図ることができる。
なお、光投射ユニット20から出射した光がカバー40の下方に通過させるようにルーバ42を設けることにより、ルーバ42へ入射した光が反射光として再び外部に放出されることを防止することができる。ルーバ42の角度は、出射光をルーバの角度に合わせて光を通過させるように設ける他、図4に示すように、出射光をルーバ42の裏面に反射させて下に通過させるように設けることができる。
また、図5に示すように、前方延出部41に形成されているルーバ42は、それぞれが同じ角度で切り起こされているのではなく、光投射ユニット20近傍ほど羽根板の切り起こし角度αを大きくし、光投射ユニット20から遠ざかるほど羽根板の切り起こし角度αを小さくしている。これは、光投射ユニット20から出射して前方延出部41に向かう光は、光投射ユニット20近傍ほど急な角度で入射し(即ち、入射角度θが小さい)、光投射ユニット20から遠ざかるほど緩やかな角度で入射する(即ち、入射角度θが大きい)からである。入射角度に応じて羽根板の切り起こし角度を調整することにより、光投射ユニット20から出射する光を効率的にルーバ42に導くことができる。
なお、ルーバ42に反射防止処理を施すことにより、ルーバに進入した光が再反射して外部へ放出することを防止することができる。また、ルーバ42の下にローレットを設けることで、ルーバに進入した光を拡散させることができ、ルーバに進入した光が再反射して外部へ放出することを防止することができる。
上記実施形態によれば、光投射ユニットとカバーとを近接して配置した場合でも、カバーで反射して自動車の前上方に向かうグレア光などの有害光の発生を抑えることができるため、光投射ユニットとカバーとをより近接して配置することが可能となり、デザインの自由度が向上する。また、従来、光投射ユニットからの光がカバーで反射することを防止するために、カバーの彩色を暗くすることがあったが、カバーでの反射を効率良く抑えることができるため、カバーの彩色選択の自由度を広げることができる。また、ルーバの羽根板を入射光に整合させてカバーに入射する光を積極的に取り込むことが可能なため、例えばカバーにローレットを形成した場合よりも、効果的に有害光の発生を抑えることができる。また、ステアリング舵角に応じて操舵方向を照らす機構を搭載する場合、スイブルすると光投射ユニットから下方に出る光が様々な方向に適宜変化するためグレアの予想が難しく、例えば、一定方向に延びるローレットでは適切に処理することは難しいが、上記実施形態によれば、ルーバに進入した光はルーバの羽根板で封じ込められるため、様々な方向に変化する光を適切に処理することができる。
本発明の実施の形態における投射型自動車用ヘッドランプの構成を示す縦断面図 図1に示したルーバ42を示す部分拡大斜視図 図2に示したルーバ42のAA線断面を示す斜視図 ルーバ42に進入した光を示す光路図 カバーの前方延出部に形成されているルーバの詳細を示す縦断面図 従来の投射型ヘッドランプの縦断面図
符号の説明
10 ランプボディ
12 シール溝
18 前面レンズ
18a レンズ領域
20 光投射ユニット
22 反射鏡
22a バルブ挿着孔
24 バルブ
26 レンズホルダ
27 投射レンズ
40 カバー
41 前方延出部
42 ルーバ
43 穴部

Claims (3)

  1. ランプボディと前面レンズとによって形成された灯室内に、光源の挿着された略楕円体形状の反射鏡と、前記光源の前方に配置されて反射鏡によって反射された光を略平行な光として前方に投射配光する投射レンズとが一体化された光投射ユニットが収容されるととともに、前記光投射ユニットを取り囲むようにカバーが光投射ユニットの前部に設けられ、前記前面レンズは、レンズ面が後方に大きく傾斜した傾斜レンズで構成される投射型自動車用ヘッドランプにおいて、
    前記カバーの前方延出部の少なくとも前記光投射ユニットからの出射光が当たる領域に、前記カバーにはルーバが形成され、該ルーバは出射光をカバーの下方に通過させるように形成されている投射型自動車用ヘッドランプ。
  2. 前記ルーバは、前記光投射ユニットに近接する領域ほど切り起こし角度が大きく、遠隔の領域ほど切り起こし角度が小さくなるように形成された請求項1に記載の投射型自動車用ヘッドランプ。
  3. 前記ルーバには、反射防止処理が施されている請求項1又は2に記載の投射型自動車用ヘッドランプ。
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